【天翔ける希望の双翼】

・バージョン2ストーリー

【眠れる勇者と導きの盟友】-【重なりし運命の大地】-【紡がれし勇気の絆】-【天翔ける希望の双翼】-【悠久の果ての決戦】

概要

Ver.2.3で配信されたメインストーリーで、連続クエスト【時を超えた再会】（クエストNo.367-369）は【さまよえる錬金術師】（兄弟姉妹の冒険）の後日談になっている。
オフラインモード未クリアの場合はクリア済みの方が楽しめた。
オフラインモード廃止後は当ストーリーを進めていく過程で本棚にある本を読むことで追体験できる。

前章で【大魔王マデサゴーラ】の居城への道を封印で阻まれたが、封印を解くペガサスを探すために、【主人公】は【飛竜】を手に入れる。
飛竜を得た主人公は【ラゼアの風穴】やレンダーシアの内海にある島々を巡り、輝くテンスの花でペガサスを復活させ、【勇者姫アンルシア】と共に【魔幻宮殿】に突入する。

クエスト一覧

場所は全て真の【レンダーシア】となっている

369クリア後、グランゼドーラ城から始まるイベントを経て【魔幻宮殿】に突入する。

ストーリー

（中盤までは各クエストを参照）
天馬ファルシオンを手に入れたアンルシアは、いよいよ大魔王討伐のために魔幻宮殿に出撃。そして入口の結界をファルシオンの力でついに打ち破った。大魔王マデサゴーラのいると思われる玉座にたどり着くと、そこには【魔元帥ゼルドラド】がいた。二人は死闘の末彼を打ち倒したものの、なんと玉座はもぬけの殻。大魔王は既に【創生の霊核】を手に入れるためにここを発っていたのだ。それは【光の神殿】の地下の【悠久の回廊】の先にある【奈落の門】のさらに先にあるという。後を追って二人は光の神殿に向かうが、そこにはファルシオンの力をもってしても破れない結界が大魔王によって張られており、回廊に進むことはできない。どうやらそれは創生の魔力でできているため、その結界を解除する方法をファルシオンは調べることとなった。