【地脈の結晶】

Last-modified: 2019-03-28 (木) 09:36:03

概要

Ver.4のストーリー中に登場するキーアイテム。
【錬金術】の技術で作られており、大陸の【地脈エネルギー】を吸い上げ蓄積することができる。
同名で2種類が登場しておりサイズがかなり異なるが、機能は同じ。

【砂上の魔神帝国】(Ver.4.3)

【ウルベア大魔神】のコアであり、【ドワチャッカ大陸】全土の地脈エネルギーを集めていた。
製作者は【主人公の兄弟姉妹】
 
【クオード】はこれで集めた地脈エネルギーを過去の【大エテーネ島】に持ち込んで地盤沈下を防ぐつもりだった。
だが、【パドレ】に奪われ【憑依獣ザルボーグ】が憑依した状態で現代のウルベア大魔神にセットされ、それが【主人公】たちに退けられたあとは【終焉の繭】に吸収された。

【遥かなる未来への旅路】(Ver.4.5)

ワグミカが作った
地脈エネルギーを
吸い上げる結晶

以前とは別の手段で大エテーネ島の地盤沈下を防ぐため、クオードの指示により制作された新たな結晶。
制作は困難で【ディアンジ】には作ることができず、主人公の伝手で【ワグミカ】が制作した。
今回は片手で掴める程度のサイズの赤い球体で、だいじなものとして所有する。
 
大エテーネ島の各地域の地脈エネルギーを一時的にこれで吸い上げ【ティプローネ高地】に集めることで、地脈エネルギーを食っていた【メガロダイン】を誘い出した。
メガロダイン討伐後は地脈エネルギーは元通りに返還された。