【げんま召喚】

Last-modified: 2020-01-05 (日) 06:15:51

【しょうかん】
【げんま召喚】-【ひばしら】-【じわれ】-【いなずま】-【めいどうふうま】-【マグマ】-【げんま解放】-【水神のたつまき】-【れんごく火炎】

概要 Edit

【天地雷鳴士】固有の特技。原型はDQ7
消費MP4。CT15秒(開戦時0秒)。幻魔を召喚して使役する。
【まもの使い】および【どうぐ使い】【スカウトアタック】同様、スキルを振らずとも最初から習得している。
幻魔には以下のような独自のルール・行動パターンがあるため、本格的に天地雷鳴士をやりたいのであればある程度把握しておきたい。

幻魔と召喚の詳細仕様 Edit

  • 使用時にカカロン、クシャラミ、バルバルー、ドメディの4体の幻魔の中から1体選んで召喚する。
  • 召喚された幻魔はAIで行動する(作戦変更は不能)。
    • 幻魔のAIは【サポート仲間】【仲間モンスター】とは異なり敵モンスターのものがベースの模様*1
      そのため、敵モンスターと同様に味方の情報は考慮するが(HPの多い味方を回復しない、生きている味方を蘇生しない、最大まで強化のかかっている味方にさらに強化をかけない等)、敵の情報は考慮しない(耐性による属性の使い分けはしない、ブレス使いの敵がいなくてもフバーハを唱える等)。
    • 行動はかなり気まぐれだが、公式ガイドによるとある程度の傾向が決まっている模様。
      呪文・特技は下記掲載順(ゲーム内での幻魔説明の順)に使用しやすいとされるが、必ずしもその優先順位に従うわけではない。
    • サポート仲間は蘇生呪文を使う時に雇い主を最優先で対象とするが、幻魔にはそのような優先順位がない。
      また、幻魔が蘇生呪文を詠唱している間に他の味方が先に蘇生対象を起こしても、詠唱を中断せず行動を無駄にしてしまう。
  • 【げんま解放】を行うと、幻魔に必殺技マークのアイコンが付き、「げんま解放スキル」を一度だけ使用可能になる。
    ただし、この特技はあくまで解放スキルの使用可能フラグをオンにするだけで、解放スキルの使用を命令しているわけではないため、直後に解放スキルを使ってくれるとは限らない。
  • 幻魔は攻撃されず、敵味方問わず状態変化も受け付けない。
    • モンスターの挙動を利用して攻撃呪文や特技ダメージを幻魔に反射させてもダメージは受けず、システムログ上は「効かなかった!」と表示される(ただしやいばのぼうぎょなどの反射ダメージは入る)。
    • 幻魔自身が補助系の呪文・特技やげんま解放スキルを使っても、幻魔に状態変化がかかることはない。
    • 【王家の迷宮】【輝きの魔人】が掛ける強化効果も幻魔には効果がない。
    • 例外としてげんま解放、【天地鳴動の印】【逆鱗のころも】【冥王ネルゲル】戦などの演出としての麻痺効果は受ける。
  • 幻魔は召喚してから120秒経過するか、【時よ消し飛べ】を使用されるか、下記の再召喚を行うと消滅する(召喚状態は幻魔側のアイコンで表現され、時間切れが近づくと点滅する)。
    それ以外で消滅することは基本的になく、召喚者が死亡しても場に残るが、幻魔以外のパーティメンバーが全員死亡すると全滅扱いとなる。
  • 接触判定が存在せず【壁】にはならない。
  • 1つのパーティが一度に召喚できる幻魔は1体まで。幻魔がいる状態で再度召喚すると前にいた幻魔は消滅する。
    召喚を選択した瞬間に消滅するため召喚を自己キャンセルや妨害された場合でも消滅となる。
    • 1つのパーティに天地雷鳴士が複数いても同時に複数体の幻魔を召喚することはできない。
      また、この場合げんま召喚のCTはパーティ全体で共有する(誰かがげんま召喚を行うと同一パーティの他の天地雷鳴士のげんま召喚のCTカウントもゼロに戻る)。
    • この制約はあくまでパーティ単位でかかるため、【パーティ同盟】コンテンツではそれぞれのパーティで1体ずつ幻魔を召喚することができ、召喚を行った際に同盟先パーティに影響を及ぼすことはない。
      他方でげんま解放、天地鳴動の印は同盟先パーティの幻魔にも効果がある。
    • この制約の関係上、オートマッチングでは1パーティに1人しか天地雷鳴士が入らないようになっている(パーティ同盟では各パーティに1人で計2人となることはある。また、あらかじめパーティを組んだ状態でオートマッチング機能を使用した場合は1パーティに2人以上入る場合がある)。
    • 【NPC戦闘員】がいても召喚可能。その場合は最大6人パーティとなる。
  • 幻魔が怒りをもらう条件を満たした場合、怒りの対象は召喚者になる。

ちなみに、サポート仲間の天地雷鳴士は、指定した作戦によって召喚する幻魔が決まっており、【いのちだいじに】だとカカロン、【いろいろやろうぜ】だとクシャラミ、【ガンガンいこうぜ】だとバルバルー、【バッチリがんばれ】だとドメディを召喚する。
げんま召喚の【詠唱時間】中に作戦を変更すると、変更後の作戦に準じた幻魔を召喚する。
【おれにまかせろ】【MPつかうな】だとげんま召喚は使用しない(詠唱中に作戦変更した場合は変更前の作戦に準じた幻魔を召喚する)。

なお、敵が使うげんま召喚のげんまは移動干渉ができたり、状態変化の影響を受けるなど仕様が少し違う。

カカロン Edit

回復がメインの幻魔で、防御系の強化呪文も使える。
呪文の回復量は【聖なる祈り】抜きにしては高めだが、その祈りのような強化手段はないため最終的な回復力は流石に僧侶には劣る。
また、幻魔特有の気まぐれAIのために回復呪文が欲しい時に防御呪文を唱えたり、的確に防御呪文を唱えてくれなかったり、さらには低威力の通常攻撃やマヒャドを乱発したりと不安定さが目立つ。
とはいえ、幻魔の中では回復の優先度が高い方で不死身のアドバンテージもあり、あくまでサブの蘇生役と割り切ればそこそこ有用。むしろサポートオンリーでの蘇生役としては回復ばかり優先して一向に蘇生してくれない事が多いいのちだいじにの僧侶なんかよりよほど頼れる。
メインの回復やバフ要員として信用するのは危険すぎるが、サブヒーラー的に天地雷鳴士を運用したい際には頼りになるだろう。
天地雷鳴士自身も両手杖を持てば【復活の杖】を使えるため、場合によっては協力して蘇生を行うことも考えよう。
 
なお、サポート仲間の両手杖持ち天地雷鳴士に「いのちだいじに」を命じたままにしておくと、サポ天地が攻撃を放棄して雀の涙程度の回復量しか出せない【しゅくふくの杖】を連発するという、悲惨な状況に陥ってしまうリスクが高い。
CT技の復活の杖は他の作戦でも使うので、ある程度攻撃させつつカカロンと復活の杖の二段構えといった目的でサポで杖天地を雇うなら召喚後に即作戦変更をした方がいい。
カカロンだけで十分で作戦変更が面倒なら、スティックか扇持ちを雇った方がいいだろう。

スキル Edit

初期攻撃力790。

分類スキル名効果
呪文・特技【ベホイム】味方単体のHPを約500回復
【ベホマラー】自分の周囲の味方のHPを約400回復
【ザオリク】味方単体を蘇生
【スクルト】自分の周囲の味方の守備力を1段階アップ
【フバーハ】自分の周囲の味方のブレス耐性を1段階アップ
【マヒャド】対象とその周囲の敵に氷属性呪文ダメージ
げんま解放スキル【ヒーリングオーラ】自分の周囲の味方の死亡・悪い状態変化とHP15%分を回復し、その後守備力・ブレス耐性を1段階アップ
Lv100追加スキル回復呪文効果+5%
補助呪文効果2倍スクルト・フバーハが2段階アップになる

クシャラミ Edit

攻撃面の強化がメインの幻魔であるが、天地雷鳴士本体が使える扇スキルの【風斬りの舞】と効果が被るため使い所がやや難しい。
ただし、地味にカカロン並に蘇生を積極的に行ってくれるので、風斬り後死者が出てCTが間に合わないとき等に呼ぶと活躍してくれる。
各強化技は範囲が30mもあるため、クシャラミからかなり離れている状態であっても範囲に巻き込みやすくなっている。

スキル Edit

初期攻撃力840。

分類スキル名効果
呪文・特技【たたかいの舞】自分の周囲の味方の攻撃力を1段階アップ
【まりょくの舞】自分の周囲の味方の呪文威力を1段階アップ
【ベホイミ】味方単体のHPを回復
【ザオラル】味方単体を蘇生
【ハッスルダンス】自分の周囲の味方のHPを回復
【ベギラゴン】自分の前方直線上の敵に炎属性呪文ダメージ
げんま解放スキル【戦神の舞】?自分の周囲の味方の攻撃力・呪文威力・呪文回復力を2段階アップ+呪文詠唱速度アップ
Lv100追加スキル10%の確率でターン消費しない
補助特技効果2倍たたかいの舞・まりょくの舞が2段階アップになる

バルバルー Edit

物理攻撃がメインの幻魔。頻度はあまり高くないが【攻撃力低下】【守備力低下】のデバフ攻撃も使える他、一応程度ではあるが蘇生と回復も行える。
Ver.4.1頃に発売された公式ガイドブックによれば甲殻両断斬り、爪牙根絶斬り、剣技乱舞は召喚後から4~6回行動するまであまり使わないようになっている旨が書かれている。
雑魚戦等で取り敢えず火力が欲しい時や、ボス相手にデバフを与えたいときに呼ぶといいだろう。

スキル Edit

初期攻撃力960。

分類スキル名効果
呪文・特技【はやぶさ斬り】敵単体に2回、通常攻撃の0.75倍のダメージ
【超はやぶさ斬り】敵単体に4回、通常攻撃の0.6倍のダメージ
【甲殻両断斬り】敵単体に2回、通常攻撃の0.6倍のダメージ+守備力1段階ダウン
【爪牙根絶斬り】敵単体に2回、通常攻撃の0.6倍のダメージ+攻撃力1段階ダウン
【ベホイミ】味方単体のHPを回復
【ザオ】味方単体を蘇生
げんま解放スキル【剣技乱舞】?敵単体に6回、通常攻撃の0.65倍のダメージ
Lv100追加スキル常時ちから+50
会心率+2%

ドメディ Edit

呪文攻撃がメインの幻魔。サポ天地がバッチリがんばれのままだとこいつを呼び出すので見る機会は多い。
しかし、蘇生呪文が一番下になっている事からわかる通り、ザオラル使用率はかなり低く蘇生役としては期待しない方がいい。
範囲攻撃のバギクロスを持つが、だからといって複数相手に優先的に唱えてくれるわけでもないのが残念なところ。
もっとも範囲属性攻撃は天地雷鳴士自身が得意とする分野なので、本体が補えばいいと言ってしまえばそれまでだが。
バルバルーは守備力低下、ドメディは解放スキルで【呪文耐性低下】とそれぞれデバフ攻撃を持つため、単体か範囲かというより味方の得意な攻撃手段に合わせて使い分けるといいだろう。

スキル Edit

基礎攻撃力890。

分類スキル名効果
呪文・特技【メラゾーマ】敵単体に炎属性呪文ダメージ
【ドルモーア】敵単体に闇属性呪文ダメージ
【バギクロス】対象とその周囲の敵に風属性呪文ダメージ
【ベホイミ】味方単体のHPを回復
【ベホマラー】自分の周囲の味方のHPを回復
【ザオラル】味方単体を蘇生
げんま解放スキル【エクスプロージョン】対象とその周囲の敵に炎属性ダメージ+呪文耐性2段階ダウン
Lv100追加スキル呪文ダメージ+20%
呪文暴走率+5%

変遷 Edit

Ver.4.0.3 Edit

カカロンのAIに調整が入り、回復行動の割合が向上した。
調整前と比べると頻繁にべホイムやベホマラーを唱えるようになったが、相変わらずザオリクの使用タイミングは不定である。
メインヒーラーとしてはまだ若干の不安があるものの、サブヒーラーとしては安定した性能になった。

Ver.4.5前期 Edit

クエスト【奇門遁甲の式・壱】をクリアすると幻魔のレベルが100になり、スキルが2つ追加される。
クシャラミの行動パターンが一部変更され、召喚直後は【バイキルト】が掛かっている味方が居なければほぼ確定でたたかいの舞を使用するようになった。






*1 人工知能ニュースメディア「AINOW」に2018年6月15日に掲載されたインタビューによる