本気のともだち記念祭！

シロナ、ハウ、ワタルと対峙する高難度バトルイベントを開催！

開催期間

2022/02/28 - 2022/03/17

「つよさ」ボーナス

• エスパーの仲間と挑戦：エスパータイプのバディーズ
• ひこうの仲間と挑戦：ひこうタイプのバディーズ
• ドラゴンの仲間と挑戦：ドラゴンタイプのバディーズ

概要

2.5周年記念バディーズの実装と合わせた開催の高難易度イベント。
特定のタイプのバディーズにつよさ補正が掛かり、一部例外のバディーズを除いては基本的にタイプ統一パが要求される。

攻略

エスパーの仲間と挑戦２

相手は、グラスフィールド、はなふぶき（物理）、スピードスター（特殊）、はなふぶき（物理）...と動く。
そのため、こちらの最初のB技までの動きとしては以下のことを心掛けるとよいだろう

• こちらの初手でサイコフィールドを張らない
• こちらの2手目までに何らかの物理攻撃対策を行う
• こちらの3手目までに何らかの特殊攻撃対策を行う

その後、相手のB技のダイソウゲンB技後GFにより、グラスフィールドが再展開されるため、サイコフィールドの2回目の使用タイミングは相手のB技の後になるまで控えておくのがベターである（相手のB技までに倒す自信があるならばその限りではない）
シロナはB技の後にソーラービームを使用するので貯め時間という猶予があり、B技後の攻撃が来るまでは比較的余裕がある（貯め時間中に左のラフレシアがちょっかい出しては来るけれどね…）

クリア例

想定されているであろうパーティ

1. ハルカ（２２アニバーサリー）＆ラティアス
2. ラン＆ルナトーン
3. ライヤー＆フーパ or サカキ＆ミュウツー

ハルカのサイコのいのりでサイコフィールドを展開し、3番目に狙われるアタッカーで相手を蹂躙する
2番目に狙われるバディーズは自由枠であるが、特防バフを持っておくと安定するため、ランをオススメするぞ俺

サカキ軸

1. ベル＆ムシャーナ
2. ナツメ＆フーディン:「クリティカットＧ：技後急所率アップＧ１」「私にはみえる：技後技回数回復３」
3. サカキ＆ミュウツー(EX,バディーズ強化済み):「無傷登場時こらえる」,「急所時威力上昇３」,「Ｂ技威力+25」×2

行動は、ナツメ→ベル→サカキと進める。ナツメのT技が回数回復するか、サカキのＢ技後のサイコキネシスを割り込み入力するかのどちらかが必要だと思う。
今考えると、2人が倒れてからベルのアシストパワーで間に合う気もする。

ナツメの代わりにラン＆ルナトーンでも結構余裕だったので追記しておく。サカキT技は2回使用。

ベル軸

1. ナツメ＆フーディン
2. ラン＆ルナトーン
3. ベル＆ムシャーナ

左右のはなふぶきはナツメのリフレクター、シロナのスピードスターやB技はランのSPガードGでダメージを抑えることが可能である
ベルはアシストパワー型のアタッカーとすることで、フィールド張替え要員と兼用することができる

攻略動画

俺もひかりのかべでスピードスターのダメージを抑えることができるぞ俺
ラン運用は後半にあるので参考にしてほしいぞ俺

ひこうの仲間と挑戦２

相手は、3手目とB技後にハウがもののけのねがいを使って、もののけゾーンにして強化パッシブによる全体攻撃を使ってくる
このもののけのねがいはトレーナー技であるため、ひるみなどの妨害によって出すタイミングをずらすといった遅延戦術が使えないことには注意だぞ俺
もののけゾーン対策としては、他のゾーンに張り替えるのが手っ取り早いが、ゾーン持ちはほぼ全員がフェス限定以上となっているため、恒常バディーズで対処したい俺はきりばらい持ちバディーズを使うのも手である

また、ヒントには特殊技が有効と言っているが、裏を返せば物理攻撃にはめっぽう強く、アタッカーは特殊飛行技が使えるバディーズにしなければ最悪詰むくらいなので覚えておくんだぞ俺

クリア例

想定されているであろうパーティ

1. ハヤト＆オオスバメ
2. フウロ（２２アニバーサリー）＆トルネロス
3. グリーン＆ピジョット

あおぞらのねがいでゾーンの張替えを行い、補正がかかったぼうふうで殲滅する
ハヤトのボードの相手攻撃失敗時命中アップGとグリーンの命中アップ分威力上昇の噛み合わせも良好である
この編成だと、フウロ＆スワンナが使えないのが少し手痛い…

きりばらい運用

1. フウロ＆スワンナ
2. コクラン＆ムクホーク
3. グリーン＆ピジョット

相手のもののけのねがいに合わせて、コクランにきりばらいしてもらう
きりばらいの回避ダウンのおかげでぼうふうを安定させることにも貢献している
なお、ハウは物理防御が高いため、ブレイブバードが大したダメージソースにならず、継戦能力を少しでも高くするために、フェザーダンスによるターン回しをするしかないというのが少し気がかりなところである。
他バディーズによる攻撃面のバフが行えないため、グリーンはT技3回とSPアップ2回をしっかり積み切ってから攻撃を始めることをおすすめする。

攻略動画

ドラゴンの仲間と挑戦２

相手中央のチルタリスは天候が変化していないとき威力+50%、状態変化を受けていないときBD技以外のダメージを80％軽減の厄介な2つのスキルを持つ。
特に対策が必須なのは後者。ひるみ無効のスキルも持つため、アニバキバナを非所持の場合、ドラゴンタイプに状態変化を付与できるバディーズは０、能力ボーナスの乗らない他タイプから出張を余儀なくされる。

また、単純にHPが高いだけでなく、登場時防御２倍の効果のためにアイリス＆サザンドラで倒すことは現実的ではない。
相手はドラゴンチェンジしたハイパーボイスを多用するため、りゅうゾーンの1.5倍補正が相手の攻撃をも強化することは注意。

行動はりゅうのいぶき→ぶんまわす(右)→ハイパーボイス→スピーダーG(左)→りゅうのいぶき→ハイパーボイス→ハイパーボイス→バディーズわざ(物理)→プラスパワーＧ→ドラゴンダイブ？
(注釈がないものはチルタリスの行動)
基本的に特殊技が主体だが、バディーズわざ以降と左右の発狂時は高火力物理に切り替わる。

有用なバディーズ

• アカギ＆パルキア
  配布の特殊アタッカー。バフの効果上耐久に若干の不安を抱えるが、初ピンチ時HP回復4で対処が可能。
• ゲンジ＆ボーマンダ
  俺＆ミニリュウを除き、ドラゴン唯一のサポート。
  BDをバフできるためパーティの、特に非ドラゴンポケモンの耐久力に寄与する。
• ビオラ＆アメモース
  状態変化付与役の第一候補。まとわりつくによる単体バインドが可能。
  加えて、むしのていこうを所持。持ち前の特防の高さやわざ3のボードで取得可能な初ピンチ時HP回復4の効果により、戦闘の後半まで全体Cダウンの役目を遂行できる。
• カツラ＆ポニータ
  状態変化付与と天候操作を両立できる。ただし耐久面は脆いので注意。
• カゲツ＆アブソル
  こらえるによる行動回数の担保、キズぐすりによる竜ポケモンの回復、ぶんまわすによる混乱付与となかなかに手堅い要素が揃う。

ビオラ軸

1. ゲンジ＆ボーマンダ
2. ビオラ＆アメモース：「ピンチ時ＨＰ回復４」「相手拘束ダメージ増加２」
3. アカギ＆パルキア(EX,バディーズ強化済み)
   ボード：「登場時急所率アップ１」「急所時急所率上昇２」「ピンチ時ＨＰ回復４」「あくうせつだん：素早さ↑分威力上昇」「Ｂ技急所時威力上昇２」「Ｂ技威力+25」×2

ゲンジはＳＰガードＧ→Ｔ技→ＳＰガードＧ、以下自由行動。
アカギはＴ技を2回使用して以降は亜空切断とＢ技で火力を出すことに専念する。
ビオラは2回虫の抵抗→中央にまとわりつく→以下死ぬまで虫の抵抗と行動。
結構ギリギリだが、相手のＢ技後に亜空切断を叩き込むことでクリアできる。

カツラ軸

1. ゲンジ＆ボーマンダ
2. カツラ＆ポニータ
3. アカギ＆パルキア(要SEX)

行動は、にほんばれを長く残すために、カツラが最後に来るように進める。カツラはT技で特防バフを引けると心強い。
ゲンジのT技は相手が特殊->物理->特殊と続くためこの順番とした。
アカギはあくうせつだんのダメージを少しでも増やすために素早さアップ分威力上昇のボードを付けておきたい。

割り込みが出来るなら1回目のB技のターゲットをボーマンダに向けてあくうせつだんで割り込みをすると行動回数を稼げる。
その後はチルタリス→カイリューの順であくうせつだんを打つ。
割り込みを失敗した場合も含めてカイリューの行動キャンセルのタイミングでにほんばれ2回目を打つといい感じ。（その次のハイパーボイスでカツラが瀕死になるので）
また、2回目のB技後はバインドの時間制限に備えアカギのみ行動すること。

運用動画

動画の後半がカツラ運用での攻略例だぞ俺

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