|CENTER:218|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c
|>|>|>|>|~No.453|
|&attachref(./453.png,nolink,名前は、シロッコ。うん、よろしくちゃ~お?);|>|Scirocco(シロッコ)|>|Maestrale級 4番艦 駆逐艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|15|~火力|9 / 27|
|~|~装甲|7 / 18|~雷装|22 / 58|
|~|~回避|48 / 81|~対空|11 / 41|
|~|~搭載|0|~対潜|29 / 60|
|~|~速力|高速|~索敵|7 / 20|
|~|~射程|短|~運|9 / 49|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|15|~弾薬|20|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|[[120mm/50 連装砲>120mm/50 連装砲]]|
|~|>|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Scirocco'' → [[Scirocco改]](Lv30)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:イタリア海軍マエストラーレ級駆逐艦の末っ子、シロッコ。&br;グレちゃんとかと、地中海で活躍したよ。ホントだからね。&br;リットリオさんやグレちゃんと敵艦隊を追い払ったんだ!&br;あ、帰り道ね。天気には気をつけないと。ホントにね。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:竹達彩奈、イラストレーター:じじ (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:竹達彩奈、イラストレーター:じじ
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Scirocco/定型ボイス]])
#table_edit(Scirocco/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Scirocco/時報ボイス]])
#table_edit(Scirocco/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Scirocco/季節ボイス]])
#table_edit(Scirocco/季節ボイス)
~
}}
*ゲームにおいて [#about]
-2020年11月28日実装。初登場イベント『[[護衛せよ!船団輸送作戦]]』では[[E-1>護衛せよ!船団輸送作戦/E1]]でドロップする。
--彼女の実装により、[[マエストラーレ>Maestrale]]級駆逐艦4隻が全て揃った。同型の駆逐艦が揃うのは海外勢では初である。
--またイタリア艦のみで12隻の連合艦隊(水上打撃部隊)を組めるようになった。
**キャラクター設定について [#character]
-スカートの個艦識別表記は「SC」。
~
-砲撃ボイスと中破ボイスが某ZGンダムに登場するキャラクターのセリフと酷似している。
--とはいえ本人の性格はあんなきついものではなく、眠たがりののんびり屋といった所。[[初雪]]や[[望月]]辺りと話が合うかもしれない。
-中破絵のかなり危うい無防備さは、さすがはマエストラーレ級といったところか。
~
-[[改造後>Scirocco改]]は時報が実装される。
--時報ではとにかく眠そうにしている。
---0時の時点で既に眠気を訴え、3時には限界だと駄々をこね、4時には完全に就寝。5時に叩き起こされている。その後も堂々と二度寝をすると言ってのけ、10時には宣言通り実行している。
---昼食後の14時も「食後は眠くなる」と言い、17時にも「夕日を見ると眠くなる」と言い、23時には「色々あって疲れたのでもう寝る」という言葉で時報を〆る……。
--眠くない時はだいたい旺盛な食欲を発揮している。
---朝食は[[Maestrale]]に作ってもらい、昼食は[[Zara]]のパスタをご馳走になり、夕食は間宮に舌鼓を打っている。
---また、夕食時は同行した[[Grecale]]が体形でも気にして食べ控えていたのか、彼女の分までねだっている。
---しかし、夕食後に嵐の気配が訪れたときは、自身が荒天で沈没したためか珍しく焦る様子を見せている。
--総じて一日中食っちゃ寝というぐうたらな性格。しかし、姉妹艦やZara、[[Italia]]などが代わる代わる彼女の元を訪れ、世話を焼いている。名実ともに末っ子として可愛がられているのだろう。
**[[限定グラフィック>艦娘カード一覧(期間限定グラフィック)]] [#graphic]
-2021年2月5日のアップデートで、姉二人と共にバレンタインmodeのグラフィックが実装された。
--3倍どころか5倍返しを要求してくる。しかも念押ししてまで。ちゃっかりしてるのか、はたまた本命狙いなのか…?
-
#fold(限定グラフィック:バレンタインmode){{
限定グラフィック:バレンタインmode
&attachref(./453_Valentine.jpg,nolink,提督、Sciroccoも一応あげるよ、一応ね。五倍にして返してね。五倍だよ~。聞いてる?);
}}
-2021年6月22日のアップデートで【[[梅雨mode>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1407347786094350351]]】が実装された。
--2021年公式カレンダー6月のイラストから、同じレインコート姿で実装。レインコートの下に何を着ているのかは杳として知れない。
-
#fold(限定グラフィック:梅雨mode){{
限定グラフィック:梅雨mode
&attachref(./453_Tsuyu.jpg,nolink,あーよく降るねー、あたし雨女だからねー。あれ? 提督知らなかったの? そーなんよー。);
}}
-2021/10/15アップデートにおいて、【[[ハロウィンmode>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1448958929434603529]]】が追加された。
--ミイラの仮装なのだが、包帯の巻きが甘いのかところどころ素肌が出ていてこの時点で結構あやうい。
Maestrale級おなじみの主砲用方位盤型の帽子は、ドクロの仮面がついた黒ローブと鎌を持った死神の仮装。
ついでにカボチャ型の手提げ鞄をぶら下げさせて収穫のお菓子を運ばせている模様。
足元のジャック・オ・ランタンの口からは[[連装砲>120mm/50 連装砲]]が飛び出している。
--中破すると、おねむなのかジャック・オ・ランタンを枕に寝転がるのだが、包帯の巻きがさらに甘くなってかなりあやうくなる。
-
#fold(限定グラフィック:ハロウィンmode){{
限定グラフィック:ハロウィンmode
&attachref(./453_Autumn.png,nolink,リベちゃんかわいい格好だねー、いいなー。あたしもやりたい。提督、あり? 本当に?);
}}
*小ネタ[#trivia]
#fold(略歴){{
略歴
|CENTER:45|CENTER:45|700|c
|~1931|9.29|セストリ・レヴァンテのティレノ・エ・リウニーティ造船リヴァ・トリゴソ造船所にて起工。同日にはリベッチオも同じ造船所で起工している。|
|~1934|4.22|進水|
|~|10.31|竣工|
|~1937|.|スペイン内戦における船舶交通の監視任務に参加|
|~1938|~|~|
|~1940|6.10|イタリアが対英仏宣戦布告|
|~|7.2|トリポリからナポリへ向かう船団の護衛に参加|
|~|7.6&br;|&br;.9|ナポリからベンガジへ向かう船団の護衛に姉妹艦らと共に参加。この時カラブリア沖海戦が発生|
|~|7.27&br;|&br;8.1|ナポリからトリポリへ向かう船団の護衛に参加|
|~|8.9|姉妹艦3隻と共にパンテッレリア島沖の海域に機雷を敷設|
|~1941|4.21|ドイツアフリカ軍団への輸送支援部隊を護衛|
|~|5.11&br;|&br;.14|ナポリからトリポリへ向かう船団の遠隔護衛を担当|
|~|5.26|ナポリからトリポリへ向かう船団の護衛に参加|
|~|6.19&br;|&br;.20|ナポリからトリポリへ向かう船団の遠隔護衛に参加するが、英潜水艦の雷撃で輸送船1隻を喪失|
|~|7.10|シチリア海峡での機雷敷設任務に参加|
|~|8.|マルコ・ポーロ船団の護衛に参加|
|~|9.24|ハルバード作戦の迎撃に参加するも、英船団に会敵できず帰投|
|~1942|1.3|M43作戦の間接護衛に参加|
|~|1.22|タラントからトリポリへ向かう船団(T18作戦)の護衛に参加|
|~|2.21|コルフ島(ケルキラ島)からトリポリへ向かう船団(K7作戦)の護衛に参加|
|~|3.16|リビアへ向かう輸送船団を護衛|
|~|3.22|タラントから出港、第2次シルテ湾海戦に参加。|
|~|3.23|嵐の中帰投中に機関が故障し、艦隊から落伍。その後波浪により横転・沈没。生存者2名のみ。|
}}
-マエストラーレ級については[[Maestrale]]参照。
-イタリア海軍のマエストラーレ級駆逐艦4番艦「シロッコ」がモデル。
--艦名の意味は地中海にアフリカ方面から吹く熱い風、また転じて南東の方位風のこと。
---この風はサハラ砂漠から巻き上げた砂をしばしば雨と共に南欧各地に降らせる。
---[[リビア>Libeccio]]ではギブリGhibliと呼ばれ、おなじみスタジオジブリの大元の語源になっている。((正確にはWW2期イタリアの偵察機Ca.309の愛称がギブリだったことに因んでいる。))
--同じ由来の艦名を持つ軍艦が米国、オーストラリア、スペイン、フランスに存在する。
---WW2期にはフランス海軍に「シロコ(Siroco)」の艦名でブーラスク級およびル・アルディ級((元々「ル・コルセール」という艦名だったがダイナモ作戦で戦没したブーラスク級「シロコ」の名を引き継いだ。))の2隻の駆逐艦((フランス海軍では艦隊水雷艇))が存在した。
-モットーは"Io sto in ascolto, se rechi il vento clamor di battaglia"「風が運ぶ戦いの音を私は聞く」イタリアの詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオ、新詩篇より
**戦歴 [#career]
-1931年9月29日、Cantieri Navali del Tirreno Riuniti((ティレニア海衆海軍造船))のリグーニア州ジェノバ県セストリ・レヴァンテに今もあるリヴァ・トリゴソ造船所にて起工、1934年4月22日に進水。
リヴァ・トリゴソ造船所から艤装工事のためジェノバへタグボートで牽引されている途中、セストリ・レヴァンテの北西、ラパッロとポルトフィーノの間に強風と高波に打ち寄せられ座礁し損傷、その場で修理を行う。シロッコの最後を暗示させる出来事であった。
同年10月31日に就役。当初は駆逐艦ではなくesploratore((探検、偵察を意味する(日本では「偵察艦」と訳されることが多い)。軽巡と駆逐艦の中間の大きさの艦がこれに分類されていた))であり、Maestrale、Grecale、Libeccioとともに第10偵察隊を編成、その後1930年代末に駆逐艦に再分類、第10駆逐隊へと名称が変更される。
~
-1942年3月22日早朝、フランチェスコ・デッランノ中佐の指揮の下タラントから出港し、第二次シルテ湾海戦に参加する。
--この時シロッコは一緒に出港した駆逐艦ジェニエーレ((ソルダティ級))と共に[[リットリオ>Littorio]]を護衛することになっていたが、他のイタリア艦隊より3時間遅れて出港したため海戦に参加する時間はなかった。
-同日の夕方、嵐の中ジェニエーレと共に帰還を目指したものの、20:45に左機関が故障し、速度が14ノットに低下。
--その後23時に20ノットまで回復したものの、海がますます荒れ狂う中シロッコは艦隊に合流できず、更なる故障により毎時7ノットで進まざるを得なくなった。
--そして23日の5:39、機関が完全に故障し航行不能に陥り、停止した船体が波に翻弄され横に傾き始める。
---乗員達の努力に関わらず、機関停止のわずか6分後の5:45、マルタ島の東方約150マイルの地点で沈没した。
--3月26日、救助活動に向かった水上機が沈没地点から80マイル離れた場所を漂流するゴムボートを発見し、操舵手のミケーレ・ペルジーニ軍曹と船員のドメニコ・フリゼンダ軍曹の2名を救助した。
---236人の乗組員で生き残ったのは彼らだけであった。
---シロッコの正確な沈没時刻は分かっておらず、上記状況は生存者らの証言によるものである((http://www.betasom.it/forum/index.php?/topic/24790-infomazioni-su-affondamento-ct-scirocco/、2020/11/18確認))。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
#fold(過去ログ){{
#ls(./)
}}
#pcomment(Scirocco/コメント1,reply,15)
&color(Red){''ドロップ祈願や海域攻略祈願のために、[[wiki内神社]]というページが設置されました!ぜひご利用ください。''};