【ブルーイーター】

Last-modified: 2026-05-30 (土) 22:27:48

概要

形容しがたい体型をした謎の生物で、相方とも言えるモンスターの【レッドイーター】がいる。【あくま系】に分類される。
名前に「ブルー」とあるが実際に青いのは頭部のみで、首から下は赤。相方が正反対真逆の配色をしているため、よく相方と間違えられる。ブルーの名前のイメージ通り冷気に強いのがこっち。
頭部に2つ、両肩から生えた触角のようなものの先端に1つずつ、合計4つの目を持つ。イーター(捕食者)の名の通り攻撃的なモンスター。
 
色違いに【ガルバ】【グリンバングル】【デザートガルバ】【スペースデビル】、ボスに【封印の左手】【ファラオ・ガル】が存在。
これらのすべてに相方のレッドイーター似のモンスター(例:グリンバングルに対して【イエロバングル】)が存在し、一緒に出現することが非常に多い。そのためか、テリワン3D以降のモンスターズでは【ダブルイーター】というコイツとレッドイーターで2匹で1体のモンスターとしても登場している。

DQ5

【封印の洞窟】の他、エビルマウンテン山頂部で【エビルマスター】に呼ばれて出現する。
封印の洞窟のB1F~3Fには「ブルーイーター×2(PS2版は2~3) + 【エビルマスター】 + レッドイーター×2(PS2版は2~3)」の組み合わせのみであまり出現しないが、B4Fでは出現率が高く、この組み合わせ以外で他のモンスターと同時に出現することがある。
特にPS2版では戦闘画面が広いため、レッドイーターとブルーイーター合わせて8匹もの集団で襲ってくることもある。
 
小柄な見た目に反して攻撃能力は極めて高く、高い素早さと攻撃力でこちらのHPをガリガリ削っていく。
変わった攻撃は行わないが、1.25倍の【強化攻撃】の選択率が2/3とかなり高い。堅実に大ダメージで攻めてくるタイプ。
しかも相方もエビルマスターもサイズが小さいために前述の組み合わせ以外でも一緒に出現することが多く、レッドイーターが
麻痺させたり瀕死にさせたところにトドメを刺すなど、抜群の連携を見せることも。
さらにエビルマスターにどんどん呼ばれたり、ベホマラーで回復されたりするなど悪循環に陥りやすい。
数で圧倒されて確実に大ダメージをもらうと熟練のパーティでHP満タンであっても単純に危ない。
さらに呪文などに対する耐性もレッドイーターとは絶妙なまでに住み分けがされている。
コイツは冷気(=ヒャド系、バギ系、デイン系)に強く、集団で現れると一掃しにくい。
主人公のバギクロスが全く効かず動揺したプレイヤーも少なくないだろう。
 
DS版以降では1.25倍の強化攻撃が、全てメッセージが違うだけの通常攻撃になったので、それなりに弱体化した。
レッドイーターのギャンブル性がSFC版より際立っているため、正攻法ならSFC版にも増してあちらを先に対処すべき。

普通に戦うとトラウマレベルの強敵だが、実は補助系には耐性が低く、特に休み系が確実に効く弱点を持つ。
前述のとおりよく一緒に出現するエビルマスターとレッドイーターにも確実に効くので、【おたけび】を使える
キラーパンサーをはじめとするキャラクターに【ほしふるうでわ】を装備させて毎ターン使わせておけば身動きが取れない。
更にブルーイーターにはメラ系、ギラ系、イオ系も有効。

封印の洞窟地下4階では「ブルーイーター」、【エビルマスター】、「レッドイーター」がパーティを全滅させかねない
攻撃力を持っていることからブルーイーターには「メラゾーマ、ベギラゴン、イオナズン」の強力魔法が有効であるため一撃で倒したい。
キラーパンサーをはじめとするおたけびで行動を封じながら強力魔法で一網打尽できる火力があれば有効。
それに限らず【ニフラム】も確実に効き、【ザキ系】にも弱耐性しかないため【ふうじんのたて】
道具として使えばエビルマスターや相方共々面白いくらいに吹き飛ばされてくれる。
使う場合はSFC・PS2版ではふうじんのたてが確実ではないことと、DS・スマホ版ではコイツやレッドイーターはともかく
エビルマスターや他のモンスターが残る可能性がある点には注意。おたけびでビビらせている間に吹き飛ばしてしまおう。
【メダパニ】も確実に効くが、相方と異なり眠りは効かないことには注意しておこう。
これらを知っているかいないかで封印の洞窟の難易度は大幅に変わるだろう。
 
なおエビルマスターはレッドイーターを呼ばず、同種かこいつのみを呼ぶ。
そのためリメイク版においてこいつらでレベル上げに励んでいると、【モンスターボックス】【モンスターずかん】)に記録される
討伐数がブルーとレッドとで天地ほどの差が生じることも。
 
落とすアイテムは【ほのおのツメ】。レッドイーターに比べ報酬がやや豪華。

DQ10オフライン

【ザグバン丘陵】【狩人のほら穴】に生息。
後者をガートラント外伝クエストで訪れる時の障害となる強敵。とびかかり(強化攻撃)をしてくる。
通常ドロップは【ガマのあぶら】、レアドロップは【赤い宝石】

Ver.2

偽りの【海風の洞くつ】にも生息。

DQ10オンライン

最初のレベル解放クエストで襲われるプレイヤーが続出したのも束の間、【なかまをよぶ】習性を利用した狩りの対象とされてしまった。
神話篇クエストのダンジョンなど、生息エリアを増やしている。
詳細はこちらを参照。

DQ11

【ゼーランダ山】(3DS版では【始祖の森】にも)に相方と共に出現。【ツインクロー】で猛攻を仕掛けつつ、ブルーイーターやレッドイーターを呼ぶこともある。
相方に比べるとステータスや報酬はこちらの方が若干下。
図鑑の説明によると相棒がすこし冷たいことに悩んでいるらしいが、それもそのはずで相棒はあくまでビジネスパートナーとしてコンビを組んでいるに過ぎず、プライベートでまで仲良くするつもりはないとのこと。落とすアイテムは前作と同じ。
 
この系統はPS4版とSの3Dモードでは「ギャッ!」「ギイャーー!!」と不気味な声を上げる。

強ver

異変後の【メダチャット地方・西の高台】に登場。
行動パターンとドロップアイテムに変化は無い。
 
【ネルセンの迷宮】では、PS4版等では【試練の里への道】の中央部に昼のみ生息。一方3DS版等では【導師の試練】・不屈の迷宮の上層に居る。

DQM3

レッドイーターと分かれて独り立ち。悪魔系のCランク。
野生では【お菓子の城】に出現。
ドロップアイテムは【特やくそう】、レアドロップは【武闘家のゆびわ】
【おおめだま】【ブリザード】の特殊配合でもできる。
 
特性は【いきなりピオラ】【ロケットスタート】(Lv20)、【ピンチで会心】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】【超みかわしアップ】【ファイターズハイ】(Lv60)を習得。
所持スキルは【デビルスマイル】
 
【ビックアイ】との配合で【ムーンフェイス】ができる。

星ドラ

2022年8月11日開催の「ドラゴンクエストXイベント 眠れる勇者と導きの盟友~前半~」にて登場。

ウォーク

2024年8月29日よりほこらで登場。【ブルファング】に代わって天候が雨か雪のときに「天気のほこら」に現れる。
晴れかくもりの場合はレッドイーターが代わりに現れる。討伐推奨レベルは特級職レベル70以上。
最大弱点はヒャド系で、次いでデイン系が有効。これ以外は耐性持ちでバギ系は無効化する。レッドイーターと傾向は同じだが有効倍率が異なる。
 
登場時に4体がずらりと並ぶ。HPも1体あたり14万と相当あり、後述の理由もあって全体攻撃で一気に倒すほうが有効。
ランダム4回攻撃の「はげしく切り裂く」や、くいちぎって攻撃力と守備力を奪うほか、
怯え効果もあるなぎはらいや、ダメージ後に敵側全員にダメージ軽減効果を付与する憤怒のおたけびといった全体攻撃も持つ。
通常攻撃やくいちぎるでも300~400程度、他も100~200程度と攻撃1回あたりのダメージは大きくないが、これが4体から最大10回近くも飛んでくる事になる。
だが、ブルーイーターはHPが50%以下になるとそんな攻撃を一切かなぐり捨て、25000程度を自己回復し続けるようになる。
ダメージを受けなくなりはするものの、ここから倒すにはこの回復量を常に上回るダメージをずっと与え続けるしかない。
有効な装備が揃っていれば良いが、そうでなければジリ貧に陥る。混乱が比較的有効なので行動を阻害しつつ戦うこと。
 
こころは赤色でコストは164。力の高い攻撃型。
高グレードでは斬撃ダメージとドルマ系のダメージが上昇し、雨天時はそれを上回るほどヒャド系のダメージが上昇。呪文に耐性がつく。
レッドイーターのこころS装備時は素早さが40上昇し、レッドイーター側の効果も反映される。