【旅芸人ピュージュ】

Last-modified: 2020-04-24 (金) 12:56:18

概要 Edit

アストルティアの各地に現れている、バランスボールに乗ったピエロ風の小男。大阪の人形っぽい見た目をしている。
人々を楽しませる旅芸人として親しまれているが……。

【ガートラント城(ストーリー)】 Edit

【グロスナー王】との謁見後に【ガートラント城下町】にて「どんな時でも笑いを忘れてはいけない」とバランスボールに乗りながらジャグリングをしている。
しかし【呪術師マリーン】撃破後、自らが失踪事件の黒幕である事を明かし逃亡した。

【ガズバランの牙】 Edit

ガートラントの外伝クエストでも【ザッケス】率いる反国家組織を煽動しガートラントを混乱させている。
ガートラントの関係者からはストーリー後から怪しい人物としてマークされていたが、クエスト終盤ではっきりと捕縛すべき対象として捜索の手が広げられている。
しかし本人はのうのうと逃げおおせ、各地で旅芸人に扮して活動しているようである。

【吼えろ トビアス!】 Edit

主人公たちと【魔瘴魂ナドラグル】の戦いを密かに眺めていたようで、全てが終わった(クエストのエンディング)後、ナドラグルが落とした謎の玉を拾って去っていった。
外伝クエストを実装時にプレイした者にとってはじつに4年半ぶりの再登場であった。
ここで拾われる玉は、のちに【時元神キュロノス】が落とした【戦禍のタネ】と同じものである。

【いばらの巫女と滅びの神】(Ver.5.0) Edit

主人公の持つ戦禍のタネを奪うため、人形を【勇者姫アンルシア】に化けさせて騙し討ちを仕掛ける。
主人公と会う形での再登場はガートラント城のストーリー、及びその外伝以来である。
姿を現した彼は2人に分裂しており、戦禍のタネが持つ効果と「この世界に本当に恐ろしい事を起こすための必要な数が揃った」と言ってその場を去る。
 
【スピンドル兵士長】らガートラント軍にピュージュの動きを探らせていたルシェンダは、彼の報告で【ガミルゴの盾島】とウェナ諸島の無人島に現れた事を知り、前者に主人公を、後者にアンルシアを向かわせる。
しかし、彼の本当の狙いは前者にあり、後者は目を眩ませるための罠であった。
 
ガミルゴの盾島に現れたピュージュは10人もの集団に分裂し、戦禍のタネを捧げて魔界の門を開く儀式をしていた。そこに現れた主人公も供物とするため戦闘になり、Ver.5最初のボス戦となる。
倒れた後も笑いながら「何で負けたのかな」と言いつつも、「もう魔界の扉は開いた、アストルティアは終わりだ」と高笑いしながら消滅した。
 
Ver.1より実に7年越しに彼の行動の目的等が判明し呆気なく散ったのだが、これでもまだ彼の全容が判明したとは言い難い。
彼は自身の正体について明らかにしておらず、倒した後のリストのまめちしきにもそれらしきものは記載されていない。
明らかになったのは「同じピュージュという名を持った同じ姿、同じ意識を共有する個体が最低でも11人(主人公が戦った10人とアンルシアが追いかけた1人)は存在しており、全員が各地の戦禍のタネを集めるために行動していた」という点である。その為、ピュージュが登場する外伝クエスト2つは必須にならず、あちらも別個体と考えられる。
そして、倒した後も魔界から攻め入った【バルディスタ要塞】におけるあるクエストの攻略中に、兵士から「奇妙な旅芸人が現れ、【ヴァレリア】にアストルティアへの侵攻を唆していた」という話が聞ける。つまり彼は、魔界にも堂々と現れていたのである。
このことからバルディスタに属しているわけでもなく、アストルティアへの侵攻を唆していたのにも明らかに別の目的があると推測できる。
また、倒れた時に放たれた魔瘴の量も大ボスに匹敵する膨大な量であり、只物ではない存在だったことをはっきりと認識させてくれる。
このため、今回倒した10人だけでなくもっと多くのピュージュがいると考えられ、再登場の機会は大いにあるだろう。
 
なお、【キャラクターボイス】があてられているが、声優名は未公表。

戦闘 Edit

攻撃内容 Edit

最初の5体 Edit

後半の5体 Edit

  • メラゾーマ
  • 【カースジャグリング】?:対象ランダムに100×6程度のダメージ+呪い
  • 【びっくりボックス】?:2つのプレゼントボックスを設置して爆発させ、周囲に1個あたり100程度のダメージ+10秒間ショック

解説 Edit

全部で10体のピュージュと戦闘になるが、最初にA~Eの5体とまず戦い、5体をすべて倒すと残りの5体と戦うという流れ。
最初の5体と戦っている間も、後ろに控える5体は時折メラゾーマを唱えてくる。
1体の能力はそれほど高くないが、次々にメラゾーマを放ち数の暴力で押してくる。回復を厚くした上で炎耐性に気を付け、マジックバリアやマホカンタなどで対抗したい。
 
後半はカースジャグリングによる呪いと、ビックリボックスのショックで足止めを受けている間に崩されやすい。
少なくとも呪いに対する耐性が必要。炎・呪文耐性もあるとより楽になる。
状態変化を消してくる攻撃などの危険な要素はあまり持たないので、耐性を固めれば「強い」でも怖くはない相手。
【賢者】がいれば多段攻撃であるカーズジャグリングを【いやしの雨】【きせきの雨】で凌ぐ、メラゾーマを【マホステ】で防ぐと大活躍してくれることだろう。
 
【シナリオスキップ】でここに来たLv1冒険者では、「弱い」を選択したとしても、別アカウントやフレンドに頼まない限り勝つのは難しい。文字通り、こいつに勝てるかどうかが魔界を攻略できるかの登竜門になるだろう。