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麻雀

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麻雀全般エピソード

• 裏でライバーに麻雀ルールを教える係になることがある。
  • 配信上では2023年末に笹木咲に教える配信をしている。基礎からしっかり教えているため麻雀初心者にオススメのアーカイブとなっている。
• 好きな役は断么九
• 兄(次男)が麻雀がめちゃくちゃ上手くて昔教えてもらっていた。
  • 実家では兄2人と父親と社の4人でよく麻雀していたがここ10年ほど卓を囲んでいない。
• 小学生くらいの頃、他に娯楽が無かったため1人ドンジャラ(1人4役)で遊んでいた。麻雀牌を触るのが楽しかったとのこと。
• 雀暦：哲也*1読んでから(新春！にじさんじ麻雀杯2021より)
• 段位戦はあまりせず、友達とかと喋りながら打つのが好き。点数計算も点数計算出来ない友達と打つ時用に覚えただけ。

配信関連エピソード

• 麻雀のルールがわかる枠としてライバーによる素人麻雀の解説を務めていた。
  • 2018年12月27日 にじさんじ麻雀王決定戦の解説枠で舞元と力一共に雀鬼達の打ち筋に悲鳴をあげながら解説した。
  • 2019年、8月10日と10月30日に樋口、ひまわり、卯月、リゼの素人麻雀を一人実況解説した。雀鬼達による予想不可能な展開に実況がヒートアップし酸欠になった場面も…。

2019年

• 2019年6月11日、舞元啓介、でびでび・でびる、飛鳥ひな、ジョー・力一(最終局のみ)と共にハイテンション麻雀を打った。
  • 自視点は無いがこれが初雀魂配信となる。
• 事務所で社とチャイカとスタッフ2人とで麻雀をしたらしい

2020年

• 2020年3月30日、初のソロ麻雀配信をリスナー参加型で行った。配信開始時の段位は雀士★★
• 2020年4月1日、リスナーを交えてでびると雀魂サシコラボ配信。
• 2020年4月9日、でびるの九連宝燈耐久配信に参加。三麻を配信上で打つのはこれが初。ドーラが参加してからは画面共有も使い九連宝燈効率厨に。
  • 社個人としては九連宝燈の一向聴まで迫った。
• 2020年4月11日、チームたにんでにじさんじ最強雀士決定戦前日練習コラボ
• 2020年4月、にじさんじ最強雀士決定戦 選手として出場。のち主催舞元啓介の助っ人として解説席に座った。
• 上記大会の解説席に急遽座った社、力一、ルイスと主催の舞元で後日お疲れ様会兼エキシビションとして卓を囲んだ。
  • 力一の仕込みにより和了ると力一作の専用BGMが流された。社のBGMは「ハカ」。ハ カドール
    • その後このハカBGMはにじさんじDiscord雀魂サーバーにフリー素材として貼られ、鷹宮リオンとのコラボ配信で流された。
• 10年ほど前に嶺上開花を出したことがある。
• 鷹宮リオンの雀魂配信に参加。轟京子、不破湊とも卓を囲み、東一局の親で上がり続けて連荘し、点棒8万点を稼ぎ京子を飛ばして圧勝する豪運を見せつけた。
  • 京子が離脱後でびでび・でびるとも卓を囲んだ。
• 2020年6月13日、世界のアソビ大全51内の麻雀でド葛本社メンバーと対局。
• 2020年6月16日、世界のアソビ大全51内の麻雀でチームたにんのメンバーと対局。
• 2020年9月15日、剣持刀也、舞元啓介、田角陸社長と麻雀いちから杯と銘打ったメン限企画で対局した。
• 叶宅での葛葉と声優の島崎信長氏とのゲームお泊まり会にてリアル麻雀を打った。

2021年

• 2021年、年明け最初の個人配信で第2回麻雀杯に向けて雀魂をプレイした際、安定の不運に翻弄されるもレア役の混老頭*2で和了った。報告ツイート
• 天開司の家で自動雀卓を使って麻雀を打って自分も欲しくなった。
• 2021年1月5日、葛葉、椎名、鷹宮と大会前練習コラボ雀魂配信。治安最悪麻雀。
• 2021年1月、新春！にじさんじ麻雀杯2021に選手兼解説として参加。他予選卓の解説を行いつつ、J卓からの勝ち上がりを目指す。
  配信ネタバレ

  準決勝卓で他の解説陣が惜しくも敗れていく中、唯一決勝へと駒を進める。決勝では四暗刻での役満狙いで和了をスルーする漢気を見せつつ、終始堅実な打ちまわしを行い2位に入賞。マリカ杯に次いで麻雀杯でも大きな結果を残した。

• 上記麻雀杯でのやり取りから鷹宮リオン&天開司と三人麻雀で三半荘対決した際悪役補正がかかったのかツモ牌が輝き、会話のやり取りから流れるようにロンを決め、清一色や嶺上開花で点数を跳ね上げ、カンで国士無双を消すなどして二人を絶叫させた。
• 2021年1月30日、Vtuber最協決定戦でチームを組んだ椎名唯華、夜見れなとコーチのふらんしすこを交え打ち上げ麻雀配信を行った。
  • 社の使用キャラが『カーヴィ』から「咲-saki-」の『天江衣』に変わっていた。これは当時「雀魂」と「咲-saki -」がコラボ*3していたので打ち上げ麻雀コラボまでに「全員(コーチ含)「咲-saki-」キャラで揃えよう」と言う椎名の提案。
• 2021年2月17日、初の雀魂段位戦配信を行った。銀の間で半荘戦。
  • 時にコメント欄の質問等に答えつつ、自分が打ちながら考えている事を話すソロ麻雀配信。
• 2021年5月のにじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦に風チーム「追い風」の大将として出場。
  • 他メンバーはにじさんじ最強雀士決定戦の予選で対決した不破湊&グウェル・オス・ガール、新春！にじさんじ麻雀杯2021の決勝で対決した甲斐田晴。

2022年

• 2022年1月、毎年恒例になりつつある新春！にじさんじ麻雀杯2022に選手兼解説として参加。
• 2022年6月14日、麻雀プロ松本吉弘と因幡はねるの雀魂公認番組 松本吉弘＆因幡はねるの「ぐみいん100人できるかな？」に第2回ゲストで出演した。
  • "ぐみ"に入る為の「面接」と称した質問トークパートと、「実技」と称した麻雀対局パートがありプロと対局する社が見られる。無事審査に合格し、ぐみに加入した。
    • ぐみいんになった縁で花鳥風月戦の練習配信に2人を呼び他チームメンバーと共に指導を受けた。
• 2022年7月に開催されたにじさんじ麻雀杯～第二回花鳥風月戦～にチーム「でび様を囲む会」の大将として出場。
  • 他メンバーはでびでび・でびると文野環。チーム名は社の案(ちなみにでびるの案は歯車悪魔猫だった)。社はでびるに大将を任せようとしたが拒否された。
  • 主催のルイス・キャミーがメンバーを決める当初に考えていた解説陣4人をルイスと力一チーム、社と舞元チームにする構想は舞元のレベルが上がった事により断念。社と舞元は別のチームに。
  • 社に誰を組ませるかで、でび虐せずに仲良くしてほしいとの理由ででびでび・でびる。社とでびるが居る強いチームでのびのび打って勝利しているところを見たいとの理由で文野環になったらしい。
  • 社の大会前配信は松本吉弘と因幡はねるを呼んでの自チームメンバーとの配信と、対戦チームの「ママと娘。」チームの練習配信に呼ばれた。
• 2022年12月、緑仙に麻雀を教え隊第2回配信に参加して以降、同内容の麻雀コラボに参加する機会が増え松本プロに指導してもらえている。

2023年

• 毎年恒例になったにじさんじ麻雀杯2023で今年初めて設定されたシード枠を巡り解説席の4人で対決したする事になり、松本プロからの教えを胸に見事勝利しシード枠を獲得した。
  • 同じ松本プロ門下の緑仙が予選を勝ち上がり決勝トーナメント1回戦で戦う事になった。
• リゼと裏で麻雀を打っているらしい。
• チャイカと裏で一緒に麻雀を打ったとの事。その際社とチャイカの間でブームが来ていたファルゴ構文*4をこれでもかと擦ってたらしい。
• 2023年9月10日、ロリコロールの特殊ルール麻雀企画にゲスト参加。今回の特殊ルールは鳴きボタンが表示されれば必ず押さなければならない鳴き強制麻雀。やりたくない鳴きに手牌をぐちゃぐちゃにされることに阿鼻叫喚。
  • 配信外で珍しく段位戦で打ったのか雀傑★になっていた。
• 2023年11月15日、プリズマ☆イリヤ×雀魂コラボの特殊ルールをルイス、レオス、天開司と遊んだ。
  • 配信前にコラボガチャを引いたらしくキャラスキンは「クロ」になっていた。
• 2023年12月29日、にじさんじ麻雀杯2024に初参加する笹木咲に麻雀を教える配信を行った。
  • 笹木のスジの良さと自摸の良さに2人で大騒ぎする場面も。最後に大会で2人のどちらかが役満賞を出せたら2人でわけようと約束をして配信を終了した。
  • 体調を崩し麻雀杯に出られなかった社だが、弟子の笹木の活躍はしっかりと見守ってた模様。

2024年

• 2月28日、たにんで(約4年振りの)麻雀コラボ。