【悪神の火種】

Last-modified: 2022-05-10 (火) 16:36:10

概要

【神化の儀】を執り行う前に神化の光炉に仕込まれていた黒い宝石のようなもの。これにより神化の儀に臨んだ【英雄】たちが【悪神】と化してしまった。
人数分（10個）仕込まれていたが、【主人公】は【ピュトス】の妨害で遅れ、【フォステイル】は神化の儀に現れなかったため、それぞれ悪神化を免れている。
　
悪神の火種と命名したのは【天使長ミトラー】だが、フォステイルの調査の結果、実際に【神代の遺構】の汚染区画にあった花の種子であったことが判明している。