FF14あるある

• D4絶対キャスターマンがいる。とくに黒。
  • PT加入と同時にD4宣言するほか、マクロを流す前にD4宣言するなど無遠慮極まりない。
• たまに被りOKのPTでキャスが2人になるとD4争奪戦が始まる。
  • メンタル弱くて押し負けたほうが「やったことないですがD2します…」など不承不承引き下がる。
    • しかし大抵はマトモに動けずにワイプ連発。
      
      
• ヒラがポジ宣言しない。
• PHがH1、BHがH2という暗黙のルールが存在するため、無言でも何も問題ない。
  • ヒラは「ポジ争い」というものを経験したことのないロール。
  • たまに複数ヒラジョブをしている人が散開など間違うトラブルはあるにはある。
    
    
• 軽減はとりあえず言うだけ。
  • 他人と被ってるかどうか子細にチェックする人はおらず、自分が入れたいところに入れる。それが野良の軽減。
  • ちょっとずらして下さいとお願いされると「感覚が変わるので無理です」などとのたまいだす。
    • ちゃんと対応してくれる人もいる。
      
      
• ヒラ同士の相性が最悪だとばちくそに火花を散らす。
• 片方の回復が薄くて片方が負担を負っている時などに文句を言われると言われた方は途端にキレだす。
  • ヒラ同士のケンカは嫁姑ケンカに近く、陰湿なうえに話が長いため他は長時間拘束される。
    
    
• タンク同士の相性が悪いと無言化する。
  • リプが被っていたりスイッチミスが多発するとだんだん無言の一途を辿り、全負担はヒラに行く構図。
    • まさにろくでなし旦那と働き者な嫁。
  • 相方に投げるバフが少なくても不機嫌になりやすい。
    
    
• もう駄目だと分かっていてもヒラLB3する。
  • DPSのLB3がなければクリアできないのが分かっていても壊滅に追い込まれるとヒラLB3してしまう。
    • ヒラLB3有りで時間切れになると「惜しかった」などとアホな発言をする人もいる。
  • 同様にしてタンクLB3で超えることもあるがこれは本当に「ただ超えるだけ」なので特にありがたみはない。