概要
Ver.7.0ストーリー【未来への扉とまどろみの少女】に登場するボスモンスター。
CV:北田理道(同ver.でナヒド、ノキオを兼任)
主人公たちが【結晶の森】にある「精霊の泉」を訪れた際、突然現れる。見た目は青白い【黒き花婿】系統で、【ゾンビ系】。このデザインのモンスターとしては4系統目となる。
謎の嘆きを発しながら襲い掛かってくるが奇襲は【ナブレット団長】が防ぎ、【ポルテ】と【ドロテア】?を下がらせて、主人公と【エステラ】が戦うことになる。
戦闘後は何も言わずに消えてしまうため、何者だったのかはこの時点では不明。
嘆きが「こんな体耐えられない」「お母さん」と聞こえることや、【ムニエカの町】の真実、討伐モンスターリストのかつては人間であったという情報を考えると、何か関係している可能性があるが…。
攻略
- カースボール:対象周囲に700程度の闇属性ダメージ+【呪い】
- 嘆きの鼓動:自身周囲に250程度の闇属性ダメージ×2回+【闇耐性低下】
- 【やみのはどう】:前方範囲に350程度のダメージ+【攻撃力低下】+【守備力低下】+【全属性耐性低下】
- 渦巻く怨念:自身に【ダメージ完全ガード】をかける
- 悔恨へのいざない:HPが赤になると使用。3箇所に陣を設置。数秒後に発動し、上に居ると350程度のダメージ+【スタン】+【いてつくはどう】
この戦いではエステラが【NPC戦闘員】として加入する。
闇属性の攻撃が多いので、闇耐性を高めていくと楽。呪いガードも欲しい。
能力低下を与えてくる攻撃が多いので、【幻界王の首かざり】があるならつけていきたい。
HP低下に合わせて使ってくる渦巻く怨念はエステラが「怨念よ 消えなさい!」のセリフとともに解除し、【スタン】と【被ダメージ増加】を与えてくれる。
残りHPが少なくなると悔恨へのいざないを連発してくる。移動が忙しくなるので注意。
エステラは呪文で攻撃してくれるが、MP消費が激しい。また、【魔力かくせい】などの補助を使えないため、思ったほどの火力は出してくれない。
【風斬りの舞】や【覚醒のアリア】、【まりょくのうた】などを使える者がいるといいだろう。