【あばれこまいぬ】

Last-modified: 2020-10-31 (土) 13:09:20

概要

DQ4などに登場するモンスター。
色違いには【サブナック】【フレイムドック】【ヘルシーサー】【デモンシーサー】がおり、星ドラでは獅子舞のような姿をしたあっぱれこまいぬという亜種がいる。
ナンバリング作品では基本的に最下位種に位置する。
 
石像の狛犬ではなく幻獣としての狛犬がモデルだと思われるが、モンスターズでは石像成分が加味されたのか一貫して【物質系】、ついでに【こうどう おそい】持ちである。
ちなみにそのモンスターズに出演したおかげか、デモンシーサーが出てくるまでは系統唯一のボス枠経験者だった。
 
ドラクエ4コマではあばれこまいぬ2匹とひとくいばこが現れ、トルネコがお賽銭を投げるというネタでの登場が印象深い。初詣の時期でもないのに…
少なくともこいつのいる世界では「狛犬」が存在しているようなので、どこかに神社(あるいはそれに類する宗教施設)も存在しているのだろうか?

DQ4

2章で初登場。あばれこまいぬ+【キリキリバッタ】3匹組や、【カメレオンマン】の両脇を固めている光景を覚えている人が多いだろう。
あの狂暴そうな見た目と「あばれ」という名前、そして他と一線を隔す巨体など、前作でヒントも聞かず格上地域に踏み込んだ冒険者を容赦なく絶望の淵に叩き込んだ【あばれザル】を彷彿とさせるだけに【痛恨の一撃】を警戒したり「もしや、まだ来てはいけない場所だったのか?」と恐怖した者もいるだろう。
さすがに痛恨は出さないが怖そうな外見から想像できるように、序盤にしてはかなり手強い敵。
行動は通常攻撃のみだが逆にそれが脅威となる。しかも、1匹でも手こずる段階で集団で出ることもある。
 
第二章では、レベルと装備が適正であれば【アリーナ】【クリフト】2人がかりの攻撃と【ブライ】【ヒャド】をあわせればだいたい1ターンキルできる。
逆に言えば3人掛かりでようやく1体倒せる敵なので、同種や他のモンスターとの集団で現れた時には苦戦は必至。
第四章では、【ミネア】の通常攻撃と【マーニャ】【メラ】だけでは、まず倒しきれない。またFC版では仕様上二人のうちどちらかが【ぼうぎょ】を出来ないのも痛い。
【オーリン】が加入するまでは無理をせず逃げるのも手。
幸い、四章開始時は二章よりは(マーニャの初期装備のお陰で)資金に余裕があるので、防具を整えて強烈な攻撃に備えるといい。
リメイク版ならモンバーバラでの入手資金やアイテムがさらに増加しているので尚更である。
 
【ギラ系】完全耐性、【バギ系】強耐性だが、【ギラ】【バギ】を覚える頃には通常攻撃で簡単に駆逐可能だろう。
五章で遭遇する頃には【イオ】と通常攻撃で簡単に蹴散らせる。
最序盤の雑魚敵の大将格と言える存在であり、強敵ではあるが経験値7&ゴールド20とそれ相応の見返りはあるので恐れず倒そう。
ただし、こいつより倒しやすくて報酬が上のモンスターはいくらでもいるので、稼ぎ目的であえてこいつを狩る意義は薄い。
 
【ドロップアイテム】【キメラのつばさ】
確定ドロップを除けば、今作唯一の1/8と最高確率で落とす。地味ながら序盤の小銭稼ぎにはなるので余裕があったら狙って最後に倒すのもいいだろう。
ただしカメレオンマンは貴重な【いのちのきのみ】を100%くれるので、邪魔な狛犬ズはとっとと倒してしまおう。手勢も減らせるので一石二鳥。

DQ10

和風のエルトナ大陸があるためか再登場。テンションを【ためる】ようになった。
詳しくはこちらを参照。
【ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ】では敵ボスの側近として上位種の「大暴れ狛犬」が登場する。

DQ11(3DS版)・DQ11S

【冒険の書の世界】【パデキアの洞窟】に出現する。【あばれまわり】【ちからため】を使う。
ドロップアイテムは【大きなホネ】【ふさふさの毛皮】(レア)。
 
ゲームでは2Dでしか登場しないが、発売前のプロモーションビデオでは3Dモードの戦闘画面であばれこまいぬが登場するシーンがあった。

DQMJ2P

【物質系】のDランクのモンスター。
雪山の中ボスとして、【ダースウルフェン】の代わりに登場。実は攻撃モーションはダースウルフェンのものを使いまわしている。
攻撃力が高く【おたけび】を使ってくるが、どうせ最後に動くので押しきりやすい。
野生のものはこのボス枠の個体のみなのでスカウトすることはできず、【ワンダーフール】【自然系】を配合して生み出すしかない。
こうどう おそいと【ふくつのとうし】の特性を持ち、強、最強化すると【いきなりスカラ】【ベタンブレイク】の特性を覚える。
最強化するのはちょっと面倒だが、相応の性能は見せてくれる。
また、こいつと【ダークホーン】を配合すると【アイアンブルドー】が生まれる。

テリワン3D

いかりの扉に稀に出現。タマゴから生まれることもある。スキルは「VSブレス」。
配合はワンダーフールと自然系のみ、というのは変わらず。
特性はスタンダードボディ、こうどうおそい、ふくつのとうし、ひん死で会心、ベタンブレイク。

イルルカ

野生では出現しないが、他国マスターが連れていることがある。
【新生配合】でライトメタルボディ、【メガボディ】化でAI1~2回行動、【ギガボディ】化でくじけぬ心を習得。
またスタンダードボディ限定のチャレンジGPにおいて、運営が用意した参加初日の対戦相手の中にこいつが2匹居るという掟破りのPTがあった事が物議を醸した。
余談になるが、そのPTの残り2匹は【モヒカント】【バッファロン】である。

DQウォーク

メインストーリー2章2話のボスとして登場。後に2章4話~7話などでザコ敵としても出現するあまり見かけないモンスター。ちからためを使う。
こころの色は黄でコストは21。斬撃ダメージやメラ属性特技のダメージが増え、イオと幻惑に耐性も付く。グレードSできあいためを覚える。

ダイの大冒険

漫画や旧アニメ版では登場していないが、新アニメ版では登場した。【デルムリン島】に住むモンスターの一匹。