概要
イルルカで初登場のモンスター。ゴッデス(Goddess)とは女神のこと。
スライム系では初、そして唯一の【超ギガボディ】であり、歴代ドラクエの中でも最も大きなスライムだろう。
【メタルスライム】族の頂点に立つ、経験値を司る女神。
強くなりたいマスターたちに厚く信仰されているとか。
見た目もド派手。長いまつ毛の生えたキラキラの目を持ち、4枚の天使の羽が生え、神々しい剣を背負ったメタルスライム。
攻撃モーションもとても長い。
ジョーカー3では色違いの【空の神ホアカリ】が登場した。
普段は目を閉じている彼女だが、イルルカ版では通常攻撃時と呪文詠唱時には瞼が開き、一瞬だけだがそのキラキラな目を確認する事が出来る。呪文詠唱時だとわざわざ顔がアップになるので確認しやすい。
スーパーライトでは「系統の王」と呼ばれる特別な枠組みのモンスターの1体として登場。
ついでに色違いの【メタルセラフィム】も登場した。
ちなみに本作では目はキラキラではなく普通の目である。
イルルカ
初登場にしてスライム系最上位。
位階772のSSランク。771は【ラプソーン】、773は【じげんりゅう】。
スライム系としては【メタルスター】の一つ上。
装備可能武器は斧と杖。所持スキルは【巨大モンスターつぶし】。
特性は【超ギガボディ】【れんぞく(6回)】【超ハードメタルボディ】【にげあし】【AI3~4回行動】【いきなりシャッフル】。
+25で【てんしのきまぐれ】、+50で【ときどきシャッフル】、【新生配合】で【いてつくはどう】。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-19。
メタルボディ系で最も極端な超ハードメタルボディを持ち、他のメタル系同様のにげあしも持つ。
特徴としては、いきなり&ときどきシャッフルを行う点が挙げられる。
相手のペースを乱せるのは良いが、こちらの高素早さも死にかねないため、一長一短。
正直言って魅力的な特性ラインナップではない。
コツやブレイクも無いので、どんな特技を使わせるかはプレイヤー次第。
対戦においては相手に手の内が読まれにくい長所と考えることもできるか。
とりあえず新生配合で入れ替えるのはにげあしでよし。マイナス特性が付くことはない。
超Gのメタルということで防御面特化の嫌がらせ型で使われることが多いが、対戦ではそれを見越して敢えて呪文や体技でガンガン攻めまくるタイプに育成しているプレイヤーも居る。
ただし対メタルの手段が多い今作では、中途半端な育成方針では一瞬で粉砕される恐れもある。スキル選択には細心の注意が必要。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:256 MP:482 攻撃力:248 守備力:1352 素早さ:664 賢さ:662 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
HP:960 MP:1200 攻撃力:480 守備力:1800 素早さ:1200 賢さ:1320 - ステータス上限の実数値(新生配合済み・超ギガボディ・超ハードメタルボディ、AI3~4回行動)
HP:225 MP:1404 攻撃力:259 守備力:1800 素早さ:1200 賢さ:711
ステータスはメタル系の中でも特に攻撃力が低く、HPとMPが高い。
ただし特性のマイナス補正が極めて大きく、実数値は見る影もない。
トップタイの基準値&超ギガボディによりケタ違いのMPが最大の長所と言える。
仮に新生配合でAI3~4回行動を外し、【MPバブル】を覚えさせた状態で炎ブレス耐性のない相手に【マダンテ】を放つと、9999カンストダメージを叩き出すことができる。
超ギガボディにも関わらずHPが200ちょっとでは、対戦相手からすればカモにしかならない。
【HPアップSP】や【ブオーン(スキル)】を習得させるなどの工夫が必要となる。
耐性は他のメタル系スライムと共通。超ギガボディ補正でマインドが激減に上がっている。
一体きりな都合、ハック・マホトラ・○○封じ・能力ダウンなどに、より一層の注意が必要。
女神なので基本♀しか存在しない。
主な入手法は、裏エンディング後の【ワルぼう】とのスペシャルバトルに勝つこと。
ワルぼう曰く「精霊仲間に掛け合ってすごいモンスターを連れてきた」とのこと。
ゴッデスを何匹も用意できるとはとんでもない仲間がいるようだ。
敵としてはLv100、HP1000、攻撃力231、守備力1800、素早さ1320、賢さ635。
【ラリホーマ】【ギガクロスブレイク】【ビッグバン】【星降りのサンバ】【オーロラブレス】を使う。
ここまでの敵に比べて火力はさほどでもないので、ラリホーマにハメられなければ問題ないだろう。
みがメタ対策になる星降りのサンバがあるのは注意。全体を回復しつつ普通に戦う方がいいかも。
全体攻撃オンリーなので大型モンスターをぶつけるのも悪くない。
メタルスター・【ゴールドマジンガ】・【スライダーキング】・【カンダタロックス】の4体配合で生み出すこともできるが、メタルスター以外のモンスターは配合でも錬金カギでも入手できず、配合で作るのは極めて困難。
1週間に1回スペシャルバトルに勝てば手に入るので、配合で生み出す意味はほとんどない。
強いて挙げるなら、特性移植などでどうしても1週間を待たずに再入手したい時か、ミラクレアを裏クリア前に入手したい時くらいだろう。
配合素材としては【聖竜ミラクレア】の4体配合に必要。
クリア前にミラクレアvsミラクレアをやりたいときにはこいつを配合で作る必要がある。
しかし、素材のカンダタロックスは裏シナリオを攻略しないとすれちがいに乱入してこないので、作るのならカンダタロックスを他人から貰うか、【夢見るタマゴ】で粘るという相当な無茶が必要になる。詳細は下記にて。
余談:裏クリア前にメタルゴッデスを生み出すためには?
ミラクレアvsミラクレアをシナリオ中にやってみたいと言う場合、配合でこの女神を生み出さなければならない。
しかしそれはかなりの難事…というかよほど運が良くなければ不可能である。おもにカンダタロックスのせい。
基本的に、メタルゴッデスは単体での自力作成はほぼ不可能で、メタルゴッデスが無ければミラクレアは作れない。
以下、裏クリア前での女神様の配合素材の入手方法を挙げる。
- ゴールドマジンガ
現時点では「いつの間に通信」で入手可能なので、Wi-Fi環境さえあれば割と簡単に手に入る。 - メタルスター
配合で作る為に必要なのは【はぐれメタルキング】と【スライダークロボ】の2体。
はぐれメタルキングは、メダルおじさんの報酬で直接手に入るが、配合で作りたい場合、コイツを作るのに必要なダイヤモンドスライムは配合で作成するか錬金カギで入手でき、片割れには【天空の世界】で倒せば入手可能な【スラ・ブラスター】を使えばいいので割と簡単に作成できる。
一方、スライダークロボは錬金カギの報酬で入手するか、【すれちがい通信】で50勝しないと手に入らない。
スライダークロボの素材である【キラーマシン2】を自力で作り、残りの【スライダーヒーロー】、【死神スライダーク】、【スライダーガール】を【引越しアプリ】で持って来れれば配合でも作れるが、前作がない場合、素材の3体はすれちがいで他人が配っているのをスカウトするしか入手手段がない。幸い、スライダークロボが報酬になる錬金カギはスライム系の収集率50%で手に入る「ぷるぷるの」で出る可能性があるので安心。
また、メタルスターはメタル系故にコイツが直接報酬になる錬金カギはスライム系をコンプリート(無論メタルゴッデスも含む)しないと作れないので本末転倒である。 - スライダーキング
すれちがい通信での対戦で勝ち続けた時のランダム入手のみとなる。
こいつもすれちがい環境さえあれば、ちょっとした裏技を使うことで入手の見込みはある。 - カンダタロックス
最難関がコイツ。
すれちがいバトルの乱入でしか入手できないが、乱入するようになるのは裏エンディング後である。
つまり、ミラクレア戦前に入手するには、
「通信交換で直接譲って貰う」
「すれちがい通信での対戦で運良くコイツに会って【超しもふり肉】を使う」
「【夢見るタマゴ】に【にじのタマゴ】をセットして孵化した後のルーレットに賭ける」
のどれかという、相当な無茶をするしかないのである。
以上の点から、シナリオ中にメタルゴッデスを生み出す、ひいてはミラクレアvsミラクレアをやるのはほぼ不可能と言っていいだろう。
ただし、4体配合のレアモンスターの例に漏れず、親切なプレイヤーがすれちがい通信でメタルゴッデスと他3体のどれかを親にした【あくまの書】を配信している事もあるので、まったく希望が無いわけでもない。
ジョーカー3
今作でも引き続き、スライム系のSSランクとして登場。
前作に登場した4体の内、【ゴールドマジンガ】以外が纏めてリストラされた都合上配合方法が【プラチナキング】と【ファイナルウェポン】の特殊配合に変更された。
固定特性は【にげあし】。
他の特性は【超ハードメタルボディ】【てんしのきまぐれ】【MP自動回復】【ひん死で呪文会心】。
プラス値が+25で【れんぞく(6回)】・+50で【ギャンブルカウンター】・超生配合で【いてつくはどう】を習得できる。
4枠なのだが「AI複数行動が搭載されていない」のが特徴。4枠のまま運用するならまずAI複数行動を追加する事から始めるべし。
今回は超生配合で縮められる為、1枠にして身代わり役にするのが人気。
但し【プラチナキング】の方が基準HPが20上回る為、ここをどう見るかにもよるだろう。
プラチナキング同様、【メタルキング】の仕事を奪ってしまった張本人。
が、一方で超ハードメタルボディがマインド-12と言う超絶弱体化を受ける羽目に。
その為【ライトメタルボディ】+【全ガード+】に鞍替えするゴッデスも多い。
但しこれでもまだハックもマインドも完璧ではない為、さらに休みガードや耐性ガードも追加で欲しい。
なお、ライトメタルボディに全ガード+、【こうどう おそい】まで積んでやっとマインド耐性は激減まで持ち込めるが、ハック耐性はこれにさらに【耐性ガードEX】も持ち込まないと無効にできない。
アクセサリーや刻印の使用も視野にいれる事。
【堕天使エルギオス】との配合することで色違いの【空の神ホアカリ】が生まれる。
今回はミラクレアの配合には使用しない。
初期スキルは【スラフォース+】。
【天敵】はもちろん【メタルハンター】。
そして何故か【オーシャンボーン】はメタルゴッデスを天敵だと認識している。
ジョーカー3プロ
配合方法、スキルなどは無印と変わらず。ホアカリの材料になるのも同じ。
新たに合体特性【経験値アップ極大】、合体特技はメタル系共通の【金剛裂壊斬】を得た。
そもそもメタル系自体が攻撃力が低めで900を超える者すら【ドラゴメタル】1匹しかおらずこの特技を持て余し気味と言うのに
【ゴメちゃん】や【豪魔将ブレンダ】すら下回る攻撃440のこいつでどう生かせと…
そして本作では【光あふれる地】に出現する。
【時空の裂け目】から入った時は確定で出現し、ディスクマシーンから入った時は低確率で出現する。
倒すとパーティが一匹だと300万もの経験値を入手できる。これに【幸運の妖精】や連携ボーナスなどの莫大な増加補正をかければ…!
と言いたいところだが、経験値アップ極大+4倍妖精+元気のペンダント×4さえあればゴールデンスライム、元気玉併用ならメタルキングでも十分経験値はカンストするので、会えたらラッキー程度の認識でよい。
仮に倒したとしても、【てんしのきまぐれ】持ちなので運が悪いと復活しそのまま逃走、なんて事も。
さすが経験値の女神。おいそれと経験を積ませてはくれない。
かつては光あふれる地のメタルゴッデスのシンボルを何度でも復活させる裏技(詳細は【光あふれる地】を参照)があったのだが、ver1.3の更新データで修正されてしまった。
超ギガボディ且つSSランク故にスカウト率が伸びづらく、戦闘中に逃げることも多いのでスカウトは難しい。【スカウト率アップ極大】を用意しよう。
しかしステータスでは配信されたゴメちゃんにMP10勝る以外は攻撃力含めて全敗なので
前作でメタルキングの立場を奪ったツケか、対戦で使う意義が全くなくなってしまった。
今作では基本的にHP*2+攻撃力*2+MP+守備力+素早さ+かしこさが8000になるようになっているので全敗という事は本来ありえないが、ゴメちゃんは何故か例外的に8000オーバーなのである。
さらに「低攻撃力で活かせない合体特技」&「そもそも対戦では役に立たない合体特性」のこちらと異なり、あちらは合体特技・特性ともに有用なものになっているという徹底っぷり。
スキャンバトラーズ
超6弾の極限モンスター。
極限技「メタルセイクリッドフィニッシュ」は攻撃後SPを1つ上げる効果。
バトルスキャナー時代からやってる人には懐かしい「SPボール」がこんな形で帰ってきた。
DQMSL
【メタルセラフィム】の転生先SSモンスター。
タクト
イベント「ウォー・オブ・メタル ~未来からの襲撃者~」の開催にあわせて実装。
SPスカウト限定で獲得できる系統の王。