武器/【フレイル】

Last-modified: 2020-10-25 (日) 02:17:56

ゲームに出てくる場合、だいたいモーニングスター的な鎖鉄球のついた棒になっているが、
実際は棒と取っ手をつないだ武器全般をフレイルと呼ぶようだ。
ヌンチャクのようなものもフレイルに含まれるらしい。
もっと言うと起源は殻竿(からざお)という農機具であり、
英語のflailは武器に限らず、殻竿の英語名そのものでもある。


11-12世紀頃、兜が発達して打撃武器の効き目が薄くなってき始めたため、メイスより効果的なフレイルの需要が増した。


系統としての【フレイル系】は武器/【槌矛】を参照。


FF5

槌矛の一種。白魔道士時魔道士赤魔道士薬師ものまね師(GBA版系列では更に予言士も)が装備可能。
攻撃力16、命中率70%。チェーンに繋がった鉄球で攻撃する武器でコーンと言う音がするのが特徴。
遠心力を利用することで、非力な者でも高い威力を出せるのが特徴。
なので、後列に下がっていても威力が半減しない。
 
白魔道士が装備できるが、この手の武器のエグさを考えると、
白魔道士のイメージが変わってしまうかもしれない。


最初に手に入るのは船の墓場。ややわかりにくい場所にあるが、この時点で
手に入る白魔道士用の武器としては非常に強力である。
後にカルナックの武器屋で780ギル(初回のみ1/4の195ギル)で購入できるほか、アトモスからレア扱いで盗める。
まあこんな時期に入手しても使いようがないのだが。

  • 船の墓場~ウォルスの塔あたりの時期だと両手持ちで振り回せば力補正も相まって結構な威力を発揮する。バーサーカーを経由しての斧装備魔道士あたりを見据えた育成中にどうぞ。

フレイルで白魔道士のイメージが変わるなんて言ってたら、FF1の白なんかハンマー装備だぜ?どうするよw
もっとも、元がD&Dのプリーストだからハンマー装備できるのが当たり前っちゃ当たり前だが。
白魔道士もモンク同様、僧侶の立場にあるので、刃物での攻撃は御法度だが、
鎚等での殴る攻撃は問題ないようである。
(ロマンシングサガ2に出てくる僧侶系統の敵辺りが代表格)

  • とはいうものの現実では分厚い鎧の上からでも確実にダメージを与えられる凶悪な武器でもある。
    更にルーツをたどると棍棒系統になるがこれらは暴力や権力の証になっていた時期もある。
    よくRPGなどでプリースト系統が上記の理由でこの系統を装備できるケースが多いが、
    得てしてそこそこの攻撃力を持つこともあり得る。
    でもまぁファンタジーなのでこまけぇこたぁ(ry

ハンマー、ゴツ杉ワロタ。
やっぱり白は、癒しの杖でも装備して、間違えて敵殴っちゃうくらいが可愛いと思うんだ。


つえ』も厳密には槌矛系統に含まれるようだ。
しかし、あの武器グラフィックをつえに適用させると違和感は生じる… 
なお、NTT出版の完全攻略編に『槌矛はバーサーカーと白魔道士が装備できる』旨の記述があった。
が、バーサーカーは『ロッド装備』を使わないと槌矛装備不可能。
と言うより、槌矛の装備系統は杖と同じ(中身はまるで違うが)。
ネット情報無しでも、装備可能ジョブはアイテム欄で武器を『アイテムを使う』要領で確認できる。
装備できるのは前述通り、白魔道士・時魔道士・赤魔道士・薬師・ものまね師。
……何をどう間違えて、あんな記述をかましたんだろうか。

  • まあものによるけど、攻略本ってのは開発に情報もらいながら制作してるわけで、
    発売前に急遽仕様変更になって食い違いがおこり、結果攻略本(笑)扱いされることは多々ある。
    ボツモンスターが堂々掲載されてたりするのと、理屈は同じ。

ダメージ計算式がとまったく同じ。なので防御力を貫通できる。
もしかしたらバーサーカーが装備できるという誤った記述はその辺が原因なのかもしれない。


要は「後列から攻撃できる」なのだが、命中率が斧以下のブービーレベルなのは頂けない。
杖しか装備できない白魔道士以外が使う価値はよほどの事がない限り無いだろう。
ちなみに白魔道士が装備できる次の武器は、
ギードの祠でメタモルファが落とす光の杖か、
ムーアの大森林で一つだけ拾えるモーニングスターまで存在しない。
それまでこのフレイルを使って通常攻撃を続けるぐらいなら、
大人しく癒しの杖を振るなり、適当なアビリティを使うなりした方が有意義。

  • フレイルを入手するのは、まだ攻撃用のアビリティを習得していない可能性がある時期のため
    手持ち無沙汰になりがちな白魔道士が黒魔法なり格闘なりを覚えるまでの
    つなぎ用の武器と言えるだろう。
  • 白魔道士の武器はアビリティで補正しなければ系統のみ。フレイルが手に入る船の墓場、あるいはカルナックのあたりでは有用なアビリティを覚えていない場合も多いだろう。(少なくとも自分はそうだった)
    序盤の貴重な回復リソースである白魔導士のMPを温存するために「たたかう」を白魔導士にアビリティ無しで使わせるには(命中率に不安はあるが)当たればそれなりのダメージソースにはなるフレイルは初心者にはありがたい。

どくろイーターに『当たれば』ダメージが通る『こともある』。
(フレイルの攻撃力の振れ幅が8~24に対しどくろイーターの防御力が90÷4=22(切り捨て))
ガルキマセラにダメージが与えられるのはネタでしかないが、こっちは使える…かもしれない。

FF8

セルフィの装備武器「ヌンチャク」のひとつで、彼女の初期装備。
月刊武器3月号』に掲載。攻撃力は12で、命中加算値は0。
ジャンク屋での改造費は100ギルで、改造用アイテムは『魔石のかけら』2個『ボムのかけら』1個。
設定では、初心者向けのヌンチャクということになっている。

FF12

片手ハンマーの一つ。『ブレイカー装備1』(IZJS版では『ブレイカー装備2』)のライセンスで装備可能。攻撃力53。
レイスウォール王墓などで購入できるが、王墓内のトレジャーから入手できる可能性も高い。

FFT

握りの部分である木の棒と、打撃部である金属の棒を関節でつないだ武器。

最弱の。Ch.2バリアスの滝戦後にショップに入荷。
攻撃力9、回避率0と、この時期に手に入る片手武器としては一見攻撃力が高いが、
ダメージがランダムなので平均値は5程度。
所詮はロングソードプラチナメッサーと同程度ということである。


その分値段は安く、忍者が装備できるので、Ch.2で忍者を使いたい場合は選択肢に入る。
尤も、そこまで育てるにはかなり無理して稼がないといけないのだが。

FFTA

分類的にはモーニングスターくらいしか該当しない。
しかし、ゲーム中ではメイスと書いてあるのだが…。

  • メイスの先がとげとげの鉄球(星球と言うそうです)になっているのが「モーニングスター」、その星球を分離して鎖等で繋ぎ、振り回せるようにしたのが「モーニングスター・フレイル」。
    同じような打撃武器なので間違ってはいなかったりします。

FFTA2

攻撃力28、魔法防御+5のハンマー
ヴァイキングが「スリとる」を、緑魔道士が「プロテス」を習得出来る。
ほりだしもの「かたい槌D」(ザージス錫スプルースの木材真水)で手に入る。

聖剣伝説

チェーンフレイルファイアフレイルの二種類が登場。
正面に長射程で攻撃できる他、前方にある杭に絡めて移動するというアクションが行える。
これでしか進めない場所もあるため、早くに手に入るチェーンフレイルは重要アイテム扱いで売却不能。
ゲージMAX攻撃では威力が増す他にフレイルの射程が伸びる。このMAX攻撃でしか届かない杭もある。
なお、正面に攻撃する直前の振りかぶっている部分にも当たり判定があるので、後ろの敵も迎撃可能。


形状的には多分ムチに近い。次作の聖剣2ではFF8同様?の、一つの武器を改造していくかたちなのだが、このフレイル系はムチの進化となっている。

FFL

の一種。序盤の武器なので強くはない。
たまに混乱させる。
杖の類に漏れず、精神に補正値が付く(+1)。

  • つーかこれ、杖なんだ…

FFRK

「フレイル【VIII】」。FF8共鳴のレア3のロッド

DFFOO

「フレイル【VIII】」。☆5のその他に属する武器。
セルフィ専用装備かつ相性装備で、相性性能は「アタック&サポート」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+68(+13)、初期BRV+51(+10)、最大BRV+477(+95)、攻撃力+150(+30)、防御力+97(+19)、最大CP+15。


相性性能「アタック&サポート」により、『ドレイン』使用時に以下の効果が発動するようになる。

  • 自身の最大BRVに依存したBRV加算量アップ
  • 行動負荷ダウン
  • HP回復量上限がアップ
  • 与えたHPダメージに応じたHP回復で対象の最大HPを超えてHPが回復した時、超えたHP分を対象のBRVに加算する