【ドラゴメタル】

Last-modified: 2020-10-01 (木) 09:37:20

概要

DQ7に初登場したモンスター。
【ドラゴスライム】【スライムブレス】の色違いで、基本的には上位種。
作品によってメタル系だったりそうでなかったりするし、近年の作品でもバラバラなので、かなりややこしい。
作品ごとに情報収集や検証等を行い、しっかり判断していく必要があるだろう。

DQ7

ドラゴスライム、スライムブレスの上位種として登場。
【メタルキメラ】以来ひそかに続いていた隠しダンジョンのセミメタルモンスターの1体である。
 
【謎の異世界】に出現。
守備力410・HP100に殆どの属性が無効と、先輩メタルキメラに勝るとも劣らないスペックを持つが、DQ3とDQ7ではパワーバランスがかなり違うので、相対的にあまり強くはない。
そのため、「たまに逃げる」と言う行動パターンも、経験値が1匹あたり2500であると言う点も、どちらかと言うと中途半端である印象を受ける。
 
補助呪文耐性が完璧ではないと言う弱点があり、1回休み・メダパニ・マホトーン・マヌーサが高耐性止まりでたまに効く。一方で【ルカニ】は効かない。
しかしメタルキメラに比べて攻撃がヌルいので、補助呪文を使わないといけないような事態にはなりにくい。
謎の異世界において【かえんのいき】【こおりのいき】では流石に脅威にはならないだろう。【ベホマラー】も一応使うが見られるのは稀。
実はデータ上メタル系になっていないため、名前にメタルとありながら、【メタルぎり】は特効にならない。飛んでいるのに【浮遊系】でもない。ドラゴン系にはなっているのでドラゴン斬りが有効。
 
ちなみに本作のメタル系モンスターのうち、【メタルスライム】は守備力510、【プラチナキング】は800、【はぐれメタル】【メタルキング】は999。
ドラゴメタルはやはりメタル系に属していない分だけ脆いのか。
 
【ドラゴンクエスト7のあるきかた】ではメタル系の一員として数えられており、それによると他のメタル系同様5ターン以内にはほとんど全てが逃げたらしい。
 
落とすアイテムは【プラチナヘッド】

3DS版

ドラゴン系のみならずメタル系に浮遊系とこれでもかと言うぐらい特効属性が付加されてしまった。
なお、【すれちがい石版】に突っ込んでも他のメタル系と違い逃げずに襲い掛かってくる。

DQ10

ドラゴスライムの【転生モンスター】として登場。【メタル系】扱いのため、経験値は17500に増加。
【こごえるふぶき】を吐くようになるがそれでも弱い。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

世界に異変が起こった後の【ダーハラ湿原】などに出現。
ブレスは【はげしいほのお】とこごえるふぶきに強化されたのでさすがに弱いというほどではなくなったが、瞬間最大火力では【ブレスブリザード】を使うスライムブレス・強の方が上。今回もベホマラーを使う。
ただし守備力も耐性も経験値も高くなく、メタル系要素のあまりないモンスターになってしまった。というか倒しても戦歴の「メタル系モンスターを倒した数」には加算されない。
【討伐モンスターリスト】にはメタル化したので「自分ではいた炎が強風ではねかえってきてもヤケドをすることはない」とか書かれているが、実際は炎属性にさえ完全耐性は持っていない。今作に【おいかぜ】はないので実際にはね返されることはないが。
同じダーハラ湿原には完全なメタル系モンスターと化した【メタルハンド】も出現するので、なんとも格差を感じてしまう。
ドロップアイテムは通常枠で【メタルのカケラ】、レア枠で【プラチナヘッド】。ここだけは少しメタルらしいと言える。

強ver

【ネルセンの迷宮】に出現。
【かがやくいき】【しゃくねつ】を吐いたりする。メタル系らしく逃げることも。
ブレス攻撃は強化されたがベホマラーは変わらず。

DQMJ3

スライム系のCランク。
なんと【メタル系スライム】の仲間入りを果たした。
【耐性】も折り紙付きで属性ダメージは全て半減、状態異常は激減する一方でその他に弱い。
【ライトメタルボディ】の特性もあって属性ダメージは1/8まで軽減する。経験値も高い。
 
【黒鉄の監獄塔】屋上に出現。ただし晴れのとき限定。下位種のスライムブレス同様【こおりの息】を吐く。
本作においては、ドラゴンブレスを浴びて鍛えられた天然の金属が魔物化した存在という設定であり、配合で作ることは出来ず、スカウトで入手するしかない。
無論、スライム系の魔物をどう配合してもこの魔物になることはない上、天然の金属が変化したというスライム系らしからぬ出生も設定されているが、これでもれっきとしたスライム系である。…【物質系】じゃないのか?
同じ場所に出る【スライムナイト】と合体することで【メタルライダー】になる。
実は何度でも復活するので経験値稼ぎ放題なのだが、全ての個体の近くにスライムナイトが配置されており出現したらすぐに接触しないと合体されて消えてしまうほか、黒鉄の監獄塔自体の天候が非常に砂嵐になりやすいのでなかなかそうはいかない。
 
固定特性はメタル系共通の【にげあし】で、ほかには【ライトメタルボディ】を持つ。
プラス値が25以上で【いきなりピオラ】、50以上で【爆発ブレイク】、超生配合で【ヒートアップ】が解禁される。
さらにメガボディ化で【AI2回行動】、ギガボディ化で【ブレスのコツ】、超ギガボディ化で【神の息吹】を習得する。
 
能力もメタル系では珍しく、賢さよりも攻撃に長けると言う変わった傾向がある。賢さも低いわけではないが、他のメタル系と比べると若干見劣りする数値である。
なお、何と攻撃力はスライム系トップ(910)である。
 
上記の通り何度でも復活するため、狙えば野生の個体を突然変異させることも可能。【地ガードEX】のスキルが手に入るので狙ってみてもいいかもしれない。
この突然変異を倒せば経験値を60000(4体で15000)貰えるが、さすがに労力の割に合わない。
 
なお、スライムナイトと配合するとちゃんとメタルライダーが、【ベホマスライム】と配合すると【メタルホイミン】が生まれる。
初期スキルは【きらめく息吹】

DQMJ3P

本人は特に変化はないが、スライム系TOPの攻撃力は【スライダーヒーロー】【死神スライダーク】【スライダーキッズ】に抜かれてしまった。
とはいえメタル系最高の攻撃力の持ち主であることには変わりないため、存在が脅かされることはないだろう。
プロ版では【ギガボディ】にライドするとAボタンだけで敵シンボルを倒せるようになった為、やはり黒鉄の監獄塔屋上では経験値の糧にされる。
 
新たに追加された合体特技はメタル共通の【金剛裂壊斬】、合体特性は【超みかわしアップ】
可もなく不可もなくといったところだが、実は合体特性が○○アップ極大でないメタルはこいつと【メタルライダー】【聖銀のどくろあらい】【凶メタルスライム】【はぐれメタルキング】【ゴメちゃん】しかいないため、実はメタル系では物凄く恵まれている方だったりする。
ついでに他のメタルでは使い物にならない金剛裂壊斬もちゃんと使いこなせる。
 
この他、新たに登場した特性【進化の秘法(特性)】との相性が抜群に良く、実質的にかなり強化されたと言っていいだろう。

モンパレ

スライム系Cランク、空中タイプのモンスター。初期特技は【やけつく息】
他作品同様メタル系程経験値は高くなく、特技目当てでも無ければ狙われることは少ない。

DQMSL

スライム系Sランク。ガチャ限定。
Bランクの【ドラゴスライム】からの最終転生先。
習得特技は【みがわり】【ベホマラー】
特性は【ライトメタルボディ】【みかわしアップ】
下位種の【スライムブレス】から【ひかりのはどう】を継承すれば、抜群に使い勝手が良くなる。
所謂【メタル系】であり、全属性と全基本状態異常が無効という破格の性能を誇る。
【新生転生】で本作初のデメリット特性を付けられてしまいユーザーから非難轟々であったが、後にデメリット特性のない強新生が実装され、クエストでも対戦でも優秀なモンスターに生まれ変わった。

トルネコ3

HP50、攻撃力25、防御力50、経験値200(Lv1のステータス)。
HP64、攻撃力42、防御力58、経験値600(Lv5のステータス)。
系統はスライム系、【炎系(系統)】【浮遊系】
下位種とは異なり20ダメージの炎を吐き出す。
 
偶然か必然か、Lv1のステータスは全て25の倍数。加えて【回復定数】まで50という奇跡。なのだが、実はLv1の個体は【モンスター闘技場】にしか存在せず、ダンジョンには高レベルの個体しか出てこない。 
【異世界の迷宮】(Lv5)と【不思議の宝物庫】(Lv9)に出現する。
高めの防御力を持つが、【ドラゴンキラー】【ウィンドスピアー】の2つが弱点なので、それらを合成した武器があれば容易く倒せる。視界内にしか炎を吐いてこないので、【竜ゾーン】の中では比較的対処しやすい相手である。
 
仲間にした時のデフォルトネームは「ドラタル」。
成長タイプは【防御・早熟】であり、この成長タイプの中では最も初期防御力が高い(GBA版は【メタルライダー】(55)が最高値)。
特に異世界では防御力が高く、爆風で即死しないので、仲間にすれば非常に役立つ。
【魔窟】での【キラースター】対策になるので、【ランガー】【キラープラスター】を仲間にするまでは、巡回の先頭に最も適している。
ただ、HPが低いので固定ダメージには特に注意。ルカナンと【しんくうぎり】を駆使するキラープラスターが天敵である。
 
仲間にした後に話しかけると、「ボクたちは 自分の炎で やけないように メタルボディに なったのさ。」と話す。
上記のDQ11で記述されたものと似ており、15年も前からこの設定はあったようだ。
本作では自分のブレスが跳ね返ってくることはないため、確かに自分の吐く炎では焼けないが、別個体が吐く炎などは普通に効いてしまう。むしろHPが低いことから弱点とまで言える。
自分の炎でどう焼けるかまでは口にしていないので、外皮などの外側ではなく、内臓や口腔内等の内側が焼けないように、メタルボディをその手段として選んだと解釈できなくもないが……。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ

主にスライムの森や後半のダンジョンに出現する。
守備力は特別高くはないが、ダメージ30の炎を吐いてくる上にベホマラーで回復も行う鬱陶しいヤツ。
持ち込みアイテムが限られるスライムのもりでは特に厄介なので、まともに相手をするより逃げる方が得策。