ニンフィア

Last-modified: 2023-12-29 (金) 13:15:44

Tag: ニンフィア フェアリー 範囲技 先制技 りんしょう

目次

基本データ

ポケモンタイプ能力特性
タイプ1タイプ2HP攻撃防御特攻特防素早特性1特性2隠れ特性
ニンフィアフェアリー95656511013060メロメロボディフェアリースキン

ポケモン徹底攻略

概要

ORASのトリプルレートでは数多のポケモンを抑えて使用率1位の座に輝いた、トリプルバトル環境の中心にいる1匹。
C110から繰り出される『フェアリースキン』が乗った『ハイパーボイス』は天候に左右されない強力な範囲打点となり非常に強力。
「せいれいプレート」持ち・ダブルダメージ補正有の「ハイパーボイス」ですらH4メガガルーラを高乱数2発圏内に入れられる火力を持つ。
メガガルーラ以下の耐久のポケモンも少なくないため、
等倍ならほとんどのポケモンを2回の攻撃で倒せる = ハイパーボイスを中央で4回通せば試合に勝てる。
…というのは極端な例だが、フェアリータイプは一貫性も高い。
はがねタイプやワイドガードなどでニンフィアの対策を一切していないパーティにはあり得る話。

「ハイパーボイス」の火力は前述の通りだが、ニンフィアの強さを引き立てているのは 95-130の特殊耐久。
この耐久とメガガルーラを2発圏内にする範囲打点の両立により特殊技を扱うポケモンと撃ち合っても勝つことができる。
その一方で、物理耐久は心もとないので『いかく』を備えるポケモン(霊獣ランドロス等)と合わせて採用することで行動回数を増やせる。

素早さは、いわゆる中速と呼ばれる60族。調整次第で『おいかぜ』・『トリックルーム』どちらを軸とした構築でも戦える。
おまけに天候に火力が左右されずに高火力を1匹で実現できる為、取り巻きを選ばず殆どのパーティに組み込める汎用性の高さも優秀。
これからトリプルバトルを始めるのであれば是非とも1匹は確実に育てておきたいポケモン。

採用理由や固有の能力

  • シンプルに高火力な範囲打点を持つフェアリータイプのアタッカー。天候で火力が左右されず、メガシンカ枠も消費しない為、幅広い構築に組み込みやすい。
  • 高火力アタッカーの枠でありながらフェアリー単タイプの弱点の少なさ、特殊耐久の高さにより特殊攻撃に強く、特殊に偏りがちな雨パーティなど特定の構築に強い。

似た役割を持つポケモン

  • メガサーナイト:
    フェアリー範囲アタッカーとしての最大の競合先。
    エスパー複合のためモロバレルに打点を持てる他、「トリックルーム」や「ふういん」などの小技を備える器用さも併せ持つ。
    Sは100と激戦区にぎりぎり届く水準。火力も「せいれいプレート」を持ったニンフィアよりも高い為、火力で上回るには「こだわりメガネ」が必要。
    ニンフィアはメガシンカ枠を消費せず取り巻きを選ばないこと、耐久力とトリックルーム適性でサーナイトに勝る点が大きな強みとなる。
  • トゲキッス:
    フェアリー範囲アタッカー枠。ひこう複合タイプのためサーナイト同様にモロバレルに打点を持てる。
    「このゆびとまれ」等、補助技のイメージが強くアタッカーかどうかが非常に分かりにくいのが厄介。
    技威力の分火力は控えめで「こだわりメガネ」を持ってようやく「せいれいプレート」ニンフィアを追い越せる程度。
    しかし、『きょううん』によって急所率が高いため、急所に当たった場合はこだわりメガネニンフィア以上の爆発力に期待出来る。
    ニンフィアトゲキッスよりトリックルーム適性が高く、急所率に関係なく安定した火力があり、純粋にアタッカーとしての使いやすさで勝る。

ニンフィアへの対策

パーティにニンフィアへの対策手段がないとトリプルバトルで勝つことはかなり難しい。
新しくパーティを組む場合、そのパーティに「ハイパーボイス」をフリーで打たせない手段があるかどうかを是非考えて欲しい。
ニンフィア(のハイパーボイス)をとがめる手段として、代表的なものは以下の通り。

  • 物理で上から殴る
    ニンフィアの低い物理耐久をついて、ニンフィアより早い素早さから高火力または弱点の物理打点で倒す、というもの。
    具体的にはメガガルーラのすてみタックルや、こだわりハチマキファイアローのブレイブバードなどが挙げられる。
    これに対抗するため、ニンフィア側は「いかく」を撒いたり、HBに努力値を割いて耐えられるようにしたりする。
    「いのちのたま」を持ったまけんきキリキザンは「いかく」で逆に火力が上がるため対策として有力な候補だが、素の耐久が低いため構築全体が前のめり(サイクル戦が不向き)になりがち。
  • ワイドガード
    トリプルバトルの構築では必須枠とも呼ばれる「ワイドガード」。範囲技を防げるこの技の採用目的の1つはニンフィアのハイパーボイスを防ぐため。
    ニンフィア側は、取り巻きの「フェイント」や「よこどり」で対応できる為、この技1つで対策したことにはならない。
  • ひかりのかべ・とつげきチョッキ
    特殊耐久を高め、疑似的にフェアリー耐性をつける対策法。
    例えば「とつげきチョッキ」を霊獣ランドロスに持たせ、ハイパーボイスを2回耐えられるようにして受け出しするなど。
    余談だが、【C特化こだわりメガネニンフィアのハイパーボイス(ダブルダメージ補正有)をギリギリ確定2耐え】=【C特化いのちのたまギルガルドのシャドーボール2耐え】となる。
    トリプルバトルにおける重要な調整先の1つなので覚えておくと良いかも。
  • ふういん
    主にメガサーナイトが使う対策方法で、「ハイパーボイス」と「まもる」(に加えてニンフィアは覚えられないが「トリックルーム」)をまとめて「ふういん」される為、動きが制限される。
    ニンフィア使用時はサーナイトが見えたら警戒したい。一度「ふういん」されると、「ふういん」使用者を倒すか引っ込めさせない限り効果が持続する。
    余談だが、「ふういん」はワイドガード対策の1つである『よこどり』で妨害出来るので自然と対策できているケースもある。
  • スキルスワップ・いえき・なやみのタネ
    ハイパーボイスの火力の源はフェアリースキンなので これらの手段で特性を一時的に無くせば、火力が激減する。
    この技を受けたニンフィアが控えに引っ込んだ場合、再度出てきたときに特性が復活するのは覚えておこう。

技名説明採用率
ハイパーボイス最強の範囲アタッカーであるニンフィアを使う理由のようなもの。フェアリースキン前提。99%
ムーンフォースワイドガード対策。ダブルダメージ補正有のハイパーボイスよりも単体の威力は高い。54%
めざめるパワー(じめん)フェアリーを1/4にする耐性を持つヒードランに対して4倍の威力。厳選が大変。40%
まもる集中攻撃されやすいため「こだわりメガネ」以外なら採用しておいて損はない技。
効果は同じだが、ふういん対策で「まもる」よりも「みきり」(遺伝技)が推奨される。こだわりメガネ持ちでも技枠埋めに採用されるケースもある。
32%
みきり21%
シャドーボールギルガルドへの最大打点。他のはがねタイプにも等倍で入るため、めざめるパワーを採用出来ない場合も選択肢。29%
サイコショック主にモロバレルへの打点。23%
でんこうせっか優先度+1の物理技。場の全員にSで負けていても先制出来る。こだわりメガネ持ちでも最後っ屁用に採用価値がある。19%
はかいこうせんスキン補正でムンフォ2発分以上の火力。こだわりメガネ持ちならHP振りのニンフィアを高乱数1発で倒せるほどの火力 = 等倍ならまず耐えられない。16%
めいそう相手がまもる等でS操作のターンを凌いでいる隙を突き特殊面強化。「たべのこし」を持つと場持ちも良くなる。15%
ねごとねむってしまう前提で採用する技。こだわりメガネを持たせて、ハイパーボイス・ねごとのみの技構成にすることも。12%

採用頻度の低い技

技名説明採用率
てだすけニンフィアが縛られている時などに味方の火力を1.5倍に高めて託す技。8.4%
マジックコート中央に配置してハイパーボイスを撃つと思わせ、ダークホールを反射する用途で採用されるケースがある。8.0%
りんしょう主に輪唱パーティで高速ポケモンとのコンボで用いる。S順に関わらず続けて出せる威力156の単体打点。3.5%
ドレインキッス攻撃しつつ回復できる一致技。回復するくらいならハイパーボイスで一掃した方が被弾回数が減る。2.2%
ねむる回復量だけ見ると群を抜いているが集中砲火されやすいポケモンなので活きにくい。使用率自体は2%程度。2.0%
いびきねむらされた時の確実な反撃手段に。フェアリースキン適用。相手1匹対象の特殊音技で、ひるませる確率30%。1.9%
あなをほるねごと・ねこのてで選ばれない技に該当。1.0%
しんぴのまもり自分も味方も状態異常を防げる。ちょうはつは撃たれにくいが、味方にしてもらった方が技枠が空いて楽。0.9%
エコーボイス最初の基本威力は40の特殊音技だがフェアリースキン適用対象。毎ターン、場の誰かが使い続けた場合、40ずつ威力が高くなっていく。基本威力200までが限界。別の技を使うと元に戻る。
味方とのコンボ前提だが、「りんしょう」と違って行動順は上がらない点に注意。
-%
あくび優秀な妨害技ではあるのだが、殴ったほうが強いため採用は少ない。-%

もちもの

もちもの説明採用率
こだわりメガネハイパーボイスの決定力を最大限に高める。他の攻撃技をあまり使わないためこだわるデメリットが小さい。46%
せいれいプレートみきり(まもる)で集中砲火を凌げるようにしつつ、ハイパーボイスの火力を上げられる。デメリットが一切ない。36%

採用頻度の低いもちもの

技名説明採用率
たべのこしめいそうと合わせて特殊攻撃主体のパーティを起点にすることで詰め筋に出来る。5.2%
いのちのたま基本的にフェアリー技を撃つので、火力強化はせいれいプレートで足りるケースが多い。5.8%

調整

  • H-B
    実数値努力値ダメージ備考
    H191-B88164-20A133(252)こだわりハチマキファイアローのブレイブバードを確定耐え最低限確保しておきたい物理耐久
    H191-B92164-52A146(252↑)こだわりハチマキファイアローのブレイブバードを確定耐えファイアローの前で一度は行動できる耐久
  • S
    実数値努力値調整意図
    580↓最遅。トリックルーム下前提。
    80-無振り。非トリックルーム下で相手のニンフィアの上を取れない可能性が高い。
    8428おいかぜ運用時の最低値。おいかぜ時最速100族(メガガルーラリザードン等)+1
    8968おいかぜ運用時のベース。おいかぜ時最速108族(テラキオン等)+2(最速110族と同速)
    112252準速。
    123252最速。準速キリキザン+1

型考察

汎用ひかえめ型

持ち物:こだわりメガネ・せいれいプレート
特 性:フェアリースキン
性 格:ひかえめ
技構成:ハイパーボイス /ムーンフォース/みきり(選択肢A)/めざめるパワー(じめん)(選択肢B)
備 考:めざめるパワー採用の場合 理想個体値は 31-31-31-30-30-31

能力HP攻撃防御特攻特防素早
努力値164020252468
実数値191768817815189
  • H:16n-1
  • HB:ようきこだわりハチマキファイアローのブレイブバード確定耐え
  • C:ぶっぱ
  • D:C222いのちのたまギルガルドのラスターカノンを62.5%の乱数で耐える(174~205)
  • S:おいかぜ時テラキオン抜き

使用感

1匹は育てておきたい、火力アップアイテムを持たせるアタッカーニンフィアの基本型。
採用理由のハイパーボイス、ワイドガードを無視できる単体打点のムーンフォースを確定技としている。
せいれいプレートを持たせる場合は「みきり」(まもる)を採用すれば小回りが利くようになる。
「でんこうせっか」採用の場合はA個体値も高めにしたい。「めざめるパワー(じめん)」採用の場合は、一部の個体値が偶数になる関係で特攻に248までしか振れなかったり、4余分に振る必要があるなど努力値配分が異なるので注意。

過剰と思われるCを削りある程度Bに回すといじっぱりこだわりハチマキファイアローのブレイブバードも耐えられる。
Sはおいかぜ下でもトリックルーム下でも動きやすい数値。BCSの数値はパーティに合わせて調整してみよう。

トリックルーム運用型

持ち物:こだわりメガネ・せいれいプレート
特 性:フェアリースキン
性 格:れいせい
技構成:ハイパーボイス /ムーンフォース/みきり(選択肢A)/めざめるパワー(じめん)(選択肢B)
備 考:めざめるパワー(じめん)理想((個体値:31-×-31-30-30-1を想定。)

能力HP攻撃防御特攻特防素早
努力値164076232320
個体値31×3130301
実数値191859517415458
  • H:Lv.1ココドラのがむしゃら+すなあらしダメージ耐え(HP191以下)
  • HB:A222(252↑)メガハッサムのバレットパンチを確定耐え(191-95以上)
  • HD:C222(252↑)いのちのたまギルガルドのラスターカノンを75%で耐える(172~203)
  • S:トリックルーム下での運用を前提とした最遅

トリックルーム運用型その2

能力HP攻撃防御特攻特防素早
努力値19606025200
実数値195859317815058
  • HB:A177(252)メガガルーラのおんがえしを最高乱数2回以外耐え*1
  • C:最大火力
  • S:トリックルーム下での運用を前提とした最遅

使用感

トリックルーム下での運用が前提の型。Sに振らなくていい分、耐久を底上げできる。
おいかぜ運用時と同じ範囲技エースとしての起用なので技構成自体に 大きな変化はなし。
一定水準の耐久をしつつココドラ意識のHPに抑えたものが1つ目、HPを伸ばした例が2つ目。

「もちもの」について

こだわりメガネ派閥とせいれいプレート派閥に二分する。
こだわりメガネの強みはとつげきチョッキ持ちや半減相手にも負担をかけやすいこと。
せいれいプレートの強みは守れること、技を打ち分けられること。

トリックルーム運用の場合は、相手からの攻撃集中などをカットできる『みきり』を使えるせいれいプレートの方が強いと思われる。
いのちのたまを持たせる例もあるが、繊細な耐久水準のニンフィアを自傷で削るのはあまり好ましくない。

めいそう型

持ち物:たべのこし・カゴのみ・ラムのみ等
特 性:フェアリースキン
性 格:ひかえめ
技構成:ハイパーボイス / みきり / めいそう / (自由枠) めざめるパワー(じめん)・ムーンフォース・ねむる 等
備 考:めざめるパワー(じめん)採用の場合 理想個体値は 31-31-31-30-30-31

能力HP攻撃防御特攻特防素早
努力値2440252804
実数値201-11714415081
  • H:たべのこしの回復量重視(回復12、HP197以上)
  • HB:A194(252↑)メガガルーラのすてみタックルを急所なしだと耐える(112~133+55~66)
  • HD:1積状態でC200(252↑)ヒードランのラスターカノンを確定3発(84~98)
    1積状態でC222(252↑)ギルガルドのラスターカノンをみきり(まもる)1回はさんで確定3発 (90~108)
  • C:1積状態で181-120メガガルーラに96.22%の確率で2発で倒せる(88~105)
    積んでいない状態で197-126ヒードランにめざめるパワー(じめん)が2発で倒せる(104~124)

使用感

めいそう型はCSにある程度振りサブプランに「めいそう」を採用する場合と、HBを高めて場持ち重視、攻撃はめいそう前提の2パターンに分かれる。
育成例は後者の場持ち重視のもので、ガッツリと耐久を寄せることで「めいそう」の積み回数を増やしているニンフィア

「めいそう」を積んだニンフィアはミラーにも強く、苦手なポケモンを周りで処理すればニンフィアで詰める勝ち方が可能。
こだわりメガネ・せいれいプレートが初心者向けのニンフィアとすると、めいそうニンフィアは中~上級者向けのポケモン。

プレートで火力を増強する型もあるが、「めいそう」で積む場合は回復手段があった方が強いので「たべのこし」を持ち物とする。(S17の採用率自体は5%)
「ねむる」を採用する場合、「ラムのみ」「カゴのみ」を採用する場合もある。あるいは「めいそう」で積んだ耐久に任せて素眠り。

PP切れ対策で「みきり」より「まもる」を優先するケースはあるが、ニンフィアがPP切れまで生存する前にハイパーボイスで敵を倒し終えている可能性が高い。

同じ構築に入れたいポケモン

  • 霊獣ランドロス:
    「いかく」で物理方面に厚くでき、じめん打点を持つことから はがねタイプの処理も任せられる。
    一度の「いかく」程度ではメガガルーラに押し負けてしまうので、横にいるもう1匹でのサポートが重要。
  • ねこだまし持ち・S操作ポケモン:
    ニンフィアと組ませたい = トリプルにおける必須要素。ニンフィア(アタッカー)を動きやすくする2つの要素。
  • フェイント・よこどり習得ポケモン:
    ワイドガードを除去するこれらの技を覚えたポケモンがいるとハイパーボイスを通しやすい。

構築サンプル集

その他情報

ニンフィアの進化方法

ポケパルレでハートを2個以上にした状態で、フェアリータイプの技を覚えさせてレベルアップ。
イーブイのフェアリータイプ技はレベル9で「つぶらなひとみ」がある。
ポケパルレのミニゲームをこなす必要があるため、どれか1つはできるようになろう。

タマゴわざについて

トリプルバトルのニンフィアとして考えた場合、必須なのはみきりぐらい。
ザングース、アブソル、コジョンドから遺伝可能。

隠れ特性について

ORASでも116番道路の図鑑サーチで隠れ特性のイーブイが捕まえられる。

関連ページ

参考リンク

何かあれば

コメント

  • 誰かが口火を切らないと埋まりそうになかったので、浅学非才の身ですが記入を始めました。追記・修正をお願いいたします・・! -- SN? 2021-08-26 (木) 21:31:16
  • 直せそうなところから、少しずつ加筆させてもらっています。まとめて出来ず申し訳ないです。 -- 2021-09-17 (金) 19:29:49
    • 特徴を加筆していたら、ほぼ前面改定のようになってしまいました。元文章はなるべく拾ったつもりですが、削った部分はコメントアウトで残すようにしています(一部消えてしまったところがあり、ごめんなさい)。分量多いのですが、ニンフィアなので、ガッツリ説明を入れるべきかなと思ってのことです。ご指摘あればお願いします -- 2021-09-18 (土) 02:13:36
  • ありがとうございます。色々追記いただき有難いのですが、ちょっと見づらいかな・・?という点を危惧しております。(私が新テンプレートに対応させるのを忘れてたのもあります。申し訳ない) ニンフィアはおっしゃる通りニンフィアですので、「対策について」を基本的な情報と分離してしまうとより良いかと考えたのですが、いかがでしょう。 -- SN? 2021-09-18 (土) 16:22:50
    • 編集してたものです。そうですね、だいぶ見にくいですね…仰るように対策部分を別項目に分けるのは良いと思います! -- 2021-09-18 (土) 16:46:03
      • ありがとうございます。ちょっと見やすく、かつ新テンプレにあうように編集いたしますので、気になるところがありましたら直していただけると助かります。 -- SN? 2021-09-18 (土) 16:50:27

*1 親ダメージ109~130 最高ダメージ65+130=195