【伝説の転校生】

Last-modified: 2022-06-30 (木) 12:20:37

・アスフェルド学園ストーリー

【伝説の転校生】-【屋上からの手紙】-【フウキの形】-【ミランの悪夢】-【フランジュの真実】-【伝説の卒業生】-【背徳の対価】-【願いの深淵】-【ふたりの約束】-【真紅の激突】-【罪と罰】-【最期の願い】

概要

【アスフェルド学園】第1話のタイトル。4月の物語。
称号名についてはこちら
 
ストーリーを進めると2年の各教室を解放でき、【ミラン】【フランジュ】が仲間になる。
2年の教室全てを解放すると授業が受けられるようになり、【シャフル先生】でのクラス変更も可能になる。
図書室を解放するとパーティメンバー入れ換えができるようになり、フウキの仲間にプレゼントがあげられるようになる。
美術室を解放すると【ユジュヤ先生】?にドルボードに乗る許可がもらえ、対策室に戻ると追加スキルが解放される。
購買部を解放したあとは次のカギ穴が見つからず解散となる。
クリア報酬は【アスフェルド光章】10枚。

入手アイテム

発生するサブクエスト

ストーリー

ある時、主人公は【アスフェルド学園】バウンズと名乗る者から手紙を受け取った。何でも、今学園で大変なことが起きているらしく、主人公の助けが必要とのこと。学園専用ホームで特別編入生になるための入学手続きを済ませ、主人公は学園専用列車に乗り込んだ。
 
アスフェルド学園では、至る所に謎の力で部屋の封印が掛けられてしまっていた。バウンズ学園長曰く、学園で発見された【フェルディナクの書】?に、主人公と同名の生徒が伝説の転校生となって学園を救うという予言が書かれており、学園長は同名の人物を探していたとのこと。そして学園長の指示で向かった【封印危機対策委員会】(フウキ)の対策室でそこの顧問にして主人公のクラス担任の【シュメリア】から一部の生徒にしか見えないという武道場の願いの扉で封印解除の手がかりを見つけてほしいと依頼された。そして主人公は願いの扉の先にある【願いの想域】【解放のカギ】を手に入れた。

フウキの対策室に戻ると、そこにあった鏡が突然光りだし、封印された教室に鍵穴のようなものが浮かび上がっているのが映し出された。どうやらここはII・スペーディオの教室のようだ。主人公はそこに向かい、鍵穴に開放のカギを差し込むと、封印の異界に吸い込まれてしまった。そこにいた【封印の守護者】を倒し、現れた鍵穴に鍵を差し込むと、教室の封印が解放された。そこにいた【ミラン】から教室を解放してくれたお礼にフウキに加わらせてほしいと志願され、それを了承した。
次に鏡「カギ穴ミッケ君」が示したのはII・ディアノーグの教室。二人はそこの封印の解除に成功。フウキの教室に戻ると、学園長から救護士の【チェルシー】先生を紹介された。
そして主人公達は続けてII・ガルハートを解放し、そこにいた【フランジュ】をフウキに引き入れた。さらにII・グラブゾンを解放したことで授業を再開させることができるようになった。その後図書室を解放したところで、フウキのリーダーを決める話となり、投票の結果主人公がリーダーに就任した。その後美術室を解放したところで、シュメリアから「もっとスキルを!」という本を渡され、フウキメンバーのスキルを追加できるようになった。
その後3人は購買部を解放。対策室に戻ると、生徒会長の【アイゼル】と付き添いの【クラウン】が様子を見に来ていた。その二人が去ったあと、カギ穴ミッケ君からは何も映されなくなってしまったらしく、今後のフウキの活動方針を決めることに。しかしフランジュは憩いのテラスに行ってしまったらしい。そこに呼びに向かうと、彼女は湖を眺めながら何か物思いにふけっていた。
対策室に戻ると、次の鍵穴が見つかるまで委員会を解散することとなった。
 
何かを思い立つアイゼル。そして封印の奥にある物について考える学園長。はたしてその心の内とは…?