FF14 用語集

Last-modified: 2022-09-15 (木) 03:16:52

 FF14に関する用語集は昔から数多くのサイトがありますが、「昔からある」というせいで今ではほとんど使われなくなったような用語やスラング的な言い回しもたくさん書かれています。文献のひとつとして読み漁るのは楽しいのですが実用性には欠けるのかなというわけで、趣味もかねて用語集的なものを作ろうと思いました。体裁・形態はWikipedia用語集*1のパクりです。また、参考としていくつかのFF14関連サイト*2*3*4その他から引用しています。
 私自身が初心者さん・ビギナーさんに物事を教えるようなメンタータイプのヒカセンではないため、基本は零式など高難易度で使われている言葉をそのまんま書いていこうと思います。ものを書くのが好きなので長文になりがちですが、逆にいえば誤解なく説明できるようにしたいと思います。
 その他、こちらも趣味のRPやうちよそ周りの用語も入れていきます!(ただし、TRPG用語などは知らない&詳しくはありません)

※更新日時 2022.9


オンラインゲーム全般用語集

垢、アカ
アカウント。FF14の居住権を持っているスクエニアカウントのこと。
複数のアカウントを取得してメインアカウント、サブアカンウトと切り替えてキャラを操作している人もおり、その場合はメイン垢、サブ垢などと呼ばれる。


通常用語集

相方
FF14上でのパートナーのことを指す。リアルでも夫婦または恋人、パートナー同士である場合もある。男女というパターンだけでなく、FF14でゲームをする際によく一緒に遊ぶ特定の誰か、相棒という感覚。
また、8人のフルパーティー戦闘コンテンツにおいては相方タンク、相方ヒーラーという言い方もする(タンク2、ヒラ2なのが通常構成なため)。
アチブ(アチーブメント)
PSでいうところのトロフィー、Stermでいうところの実績。FF14上での目標リストのようなもの。
バトルからギャザクラ、アイテムやPvPなどその種類は豊富であり、達成することでマウントやアイテム、称号などをもらうことができる。いずれも一筋縄ではいかないものばかりなので、長い時間をかけて挑戦してみることがモチベーションアップの秘訣となる。
エオルゼアデータベース「アチーブメント」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone


装備・アイテム関係

IL(アイテムレベル)
装備品や調理品に設定されているレベル。
キャラクターのILは武器防具アクセすべての部位に装備している装備のILで計算されて決定される。一定のILまで達していないと参加できないコンテンツやクエストが存在するため、キャラクターレベルに合わせて装備品を更新していく必要がある。
また、調理品についているILは適正レベルに合わせて設定されており、基本的に自分のILと同程度のILの調理品を食べるのがステータスアップの効率がいい。


マウント・ミニオン関係


スラング会話


戦闘用語集

全般

ギミック
仕掛け、策略などの意味がある。
頭割り、スイッチ、個別処理、さまざまな技の回避、処理など、コンテンツ攻略に必要とされる動きの総称。コンテンツをクリアするさいに解かなければならないものであり、高難易度コンテンツでは各種ギミックをこなしながら攻撃や回復をするというマルチタスク脳が求められる。ギミックはひとつだけとは限らず、同時に複数発生したり時間差で発生したりとさまざまであるためひとつずつ確認して処理する必要もある。
頭割り
[添付]
複数あるいは決まった人数で同時に受けることでダメージを分散させるというギミック処理のひとつ。
IDでは全員(4人)で頭割りをするというものが多いが、極以上のコンテンツになると2人受け、4人受けなどと人数が決まっていることも多い。これは頭割りマーカーが付与された人を中心として発動するため(高難易度ではマーカーが付与されない場合もある)、人数が足りないと対象者が死ぬもしくは大ダメージを受けてしまうことがある。
距離減衰
タイムライン
TL。極以降の高難易度コンテンツはボスは技やギミックは経過時間に合わせて使用してくるため、戦闘開始から時間切れ技までの各技、ギミックを総じてタイムラインと呼ぶ。(例:極ガルーダのタイムライン)
タンク強
タンク強攻撃。ボスからのものすごく痛い一撃。
適正レベルで考えた場合その攻撃を受けて立っていられるのがタンクだけというダメージバランスなため、他のロールが受けるとまず助からない。範囲攻撃であることもあり、タンクは適切な位置に移動しておくなどの対処が必要なこともある。同時にデバフが付与されることがあり、とくに防御ダウン系のデバフだった場合はそのまま次の攻撃を食らい続けると大ダメージを受け続けてしまうこともあるため、スイッチが必要になる。
マーカー
複数の意味があるため、別々に説明。
フィールドマーカー
[添付]
戦闘フィールドに置くA~D、1~4の計8種類のマーカー。グラウンドターゲットで指定した場所に任意のマーカーを設定でき、主に高難易度コンテンツでギミック類を回避または処理する際の目安として利用される。Fマーカーと言われることもある。
頭割りマーカー
[添付]
頭割りの際に対象者に付与される中央に向いた>>のような予兆マーカー。必要人数が対象者の近くにいない場合は対象者が死ぬかもしくはその時に参加した人が死ぬか大ダメージを食らうという具合であり、いずれにせよ正しいギミック解法にはならない。高難易度コンテンツにはマーカーが付与されない(かならず決まった人に来る)頭割りもある。
タンクマーカー
[添付]
タンクに付与されることがあるマーカー。タンク強攻撃が来るという予兆。単体の場合が基本だがたまに範囲なことがあり、近くにいると巻き添えを食らう。
AoEマーカー
[添付]
対象者になんらかの範囲攻撃、もしくは着弾後に床AoEが形成される攻撃が来るという予兆マーカー。「捨てる」という言い方をされることがあり、他人を巻き込まないように自分だけ食らうことで処理するのが一般的。単純にダメージだけという場合もあるがなんらかのデバフが付与されるものが多く、他人を巻き込んでしまうことで他人にもそのデバフをつけてしまうとギミック失敗、というようなことが高難易度コンテンツでは頻繁にある。
マーカーの形、色はコンテンツによりさまざまな種類があり、なかにはまったくマーカーが付与されない(タイムラインで覚えるしかない)場合もある。挑戦するコンテンツによっては先に予習しておく必要がある。
マクロ
大枠の意味はFF14における自動実行機能のことであり、チャット文章やいくつかのアクション、スキル、エモートなどを複数設定しておいてワンポチで連続的に実行可能にするというコマンド類。会話上で使う場合は複数の意味があるため、別個に説明。
コンテンツマクロ
極以降の高難易度コンテンツにて使用される場合の「マクロ」は、そのコンテンツでの散開図やギミック処理の方法などを説明するマクロとなる。こちらはチャットのみであり特別なコマンドを使うことはあまりない。
戦闘スキルマクロ
挑発やシャーク、蘇生魔法などに特定の音を付与させたり、文字を同時に入れるというもの。PTや相方タンク、ヒーラーに伝えたいという意味合いで使われているが、マクロにするとアイコンにGCDバー(くるくるしているやつ)が表示されなくなるため慣れずに使うと不発することも多い。ほかのスキルなどを見てGCDを考慮して使うか、あるいは不発するくらいならマクロは設定しないほうが良いとされる。
クラフタマクロ
クラフターでの制作時にワンポチでいろいろなクラフタスキルを使って製作を完成させるというマクロ。ほとんどのクラフタ製作はマクロを使うことでプレイヤー側はたったひとつ(か2つ)のボタンを押すだけで大量に生産し続けられる。これらは玄人クラフタさんが開発してくれたものをコピペして使うのが一般的。
ただし、イシュガルド復興などにある高難易度レシピの製作はマクロで作るのはやや難しい。


コンテンツ関係用語集

ごく。
メインクエストやサブクエストでの討滅戦がより難しくなったものとして扱われ、実装時点では高難易度コンテンツに分類される。
FF14の高難易度戦闘コンテンツの難易度ではもっとも低いとされ、ある程度戦闘に慣れた人にとっての一種の登竜門のように使われている。また、マウントや装備品が報酬であることが多く、とくにマウントはドロップ率が低いために周回PTが募集されていることも多い。
零式
れいしき。ぜろしき。
サブクエストで解放されるノーマルレイドの高難易度版であり、FF14の高難易度コンテンツでは中程度にあたる(場合によっては絶レベルのギミックのこともある)。零式で取得できる装備はその時点のパッチでの最強にあたる装備であり、ある程度以上に戦闘慣れしている人が挑戦するコンテンツ。野良や固定PTといった区分けも零式あたりから顕著となる。
コンテンツにアイテム取得制限が設けられているため、週に一度しかアイテムを取得することができない。
ぜつ。
FF14では最高難易度とされているコンテンツ類であり、よほどのことがなければ固定PT以外でのクリアはむずかしいとされる。各種ギミック、技、それぞれの処理などを全員が細部まで予習しミスもなくきっちり踏襲できるようにするのはもちろんのこと、火力、ヒール、軽減その他、それぞれのジョブの最高スペックを叩き出さなければクリアするのはむずかしい。
途中で一人死ぬだけでもクリアは不可能(火力不足、ギミック人数不足など)な難易度であるため、戦闘に慣れたと自信を持てるようになってから挑戦するのが望ましい。
アラルレ
アライアンスルーレットの略語。解放しているアライアンスのなかからレベルに合わせてどこかがマッチングされる。
インスタンスダンジョン
ID。ダンジョン。
タンク1、ヒーラー1、DPS2という内訳で突入する。道中にはザコが複数いるほか、ボスが各所に設置されている。ギミックがある場合もあるが基本的にはそこまで難易度は高くはない。最後のボスを倒して退出することでクリアとなる。
シンク
アイテムレベルシンク。装備に設定されているILを該当コンテンツに適したレベルに一時的に下げる。簡単に言えば高レベル装備で低レベルIDなどに行っても普通の歯ごたえ(=適正難易度)になり、解除のようにワンパンでたおせたりはしない。
コンテンツに申請するさいにとくになにも設定しなければ普通はアイテムレベルシンクされて入ることになる。


インスタンスダンジョン関係


ジョブ関係用語集

スキル関係

アビ(アビリティ)
戦闘ジョブのなかでも詠唱やGCDを必要としない、即時発動タイプのスキル。攻撃や回復、軽減などさまざまな種類がある。
一般的なスキル回しとしてはWSの合間にアビを挟む(=GCDを回し続ける)ということが火力アップのコツとされている。
戻し
(HPを)戻すこと。減ったHPを回復させること。ピュアヒール。


ギャザクラ用語集

ギャザラー用語


クラフター用語


高難易度コンテンツ用語集

募集用語関係

3滅
3回滅、つまり3回全滅(ワイプ)したら解散しますというPT。クリ目PTで使われるほか、特定のフェーズまで到達できない場合3滅、などのように一定の基準線として用いられる。シビアなPTの場合は1滅という場合もある。
クリ目
クリア目的の略。クリ目と書かれていてさらに募集設定にコンプリート目的というものがあればクリアをするためのPTとして募集されている。
配信しています
文言は異なる場合もある。高難易度コンテンツ以外でも使われる募集文。
YouTubeなど外部の動画サイトで募集主が実況配信しているという意味であり、大抵の場合はリスナーなどがともにPTに参加していたりなどで理解者が集っている。野良を入れる際には名前をイニシャル表記にするなどの配慮をしてくれる配信者さんが比較的多いが、外部に知られてしまうのが困るという場合は参加を控える、あるいは加入時に質問したほうが良い。


FF14のRP関係用語集

RP
ロール・プレイング。
自分のキャラクターをエオルゼア世界の住人と見立て、日々の生活や冒険、戦闘などをチャットやエモートを使うことで疑似的にリアリティ高く再現して演じるというお遊びの一種。直訳するとロール(=役割)を遊ぶという意味である。
もともとはTRPG*5からの派生的な遊びであり、エオルゼアでの各種世界観設定、種族設定などをもとに自分のキャラクター設定を作って他のRP好きとともに主にチャットメインで遊ぶ。さまざまな派生もある。
人狼
人狼ゲーム*6をFF14上でチャットをメインで遊ぶというもの。特定の舞台(一部のマップやハウスなど)を利用したなかで劇のような形式で遊ぶというものであり、こちらもさまざまな派生がある。公式サイトのイベント募集で募っている場合もある。
お店
FF14にはさまざまなユーザーによるお店仕立てのハウスがある。これらは大まかに分けると以下に分類される。
「酒場」「カフェ」「店」など
店内での雑談がメイン。大抵の場合は椅子やソファなどの家具が置かれているので客は適当な席に座って店主との会話や他の客との会話を楽しむ。RP店が明記されていない場合はとくに気にせずにいる人と普通に話して楽しむだけ。RP店の場合は自分のRP設定に基づいてエオルゼア人として接する(RPも非RPもごっちゃになってユルく会話している場合もあり、店によりその方式はさまざま)。
アイテム類販売店
店のなかでも実際にアイテムを売ることを専門としてる、いわば本当の意味でのお店もある。
絵画類や家具、消耗品、食事、おしゃれ服や譜面など、マケボでの相場よりかなり安く取り扱っているところが多い。店主が不在であることもあり、その場合は庭設置のリテイナーによる販売やマネキンから購入が可能だったりもする。
対話店
酒場やカフェと同類だが、やや趣向が異なるため別記。
リアルでよくあるキャバクラのような形式で、キャストと呼ばれるお話得意な店員が一対一(複数相手可なこともある)お客とお話をするというちょっと深めな対話がメインの店。有料(ゲーム内マネー支払い)であることが多く、指名料や途中で何かしらの料理を注文して追加料金が発生したりするという部分もリアルのキャバクラやホストクラブと似ている。予約制にしているところもある。
スタジオ
こちらはハウジングのデザインを披露しているものであり、とくに店主などが常駐しているところではない。来た人はハウジングのデザインを楽しみつつ好きな場所で自由にグルポ撮影ができるが、大抵の場合はスタジオのハッシュタグが設定されておりSNSなどにスクショを投稿するさいに付記することをルールとしている。凄腕のハウジンガーによるデザインであることが多く、見ているだけでも楽しい。
バザー(多店舗同時開催)
ハウスもしくは都市マップの一部を使ってさまざまな店の店主が自分たちの品物を販売するという、リアルでよくある青空市場やフリーマーケットのようなお店類。常時ではなくイベント的に特定の日に各店の店主同士が相談し合って企画され開催されるということがほとんど。
フェスティバルのようで楽しいではあるが、大規模であるためいずれの場合もその区域のマップが重くなってしまい最悪の場合は人数超過で他人がマップに入ることができなくなるという弊害が発生しやすい。ハウジングエリアでの開催も同様に周辺ハウス住人の迷惑になるということもあるため、主催はお客の誘導に注意する必要がある。


ゲーム外用語集

FF14公式サイト関係

ロドスト
ロードストーン。FF14公式サイトのこと。
ジョブガイドや世界観紹介など一般的なオンラインゲーム公式サイトとほとんど同じつくりとなっているが、特徴的なのはFF14アカウントを持っているとマイページという場所からさまざまな情報にアクセスできる。日記という形でSNSを作成したり、各種ユーザーイベント、FC、LS、固定メンバーの募集などを日記やイベント募集ページで行うことができ、それぞれ活発に動いている。
FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
秘話
公式サイトで公開されているメインクエストの隠れた裏話的な物語。Web小説形態。
メインクエストでは語られなかった部分やすでに居なくなってしまったNPCの視点など、ストーリーのファンからすれば毎回欠かさず読みたくなるサイドストーリー作品ばかりとなっている。純粋にFF14の世界観を深く知ることができるのもポイントが高い。ただし当然ながらメインクエストをクリアしていなければネタバレでしかないため要注意。
コンパニオンアプリ
FF14公式アプリ。
スマホにインストールし会員登録を紐付けさせるとアプリ上からリテイナーのマケ出品アイテムの価格を変更したりなどアイテム類の操作ができるほか、ゲーム内でフレンド登録している人とチャットしたりグループを作ってイベントを企画したりすることが可能。また、アプリをインストールしたことが一度でもあればFF14内での無料テレポ先エーテライトがひとつ増加する。


FF14開発スタッフ関係

吉田直樹
言わずとも知れたFF14のプロデューサー兼ディレクター。茶髪にラフなTシャツなどでシルバーアクセを趣味としたカジュアルなおじさん。
現在あるFF14の生みの親と言っても過言ではなく、ゲーム関係者内外からも国内国外問わず知名度が高い。ゲーム製作に対する姿勢は非常にアツく、フィードバックを常に募集、良い物は小さな声からでも反映させるという方式。メディア露出も高く、PLLやパッチノート朗読会、14時間生放送など公式の動画で主演しているほか、リアルイベントでのコスプレ登場などで場を沸かせることもある。
FF14ファン間からは「吉田」「吉P(プロデューサー)」などの愛称で呼ばれ愛されている。ゲーム内で理不尽なことがあると「よしだー!」と冗談交じりに叫んでうっ憤を晴らすというのが通例。
室内敏夫
FF14開発チームではグローバルコミュニティプロデューサーを担当しているおじさん。穏やかな表情が特徴的。
PLLや生放送などでは吉田直樹と常にセットの相方役で登場しているため、おじさんペアなどと呼ばれてどちらも愛されている。リアルイベントなどでは司会進行も務め、その役職から英語を主体とした外国語にも堪能で翻訳もしている。時にはざっくばらんな吉田直樹の細かい言葉選びミスをそっと修正する縁の下の力持ち。
公式サイトのフォーラムでのコメント管理も担当しており、その際のフォーラムアイコンがモルボルだったことからモルボルという愛称になった。現在は本人もモルボルを自称している。
マイケル・クリストファー・コージ・フォックス
FF14海外ローカライズを担当しているシニアトランスレーターという役職のアメリカおじさん。知日家でもある両親の影響で「コージ」という日本風名を持つ。
ボーカルやバンド、作詞作曲にも造詣が深く、ガルーダの戦闘曲やモグル・モグ戦闘曲などのボイスやボーカルを担当していることも。国内ではそこまで露出は少ないながらこのおじさんだけは知っているFF14プレイヤーも多く、いくつかのリアルイベントでも登場してコスプレをしたり英語翻訳をしていたりする。
祖堅正慶
FF14では音楽・楽曲・効果音・ボーカル曲を一手に担っているサウンドディレクター、音響エンジニア。ひょろりとした背の高いおじさん。
細かい音から7分を超える長大な音楽まで多方面・多ジャンルに渡るサウンド関係を続々と作成しては修正し、調整しては没にするという作業に追われ続けている。本人もギタリストとしてなかなかの腕前を持っており、リアルイベントでの演奏も定期的に行われている。吉田直樹以上にざっくばらんな性格であり、生放送などに登場した際には「バーンって感じの!そしてヒュンヒュンッ……って感じで、そうやって曲を作ってる」という凡人には理解できない作曲講座をしていた。
ミニオン同盟
FF14開発チーム内に存在しているらしい、ミニオンの細部までこだわって作り出すことに命を懸けた同盟。ニコニコ超会議3にて存在が発見されて以来、吉田からもPLLやパッチ前放送のたびに話題に上がる。ミニオンを極限まで可愛くするにはどうすればいいか、ということをおじさんたちが必死に論議しているらしい。


動画実況者、製作者関係

高難易度コンテンツ実況解説系

Meister Akito - YouTube
マイスターアキト氏運営。早期攻略動画をアップしている。現在は解説よりも攻略動画のみが主体。同氏の高難易度コンテンツ方式は「アキト式」「akito式」など。
犬丸のぞみ - YouTube
犬丸のぞみ氏運営。早期攻略動画をアップしているほか、野良で通用する新方式の動画を即座に作成、アップしてくれる。同氏の高難易度コンテンツ方式は「いぬまる式」など。
しのしょー - YouTube
しのしょー氏運営。「ゴリラでもわかる」シリーズなどの早期攻略動画をアップしている。同氏の高難易度コンテンツ方式は「しのしょー式」「しのしょ式」などとされる。
あかいぬ - YouTube
あかいぬ氏運営。主にヒーラー視点での早期攻略動画をアップしている。初心者ガイドなどもある。
ぬけまるG - YouTube
ぬけまる氏運営。FF14のオリジナルUI風を使った分かりやすい早期攻略動画をアップしている。音声ソフトを利用。同氏の高難易度コンテンツ方式は「ぬけまる式」など。
ハムカツトンカツ - YouTube
ハムカツトンカツ氏運営。「文字を読みたくない人のための」というシリーズで早期攻略動画をアップしている。本人直筆のイラストでの解説動画が人気。同氏の高難易度コンテンツ方式は「ハムカツ式」「ハム式」などとされる。

雑談系

根暗ちゃんねる - YouTube
根暗 蔵良(ねくら くらら)氏運営。金策、初心者ガイド、その他雑談、物申す中心。音声ソフトでの動画。
【FF14】キャプテン・トラジロウTV - YouTube
キャプテン・トラジロウ氏運営。初心者ガイド、解説、雑談、物申す系中心。一部高難易度コンテンツの解説動画もある。


攻略サイトその他


いまはもう使われていない・あまり聞かれない用語集


おまけ

自分用などの目的でいちおうまとめているもの。

絶の各方式

※細かくすると長大になるのでざっくりです。

絶アルテマウェポン

絶バハムート

絶アレキサンダー

絶竜詩戦争


零式の各方式

大迷宮バハムート

機械城アレキサンダー

次元の狭間オメガ

希望の国エデン

万魔殿パンデモニウム