【ワイバーンドッグ】

Last-modified: 2021-10-21 (木) 21:31:11

概要

DQ11で初登場したモンスター。竜の翼を持つ巨大な犬のような魔物で、オレンジ色の体色をしている。
色違いに【ウルフドラゴン】【レジェンドウルフ】、色違いボスに【人食い火竜】がいる。DQ11では近年のモンスターズシリーズと同じように巨体で場違いな戦闘力を持つ系統が複数いるが、こいつはその先駆け的な存在である。

DQ11

系統最下位種として【サマディー地方】(バクラバ砂丘周辺)に生息。
かなりの巨体を持つので、サマディーを散策しているときに出くわすと初見では驚くことだろう。
【サマディー城下町】の民家で見られる「バクラバ砂丘の凶悪な魔物たち」という本に載っている、3体の魔物の1体でもある(因みにもう2体はボスの【デスコピオン】と異変後の世界の強敵モンスターの【サバクくじら】)。
 
名前に「ワイバーン」を冠する通り【ドラゴン系】。昼は眠っており夜間のみ活動していることから夜行性のようだ(ただし、DQ11Sの追加ストーリー中に出現する個体は昼も起きて活動している)。
完全2回行動で周辺の敵より飛び抜けて強く(というか同地域の中ボスである【デスコピオン】よりも明らかに実力は上)、【もえさかる火球】を吐いたり【おたけび】で全体を転ばせたりする。
なんと【船】入手後の地域の敵にも匹敵する攻撃力を持ち、通常攻撃で【ブラウニー】【どとうのつうこん】より数ポイント低い程度の大ダメージを与えてくる。
もえさかる火球に至っては60前後ものダメージを受ける。
おまけに行動パターンには【制限行動】が一切なく、もえさかる火球を1ターンに2連射してくる場合もある。
しかも素早さは129という表シナリオ終盤の敵にも匹敵する値であり、確定で先攻される。うっかり夜間にエンカウントしてしまった場合、運が悪いと誰も行動していない内から死者が出かねない。
【ラリホー】【マヌーサ】などで無力化したいところだが、【毒】以外の全ての状態異常に弱耐性を持っている。序盤だと弱耐性程度でもやや効きにくく感じられるだろう。
必ず単体で出現するのがせめてもの救いだが、レベルに自信がない内は近付かない方がいいだろう。
その癖獲得経験値は異様に少なく、集団で出現する上に呪文で簡単に蹴散らせる【かれくさネズミ】5体分ぐらいしかない(こいつの経験値は247、かれくさネズミは50なのでかれくさネズミ5体の方が経験値が多い)。
 
ノーマルドロップは【まじゅうの皮】(PS4版の場合)、レア枠は両機種共通で【ドラゴンのツノ】
 
クエスト【月下乱舞~ガッと来る衝撃】の討伐対象に指定されている。
また世界に異変が起きた後では、かつては自分より弱かった雑魚達が【強モンスター】となる中でこいつは通常のままなので、【じごくのハサミ・強】の群れに取り囲まれていることがある。

邪ver

新たに【ホムスビ山地・北の高台】に出現するようになったほか、【ジバリーナ】を唱えるようになった。
また、異変後通常verと同様に2体で出現することがある。

3DS版

2Dモードでは、初期の段階では夜にのみ出現する。したがって戦いを避けたければ昼間を選ぶと良い。
世界に異変が起きた後は3Dモード2Dモード共に2体で出現する事があるが、その段階では気にもならないだろう。
 
ノーマルドロップがPS4版とは異なっており【ふさふさの毛皮】になっている。
しかし、【討伐モンスターリスト】に記載されているドロップアイテムはまじゅうの皮になっている。恐らく、修正のし忘れか、間違えて上位種のウルフドラゴンのドロップアイテムを設定してしまったのかもしれない。
昼のドロップはまじゅうの皮、夜のドロップはふさふさの毛皮の模様。

DQ11S

流石に強過ぎると見なされたのか弱体化。
火球のダメージが10ポイント程減少しており、通常攻撃以外の行動が全て制限行動に指定された。
攻撃力も無印版よりやや低くなっているが、素早さは変わっていない。
反対に超強化された【デスコピオン】と実力的には逆転しており、あちらはボスとしての面目を取り戻した。
 
2Dモードではクエストの条件緩和との兼ね合いか昼間のバクラバ石群周辺にも出現するようになった。よってここを通過するときには転生モンスターの【サボテンゴールド】ともども警戒が必要。
 
【希望の旅芸人】のサマディー地方でも出現し、行動可能範囲である南部地域に進出している。
まぁ今更敵ではないだろう。

DQR

第9弾カードパック「再会と誓いのロトゼタシア」にて実装。盗賊専用のスーパーレア。

7/7/7 ドラゴン系
召喚時:ダメージを受けている全ての敵ユニットに3ダメージ
れんけい:さらにダメージを受けていない全ての敵ユニットに1ダメージ

二つの全体除去効果を持つ大型ユニット。
当初はれんけい効果が存在せず使いづらいカードだったが、調整によってれんけい効果が追加され使いやすさが向上。
が、その効果は2ダメージと強力だったため、再度修正を受け現在の効果になった。
1ダメージでは敵を倒しづらいので、他のカードと組み合わせてダメージを負っている敵に追撃する用途で使うことになるだろう。