輝きを映す水晶のケイト

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ボスのヒント

弱点・パッシブスキル

わざ

求められるギミック対策がハッキリとしている分、おすすめ出来るものは高級な限定バディーズばかり。
更に書き加えるなら、2023年5月以降のフェス限やマスターをしっかり引いているかどうかが鍵。
こうなると編成を揃えること自体が高難度である。

• セキ＆リーフィア
  最有力バディーズ。
  この戦闘に必要なすべてを揃えており、彼を起用することでかなりの対策となる。

• ダリア＆ルンパッパ
  GF展開に加え、草抵抗↓、防御デバフが付与可能なバディーズ。
  P技の火力自体はボード次第で意外に高くはなるが、彼女一人ではギミック完封とまでは行かない為他と組み合わせる形にはなる。

• レッド＆フシギバナ
  サイド一掃＆デバフ要員の課金限定バディーズ
  今回の場合超長期戦となるのである程度ボルテージが貯まってからGFの恩恵に与りたい。
  彼の初B技は2回目以降、またダイソウゲンは最終盤での使用が望ましい。

• マジコスアセロラ＆カプ・ブルル
  晴れやGFを展開可能なサポート
  有能ではあるが、タンク役としての運用は相手が特殊技を多用してくるため不安が残る。
  所持しているのであればタンク役はグリーン＆サンダー辺りに任せるのが無難。

• マジコスマツバ＆ホウオウ
  晴れ要員の強力タンク。
  ただしデバフ等が掛けられるわけではないので出来ればリーフ＆ファイヤーと組ませたい

• レッド＆フリーザー
• カイ＆グレイシア
  霰パ。基本的な性能がそもそも非常に高いのでそう簡単には沈まない。
  注意点としては、この運用の場合はカイの2回目の霰＆ゾーン展開、レッドの初回B技はケイトのHPが50%を切るまで避ける点か。

• グリーン＆サンダー
  ひるみは無効化されるものの、驚異のバフデバフHP回復要員として今回も超活躍。
  編成によっては抵抗ダウン付与要員の要にもなれる。
  彼をタンク役にするだけで安定性はグッと増すだろう

• リーフ＆ファイヤー
  グリーン＆サンダー、レッド＆ピカチュウの編成に加えるキャラとして。
  役割としては、サンダーの放電で解放条件を満たしS技を打つことで雨を解除し、50％タイミング直後に温存しておいたB技を打つことで雨を解除しつつとデメリット変化を付与するギミック対象要員。
  火力も出せるし回復もできてデバッファーの本髄も、マスパによるレッドの強化もできるなど小技も充実している。

• メイ＆メロエッタ
  演出時間が長すぎてWTZが切れるタイミングが早まる点を除けば、彼女もタンク役として優秀。
  T技でのブーストの使い所はよく見極めよう。

• シルバー＆バンギラス
  砂パで挑む場合のキャリー役として。タンク役のほかにキバナ＆フライゴンなどの砂嵐補充役をもう一人添えてやると良いか。
  サークルの物理軽減効果とボードの砂嵐時特殊軽減Ｇ３がここでも便利。長期戦なので砂ダメによる削りが効いてくる。