コメント/祢々切丸
Last-modified: 2024-02-23 (金) 17:54:46
祢々切丸
- ログインボイス聞けました。「とうらぶ」「刀剣乱舞。さあ…始まりだ」「ゆるゆると行くか」だったと思います。確認お願いします。 --
- 山伏さんと仲良くなりそうだと思ったけど、どちらかとか言わずもがな山神さまの系統って意味で御神刀なのかぁ。それにしても角外せるの…そうなの…せんとさんと並んだイラストがいつくるか楽しみにしておく! --
- 馬当番開始「馬、山に捧げるか……」 --
- ストレートに威厳のある日本の神様…と見せかけて、まさかの天然ボケ要員…! 偵察の値が驚異的な低さだけど、本丸台詞も合わせるとこれ、本人の能力が低いんじゃなく、普通の人間(や多分付喪神)の視覚その他五感は8里先まで対応していないという事をすっぽ抜かしたまま話すからじゃないだろうか…。(1里≒3.9㎞とした場合、相手にも約31㎞先が見えている事を前提にしている) --
- 真剣必殺かっこよすぎィ…何だあの背中の頼もしさ… --
- 破壊台詞の話→あの世や死はないって言ってるのもいれば破壊で死後の世界を体験してるのも複数いるからどっちなんだ…。ただの付喪神にはあの世はない(もしくは人間と同じ寿命で死ねないの意だった)けど人の姿になった刀剣男士にはあの世があるってことなら黒田回想と矛盾ないし夢があって良いなと個人的には考えてたんだけど。 --
- 別の作品の台詞だけど「人はいつ死ぬと思う?人に忘れられた時さ」みたいな意味かも?もちろん本当に(祢々切丸には)死という概念がない可能性もあるけど --
- 度々出てくるけど、その類の考察は「そもそもあの世というものを生きたまま正確に認知している存在がいるのか」っていうそれこそ宗教・哲学沙汰の話になるから、正解を求めるのは不毛だと思うぞ。ねねさんの破壊台詞は、信仰ありきの神様としてはごくまっとうなものだし、へしべのあれに関しては、キリシタン的思考だと思えばそう不思議でもない(※人間以外に魂はない、魂がないと天国には行けない、一応稀に唯一神からの恩赦は来る) --
- これだな 今は生きているわけだから死んだ後どうなるかって話=各々がどう考えているかって話だと思う。で祢々切丸の場合は神として信仰される限り(刀があろうがなかろうが)存在は続く的な考えかなと --
- 極めると審神者と死後も一緒宣言する男士複数いて、審神者と自分は地獄行くって極平野と極長谷部が言ってて、太郎極が審神者は付喪神側になってきてて同化してきてるって言ってるから、死後どうなるの問題も設定あると思うんだよな --
- 男士が言っている事=世界観的な事実とは限らないぞ。あくまで「その男士はそう思っている」というだけだ。主観の情報と客観的な事実を乖離させるのは、後でどういう風に使うにしろ創作界隈ではよくある手だ。 とくにとうらぶは、修行関係で「きっとこれは実体験ではない(思い込まされてるか刷り込まれてる)」と思わせる記述が多いからなおさら鵜呑みにはできない。(例:史実の人物である元主と、当時としては身元不明の人間になる男士がひょいひょい対面したり年単位で世話になったりしている) つまり結局2枝の結論になる --
- 刀剣本体も長いけど名前も長いね --
- 刀剣名としては普通の長さだと思うけど…>山金造(略 とうらぶだと皆刀工名や固有名(=号)で実装されているからあれだけど、本名はワンブレスで言えないくらいくっそ長いって男士は多いぞ(特に宗三さんとか長義くんとかの切り付け銘勢) --
- 細腰男子の多い中で、厚みあってめっちゃカッコイイわぁ… --
- 厚い胸が好きです 割れた腹筋も好きです --
- 連隊戦セリフは『我に続け』 --
- とりあえず4周年ボイスでのまさかのボケがかわいい --
- 祢々切丸はまだレベ5までいけないとおもうんでぶっこぬきじゃない? --
- お知らせを読まないし運もない人か。もう終わったが今回の連隊戦稀泥枠にきちんと表記されていたぞ。うちもLv3まではいけたし --
- タイムスタンプ見てもらったらわかりますけど、これ連隊戦の前のコメですよ ちなみに指摘は正しかったのですでに一旦削除→確認して再掲載まで行われてます --
- コメントが書き込まれた日付も確認しない人か --
- 前日振り返り「山はそこに在り、見ている」 --
- 2018-12-22 (土) 11:47:46のコメントを元に、「八里」に注釈をつけました。 --