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武器/進化武器

Last-modified: 2018-07-18 (水) 17:43:01

MHFに登場する、特殊武器の1つ。
ラヴィエンテの素材で作られた武器と、
ハリセンネコくじで入手できる生産券で入手できる、一部武器が属する。
大討伐の際に手に入る、
自然が生み出した結晶「撃玉」から抽出したエネルギーを注ぎこむことで、
性能が、文字通り少しずつ「進化していく」武器。

目次

概要 Edit

  • ラヴィエンテが初登場した2009年冬のシーズン7.0にて登場した武器カテゴリで、
    MHFの特殊武器群としてはSP武器剛種武器に続く第3の特殊武器群である。
    当時のMHFにおける「エンドコンテンツ」として長年*1君臨した事で、
    比較的有名な武器群でもある。
    • ちなみにエンドコンテンツは、
      「レベリング(モンハンで言うなら、装備を作成、構築し尽くした)後の遊び」、
      「反復可能性(繰り返し遊び続けることが出来るか)」、
      「高難易度(攻略難易度が高い、得られる装備が性能に対して凄まじく時間が掛かる等)」、
      の3点が主な定義要素として挙げられるが、進化武器はこの3点を全て満たしている。
  • ラヴィエンテはHR2から挑めるのだが、
    進化武器は生産直後の性能はHR2というランクを加味しても非常に低い。
    だが、ラヴィエンテの討伐褒賞などで入手できる「撃玉」を変換したエネルギーである
    「ゲキ」を用いることで少しずつ性能が上がっていく。
    そしてG級進化武器へと強化し、更に鍛えこんでいくことで想像を絶する性能を発揮することになる。
  • 進化武器は、初実装のシーズン7.0で派生後までの段階が実装され、
    G級ラヴィエンテ(猛狂期)が目玉となった、MHF-G9でG級対応した「G級進化武器」が実装された。
    一方、武器種はシーズン7.0から順に徐々に追加されていき、
    MHF-G9で穿龍棍、MHF-G10のスラッシュアックスF正式実装時に同武器種の進化武器が解禁され、
    13武器種全てが出揃った。
    2018年4月アップデートでは、
    G級進化武器の更なる強化先として辿異スキルを備える「辿異進化武器」が登場。
    同アップデートではラヴィエンテ武器とフォワード時代までに登場した(古参の)BP進化武器、
    同時に実装、解禁された雷属性・煌然のBP進化武器が対応し、
    それ以外の、MHF-G以降の(新参の)BP進化武器は同年7月の中間アップデートによる対応が予定されている。
  • 基本的に進化武器はラヴィエンテの素材を使って作る龍属性武器となっているのだが、
    それとは別に、通称「BP進化武器」と呼ばれる課金版が存在する。
    現在では「ハリセンネコのきんぴか小判G」(いわゆるガチャ)などで生産券を入手可能。
    ただしこれは手軽に作れる進化武器ではない。詳しくは後述。

強化システム Edit

  • 全ての進化武器は、Lv1~Lv100までのレベルアップ強化制となっている。
    強化は全て上述した「ゲキ」及び「Gゲキ」を用いて行われるため、
    生産と後述の派生時を除き、ラヴィエンテそのものの素材やゼニー、Gzは使用しない。
    公式的にはこの強化を「進化」と定義していることがG級進化武器Lv100入手時の称号から伺える。
  • 「ゲキ」は、上でも触れたようにラヴィエンテ及びラヴィエンテ狂暴期、
    ラヴィエンテ猛狂期の討伐などで入手できる「○撃玉」というアイテムを、
    武具工房の親方に頼んで「g抽出」を行うことで一定数値入手することができる。
    「Gゲキ」は入手元がラヴィエンテ猛狂期から入手できる撃玉に限定されている。
  • Lv100になることで、素材を用いて「派生強化」が可能となる。
    進化武器の派生強化は他武器と違い、
    各々が個性を持つ「3つのタイプ」の中から1つ選んで派生すると言ったものである。
    選べるのは派生時のみで、途中で別の派生に変更することは出来ない。
    また、素材とつぎ込まれたゲキのエネルギーを持って派生するからなのか、
    派生させると光を失い性能がダウン、進化も再びLv1からのスタートとなる。
  • 再びLv100になることで、いよいよ「G級進化武器」への派生が可能となる。
    G級進化武器は、新たに1つを加えた4タイプの中から派生先を選ぶことが可能で、
    それまで注ぎ込まれたゲキ、光を保持したまま派生したためか、性能ダウンが発生しないのも特徴。
    一方、派生後は従来のゲキは使えず、新たにGゲキを用いて進化させていくことになる。
    そして、再びLv1からの強化となり、Lv100でMHF-G9時点で「史上最強」と謳われた性能へ昇華する。
    • 性能ダウンしないと言ったが、流石にG級武器LV50等と比べれば性能差は否定できない。
      Lv1から強化しながら使っていける、という意味ではないので勘違い無きようにしたい。
    そしてG級進化武器Lv100からは「辿異進化武器」への派生が可能となる。
    辿異進化武器はラヴィエンテ猛狂期【極】でのみ入手できる素材と、
    GR800から挑める★4辿異種の発達部位素材5個を用いることで派生が可能で、
    G級進化武器同様、もう一度4タイプの中から派生先を選ぶことができる。*2
    派生後は再びLv100まで強化していくことになるが、
    こちらは派生による性能ダウンが発生せず、レア度も最初から12となっており、
    事実上のG級進化武器LV101への進化と言って良いものとなっている。
    よって、こちらは文字通りの意味でLv1から強化しながら使っていけるようになっている。
    • なお、必要素材については一定の法則があり、
      ラヴィエンテ猛狂期【極】からのみ入手できる「暗紅玉」「明蒼玉」の内、
      火、雷属性のBP進化武器は明蒼玉、水、氷属性のBP進化武器は暗紅玉を、
      ラヴィエンテ武器は両方を20個使用するが、BP進化武器の煌然タイプは逆の宝玉を用いるケースが見られる。
      ★4辿異種の発達部位素材については、武器種と派生タイプで決まっている。
      • なお、★4発達部位素材については、
        2018年4月アップデートまでの辿異種からラインアップされている。
        この関係上、同アップデートの新規辿異種である、
        ガスラバズラの極絶腕を用いる武器種、派生タイプがあり、
        該当するものは、5/30の解禁まで派生が出来ないという状態になっていた。
    • 派生タイプは、既に選択したタイプに関係なく4つから好きなのを1つ選び直すことが出来る、
      言ってしまえば辿異進化武器で派生タイプが最終確定するとも言える。
      よって、派生後は見てみたい派生タイプを選択し、
      G級/辿異進化武器にて本命である派生タイプを選ぶ、といった遊び方も可能である。
    辿異進化武器も含めると、派生強化を含めた総強化回数は実に400回に及ぶ
  • 4種類の派生タイプはそれぞれ、
    • 燦然」(さんぜん)
    • 絢爛」(けんらん)
    • 煌然」(こうぜん)
    • 玲瓏」(れいろう、G級/辿異進化武器限定)
    と名付けられている。
    何れも「どのように光り輝いているか?」という意味を持つ語となっており、
    燦然は「きらきらと光り輝く様」、絢爛は「目が眩むほどきらびやかで美しい様」、
    煌然は「光り輝く様」、玲瓏は「美しく照り輝く様」という意味である。
    進化武器の輝きにピッタリな語だろう。
  • なお、G級進化武器は当然G級ハンターにしか所持できないものであるが、
    通常の進化武器についても、強化Lvごとにハンターランクが制限されている。
    派生後Lv100を作成するためにはHR7になっている必要がある。
    G級進化武器については強化のGR制限はないものの、
    順当に強化させていくには相応の装備が必要であり、それを作成する間にGRは上がっているため、
    低GRでLv100となるのは、サブキャラクターでも無い限り困難であろう。
    辿異進化武器については、派生素材の一つがGR800から挑める★4辿異種の素材であるが故に、
    実質GR800というランク制限が課された形となっている。
  • BP進化武器は、一番最初の派生前時点のみ必要なゲキの量が1/3となっている。
    ただし詳しくは後述するが、G級進化武器まで見据えた場合これはほんの極僅かの緩和に過ぎない。
    またBP進化武器もG級進化武器まで強化可能だが、
    G級進化武器自体が最強という位置づけであるため、難易度はラヴィエンテG級進化武器と全く同じ。
    課金だからと言って作成難易度に期待すると確実に泣きを見ることになるため、
    BP進化武器は「属性、見た目で選べる進化武器」と捉えるのが無難である。
    BP進化武器は2016/12/27現在通常タイプとデフォルトでリーチ長になっているタイプの2種類が存在し、
    通常タイプは燦然と絢爛を派生先として選べ、リーチ長タイプは煌然のみの派生となる。
    玲瓏は選択できないので注意が必要である。

特徴 Edit

  • 進化武器独自の特徴として、
    近接武器には「強撃剣晶」、ライトボウガンには「酸弾」、ヘビィボウガンには「爆撃弾」、
    弓には「打撃ビン」を装着することが可能。
  • 強撃剣晶は装填すると物理攻撃力を1.2倍にし、
    打撃ビンは装填すると矢に打撃属性を付加させる。
    酸弾は命中部位の肉質を一定時間軟化させ、爆撃弾は一定時間hit判定が持続する弾を発射できる。
    これら進化武器専用アイテムは、キャラバン調合屋のCP調合にて、
    ラヴィエンテ素材(G級素材でも良い)と特定の素材を調合することで入手可能。
    他にも各種ポイント交換でも入手できるが、基本的に調合で入手したほうがレートは良い。
  • また、進化武器の弓には「特殊ビンの威力強化」が存在する。
    これは剛種武器やG級武器のそれと全く同じである。
  • 剛種武器の系譜ではないため、特定条件下における弾かれ無効効果、
    ライトボウガンの先天性超速射、ヘビィボウガンの先天性排熱噴射機構・ヘビィバレルは存在しない。
    またボウガンはいわゆる通常の5段階レベルアップ強化はできない(弾速については後述)が、
    オプションパーツの取り付けは通常通り可能。
  • 外見上の特徴として、強化していくと武器に刻まれた紋章部分の光が増すギミックが存在する。
    Lv20になると光が灯り、Lv50になると光が強まる。
    Lv90になると稲妻が発生。かつてLvが外からでは不可視だった時期、
    この稲妻を「バチバチ」と呼んで、進化武器の進化具合の指標として使われていた時期もあった。
    G級進化武器は派生直後でも性能が維持されていることの証なのかLv1の時点で稲妻が存在し、
    Lv50になると放射状の光が発生し、Lv80になると光が更に強さを増し、閃光を発するようになる。
    そしてLv100になると球状のスパークが発生するようになり、至高の輝きと化す。
    その輝きは、かの改G級ネカフェ武器以上に派手な輝きである。
    この時、初めてその派生タイプのG級進化武器Lv100達成となった場合、
    強化完了と同時に、この光とG級進化武器Lv100強化達成を称えた称号「至高の輝き【○○】」が獲得できる。
    この称号は、ラヴィエンテ猛狂期【極】の参加制限機能の有効化の可否、
    及び同機能を有効化した、同モンスターの大討伐の参加条件として参照される。(2018/8/1より)
    • G級進化武器は4種の派生タイプが存在するため、
      至高の輝き【○○】」の称号も4種類存在する形となる。
      なお、ラヴィエンテ猛狂期【極】の参加制限機能による条件を満たすには、
      これら称号のうち1つでも有していれば良い。*3
    • その更に上を行く辿異進化武器についても、
      至高の輝きであるG級進化武器Lv100の延長線上に留まる光変化がLv1と100の2つに存在する。
      派生直後のLv1では、光の色が蒼白色に変化する形で光が更に強まり、
      Lv100では閃光が強化、紋章から強い紫色の光が常時放たれ、閃光に紫色の放射光が付随し、
      更に球状スパークを包み込むように蒼白色のオーラが駆け巡るという変化が起こる。
    • また、このギミックは非常に細かく出来ており、紋章が2つある武器の場合、
      それぞれ主紋章、副紋章が決められており光自体はどちらの紋章からも発するが、
      球状スパークと放射状の光は武器のコアに当たる部分から発せられる。
      閃光は、2つの紋章とコアの位置より、それぞれ主紋章から発せられるか、
      コアから発せられるか、あるいは紋章2つから発せられるかが武器毎に決まっている。
      紋章が1つだけの武器の場合、すべての光はそこから発せられる。
    • 一見、ライトボウガンの煌然は紋章が1つだけに見えるが、
      紋章が大きすぎるためか、内部的には左右で2分割されて扱われているようである。
      閃光を放つ箇所を注目してみると判りやすい。
  • 残念ながらHRの時点では武器スロットは存在しない。
    だがG級進化に派生させることで、3つ分のシジルスロットが解禁され、
    辿異進化武器は派生直後からシジルスロットが、
    遷悠辿異武器と同じく装飾品とシジルの両方に対応したユニバーサル仕様に変化、
    更に全派生タイプ共通で辿異スキル<<スキル枠拡張+1>>が発現する。
    ただし、普通の辿異武器が持つ「辿異種の発達部位を破壊しやすくする効果」は発現しない

性能、強化難度 Edit

  • 派生前の性能はラヴィエンテ素材のものとBP進化武器とで若干異なっており、
    ラヴィエンテ素材の方が性能がやや高めになっている。
    これは上述した、派生前のコスト1/3を見越してのものと思われる。
    派生後以降の性能はBP進化武器もラヴィエンテ素材の武器も変わらないが、
    当然必要なゲキ・Gゲキの量はBP進化武器もラヴィエンテ素材の武器も全く変わらない。
    派生前はラヴィエンテ素材の武器が古い剛種武器に相当するぐらいであり、
    作成可能なHR(HR300)を考慮すると決して高くはない。
    派生後Lv100は単純性能で言えば遷悠武器・覇種武器と同等の性能を有している。
    • 元々はこの派生後Lv100が「MHF最強」と謳われる*4立ち位置だったのだが、
      ボウガン以外は全て既に天嵐、覇種武具、遷悠武具が猛追しており、
      進化武器の追加要素を駆使しないと差別化が困難という状況になっている。
      また、ボウガンは素の数値で上回るものの弾速が跳ね上がる
      (ただし加工レベル1扱いのため、実質的な弾速はHR帯の「速い」と同じぐらい)点が残っている。
      HR進化武器が実装された当時とG級進化武器が実装されたG9時点では大きく環境が異なり、
      HR(と、当時のSR)もメインコンテンツではなく、
      進化武器派生後Lv100もG級進化武器への通過点となったため、
      そもそも当時と環境、HR、SRのポジションが変わった中で最強比較するのが間違い
      と結論づけたほうが良いだろう。
  • G級進化武器Lv100の純粋な性能(特に攻撃力)は、
    MHFに存在する全武器群カテゴリ中最強となっている
    公式曰く「史上最強の性能」。
    これは運営インタビューによるとあえて「最高峰」ではなく「最強」と謳ったとのことで、
    実装時点のG9に限らず「当面の間は最強」とのこと。
    後述するが、攻撃力だけなら2018年春時点でも最強の座をキープし続けている。
  • その性能だが、従来のMHFにおける最高峰の武器群である、
    G級武器、始種武器、天廊武器、G級遷悠武器と比較した場合、
    いずれも武器倍率+80~150という驚天動地の強化を遂げている。
    しかもこれにシジルを焼き付けて更に強化できるのだから驚きである。
  • 辿異進化武器はLv1の時点でG級進化武器Lv100と全く同じ性能であり、
    この時点で「最強」の性能を有している。
    それがLv100まで強化した場合どうなるかは明らかにされていないが、
    宮下P曰くは「ムチャクチャ強い」とのこと
  • 各派生の性能についても触れると、
    「特殊リーチ」が存在する武器は、燦然が物理特化、絢爛が属性特化
    煌然がリーチ長・バランスタイプ
    玲瓏が無属性&会心特化(実質物理極限特化)・リーチ極長と定義されている。
    特殊リーチ武器が存在しない武器種は、玲瓏は全て無属性・会心特化で共通なものの、
    それ以外の3派生については武器種によって個性付けが成されている。
    • 例えばガンランスは「砲撃タイプ」のみが異なる。
      穿龍棍は特殊リーチが存在する武器種と似た傾向を持つが、
      煌然は毒との双属性となっている。
    • ちなみにHR進化武器は「燦然」の火力が上述した武器群とほぼ同レベルのものだったため、
      多くの武器種が「燦然一択」という状態だった。
      G級進化武器は燦然・絢爛・煌然の武器倍率差は極端に大きくないが、
      これは従来の進化武器が一部を除き「燦然一択」だったことへの対策のようで、
      MHF-G9で斬れ味に応じた属性値補正が大幅に強化されたこともあり、
      どの派生にするか非常に悩ましいものとなっている。
  • 近接武器の斬れ味ゲージは全武器種共通であり、HRの時点では短い紫ゲージが限界となってる。
    派生と同時に斬れ味も一新され、斬れ味レベル+1で空色ゲージが発現する。
    ゲージの構成は、赤270白30紫50空50
    ボウガンの弾速はHRとG級で異なり、HRでは強化によって少しずつ速くなっていく。
    G級ではLvを問わず、昨今の人気である「遅い」で固定である。
  • 進化武器もG級進化武器も辿異進化武器も「エンドコンテンツ」として実装された経緯、
    及び上記の性能から察すこともできるかもしれないが、
    その強化難度は既存の武器群を根本的に凌駕するほど高い。
    その全貌を、以下に順を追って説明する。
    • まず、エネルギーとなるgとGgは撃玉を抽出することで得られるが、
      この撃玉は各ランク3種類(HRは撃玉、上撃玉、秘撃玉。G級は重撃玉、真撃玉、天撃玉)存在し、
      抽出レートはそれぞれ5、20、100gで、G級でのみ入手できる撃玉は同レートでGgにも対応している。
      そして、大討伐の褒賞で得られる撃玉は最高ランク帯で、
      それぞれ通常期は2300~2400、狂暴期と猛狂期は8000~9000に相当する量の撃玉が入手できる。
    • そして、これを以て進化武器にg、Ggを注ぐという形で強化を行うのであるが、
      これをLv1から100に到るまでに必要な量は各段階によって異なる。
      まず、派生前の、いわば原型と言える段階はラヴィエンテ武器が256540、
      BP進化武器はその1/3にあたる85480が必要である。
      ここまでならそこまで苦労しないように見えるが、この後からが問題であり、
      これ以降はラヴィエンテ、BP進化武器両者とも同じ量のg、Ggが必要となり、
      派生後は1496510g、G級進化武器は2795000Ggと、
      それぞれ派生前の数倍以上の量のg、Ggが必要になるのである。
      また、これによって事実上、BP進化武器の派生前限定の1/3緩和は全く緩和になっていない
    • そして一番注意しないといけないのが、
      入手の大本が通常のクエストではなく大討伐、つまりラヴィエンテであるという点。
      ラヴィエンテは1体討伐するのに最低でも1時間程度はかかるモンスターであり、
      それを何百体も討伐しなければLv100まで強化できないのである。
      実際、ラヴィエンテ狂暴期実装前は、HR派生後Lv100を1本強化するまでに、
      年単位の時間がかかるとまで言われ、
      狂暴期実装後、及びG級進化武器も、ペースによっては本当に年単位掛かってもおかしくないのである。
    • そして強化(進化)に要求されるg、Ggの量も一定ではない。
      進化武器の要求g、Ggは前半は軽く、後半になると一気に増えていくという特徴があり、
      上述した総量に対する折り返し地点も、派生後はLv83、G級進化はLv88とかなり後半である。
      要求量が軽い前半の感覚で取り組むと、間違いなく泣きを見ることになる。
    • トドメとして、後述する辿異進化武器を除き
      進化武器がそのランク帯における一般的な武器の水準を超えるのは終盤Lvになってからである。
      これは「簡単に今まで作った武器が無駄にならない」ようにするバランス調整も兼ねており、
      派生前はLv100、派生後はLv90前後でそれに到達し、
      G級進化武器の場合、武器種にもよるがLv85ぐらいでようやくG級武器LV50と同等以上になる。
      従って、「鍛えながら使えば他の武器は要らない」という考えは一切通用しない
    と、エンドコンテンツにふさわしく、
    史上最強以前に実用化に到るまでにも莫大な労力を有する武器となっている。
    とりあえず持っておく形で生産だけしてみるなら兎も角、
    実用に値する段階以上の進化武器を手にしたいのであれば、本気で大討伐に取り組む必要がある。
  • 一方、辿異進化武器は若干事情が異なる。
    辿異進化武器の強化には、G級進化武器と同様Ggを用いるのではあるが、G級進化武器Lv100で「最強」、
    つまり辿異進化武器は「エンドコンテンツの更なるやりこみ、おまけ要素」となっているためか、
    Lv1の時点でかつて史上最強であった、G級進化武器Lv100に辿異スキルが発現した状態となっている。
    多くのハンターが望んだであろう、進化武器の「強化しながらの運用」が可能となっていると言える。
    更にラヴィエンテ猛狂期【極】の大討伐の褒賞で得られる天撃玉の量は、
    猛狂期の5倍に達しており、1回の大討伐でより多くのGgが入手可能となっている。
    が、その一方で派生時にLv100に派生の段階でG級進化武器Lv1~100までの要求Ggの約1/3にあたる、
    1000000Ggを、素材とは別に要求されるという挨拶が待っており、
    それ以降の強化についても数十万Gg単位で次々と要求される。
    派生~Lv100までに必要なGgの総量は47925000Gg
    これはG級進化武器のGg総量から見て約18倍に相当し、
    5倍に増加した、ラヴィエンテ猛狂期【極】1回の撃玉入手量が霞んで見える程の量となっている。
    進化武器、ひいてはそれに連動する大討伐のポジションである、
    「エンドコンテンツ」の意味を再び示さんとする、超絶的な代物となっており、
    公式側が実装に当たり、運営レポート動画版内で発言した、
    「(辿異進化武器は)強化しながら使っていく武器」が事実であることを裏付けんが如くの難易度となっている。
  • ちなみにG級進化武器の登場後も、通常の進化武器の強化難度は直接は緩和されていない
    これはかつて進化武器を一生懸命作成してきた人に対して「フェアではない」からだとのこと。
    一応間接的には緩和されているものの「簡単に派生後Lv100まで用意できる」とはとても言いがたい。
    • ラヴィエンテ猛狂期から入手できる、G級進化武器強化用の撃玉は、
      HR進化武器の「ゲキ」に変換することもできる。
      だがそのレートは通常のラヴィエンテから入手できる撃玉と全く同じである。
      HRラヴィエンテが4人集まった時点で大討伐に取り組める事も考慮すると、
      これを使ってHR進化武器を強化するのはかなり勿体無い。
    • お金による救済では、プレミアムコースが有効な間に限り、
      入手できる撃玉の量が2倍となる。
      また、ハリセンネコくじのFPで秘撃玉を1P2個のレートで交換可能である。
      どちらにせよ、進化武器自体の労力よりリアルマネーに凄まじい負荷が掛かるのは避けられない。
      基本時間のない人への救済として捉え、リアルマネーと相談して利用していくといいだろう。
    • HRが完全に通過点となって暫く経った2018年4月アップデート以降の狩人祭より、
      祭Pでも秘撃玉が交換可能となった。
      1個50Pのレートとなっており、一見多く交換できるように見えるが、
      カンストラインである120000P全てを用いて交換し、抽出しても240000gにしかならない。
      0から派生後LV100までに必要なゲキの量と狩人祭の開催頻度や祭Pの他素材交換との兼ね合いを考えると、
      これだけで進化武器を強化するのはかなり厳しいと言える。
      あくまで祭Pが許す時に、補助として用いた方が良いと言える。
    • G級進化武器に関しては、ラヴィエンテ猛狂期【極】で多くのGゲキを得られるようになるため、
      こちらに注力すれば作成難度(というより時間)は緩和される可能性がある。
      ただ、同時に実装される旧来のラヴィエンテ(猛狂期)素材のポイント交換の中にGゲキは含まれていないため、
      防具と違い、ラヴィエンテ猛狂期に取り組まなければG級進化武器Lv100は絶対に入手できないと考えてよい。
  • G級進化武器Lv100は少なくとも攻撃力の面では2018年現在でも「最強」だが、
    属性や斬れ味の長さはG9当時の水準から見ても他武器群を逸脱するほどのものはなく、
    特にMHF-Zの主要武器群となった辿異武器と比較すると、
    辿異スキルや汎用性の高いスロットの存在によって、
    G級進化武器の方がスキル構築難度が高くなってしまうという問題もあり、
    そのポジションに陰りが見える武器種もいくつか見受けられる。
    辿異進化武器はこの弱点を大幅に解消する変化が起こるのではあるが、
    スキル等で工夫すれば十分欠点を補えなくもないことや上述した難易度、
    辿異進化武器の実装を契機に辿異武器の生産・強化難度が大幅緩和されており、
    更に性能進化によってダメージは上がる事から、発達部位自体の破壊はしやすくはなるが、
    発達部位破壊特効効果によるものではないため、少ないダメージ量でそれを実現することは出来ない
    一方、辿異武器はそれが可能である事から、
    辿異武器と進化武器は作成難度の面で両者は明確な差別化が成されるものと見られる。
  • このような状況であることから、実装から現在まで一貫して
    「G級進化武器(Lv100)」がPTプレイでの必須要件であるという認識はゲーム内、ネット上共に皆無である。
    G級進化武器Lv100所有者(複数含む)でも、
    先述の事情から辿異武器と使い分け、あるいはそちらを主体としているユーザーは多い。
    辿異進化武器についても、G級進化武器Lv100ですら多くは普及していない状況が見られ、
    上述の通り辿異種攻略で有利になる可能性がある「発達部位破壊促進効果」が無い他、
    Lv100で見た場合、G級進化武器Lv100までの総Ggの約18倍という途方も無い数値が立ちはだかるため、
    辿異進化武器Lv100がPTプレイでの必須要件であるという認識が出てくる事は、
    よほど決定的な環境変化がない限りは起こりえないだろう。
    従ってG級進化武器にせよ辿異進化武器にせよ、
    MHFにおける武具製作の究極の目標の一つである、と考えておけばよいと言える。
  • ちなみに初期の「進化武器」についても、
    剛種・天嵐(当時はHC剛種と呼ばれていた)武器との差が決定的ではなかったこともあり、
    必須と見做されることはほぼ無かった。
  • なお、実際は細分化してみると総合性能ではLv77の時点で最初期のG級武器LV50と同等の性能になる。
    武器種、派生タイプによるがLv80~84で昨今のG級武器LV50と同等の性能になり、
    完全に同等、あるいはそれ以上と言えるラインは上記の通りである。
    野良で、G級進化武器でG級武器LV50相当の募集に乗るのであれば、
    上記の通りLv85まで進化させてから運用したほうが、混乱を避けられるだろう。
    無論辿異進化Lv1についてはG級武器LV50どころではない高性能であるため、
    GLv50相当、及び辿異レア12相当の募集でも問題はないと思われるが、
    対辿異種戦においては上記の通り発達部位への特効が無い為、
    発達部位の破壊が難しいモンスターに関しては辿異武器指定に入れるか微妙なところではある。

各進化武器の性能 Edit

大剣 Edit

  • ラヴィエンテの鱗を大量に用いた無骨な刀身が、他を圧倒する存在感を示す。
    たとえ振るわずとも獲物を威圧するその姿から、王者たる大巌竜の息吹を感じ取れる。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ大鉈LV10012484700%0白&紫
    BP進化武器LV10012004700%0白&紫
    【燦然】LV10014882600%0白&紫
    【絢爛】LV10012488900%0白&紫
    【煌然】LV10013444600%0白&紫
     
  • 強撃剣晶との相性が言うまでもなく高く、特に燦然LV100で睡眠溜め4を行ったときの威力は絶大の一言。
    基本的には物理特化の「燦然」に進化させるのが良いとされている。
  • 強撃剣晶込みの性能で考えると、非G級ハンターが所持できる大剣の中では間違いなく最強の一振りである。
    また、MHF-G1時代はG級武器の性能が限定されていたため、
    ギリギリではあるがG級武器と互角、という恐るべきスペックを有していた。
    強撃剣晶は4倍の斬れ味を消費するため、大剣と言えどあっという間に紫ゲージを使い果たしてしまうため
    火力の持続性に関して言えば弩岩獄大剣【重何断】を初めとしたライバル達に負ける。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV10030728000%3紫&空
    【絢爛】LV100292820000%3紫&空
    【煌然】LV100283212000%3紫&空
    【玲瓏】LV1002880050%3極長紫&空
     
  • 燦然はついに攻撃力3000という大台に達してしまった。
    また他の派生の攻撃力も非常に高く、昔と違いリーチ長・極長にも有効な使い道が研究されてきている。
    絢爛についても燦然との物理差が小さく、
    属性値補正の強化も相まって属性が通れば燦然を超える可能性すらある。
    従って「どの派生にするか非常に悩む」武器種になったといえるだろう。
  • 強撃剣晶との相性が全武器種中最も良いという特性上、
    他の武器群との差別化は進化武器中最も容易と言える。
    ただし強撃剣晶使用中のゲージ消耗については手数を加味しても厳しいものがあり、
    剣神+2(業物+2)などを使って補強していく必要があるだろう。
  • また、玲瓏派生については、MHF-Zにて意外なライバルが登場した
    会心率50%を活かして閃転スキル、辿異スキル閃転強化を搭載する、
    強撃剣晶が使える点を活かせば史上最強には変わりないが、
    逆にそれらを活かさない場合そこまで極端な差が見出せず、作成難度で遥かに劣るという状態になってしまう。
    史上最強の性能を活かすために、装備も工夫したい所である。

太刀 Edit

  • 獲物を斬り裂くほどに刀身が引き締まり、使い手の技術と共に進化を果たす太刀。
    巨大な飛竜種を震え上がらせる闘気を放ち、その斬撃は全ての生命をも断ち斬る。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ太刀LV10012484700%0白&紫
    BP進化武器LV10012004700%0白&紫
    【燦然】LV10014883800%0白&紫
    【絢爛】LV10012488900%0白&紫
    【煌然】LV10013445000%0白&紫
     
  • 絢爛の攻撃力が剛種武器レベルに留まっている、
    煌然のリーチ長が当時のMHFでは厄介視されていたことから、
    実装当初は燦然派生一択、とされていた。
    現在でも、HR時点では燦然派生以外は強みを引き出しにくい。
  • 龍属性の太刀は剛種武器フロルレントの系譜が強力なライバルとして立ちはだかる。
    属性値や最終的な攻撃力では勝るものの、作成難度等々を踏まえると先方に軍配が上がりやすい。
    物理特化の燦然に関しても、フォワード時代のオーパーツとまで称される殻王獄刀【玉鋼】が立ちはだかる。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV10030726000%3紫&空
    【絢爛】LV100288014000%3紫&空
    【煌然】LV100297610000%3紫&空
    【玲瓏】LV1002952050%3極長紫&空
     
  • 大剣同様、燦然は攻撃力3000を突破している。
    他の派生も軒並み攻撃力が上昇しており、
    リーチ長太刀に対する忌避感が薄れた現在では煌然も選択の余地がある。
    玲瓏に関しては会心込みの物理では文字通り全派生中最高であるものの、
    リーチ極長は流石に相手やPTを選ぶため、選択には注意が必要となる。
  • 絢爛派生については、辿異武器アルヴォーラクリンゲに属性値が100だが劣っている。
    武器倍率差は45あり、あちらは祭典武器のため作成に運が絡むが、
    武器倍率差のアドバンテージを活かさないと厳しいことになる。
    玲瓏派生についてはデスサイン・ザヴァエというライバルが登場しているが、
    大剣の玲瓏に比べこちらの玲瓏は攻撃力がやや高いため、そこまで極端に脅かされているわけではない。

片手剣 Edit

  • 大巌竜の素材から削り出した片手剣。
    無限の可能性を秘め、工房の最先端技術によって別の進化を遂げる。
    刀身に浮かぶ紋様は、大巌竜の凶暴な力を思わせる。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ剣LV1003925100%0白&紫
    BP進化武器LV1003785100%0白&紫
    【燦然】LV1004622000%0白&紫
    【絢爛】LV10039210000%0白&紫
    【煌然】LV1004205300%0白&紫
     
  • 派生毎の特性が非常にはっきりしている武器種。
    また作成難度を別にすれば、どの段階でも現行の非G級系列武器と比較して遜色のない性能を持っている。
    実装当初は絢爛と煌然派生が人気だったが、
    秘伝防具の上方修正と緩和に伴い、剣聖スキルの攻撃力1.3倍効果を活かし、
    あまり属性が効かない肉質に対して物理で攻めるという、
    片手剣の常識を完全に逸脱した癖技をなせる(知識・装備は必要だが)燦然も注目された。
    ただし燦然は弩岩獄剣【極良斬】と比較すると劣る部分も多い。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV1008966000%3紫&空
    【絢爛】LV10082616000%3紫&空
    【煌然】LV10086811000%3紫&空
    【玲瓏】LV100826050%3極長紫&空
     
  • 燦然の弱点であった属性値は一般的なG級武器と同水準まで引き上げられており、
    超高物理+そこそこの属性値で攻めることができるようになった。
    またシジルで属性値を更に強化できる絢爛、使い勝手に優れるバランス型の煌然と傾向がはっきりしている。
    玲瓏は会心率を含めても(使い勝手が必ずしも良いとはいえない「極長リーチの片手剣」としては)攻撃力が低い。
    だがこれは、無属性の片手剣のダメージを1.1倍に引き上げる
    「無属性片手強化シジル」の搭載を前提に置いているためと思われる。
  • 絢爛派生については、属性特化でありながら付きぬけた属性値は有していない。
    辿異武器アルヴォーラエペの龍属性値はこれを150だが上回り、武器倍率差もたった30しかないため、
    (G級進化を作成できる状態で想定すると)辿異スキルが死にスキルと化しやすいとは言え、
    かなり厳しい状態に置かれているといえる。
    片手剣の属性特化辿異武器は現状龍属性しかないため、BP進化であれば競合を回避できるが、
    逆に言うと属性を揃えることが重視される属性特化派生にて、
    単属性しか対応しない(各属性のBP進化武器を作る必要がある)というのは、かなり致命的な難点と言える。
  • また、玲瓏派生についてもかなりの強敵が存在する。
    極長リーチの辿異武器「デスサイン・リジョ」がそれである。
    会心率こそ圧倒的な差があるものの、武器倍率差がなんとたったの10しかない。
    つまり、会心率を活かさないと作成難度・辿異スキル・辿異武器効果で完敗しかねないのである。
    閃転強化で差を付けることはできるが、こちらにも少しだけ会心率があるため、
    閃転強化+2でも武器倍率差が49しか空かず、
    そもそも上述した通り、閃転強化の辿異スキル分、装備が縛られる問題がある。
  • これは双剣と穿龍棍にも言えるが、手数故に強撃剣晶を長時間活かすことができず相性が悪い。
    斬れ味の消耗も非常に激しくなるため、巧流などで補填したい。

双剣 Edit

  • 鉱石の強度を遥かに上回る大巌竜の牙を研ぎ澄ますことで生まれた。
    果てなき進化の先には天を駆け昇る力を得るとも、
    全てを巻き込む嵐を呼ぶとも伝えられる。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ双剣LV1003503600%0白&紫
    BP進化武器LV1003363600%0白&紫
    【燦然】LV1004061700%0白&紫
    【絢爛】LV1003367100%0白&紫
    【煌然】LV1003643500%0白&紫
     
  • 緋猛双剣【神速】が登場する前は、【燦然】or【絢爛】LV100が秘伝防具のご用達であった。
    【神速】登場後も高い攻撃力による瞬間火力で短期決戦においてはトップクラスの武器だった。
    しかしF.5以降は同等以上の火力に加え【神速】以上のゲージを持つ覇種武器にお株を奪われた感がある。
    現在では剛種武器のネグルドアーダ及び天嵐武器のネグルドグレイフと、
    燦然Lv100が実質互角、というところまで追い詰められてしまっている。
  • 絢爛はここまで高い属性値を有する双剣は非G級では非常に少ないものの、
    物理が剛種武器未満であり労力の割にはかなり使いづらい。
  • 実は武器倍率が進化武器全体で見ると最低クラスの低さになっている。
    最大まで強化しないと、下手をすると派生後でも剛種武器に負けてしまう可能性がある。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV1008544000%3紫&空
    【絢爛】LV10079810000%3紫&空
    【煌然】LV1008267000%3紫&空
    【玲瓏】LV100840050%3極長紫&空
     
  • 燦然の圧倒的攻撃力の高さに目を奪われるが、絢爛も物理性能が凄まじいことになっており、
    属性を活かせるなら他の派生を圧倒できる。
    またリーチ極長双剣がかなり使いづらいということもあってか、
    実質燦然すらも超える超物理特化に調整されているのも特徴的。
    煌然はバランス、使い勝手に優れる型になっている。
  • 一方、MHF-Z現在では、残念ながら(労力を考えると)どの派生も趣味レベルとの評が強い。
    まず極ノ型の登場やMHF-G9以降の環境変化により、双剣は基本属性を活かす武器という見識で完全に定着し、
    この時点で燦然と玲瓏はかなり厳しい立場に追いやられてしまっている。
    そして属性特化の絢爛については、最終強化の辿異武器に属性値200差が付けられており、
    武器倍率差も40と十分カバーできる水準になってしまっている。
    また、片手剣の項でも述べた通り、複属性に対応していない関係上「相手に応じた使い分け」が極めて厳しい
    辿異武器の方は、氷属性以外の全属性に属性特化タイプが存在しており、
    一部ながら複属性や双属性の辿異武器も存在する。
    煌然・玲瓏についてはエスピナスの辿異双剣に対し、総合的なダメージ効率で凌駕するのが厳しくなっている。
    無論、属性・状態異常が全く効かないモンスターに対しては必ずしもこの限りではなく、
    そうでなくとも根本的に他の武器群を下回るという訳ではないため、
    労力を考えれば趣味レベル、という評に落ち着いているといえる。
  • なお双剣にとってG級進化の空色ゲージは決して長いとは言えないため、
    斬れ味関係のスキルはしっかり充実させたいところ。
    強撃剣晶との相性は最悪に近く、基本無いものとして考えた方がいい。

ハンマー Edit

  • 大巌竜の鱗を何枚も重ね合わせることで塊となした戦槌。
    大巌竜が誇る無限の生命力を体現した一撃は、
    山が鳴動し、大地は割れ、天空すらも揺らすと伝えられている。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ鎚LV10013004000%0白&紫
    BP進化武器LV10012484000%0白&紫
    【燦然】LV10015082500%0白&紫
    【絢爛】LV10013008800%0白&紫
    【煌然】LV10013784200%0白&紫
     
  • 言うまでもなく、攻撃力特化の燦然派生が人気である。
    ただし対ラヴィエンテを想定してリーチ長の煌然を作った人も多い。
    (おそらく燦然を作った後であろうが・・・)
  • いたわり+2実装後は武器スロットが無いという致命的な欠点を突かれ、
    一気に使われなくなってしまった。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV10032768000%3紫&空
    【絢爛】LV100312018000%3紫&空
    【煌然】LV100319810000%3紫&空
    【玲瓏】LV1003120050%3極長紫&空
     
  • いずれも非常に高い攻撃力が持ち味。
    リーチ長・極長も乱打での有効性が証明されている現在では十分主力として選択肢に挙がる。
    強撃剣晶との相性は攻撃手段によって大きく変わるので注意。
  • 属性を追加ダメージとして機能させつつ物理面が重視されるという特性から、
    他の武器群との差別化はかなり出来ている方である。
    ただ、こちらはこちらでリーチによって用途が大きく変わるため、派生が極めて悩ましい。

狩猟笛 Edit

  • 大巌竜の巨大な頭部を模した狩猟笛。
    ラヴィエンテの素材に繊細極まる加工が施され、奇跡の旋律を奏でる。
    その音色はハンターに無限の勇気と活力を与える。
     
    武器名攻撃力属性値会心率音色スロット斬れ味(匠)
    大蛇ノ笛LV10012484000%0白&紫
    BP進化武器LV10011964000%0白&紫
    【燦然】LV10014045700%0白&紫
    【絢爛】LV10014045700%0白&紫
    【煌然】LV10014045700%0白&紫
     
  • 狩猟笛は【燦然】【絢爛】【煌然】で武器性能自体に違いはなく、旋律のみが異なる。
    しかしながら狩猟笛は対ラヴィエンテ戦を除けば火力よりサポートが優先される傾向があり、
    他のもので代用できてしまうので影が薄い。
  • フォワード.5で進化武器の攻撃力が上方修正(後述)されたのだが、
    それでもなお覇種武器に完全に倍率負けしたのは実は笛だけである。
    • ちなみに、"音としての音色"も派生ごとにそれぞれ異なる。
      このあたりはちゃんと作りこんであると言えよう。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率音色スロット斬れ味(匠)
    【燦然】LV100322412000%0紫&空
    【絢爛】LV100322412000%0紫&空
    【煌然】LV100322412000%0紫&空
    【玲瓏】LV1003120050%0紫&空
     
  • 攻撃力・属性値共に非常にバランスの取れた派生となっている。
    玲瓏では従来の進化武器にはなかった旋律が発現する。
  • 属性特化の派生が存在しない関係上、最終的な属性値は辿異武器アルヴォーラッパーに劣る。
    ただ、旋律被りは「絢爛」だけなので、それ以外の派生であれば根本の差別化は可能。
    物理差もあるため、他武器群との差別化は概ねなされていると言える。

ランス Edit

  • 巨大な牙を連想させる穂先は、遥か天空に浮かぶ雲すら貫き通す風格を持つ。
    槍を構えた姿は、大巌竜と正面から対峙したときと同じ戦慄を獲物に与えるという。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロットリーチ斬れ味(匠)
    大蛇ノ鉾LV1005984500%0白&紫
    BP進化武器LV1005754500%0白&紫
    【燦然】LV1006902300%0白&紫
    【絢爛】LV1005988900%0白&紫
    【煌然】LV1006444800%0白&紫
     
  • 単純に数値だけを見ればかなり強いのだが、
    燦然は属性値が低すぎ、絢爛は攻撃力が低すぎとかなり使い勝手が悪い。
    総合的にバランスの取れた煌然を作る人が多かったのだが、リーチ長龍属性ランスは
    ライバルが多すぎるのが難点。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジルリーチ斬れ味(匠)
    【燦然】LV10014496000%3紫&空
    【絢爛】LV100135714000%3紫&空
    【煌然】LV10013579000%3紫&空
    【玲瓏】LV1001368050%3極長紫&空
     
  • G級進化になるとリーチUPシジルを焼き付け可能になるが、
    攻撃力が大きく低下してしまう難点がある。
    最も使い勝手に優れるのは煌然だが、攻撃力・属性値共に特筆すべき点が無いという弱点はある。
    なお極長リーチランスは使い勝手が良いと認識されているためか、
    他武器種の燦然に比べ攻撃力の差が非常に大きくなっている。

ガンランス Edit

  • 大巌竜の皮を大量に重ね合わせて、山さえも崩す砲撃機能を備えた。
    狩猟をするたびに進化する銃槍で、飛竜の咆哮すら遮る砲撃の爆音はあらゆる獲物を怯ませる。
     
    武器名攻撃力属性値会心率砲撃スロット斬れ味(匠)
    大蛇ノ銃槍LV1005754500%通常型LV60白&紫
    BP進化武器LV1005524500%通常型LV60白&紫
    【燦然】LV1006675700%通常型LV60白&紫
    【絢爛】LV1006675700%拡散型LV60白&紫
    【煌然】LV1006675900%放射型LV60白&紫
     
  • 派生前LV76より砲撃LV6が解放される。
    砲撃の浪漫を求めるガンサーであれば、最終目標となり得た代物である。
    但し、放射型/拡散型に関しては派生強化する必要がある点には注意。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率砲撃スロット斬れ味(匠)
    【燦然】LV100144910000%通常型LV60紫&空
    【絢爛】LV100144910000%拡散型LV60紫&空
    【煌然】LV100144910000%放射型LV60紫&空
    【玲瓏】LV1001380050%放射型LV60紫&空
     
  • 他武器種進化武器と比べても突起し過ぎないためか、
    砲撃LVは通常武器と同様6が上限となり、それ以上はシジルでの対応となる。
    砲撃強化シジルに回しても他のG級武器が追いつくのは難しい攻撃力ではあるが、
    斬れ味の関係もあり砲撃特化にする場合は工夫が必要。
    • なお当時は最終的にデフォルトで砲撃LV9に達するという噂が広がっていた。
      その後ガンランスの強化を進めていった人の報告、
      及び公式サイトのBPG級進化武器LV100の性能記述より誤りであることが判明した。
  • 玲瓏を除けばどれも属性値、攻撃力は同じであり、
    かつ砲撃変化シジルを考慮するのであれば純粋に見た目で選ぶことが可能。
  • G級進化武器は派生後LV100と同等以上の性能をLV1から保持するのは冒頭の方で述べた通りだが、
    ガンランスの場合砲撃LVが1に戻り、こちらも進化に伴い再度強化される関係上そうは行かない。
    が、LV51で砲撃LV6に戻る上、最低実用ラインであるLV85に到達するまで、
    そこからでも非常に時間がかかるため杞憂でしかないが。
  • 全武器種・全派生で一番辿異武器との差が小さい武器種である。
    理由は単純なもので、あちらは強化のみで砲撃LVが9まで上がるためである。
    砲撃LV9にするためにシジルが必須というのは、辿異武器との大きな差になるといえる。
    砲撃の威力は武器場率も作用する仕様となっているため、
    それも考慮してシジルを焼き付けて行けば史上最強に揺るぎないのは事実だが、
    逆にそれをしない場合大きく差を突き詰められ、最悪逆転してしまう可能性もあり得る。
    また、こちらも属性特化派生が存在しないため「嵐ノ型」での運用は全く向かない。
    秘めてるポテンシャルは史上最強に恥じぬ物であるため、是非シジルの吟味は行いたいところである。

穿龍棍 Edit

  • MHF-G9より新たに追加。
    G級専用武器種なので「G級武器生産」から生産することになるのだが、
    いきなりG級進化武器というわけではなく、あくまで他武器種同様の強化ツリーを採る。
    従ってそれまでに進化武器を作成・強化しておけた他武器種と比べ、
    強化難度は極めて高いものとなっている。
    • 従って、G級進化武器へ派生させる前の「燦然・絢爛・煌然」が存在するが、
      性能としては試作型穿龍棍以下のスペックとなっている。
  • リーチ設定が存在する武器種ではあるが現状特殊リーチの穿龍棍は存在しない。
    そのため、煌然は「毒との双属性」として他派生との差別化を図っている。
  • 強撃剣晶との相性は基本的に悪い。
    双剣ほどではないが手数特化のため、あっという間に消費してしまう。
    地ノ型では主力の空中戦の蹴り攻撃で「剣晶を消費しない代わりに効果も乗らない」という特性があり、
    そもそも斬れ味も手数を踏まえると良いは言えないため、強撃剣晶の存在は忘れたほうがいいだろう。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値状態異常値会心率シジル斬れ味(匠)
    【燦然】LV100109840000%3紫&空
    【絢爛】LV1001026100000%3紫&空
    【煌然】LV1001026600毒6000%3紫&空
    【玲瓏】LV10010710050%3紫&空
     
  • 特殊リーチ設定が無いことを除くと、
    派生毎の特性としては片手剣や双剣など特殊リーチがある進化武器に近い。
    斬れ味については天と嵐では(スキル次第だが)さほど問題はないが、
    地ノ型にとってはやや不足気味であると言える。
    これは当時実装の武器に多い、地ノ型が突出しすぎないための方策と思われる。
  • 武器バランスが大きく変わったMHF-Z現在では、双剣同様中々厳しい立場に置かれている。
    幸いこちらには双属性の派生があり、上手く使えば非常に強力な毒属性である
    (辿異武器で毒属性を持つ穿龍棍は現状ない)ため、煌然に関しては差別化が難しくない。
    絢爛派生についてはやはりというべきか辿異武器に属性値で劣り、
    イベント・祭典武器には複属性の辿異穿龍棍も存在する。
    片手剣や双剣同様、属性を重視することが避けられなくなった穿龍棍において、
    他武器群との差を見出すためにはかなりの工夫が必要になってきているといえる。

スラッシュアックスF Edit

  • MHF-G10下の2016年5月25日に実装。
    穿龍棍同様、G級昇級後に生産が解禁され、HR帯準拠の派生後Lv100を経てG級進化武器に強化できる。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値状態異常値会心率ビン
    【燦然】LV100340270000%強撃ビン
    【絢爛】LV1003402150000%強属性ビン
    【煌然】LV1003294700麻痺4000%強異常ビン
    【玲瓏】LV10035100050%スタンビン
  • スラッシュアックスFは派生タイプ毎に内蔵されているビンが異なる。
    また、煌然は龍と麻痺の双属性となっている。
    基本的にビンによる性能格差が存在しないスラッシュアックスFにおいては、
    用途を考えて派生を行っていく必要があると言える。
  • BP進化武器は派生タイプの関係上、強異常ビンとスタンビンを選択できない。
    ガンランスや狩猟笛と違い、G10.1時点ではビンの種類を変更するシジルなどは存在しないため注意。

ライトボウガン Edit

  • 希少な大巌竜の素材を用いて蘇った、幻のライトボウガン。
    その素材を用いて銃本体を作成するだけでなく、銃身の保護にも使用されている。
    その結果、圧倒的な強度を得ることに成功し、これまで装填すら難しいとされていた、
    飛竜の鱗を溶かしたり、属性への耐性を弱める特殊な弾の発射が可能となった。
     
    武器名攻撃力リロード反動速射対応弾及び装填数特殊弾
    大蛇ノ軽弩LV100396速いLV2通常弾:9発強酸弾
    BP進化武器LV100384速いLV2通常弾:9発強酸弾
    【燦然】LV100420速いLV2通常弾:9発
    LV1貫通弾:6発
    強酸弾
    【絢爛】LV100420速いLV2通常弾:9発
    LV1貫通弾or属性弾:6発
    (各)属性酸弾
    【煌然】LV100396速いLV2通常弾:9発強酸弾
    龍酸弾
    ※LV1毒弾・LV1麻痺弾は3発、LV2毒弾・LV2麻痺弾は1発装填(デフォルト)
     
  • 進化武器のライトボウガンは、着弾した部位の肉質を一定時間軟化させる「強酸弾」、
    着弾した部位の属性耐性を一定時間減少させる「属性酸弾」が装填可能。
    属性酸弾はラヴィエンテ銃の龍から始まり、BP進化銃の実装と共に順に氷、雷、火が解禁、
    MHF-Zアップデートで最後の水が解禁され、全属性が揃った。
    ちなみに、数値的に言うと、着弾した部位が30秒間肉質+10(属性肉質も同様)される。
    数値的に言えば、狙い撃ちや弱点特効を上回る効果であるのだが、
    後述の理由で、実用性は殆ど検証されないままであった。
    その後、間接的に強力であることが証明されて行ったのだが、
    そもそも大本である進化武器のハードルの高さ故、周知されたのはMHF-G9.1以降である。
    • 肉質軟化効果は、元の肉質が硬ければ硬い程大きく、軟らかければ軟らかい程小さくなる特徴がある。*5
      大きな効果と認められる最低ラインを1.1倍と仮定した場合、
      酸弾の+10に対して1.1倍となる、最高元肉質値は100となる。
      実際問題、メイン対象と成り得る大型以上のモンスターにて、
      全部位が肉質101以上(=どの部位に撃っても効果が薄くなる)のモンスターは一切存在しないため、
      全ての大型以上のモンスターに対して大きな効果が期待できる弾丸と言って良いだろう。
      しかし一方で、進化武器の素で高い性能「リロード:速い、反動:小」を以ってしても、
      スキルの補強無しではリロード速度:遅い、発射反動:大、装填数:1発であり、扱いづらい。
    • 酸弾の肉質軟化効果は、着弾箇所の酸エフェクトが発生している部分限定ではなく、
      内部で設定された部位単位で発生する。
      例えば、ワイバーン骨格飛竜種の翼の片翼に当てたケースで言うと、
      左右一括で翼部位として扱われている場合、
      つまり、左右で別に肉質が設定されている等で独立していない場合、
      両方の翼、つまり酸弾が当たってない方の翼もしっかり肉質軟化される
      そのため、部位単位で狙いを定めれば、それだけで大きな恩恵を享受出来るものとなっている。
      ただ弱点へのダメージを増やすだけでなく、有効攻撃範囲の拡大を狙う上で強力な選択肢となっている。
  • 余談だが、酸弾はMHF-G8で実施された、ライトボウガンバランス調整時に、
    睡眠中のモンスターに当てても、モンスターを起こさないという特性が付与された。
    そのため、睡眠後に酸弾を当て、その部位に強烈な一撃を御見舞する、
    という使い方がやりやすくなった。
  • 【燦然】は、強酸弾に加えてLV2通常弾とLV1貫通弾が速射対応、
    【絢爛】は、対応している属性弾の属性に対応した属性酸弾
    (例えば大蛇ノ軽弩であれあ滅龍弾に対応している=龍酸弾)と、LV2通常弾と属性弾の速射に対応する。
    ただし、MHFには滅龍弾の速射システムが無いため、大蛇絢爛の属性弾速射枠はLV1貫通弾で代用されており、
    絢爛の個性が強く出ているのは速射システムの存在する属性弾が使用可能なBP進化武器のみである。
    【煌然】は、大蛇からのみの派生であるため、実質的に煌然=強酸弾&龍酸弾であり、
    2種類の特殊弾を扱える代わりに、速射はLV2通常弾のみ対応となっている。
  • 進化武器故に、攻撃力では同ランク帯の武器に大きく勝っているものの、
    実装されたフォワード.3当時は、ジャストショットという手段自体が存在しなかったため、
    「ライトボウガンの主たる攻撃手段である超速射が使えない」という致命的な問題があり、
    進化武器の中でも、ライトボウガンの人気はかなり低めで、
    G級進化武器の実装前に派生後ライトボウガンを所持している人は、
    余程のマニア以外にいないという状況であった。
  • その後、MHF-G1で上述したジャストショットが導入、
    更に速射を強化する、速射スキルが実装されたことで、その性能をより引き出すことが可能になった。
    しかし、強化を重ねる毎に弾速が上がるシステムと、
    G1時代辺りで弾速の概念が広まっていくにつれ、
    「貫通系弾との相性は悪いという評価が下される」、
    「G級武器に劣るから、進化武器を作る必要がない」という追い風によって、評価が改善されたとは言えなかった。
    なお、弾速については、加工レベルが最後まで1扱い*6であるため、
    実質的な弾速はHR帯の他武器と大差無いため、誤りではあった。
    G級進化武器では、上述の通り「史上最強の性能」に偽りのない性能、
    及び、弾速も一律「遅い」になったことで、双方の問題が解消されている。
  • G級進化武器Lv100時の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力リロード反動速射対応弾及び装填数特殊弾
    【燦然】LV100810速いLV2通常弾:9発
    LV1貫通弾:6発
    強酸弾
    【絢爛】LV100810速いLV2通常弾:9発
    LV1貫通弾or属性弾:6発
    (各)属性酸弾
    【煌然】LV100810速いLV2通常弾:9発強酸弾
    龍酸弾
    【玲瓏】LV100798(会心率50%)速いなしなし
    ※LV1毒弾・LV1麻痺弾は3発、LV2毒弾・LV2麻痺弾は1発装填(デフォルト)
     
  • 燦然・絢爛と、煌然の攻撃力差が無くなり同数値になった。
    玲瓏は、会心率50%により会心期待値/閃転スキル発動時の火力は上記3派生を超えるが、
    酸弾非対応、速射がデフォルトで使えなくなってしまっている。
    代わりに散弾全LVがデフォルトで6発装填で対応しており、この部分が玲瓏のもう1つの個性といえるだろう。
  • ちょうど、この武器の実装直前にライトボウガンが長い不遇の時代を脱したため、
    注目度、及び人気はかつての比ではないほどに高まっている。
    MHF-Z以降、速射についても、少しずつであるがテコ入れが始まってきており、
    主力の貫通弾速射と酸弾を運用できる燦然、貫通弾又は属性弾の速射と属性酸弾に対応する絢爛、
    貫通系弾ジャストショットと酸弾をフル活用できる煌然、
    ジャストショットに実質完全特化した玲瓏と、プレイスタイル次第で使い分けできるようになっているが、
    これらは、速射、非速射シジルである程度の柔軟な対応が出来るため、
    ヘビィボウガンにも言えるが、他の武器種と異なり「各種酸弾が扱える燦然、絢爛、煌然」と、
    「酸弾が扱えないが散弾にデフォルトで対応し、おまけで会心率50%を持つ玲瓏」の、
    2グループに大分することができる。
  • なお、超速射シジルを焼き付けてしまうと、
    火力が始種武器を大きく(貫通弾の場合武器倍率換算で100以上)下回ってしまう
    そのため、超速射は運用しないか、もしくは威力低下具合が小さい通常弾に絞って考えた方がいい。
  • なお、ヘビィボウガンにも言えるが、
    ボウガンは、始種武器がG級進化武器にかなり近い攻撃力を持つ武器として存在している。
    始種武器は、シジルによる強化は対応しておらず、
    ライトボウガンに関して言えば、運用が被る武器はMHF-Z現在1本しか存在しないが、
    それについては、ボウガン自体のスペック(リロード・反動・弾速・弾種)で勝るため、
    差別化自体は難しいものではない。
    速射運用については、
    天廊武器も、カスタマイズ次第でG級進化武器に限りなく近い攻撃力を持たせられるが、
    こちらも、シジルやトータルスペックで差別化が容易である。
    • ただし、始種武器と天廊武器は、G級序盤でも作成しようと思えば可能であり、
      辿異武器についても、進化武器に比べればそれを大きく下回る時間で作成ができる。
      どの対抗馬と比較しても、進化武器は莫大な時間を要する武器であるため、
      その性能を活かすには、何がしら考慮すべき点が多いと言えるだろう。
  • BP進化武器では、上述の通りMHF-Zアップデートにて、全属性が揃うことになった。
    絢爛派生での性能は上記の通りである。
    龍属性以外の属性弾は実用性があり、
    しっかり弱点属性を突いていけば、強力な運用が可能であるため、
    属性酸弾を、自己強化としても使えるという個性にして強みを持つ一方、
    BP進化の属性弾は、絢爛にすると「速射」になるため、速射スキルを付けられず、
    属性酸弾と、属性弾ジャストショットを併用したい場合は、速射無効シジルが必要になる。
    また、強酸弾は相手を選ばず強力であるものの、追加課金不要の大蛇燦然、煌然でも使用できるため、
    燦然と絢爛の2種のみとは言え、派生先の選択に悩まされることとなる他、
    (酸弾のみで見て)良いとこ取りの煌然、上述した玲瓏派生は選択できない。
    • なお、強酸弾は使うが属性酸弾は使わない、ジャストショットメインで行くのであれば、
      煌然派生が最も適していると言える。
      しかし、ライトボウガン進化武器を所持するユーザーの間では、
      見た目がスマートなBP燦然にも強い人気があり、
      BP進化武器の「見た目で選べる」点が受け入れられている事が伺える。

ヘビィボウガン Edit

  • ラヴィエンテの重厚な体躯を想起させる、狙ったものを逃すことはないと言われるヘビィボウガン。
    大巌竜の潜在能力を秘めた銃身は、進化と共に形状も変化する。
    月を削り、天空の星々をも貫いたという伝説を残すその重弩は、
    海を抉り、山々を粉々にし、果てには月に風穴を開けると言った大破壊の末、星を作ったと言われている。
     
    武器名攻撃力リロード反動特殊弾
    大蛇ノ重弩LV100540速い爆撃弾
    【燦然】LV100564速い爆撃弾
    【絢爛】LV100564速い龍爆撃弾
    【煌然】LV100540速い爆撃弾&龍爆撃弾
     
    装填可能弾LV1LV2LV3
    通常弾669
    貫通弾666
    散弾666
    徹甲榴弾222
    拡散弾222
    ※(回復弾・毒弾・麻痺弾・睡眠弾は装填不可)
     
  • 派生前LV100からとんでもない攻撃力を誇っており、
    大銃仙と組み合わせようものなら何もしなくても容易に攻撃力がカンストしてしまう
    装填速度・反動共に高性能で、派生後Lv100の性能は覇種武器に勝るとも劣らない。
    覇種武器に大抵の進化武器が食われていく中、当初は唯一生き残った武器と言われていた。
  • 進化武器のヘビィボウガンは、着弾後しばらくダメージ判定を残し続ける爆撃弾が撃てる。
    派生させると龍属性ダメージを与え続ける龍爆撃弾が撃てるものもある。
    しっかり当てた場合、それぞれ最大15ヒットする。
    • ちなみに爆撃弾は名前の割に固定ダメージではなく、LV強化/派生強化によって威力が上がっていく。
      当然ながら、派生前LV1で最大威力を叩き出すなどということは不可能である。
    • 厳密に言うと、龍爆撃弾は属性爆撃弾の1種に当るもので、
      それ以外4属性の爆撃弾も、実は内部データには既に存在している。
      しかしMHF-Z2月アップデート時点では、BP進化武器が存在しなかったため、
      龍爆撃弾以外に属性爆撃弾は一切存在しないと言った状態であった。
      が、MHF-Z4月アップデートで「4種の属性爆撃弾を実装した」*7という告知が入り、
      2017年7月26日に、遂にBP進化ヘビィボウガンが解禁された。
      氷・雷・水・火の4属性が一斉にラインナップされ、
      ラヴィエンテ武器(龍)も含め全属性が進化ヘビィ実装から5年目にして遂に揃ったといえる。
  • ライトボウガン同様、強化を重ねる毎に弾速が上がっていく。
    対ラヴィエンテ戦ではそれなりに有効なものの、
    通常の大型モンスター戦ではデメリットともなりかねない特性である。
    ただし、当時のヘビィボウガンは弾速が速くて当たり前という状態であったため*8
    この点については当時は軽視、あるいは無視されていた。
    覇種武器で貫通弾がまともに使用できる反動・小の武器はMHF-GGまで実装されなかったが、
    MHF-G5においてフォロクルル、ガルバダオラの覇種へビィが上記条件を満たしたことにより、
    非G級における進化へビィのアイデンティティは大きく揺らぐこととなった。
    なおライトボウガン同様、実質的な弾速はフォワード.5当時の覇種武器と似たようなものである。
  • 上記の通り、爆撃弾の威力は派生前と派生後で別のパラメータを参照する仕様であるが、
    こちらもG級進化武器用のパラメータが存在しており、
    全貌は明らかになっていないものの、派生後より更に大きなダメージが出るようになっている。
    属性爆撃弾の威力も変わるのかは不明であるが、爆撃弾を鑑みると強化されている可能性は高いと見られる。
  • G級進化武器「真大蛇ノ重弩」の性能は以下の通り。なお、G10で実施された上方修正に対応してある。
     
    武器名攻撃力リロード反動特殊弾
    【燦然】LV100912速い爆撃弾
    【絢爛】LV100912速い龍爆撃弾
    【煌然】LV100900速い爆撃弾&龍爆撃弾
    【玲瓏】LV100894(会心率50%)速いなし
     
  • 煌然の攻撃力差がなくなり、玲瓏は爆撃弾が使用できないということで差別化されている。
    またライトボウガン同様に弾速が「遅い」で固定となり、
    上述したように加工レベル1扱いの弾速のため、貫通系弾の使い勝手は向上している。
  • 実質煌然に役割を喰われてしまっているためか、
    燦然、絢爛、玲瓏の3種はG10アップデートにて攻撃力が少し強化された。
    しかし伸び代が大きいといえるのは会心率との相乗効果が大きい玲瓏のみで、
    燦然、絢爛は武器倍率差はたったの10で、また爆撃弾のG級進化武器での性能もまだよくわかっていない。
    G10現在、一番派生タイプを選ぶのが難しい武器種と言える。
  • また進化ヘビィボウガンは上述したように長い間BP進化が無かったため、
    属性弾をメインにする運用が長い間不可能であった。
    これによって、MHF-G8までヘビィボウガンの装備革新の(ある意味)足かせとなっていた、
    「ヘビィボウガンの最大火力は属性弾にて発揮される*9」という図式が崩れることになり、
    ヘビィボウガンも実弾を主力とした装備革新が進むようになった。
  • ヘビィボウガンもライトボウガン同様、始種武器の存在は差別化を考える上で重要となる。
    弾種・弾速やシジル等での差別化は容易だが、属性弾は基本的に一種類にしか対応しないためである。
    また、通常弾圧縮リロードがテコ入れされる前の実装武器であるため、
    Lv2通常弾は9発装填止まりとなっている点も一応注意。
  • ちなみにヘビィボウガンはライトボウガンと違い、散弾をどの派生タイプでも撃てる。
    そのため、「打撃弾」シジルで打撃弾を撃てるようにするという差別化もできるだろう。

Edit

  • 大巌竜の尾を素材に用いることで、鋼鉄を遥かに凌ぐ強度と柔軟性を手に入れた。
    そこから放たれる矢は、絶島に轟くラヴィエンテの咆哮のように虚空を射抜く。
     
    武器名攻撃力属性値会心率スロット溜め3(4)
    大蛇ノ弓LV1003123000%0連射LV4(拡散LV4)
    BP進化武器LV1003003000%0連射LV4(拡散LV4)
    【燦然】LV1003603800%0連射LV4(拡散LV4)
    【絢爛】LV1003603000%0貫通LV4(連射LV4)
    【煌然】LV1003603900%0拡散LV4(貫通LV4)
     
  • 弓の派生後は【燦然】は連射、【絢爛】は貫通、【煌然】は拡散寄りの弓になる。
    また、弓の進化武器のみ打撃ビンが装填可能。
    物理属性が弾属性から打撃属性に直接変化し、矢がスタン値を伴うようになる。
    剣士系のダメージ系統に変化するのが原因なのか、少し前まではこの打撃ビンを装填することで、
    遠距離武器にも関わらずゴゴモアのカウンターを取れてしまっていた。
    • ちなみに矢斬りならカウンターは成立する。
  • 剛種武器系列と異なり強撃ビンの追加補正がないため、剛種弓とスペック上の差を出すためには
    かなりの強化が必要であった。
    そのため進化武器にも強撃ビン補正を!の声はかなり以前から上がっていたが、それが実現したのは
    覇種武器・G級武器に完全に進化弓が駆逐されてしまったMHF-G2であった。
    なおMHF-G8では打撃ビンにも威力補正が乗るようになった(強撃ビンより若干低い、1.5倍)。
  • G級進化武器「真大蛇ノ弓」の性能は以下の通り。
     
    武器名攻撃力属性値会心率シジル溜め3(4)
    【燦然】LV1007808000%3連射LV4(拡散LV4)
    【絢爛】LV1007808000%3貫通LV4(連射LV4)
    【煌然】LV1007808000%3拡散LV4(貫通LV4)
    【玲瓏】LV100780050%3連射LV2(拡散LV4)
     
  • 各派生タイプで属性の差が無くなったため、燦然・絢爛・煌然は純粋に矢タイプのみで選択可能になった。
    そして玲瓏は会心率・無属性弓強化シジルの適用を考えると文字通り最強の物理性能がある……が、
    G級では最早お馴染みになった色物系派生である。
    派生によって戦術や必要となるスキルが大きく変わるので慎重に派生させたいところ。
  • 他武器種と違い「進化武器ならではの差別化」が非常にしやすい武器種である。
    これは、比較的ノーリスクで使え、肉質選択の可能性を広げる打撃ビンの存在が大きい。
    強撃ビンと比べると威力補正に僅かな差があるが、それでも打撃肉質でダメージを通す選択が選べる
    (現在は見られないが、弾弱点が狙いづらい場所にあったり、そもそも硬すぎるというケースがあった)のは、
    戦略上大きなメリットとして機能するだろう。
    ただし、打撃ビンを用いない場合は他武器種と相違ない立ち位置になる他、
    打撃ビン自体、戦闘中の調合ができず30個しか所持できないという難点がある。
    弾丸節約術スキルなどと併用して用いるとよいか。

余談 Edit

  • 新歌舞伎」と誤変換される事が少なくない武器群である。
    MHF関連の話題でこの単語が出てきたら進化武器を指すと見て間違いない。
  • 覇種武器実装前はこの進化武器こそがMHFの頂点となる武器であり、
    強化に関する労力の問題もあってエンドコンテンツとして長く長く機能していた。
    (それに関する様々な問題が発生していたのも事実ではある。詳しくは大討伐へ)
  • フォワード.5で登場した覇種武器はいずれも進化武器を凌駕するスペックであり
    「遂に進化武器の時代は終わった」と嘆くハンターも多かったようである。
    そのため、「他の武器が強くなりすぎているので進化武器をもっと強くしてほしい」という要望が多く、
    フォワード.5にてボウガン以外の武器種の進化武器が上方修正が行われることとなった。
    ところが、上記の上方修正、実際に確認してみると武器倍率+10されただけであった。
    更に武器種にもよるが、総合的な性能で見ると覇種武器に完敗
    ついに最強の座を明け渡すことになった。
    • ちなみに進化武器の強化に関してはフォワード.4終盤に言及はされていたのだが、
      具体的な強化内容や数値に関してはインタビュー等でもかなり濁されており、
      殆ど強化されないのではないかと予想していたハンターは少なくなかった。
    • その影響か、フォワード.5アップデート後、ラヴィエンテの募集が一気に減ってしまった。
      ただしネカフェ大会では杉浦氏が、「弱いようなら更なる強化も検討」と発言している。
  • MHF-G8の先行体験会で、進化武器の作成環境を見直す(見直してからG級ラヴィエンテを実装する)
    という趣旨の発言があり、その後MHF-G9でG級ラヴィエンテの解禁、及びG級進化武器の実装が行われた。
    性能と強化難度は上記「G級進化武器」の項で述べているとおりであり、
    性能がどれも似通っており「明確にエンドコンテンツと呼べるものが存在しない」*10MHF-G時代において、
    明確なエンドコンテンツとしてG級進化武器が再君臨することとなった。
    MHF-Z以降も「純粋な武器性能で最強の武器」として、
    2017年に於いてもエンドコンテンツの立場を維持しており、
    2018年以降は更なるエンドコンテンツとして、派生先の「辿異進化武器」が登場した。
  • BP進化武器はフォワード時代を最後に長らく追加されてこなかったが、
    MHF-G10下の2016年5月25日に少し追加され、穿龍棍、スラッシュアックスFのBP進化武器も初登場した。
    その後もリーチ長進化武器等が実装されていき、
    長らく存在していなかったヘビィボウガンも、10周年記念アップデート後に生産が解禁された。
    今後も上述した「見た目や属性で選べる進化武器」として、そのバリエーションは増えていくものと見られる。
  • MHXRにも進化武器というカテゴリの武器が実装された。
    ただしMHFのものとは全く異なり、
    ベース武器に他の武器を素材として投じることでメインシリーズのような派生強化が可能となるシステム
    (エクスプロアには元々派生強化システムがない)である。
    また、同様のシステムの防具版である進化防具も実装されている。

関連項目 Edit

モンスター/ラヴィエンテ
システム/大討伐クエスト






*1 シーズン7.0から2012年のフォワード.5までと、G級進化武器が実装されたMHF-G9以降から現在に至るまで
*2 BP進化武器は、加えて対応する生産券を再び10枚用いる
*3 言い換えると、「G級進化武器をLv100まで強化したことがある」が、同制限機能による参加条件となる。
*4 実装当時、公式では明確な立ち位置を明かしていない
*5 ダメージ計算式由来の現象。なお、全体防御率の高低には直接の影響はない。
*6 メインシリーズで言えば、加工レベルによる弾速UPシステムがない、MH3以降のボウガンと同じである
*7 厳密には上述の通り、データとして既に存在するので解禁、と言ったほうが正しいか
*8 F.4~5当時弾速について周知されていないというのもあるが、それ抜きで見てもF.5当時の覇種ヘビィはどれも弾速がかなり速く気にするレベルではなかった
*9 そのため、属性弾の威力が大きく強化できない始種防具より、秘伝防具一式(大秘伝)の方が強力である、というもの
*10 MHF-G5で行われたアンケートでも指摘されている