【ナドラガ】

Last-modified: 2021-02-28 (日) 13:33:08

概要

竜族の種族神。【女神ルティアナ】が生んだ7柱の種族神のうち、最も最初に生まれた長兄とされる。
ナーガ(インド神話の蛇神)+ドラゴンが由来と推測される。
 
種族神の中では唯一、自身の名が明確に大陸名に含まれている存在である。

Ver.3.1

【炎の領界】に竜の頭部を象った巨大な岩がある。【エステラ】曰く、ナドラガ自身の頭部らしい。

Ver.3.2

【氷の領界】のところどころに骨らしき地形がいくつも確認される。【アヴィーロ遺跡】にも骨らしきものが巻き付いている。

Ver.3.3

【闇の領界】の一部マップに、生物の手のような岩が多く確認されている。

Ver.3.4

【水の領界】【ガイオス古海】に、何かの骨らしき地形がある。
フィナの話より、暴走して邪神と化し、アストルティアの5種族神によって封印された事が判明する。

Ver.3.5前期

【嵐の領界】に、翼のような巨大な岩が浮いている。
ナドラガの復活には、5領界の解放、【神の器】【創生の霊核】の3つが必要だという事が【クロウズ】の話より判明する。
おそらく、領界を開放することでバラバラにされた肉体を繋ぎ合わせ、神の器の力により六種族神の呪縛を弱め、母神ルティアナの力の塊である創生の霊核を吹き込むことで力を取り戻し、完全復活を果たすという理屈だろう。

Ver.3.5後期

最終局面で、ナドラガの全容が判明する。
 
女神ルティアナによって最初に生まれた彼は、ルティアナの愛を受け空を翔ける強い神へと育った。
しかし、それゆえに自身こそが正統なる神であるとの思い違いをするようになってしまった。【大いなる闇の根源】との戦いで消滅したルティアナと後を継ぐための世界の支配を巡り、「力の強い竜族が弱者の多種族を支配するべき」と主張して弟の六神と対立し、戦いを挑む。
最初に、特別妬んでいた末弟のグランゼニスの治めるレンダーシアを狙うが、他の神との調和の前に苦戦。追いつめられた彼は、母を消し去った仇であるはずの大いなる闇の根源と手を結び、魔瘴を宿してしまう。
幾多の命が奪われる激闘の末、グランゼニスにより五神の全霊を宿した剣の一撃で切り裂かれる。
そして、その亡骸をナドラガンドに散らされ、ナドラガンドごと封印された…はずであった。
 
しかし、彼は死の間際に肉体の一部を切り離し、それに自身の復活の願いを込めて意志を持たせた。
それこそが、自身を崇めるナドラガ教団の主【総主教オルストフ】だった。そして、そのオルストフによって復活の準備は着々と整えられ、そして彼と一体化することで復活を果たす。
 
その姿は茶色と赤の体色を持った巨大な竜。魔瘴を大量に取り込んだためかずんぐりとした体形に。復活した彼は、ブレスでナドラガンドの封印を破り、アストルティアへと侵攻しようとする。
しかし、そんな彼の前にアストルティアから現れた【ブオーン】が立ちはだかる。強烈な炎を吐きながら大怪獣バトルを繰り広げるその姿は怪獣対決さながらである。
 
激闘の末にブオーンを退けるが、そこに六神の眷属たちが出現し、体を縛られる。本体を動かせなくなった体内の奥で、【虚空の神ナドラガ】として待ち受ける。
だが、六神の加護を受けている主人公を倒しきれなかった彼は、自身の心臓と一体化。大いなる闇の根源の力をも受けた彼は【邪竜神ナドラガ】となって立ちはだかる。虚空の神はDQ8のラプソーン第一形態の竜化版、邪竜神はその第二形態の竜化版と言えばわかりやすいか。小柄な体系からから膨らんだような体型に変化するあたり、ラプソーンとそっくりである。
最終決戦直前にエステラから、竜族をチカラで支配しなかった理由が、竜族を愛していたからなのかと問われた際には、迷いなくその気持ちを肯定してみせると言う風格を見せる一面もあった。
 
敗れた後もなお食い下がろうとするが、そこに【神の器】に憑依した【アストルティアの神々】6柱神が到着。彼らが出現させた断罪の剣と、主人公の手元に出現したミニ断罪の剣の動きを呼応させ、【白星剣】同様ナドラガに振り下ろす。ナドラガもブレスで応戦するものの、最後は剣が命中し、そのまま倒れる。体内に残っていた主人公らも自身の一部であったオルストフに導かれて脱出、彼はそのまま死亡した。最後はオルストフと共にナドラガンドを見守ることにした。
 
なお、最後に【黒衣の剣士】が現れて、ナドラガの心臓を手にして去る。彼の心臓は後に時の神と名乗る存在肉体を作るべく利用され、彼の望みである「アストルティアの支配」とは真逆に「アストルティアの滅び」を招く事となる。
 
ちなみに、ヒトの身でありながら神である彼を倒すことのできた本当の理由は、後のVer.5.4で判明する

Ver.4.1

トビアスのキャラクターズファイルにしてナドラガンド編後日談であるクエスト【吼えろ トビアス!】にて、ナドラガの眷属【神獣プリフィー】が登場する。
ナドラガは大いなる闇の根源と手を結ぶ際、万が一にも自分が死んだ際に制御を失った魔瘴がナドラガンドを汚染することを危惧し、魔瘴を浄化する力と使命を持つプリフィーを生み出していた。
また、かつて体内に宿していた魔瘴に大いなる闇の根源の意志が宿った【魔瘴魂ナドラグル】も登場。
大いなる闇の根源がナドラガに協力した本当の理由は、【創生の魔力】で作られたもの全てを無に帰すことが目的であった事が語られる。
 
ナドラガもまた、大いなる闇の根源に手駒にされた犠牲者だったのである。

Ver.4.5前期

黒衣の剣士を操っていた【キュロノス】によって、その心臓が究極の肉体を得るための媒介に使用されていたことが判明した。
【ヘルゲゴーグ】たちが討伐時に魔瘴を放出するのも、【ドミネウス王】が魔物化したのも、元々はナドラガの体内に宿していた魔瘴が強く影響していたからということになる。