概要
弓の一種。
敵を悪い効果に かかりやすくする 光しりぞける弓
レベル96~
攻撃力+170 おしゃれさ+8 おもさ+15 攻撃時6.0%で光耐性ダウン 攻撃時5%で魔導の書
装備可能職は武器/弓を参照。
【青の錬金石】で【錬金強化】が可能。
職人
【木工】により作成できる。
汗と涙の結晶×90 古代樹の化石×30 げんませき×20 虹色のオーブ×18 ようせいのひだね×40
レシピ【九頭竜の神話】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは43。
詳細
Ver.4.0から登場。
竜の翼のような形状をしており、横にして背負うドワーフ等が装備していると翼が生えているように見える。
一つ前の【魔弓サジタリウス】と対を成すかのように光耐性ダウンの効果を持つ。
こちらであれば【ダークネスショット】とのコンボが可能な【ライトフォース】一択で済むが、そもそもダークネスショット自体に光耐性ダウンがあるので、あまり意味を成さないかもしれない。
どちらかといえば魔導の書の方が重要で、フォースブレイクや各種タロットの追加効果を入れやすくなる。
しかし、呪文発動速度が付いていないので、呪文を使うことも多い弓使いには少々痛い。占い師は無問題であるが。
余談
ヒュドラとはギリシャ神話に登場する巨大な胴体に9つの首を持つ大蛇の姿をした怪物のこと。
無論【キングヒドラ】の元ネタでもある。
それが弓の銘に使われているのは、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスがヒュドラを仕留めた後にその体内の毒を鏃に塗って使っていたことに由来すると思われる。
武器は「ヒュドラ」、モンスターは「ヒドラ」、アクセは「ハイドラ」と表記がなぜか一定していない。