【終焉の繭】

Last-modified: 2020-02-20 (木) 07:56:29

概要 Edit

Ver.4.0序盤で【メレアーデ】に見せられる謎の物体。滅亡した未来のレンダーシアに存在する繭で、中身が出ていないにも関わらず、周囲を焦土化させている。
主人公はこの繭を出現させないため、時の妖精【キュルル】の導きによりタイムスリップを決行することとなる。
 
紆余曲折の末【ドミネウス王】の暗躍を阻止した主人公だったが、【黒衣の剣士】【エテーネ王宮】ごとタイムスリップを行う。
このタイミングでキュルルが未来の変化を感じ取ったため、主人公は一旦現代へ戻る。
しかし、現代に戻ってきた主人公を待っていたのは、【真のレンダーシア上空】に出現した終焉の繭…の、超ギガントサイズ版だった。
キュルルの感じ取った未来の変化とは、「遠い未来に起きるかもしれない終末の未来」が、「近い将来に確実に起こる終焉の未来」に変わったことだったことが判明し、物語はVer.4.1へと続く。
 
Ver.4.1が始まってからも特に動きは無かったが、【無限獣ネロスゴーグ】撃破後、【グランゼドーラ城】前の勇者の橋上まで高度を下げ降りてくる。その際ネロスゴーグの霧散した身体を吸収したような描写がある。
黒衣の剣士もこの事態は想定外だったようで、剣士とともに姿を消してしまう。
その後も黒衣の剣士が封印されているモンスターやいにしえの兵器を発見するたびに、それらを【ヘルゲゴーグ】と合成し居合わせた現代アストルティアの人々に攻撃させて撃破、終焉の繭にヘルゲゴーグごと取り込ませる、という過程を繰り返している。
内蔵された要素は【ナドラガ】の心臓(【創生の霊核】)、【不死の魔王ネロドス】の魂(不死のチカラ)、【悪鬼ゾンガロン】の肉体(ケモノ化させるチカラ)、【ウルベア大魔神】【地脈の結晶】(【地脈エネルギー】)、【宇宙船アルウェーン】の無限動力炉(増殖するチカラ)の5つ。
ゾンガロンと大魔神はよく分からないが、創造と再生、そして増殖の合成は想像するだけでもヤバいことがよく分かる。
 
これらの要素を統合した結果繭から何が出て来るのか、それがどのように【キュロノス】の野望に繋がるのか、Ver.4.4クリア時点でもなお不明だった。
一応、【アストルティア博物館】に展示されたフォステイル像の説明によると、滅びた世界においては繭の中から「魔獣」が出現したとの記述がある。
この「魔獣」が【増殖獣バイロゴーグ】のことなのか、別のヘルゲゴーグなのか、はたまたキュロノスの本体なのかは不明である。
 
そしてVer.4.5においてこの繭の中身が判明。それは自らの肉体を持たないキュロノスが生きとし生けるもの全てを滅ぼすべく生成した自らの肉体であり、最初に【終末の風景】で目にしたのは待機中の【時元神キュロノス】であった。どうやらアストルティアの全生命を滅ぼしたのちは世界の中心で待機し、生体反応があれば繭形態を解いて直ちに急行し殺害しに行くようだ。
当初は巨体化した【時獄獣キュロノス】が入っていたためギガントサイズだったが、一度主人公に敗北した為コンパクトに纏まった。
 
だが主人公とキュルルの活躍によりキュロノスは倒され、終焉の繭が世界に出現する機会も二度と無くなった。