【ビックアイ】

Last-modified: 2026-04-18 (土) 15:25:19

・もしかして
目玉繋がりのモンスター 【おおめだま】or【あくまのめだま】
似た名前のアイテム:【おおきな目】

概要

DQ5やDQMシリーズに登場する、大きな1つ目を持ち、全身を茶色い毛皮に覆われたキモカワイイ系モンスター。
色違いには【ケムケムベス】【ムーンフェイス】がおり、
ウォークではコークオンのコラボで足元にチルアウトの缶とCのロゴがついた赤い帽子を被ったケムケムベス体色の「チルアイ」という亜種が登場している。
 
ちなみに「大きな目」なのだから英語に直すと「big eye」、すなわち「ビッアイ」となるはずだが、なぜか濁らない。
同じパターンの名前に【バンプドック】【フレイムドック】がいるが、あちらは船渠という意味で重なっているという説もある。
ミスによるものか、あるいは家電量販店のビックカメラが主張する「英語の方言の【bic】(外見だけでなく中身も大きいという意味らしい)」から来ているのか、はたまた日本語では促音に続く濁音がとれて「ビッ」を「ビック」と発音してしまいがちだからか。

DQ5

【神の塔】上層や【カボチ】地方、【魔物のすみか】【サラボナへの洞窟】などに出現。
【行動パターン】はグループローテーションで、様子を見る→通常攻撃→【つめたいいき】→通常攻撃→様子を見る→【ベホイミ】
判断力が低く、状況にかかわらずベホイミはキャンセルしない。
より厄介な敵と一緒の時は後回しにしよう。
分厚い毛皮のおかげかヒャド・冷気に強耐性を持つが、それ以外の攻撃系の呪文や特技は弱耐性以下で基本的に有効。
補助系に対しては幻惑に完全耐性、睡眠は強耐性。わざわざ補助呪文をかける必要があるほどの強敵でもないが。
落とすアイテムはなぜか【おおきづち】で、ドロップ率は1/16。
 
仲間にすることもでき、攻撃・回復両方をこなせるので長期間頼れる。詳細はこちらを参照。
仲間になる確率は1/32とやや低いが、勧誘に成功すれば敵のときからは想像のつかないほどの活躍を見せてくれるだろう。
勧誘の際は、最も出現率の高い神の塔上層階が時期的にもおすすめ。
【ホイミスライム】(リメイク版ならエンプーサとさまようよろいも)を狙っていると一緒に仲間になっていることも多い。
 
ちなみにPS2版では、会心の一撃や【メラゾーマ】などの最上位の呪文などで倒すと、あの姿勢のままゴロゴロと見事すぎる後ろ回りを披露してくれる。10点満点!
複数を【イオナズン】などでまとめて倒せば……、10点!10点!10点!10点!…面白過ぎるので必見。
まあ、初めてこいつと戦う時期にメラゾーマやイオナズンは誰も覚えていないと思われるので、上位種を相手に試すか、覚えてから出現場所に戻ってきて試そう。

DQ7(PS版)

【いっぱつギャグ】のネタでのみ登場。
「ビッアイ したなあ もぉ~」と名前を間違えられてしまっている。
ビックアイとビックリをかけたのだろうが、どんなに発音を工夫しようとも無理がある。
数ある本作の一発ギャグでも、一際苦しい部類の「アサシンダガーで朝死んだがあ!」とか、「神父さんって シンプー 何 つかってるの?」、「この世界地図は世界一ッス!」「あくましんかんて たくましいんかん?」なんかが秀逸に思えるレベルで苦しい。
名前がコイツのもじりと思われる【ビッグモアイ】というモンスターがいる。前述の誤字はこれのせいかもしれない。
 
なお、DQ7の世界に存在しないモンスターの名前を出すことは不自然(そしてあまりにも苦しいネタ)だからか、リメイク版では前述の一発ギャグが削除され、完全に存在を抹消された。
他にも、PS版において一発ギャグに名前だけ登場していたモンスターやアイテムは全て、当該ネタが削除されている。
ちなみに同じく一発ギャグでのみの登場だった【ギガンテス】はリメイクで【トクベツなモンスター】として登場できた一方で、ビックアイは登場できなかった。

DQM1・DQM2

獣系として登場。
GB版DQM1では獣系×【おおめだま】。納得の行く配合方法である。DQM2及びPS版では獣系×【ドライゴン】【ファーラット】×【ダークアイ】の配合でも誕生する。
悪魔系を血統にコイツを配合すると【ギガンテス】が生まれる。ゴツい体型に一つ目とこれまた納得の行く配合結果である。
習得特技は【ヒャド】【つめたいいき】と、GB版DQM1では【ホイミ】、DQM2及びPS版では【アモールのあめ】
 
DQM1では【ゆうきのとびら】の主として登場。
元ネタはDQ5の【神の塔】でのラーのかがみ入手シーン。正直無理があるのは否めないが神の塔で出現するモンスターでもあるため、それを意識した配役なのだろう。
順当に進めた場合倒した際に絶対に仲間にできない初めてのボスでもあるので、肉をやって無駄にしないよう要注意。倒した後に【タイジュ王】がそのことについて言及するが、プレイヤーとしては「言うのが遅い」以外のコメントはないだろう。
一応内部的には「ビクアイ」という【デフォルトネーム】が設定されている。ガンドフじゃないのか…一応けもの系の♂にランダムで名前をつけようとするとガンドフになることがあるが。
幸い配合で産み出すのはそこまで難しくない。また、【他国マスター】が繰り出してくる事もあるので、餌付けして奪い取ることもできる。
ただし、獣系らしく成長速度は早めではあるものの、低レベル帯でのステータスの伸びがかなり悪い。Lv1-16の間は全ステータスが並以下の伸びしか見せず、Lv17を超えると賢さだけが急速に伸び始めるもののそれ以外は低調なまま。攻撃力がバカ高い【グリズリー】を作るのに相手が悪魔系だからといっておおめだまを出してしまうとコイツが生まれてしまうので、くれぐれも注意したい。
ギガンテスの配合に使うにしても【スカルライダー】【ヘルビースト】を経由する方が楽まであるため、ストーリー攻略での使い勝手はあまり良くない。
 
ボスとしてのこいつはヒャダルコに氷の息と早くも中級の呪文とブレスを連発してくるため結構強かったりする。しかも特技を優先的に使用する行動パターンでも設定されているのかほぼ毎ターン特技を使用し、ボーっとする事もない。
氷属性に耐性がないとかなり攻撃が痛く、舐めてかかるとあっという間に氷漬けにされてしまうだろう。
氷属性の耐性が高いモンスターを揃えておきたいところ。
対抗策としておすすめなのは【ホークブリザード】
ヒャド系呪文と吹雪ブレス両方を無効化できるため、コイツに対してはかなり優位に立つことができる。
この扉が解放されている時期的に、【テト】とのお見合いを活用すれば簡単に作れる(相手に【ひょうがまじん】を出してくる)ので、不安なら作って連れて行こう。
相手は適当な鳥系でいいので、【ドラキー】でも相手にすると良い。レベルアップも早く、即戦力にもなってくれる。(ただし、相手には【ようがんまじん】がいいという誘いには決して乗らないように)
ヒャダルコよりはブレスのほうが威力は低いので、もし【まふうじのつえ】を拾ったなら最初のターンに使っておくと良い。
 
ちなみにタイジュの国のモンスター牧場にも数匹登場している。肉が好きなようで、肉を探していたり、それぞれの肉の説明をしてくれたりする。
またテリーが牧場の北にある穴から飛び降りようとすると「だめですっ!下に落ちたら 痛いですよ!」と注意してくれる。
近くには「危険 はやまるな その勇気で がんばりましょう」と書かれた看板があり、過去に何かしらの事故があったのだろう。というか痛いだけで絶対済まないだろう…
看板を置くなら、柵で塞ぐくらいやってもいいような気がするが……仮に大怪我したり命を落としてもベホマやらザオリクやら使って治療やら蘇生やらすればいいとでもいうのか。なお、GB版では【星降りの大会】終了後(つまりエンディング後)にここに来ると「ほしふりのよるはもうおわったよ」と言われる。
なお「ゆうき」の扉でビックアイに会うには見えない床にあえて踏み込む勇気を試されるが、牧場で穴に飛び込もうとする行為は近くのビックアイに咎められる。勇気と無謀は違うという対比か?

キャラバンハート

魔獣系のCランク。重さは3。
野生では【ペルポイ】地方などに出現する。
これに転身するには、魔獣系にスライム系と自然系の心を与えるなど、多くのランク転身パターンがある。
習得する特技はヒャド、つめたいいき、【マジックバリア】
ステータスはHP、MP、攻撃力、守備力が全く同じ調子で成長する。
これに【ドロヌーバ】【ポムポムボム】【ベロゴン】の心、いずれか1種類ずつ与えると【ギガンテス】に転身できる。
転生士の能力で転生させると、ランク1の【料理人】(子供・男)になる。

ジョーカー2・2プロ

前作には登場しなかったが、本作で再登場。悪魔系のDランク。
野生では出現しないが、【レッサーデーモン】×【ぐんたいガニ】等で生まれる。
特性は【れんぞく】(2回)。また、【ウトウト】も持つため、戦闘開始時に眠っていることもある。
相手も眠らせたいのか、スキルは【さいみん】

プロフェッショナル版では断崖に出現するが、同エリアのメタルスライムを倒した後に出てくる。
特性のウトウトは【ねがえり】に変更。
強化で【マヒブレイク】、最強化で【いきなりテンション】を習得。
【ぬしさま】との配合で【ギガンテス】ができる。

テリワン3D

魔獣系のEランクに変更。
リメイク前同様ゆうきの扉におり、今作では撃破後仲間になるように変更された。
その個体はAI2回行動持ちなので連続でヒャダルコとこおりの息を使われると厄介。ヒャド・吹雪系に耐性のあるモンスターを連れていくと良い。
リメイク前同様に【タイジュの国】の牧場にも一匹いる。
 
特性は【スタンダードボディ】【れんぞく】(2回)、【ねがえり】、+25で【マヒブレイク】、+50で吹雪ブレスブレイク。
魔獣系でありながらヒャド系に強くメラ系に弱い。
前作同様ギガンテスに使うが、配合相手は【ギガハンド】になっている。
今作はギガンテスは扉のぬしとして出るので早期に生み出したいという目的が無い限りは狙う必要はない。
 
牧場のNPCは木馬のように前後に揺れているだけだが、放牧地に行くと膝を抱えたまま器用に歩いているところが見られることも。
ホバー移動だの体育座りホッピングだのはしないが、むしろなんでこうしなかったガンドフ。

イルルカ

位階131、魔獣系のEランク。130は【テールイーター】、132は【キラーウェーブ】
魔獣系としては【シードッグ】の一つ上、【アルミラージ】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器はハンマーと杖。所持スキルは【さいみん】
特性は【スタンダードボディ】【れんぞく(2回)】【ねがえり】
+25で【マヒブレイク】、+50で吹雪ブレスブレイク、【新生配合】【ギャンブルカウンター】
さらに【メガボディ】化で【回復のコツ】【ギガボディ】化で【AI1~2回行動】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-14。
 
特性ラインナップは攻撃・反撃・妨害と揃っておりなかなか優秀。吹雪での攻撃、麻痺での妨害を得意とする。
攻撃力数値が高く、れんぞく・ねがえり・ギャンブルカウンターも活かせる場面はあるだろう。

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:375 MP:173 攻撃力:300 守備力:292 素早さ:183 賢さ:243
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
    HP:1862 MP:609 攻撃力:1030 守備力:1030 素早さ:636 賢さ:909

ステータスはHP・攻撃力・守備力が高く素早さが低い戦士タイプ。
行動が遅いのは麻痺使いにするには不向きだが、戦士としてなかなかの戦いぶりが期待できる。
 
耐性はかなり独特。魔獣系の基本のほか、ジバリア・吹雪ブレス無効、混乱半減、斬撃封じ軽減を持ち、基本は弱点のヒャドも半減に上がっている。
反面、麻痺・ルカニ・フールが弱点になり、基本は半減のメラも弱点となっている。
イオも無効に成長するため、水・氷系、爆発・岩石系などの特技に幅広く対抗できるのが長所。
ぼーっとしているから混乱しにくく、座りっぱなしだから麻痺しやすいのだろうか。
混乱やヒャドは無効に上げてしまいたい。ヒャドは吹雪ブレス無効とのシナジーもある。
上昇幅は8(上昇14・下落6)と優秀な部類。
 
野生では出現しないが、普通の位階配合で作れる。
テールイーターや【おばけヒトデ】(位階127)をスカウトして下位の魔獣系と配合すればいい。
錬金カギの世界に出ることもある。
 
まめちしきによれば自然を愛する優しい魔物で、旅人の前に姿を見せるのは遊び相手が欲しいだけらしい。
 
SP版では【超ギガボディ】化で【ときどきスカラ】を習得。

DQM3

魔獣系のEランク。【シーメーダ】と悪魔系の配合でできる。
 
特性は【プレッシャー】【いきなりスカラ】(Lv20)、【ぼうえいほんのう】(Lv40)、
Lサイズ化で【1~3回行動】【癒しの大力】【会心かんぜんガード】(Lv60)を習得。
所持スキルは【氷結の心】
 
【おおきづち】との配合で【サイクロプス】【ブルーイーター】または【レッドイーター】との配合で【ムーンフェイス】ができる。

バトルロード2

第四章から登場。
ステータスはHP:665 ちから:88 かしこさ:27 みのまもり:85 すばやさ:26。
使える技は「冷たい息」と「ようすをみる」。
前者は敵全員を氷の息で攻撃し、後者は相手からダメージを受けると「泣きだす」で反撃するカウンター技。
 
アームライオンやずしおうまるなど、全体攻撃を多様する相手に猛威を振るい、上手くいけば1ターンに複数回攻撃できる。
僧侶と組むと、冷たい息が敵1体に転がって攻撃する「じゃれつく」に変わるので、
氷に強い敵がいたら変えてしまおう。3D作品である関係上攻撃する際に立ち上がったり走ったりするが、手足が長くて非常に不気味。
特に「泣きだす」は手足を広げて走る姿、攻撃後にジタバタしている動作、【マイクマン】の「あぁん…泣きだしてしまったぁぁ」の「あぁん」の悲嘆のこもった声……あらゆる面で不気味である。
ノーマルカードの可愛らしさは何処へ…
【アンクルホーン】【ホースデビル】とチームを組む事で、【ブオーン】へと合体する。

ライバルズ

第7弾「光と闇の異聞録」に収録された共通のレアカード。色違いの2匹より少し遅れての実装となった。

4/3/4
召喚時:自分の場に冒険者がいるなら横一列にいる敵ユニットに2ダメージ

この弾で推された冒険者とシナジーがあるカード。冒険者が場にいる、という条件のせいで使いにくく火力もそこまで高くはなかったため、ほとんど使われなかった。
3周年記念生放送によると、第7弾のカードで最も使われなかったのはこいつだそうである。あまりにも不憫。

ウォーク

クエスト16章8話でボスとして登場。真実を見通す目を持ったとこしえの神殿の番人。
ヒャド系が最も有効で、次いでメラ系とドルマ系が有効、デイン系が等倍で他は耐性持ち。
通常は1~2回攻撃でマヒャドとかがやく息が少々脅威。ベホイミで8000程度回復することがある。
HPが減ると怒りだして攻撃力とブレスの威力を強化。以降は泣き出して暴れ、700程度と高威力のランダム3回攻撃を行う。
けもの系の耐性を持った防具で固めた仲間で味方を守りきりたい。魅了が比較的有効なのであれば足止めもできる。
 
その後の9話以降でめったに見かけないモンスターでフィールドに出現。
ザコ敵にもかかわらずHPが37000を超える。高威力の攻撃で押し切るにも1ターンではきつい量。
 
こころは緑色でコストは159。HPが実装時点で【ヒドラ】に次ぐ2番目の高さで、MPも高水準。
高グレードではスキルHP回復効果が最大10%増加し、ブレス攻撃、眠り、転びの耐性を持つ。