【天地雷鳴士】

Last-modified: 2021-11-20 (土) 19:02:09

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】-【魔剣士】-【海賊】

概要

自然や天候をあやつり
げんまを召喚して 共に戦う。
扇・スティック・両手杖を装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.4.0で追加された職業。公式での略称は「天地」。
NPCの「幻魔」を使役しつつ、自身は自然を操る攻撃特技や補助呪文を使って戦う、所謂「召喚士」兼「風水師」的な職業。
「固有特技による遠隔属性攻撃」「呪文と武器特技による支援」「幻魔による攻撃・回復力の補強」の3つの能力を持ち、アタッカーとバッファーとサブヒーラーを兼任する万能タイプ。
 
天地雷鳴士自身の攻撃については、固有スキルで炎・風・雷・土の属性攻撃特技を習得する。賢者や占い師と属性が被るからか、光や闇の特技は今のところ覚えない。
これらは攻撃魔力依存で攻撃呪文や攻撃タロットに近い性質を持ち、扱いはそれらに準ずる(ただし追加効果の耐性ダウンは魔力ではなくきようさ依存)。
魔法使いなどと比べて範囲攻撃に優れるのが特徴で、【マグマ】【水神のたつまき】【れんごく火炎】【しんくう竜巻】の4種CT技はいずれも範囲攻撃の上、非CTでも【めいどうふうま】でそこそこ威力のある範囲攻撃を連発できる。
半面、万能職かつ幻魔との連携が前提ということもあり、ダメージブースト手段に乏しく単体への火力は控えめで、燃費も悪い。
また、特技の射程が呪文と比べ短めという弱点もある。魔法使いのメラ・ヒャド系や賢者のドルマ系は射程が15mあるが、天地雷鳴士の特技で同じだけ射程があるのは【ひばしら】のみ。めいどうふうまと各種CT技は射程10m。
特技構成の関係で単体相手でも射程の短いCT技を織り交ぜることになりがちなため、パラ魔構成で魔法使いの代わりに入る場合などは注意が必要。
 
補助に関しては、ピオリムのほか今まで僧侶専用だったズッシード、どうぐ使い専用だったマジックバリア、魔法使い専用だったマホトーンといった呪文を習得できる。地味にマホトラも覚えるので燃費の悪さをある程度カバー可能。
スティックや扇といった補助特技に優れた武器も使用でき、専門職には劣るもののバフの幅は意外と広い。
補助を撒きつつサブアタッカーや蘇生役も兼ねるローブ系職業という点で【占い師】とはやや役割が被るが、扱える内容で差別化されている。
なお、(役割上あまり気にすることではないが)使用武器が補助や魔法関連に偏っているがために、純粋な物理攻撃能力ではムチを持つ魔法使いにすら劣り全職業中最低クラスである。
また、スティックと両手杖を両方扱える職、装備可能な武器が全て木工系の職というのは初だったりする。
 
そして何より特徴的なのが【げんま召喚】(この特技と幻魔に関する詳細ルールは当該ページを参照のこと)。
幻魔はパーティと別枠で召喚できるNPCで、ダメージや状態異常を受け付けず召喚者が倒れても時間切れまでは場に残るという特徴がある。
もちろんサポート仲間一人分の働きができるわけではなく、幻魔の判断力は露骨に低く設定されており、味方からの補助を受け付けないこともあって攻撃性能は控えめ。
しかし、天地雷鳴士と攻撃系幻魔が協力すれば、万能職としてはそれなりの火力が出せる。
また、回復系幻魔のカカロンは行動の気まぐれさゆえにメインの回復役としては信頼できないが、蘇生の枚数が増えることはやはり有用でサブヒーラー程度には役に立つ。
死亡頻度の極端に高い戦いでは、蘇生役自体が無敵という点も他職には無い大きなメリットとなる(また、そのような場面ではダメージブースト手段に乏しい=下準備が不要な天地雷鳴士自身の火力も相対的に高くなる)。
敵と味方の状況を見定めて幻魔を使い分け、戦力を補強していきたい。
なお、カカロンの【スクルト】【フバーハ】やクシャラミの【たたかいの舞】【まりょくの舞】と、一部幻魔は強化呪文・特技も使用可能だが、どちらも回復寄りのAIゆえ確実性にはあまり期待しないように。
また、バージョンアップと共に幻魔のレベル上限解放クエストも追加されており、これをこなすことでカカロンとクシャラミが一気に2段階分バフをかけられるようになる等幻魔が大幅に強化される。
天地をメイン職にするなら是非レベル開放クエストをこなそう。
 
必殺技は【天地鳴動の印】。自分と幻魔の行動間隔を2段階短縮し、更に会心・暴走率と与ダメージアップの効果を与える。
必殺技を使用すれば天地雷鳴士、幻魔共々中々の火力になるため、天地雷鳴士をメインで扱うなら使用回数を増やすためにも優先的に宝珠を用意しておきたい。
 
ステータスや装備の傾向は他の呪文職とあまり変わらない。
天地雷鳴士自身は召喚と補助撒きが終わったら後は攻撃メインとなるため、攻撃魔力・きようさや属性ダメージアップの効果を重視したい。
使用属性はバラけているが、現状の天地雷鳴士は遠隔範囲攻撃を求められる場面で起用されやすく、非CT技ではめいどうふうまが主力となることが多いため、属性強化は土属性を優先したい。
次点で高火力のCT技を2種類持つ風属性か、CT技のれんごく火炎と癖のない非CT単体攻撃のひばしらを持つ炎属性を強化するのが有効。雷は低威力のいなずましか持たないため優先度が低め。
武器や腕防具の錬金としては、ザオリク・ピオリム・マジックバリアの詠唱に影響し、他の魔法職とも共有できる「呪文発動速度」が無難。
ただし、スティックや補助呪文を使わない場合は呪文発動速度が腐るため、こうした状況に対して専用に装備を用意するのであれば「会心率」か「MP消費しない率」錬金がおすすめ。
前者なら特技でそれなりに会心を出してくれ、後者なら燃費の悪さを補える。
 
仕事の半分を幻魔が担ってくれるため、天地雷鳴士自身は幻魔の維持さえすれば後は余裕のある時にバフ撒きか固有スキルによる攻撃をする程度であり、操作の難易度は魔法使いと同等かそれ以上に低いと言える(勿論エンドコンテンツではその限りではないが)。
もっと言えば、コマンドの実行を行わなくても一定の役割を果たせる職ということになるため、

など、【放置プレイ】や複垢、長時間の移動が求められる場面でも便利。幻魔関係の特技に移動が伴わないこともこの適正に合致している。
また、初心者向けにデザインされただけあってプレイヤー自身のレベルや練度が比較的影響しにくく、チームメンバー等と新規キャラがコインやカード消化に行く場合は天地でいければ(それなりにチムメンが強い必要はあるが)ほかの職業の低レベルよりはかなり役に立てる。
但し、達人のオーブのとくぎ宝珠は基本的な攻撃手段であるひばしらもめいどうふうまも確実に落とすモンスターがかなりストーリーを進めないと出てこないというジレンマがある。試練の門ドロップや達人クエストで入手できる可能性はあるが。 
 
細かい事だが他の職業と違い【しょうかん】で覚える特技のコマンドが最後尾(【盾スキル】【格闘スキル】で覚える特技よりも後)になっている。
特技の欄で左キーを入力すればすぐに技を選択出来るので開幕で幻魔を召喚したい時には便利だが最初は違和感を覚えるかもしれない。

所持スキル考察

どの武器を持っていても補助呪文と固有特技による最低限の動きはできるため、何の補助が欲しいか、耐久や燃費をどれだけ重視するかで選ぶとよい。

  • 扇スキル
    【風斬りの舞】により初手のバイキルト役を兼任できる。
    精度では踊り子に劣るものの、【花ふぶき】【百花繚乱】で幻惑付与も可能。
    武器は攻撃魔力の付いているものを選ぼう。
    全属性強化+味方死亡時テンションアップの【プロセルピナ】、風属性強化+特技範囲拡大の【ガルーダテンペスト】、土属性強化の【黒仙翼のおうぎ】なら特殊効果も活用できる。
    その一方、スティックや両手杖と違って通常の錬金で呪文発動速度やMP消費しない率を付けられないため、これらを確保するハードルが高い。
    プレイヤーが操作する場合、現状武器の補助特技以外では他武器種に対するアドバンテージが乏しいこともあり、風斬り後は持ち替えてしまうのも手。
    物理攻撃にはほぼ期待できないが、【メタル迷宮招待券】を使う際は範囲攻撃の【アゲハ乱舞】が役に立つ。
  • スティックスキル
    扇の影に埋もれがちだが、実は耐久・支援・火力を兼ね備えたかなり便利な武器種。
    天地雷鳴士は戦闘スタイル上ターンに余裕がある方なので、【キラキラポーン】【ホップスティック】【スピリットゾーン】といった補助特技を率先して使うことができ、幻魔や補助呪文と合わせて器用なサポーターとして立ち回れる。僧侶がいる場合はその負担軽減にもつながる。
    Ver.5.5後期にはスティック時専用でザオリクまで使えるようになり、サポート性能が更に向上した。
    また、スティックには基礎にHP補正が付いているものも多く存在するため、天地の用いる中では最も耐久力に優れた武器種でもある。
    そして、84Pスキルや【180スキル】によるパッシブ分も含めれば同レベル帯の扇とスティックで攻撃魔力補正はさほど変わらない(レベル帯によってはむしろスティックが勝つ)ため、意外と火力も低下しない。
    ただし、スティックの特殊効果の多くは僧侶向けとなっている関係で、天地と相性の良いものは少ない。単にHPと攻撃魔力の補正が高いものを選ぶという手もある。
    Ver.5.5前期現在では、110もの攻撃魔力とHP補正を持ち、生存系の特殊効果も持つLv.110武器【エイルのスティック】が特に相性が良いと言える。
  • 両手杖スキル
    盾による耐久を捨てている分MPと攻撃魔力に特化しており、Ver.5.5後期で属性強化のパッシブスキルも追加されたため、純粋な攻撃性能では他武器種を大きく上回る。
    盾を持ってなお死亡リスクを下げきれない厳しい環境では、開き直って杖装備でゾンビ戦法を仕掛けるのも選択肢の一つである。
    また、ザオリクを得たスティックには及ばないものの【復活の杖】もいざと言うときに便利で、CT付きとは言え蘇生要因を1人増やせると言うことになる。余裕がある時は【活命の杖】も使うと耐久力を補いやすい。
    マジックバリアやピオリムのような補助呪文を使う場合は【早詠みの杖】も使いやすい。
    スティックの【ラピッドステッキ】でも同様だが、効果はそのままなのに長めのCT付きで効果時間が短いと言う完全下位互換のため、あまり実用的とは言えない。
    さらにこちらは習得に必要なスキルポイントが少なく、早い段階で覚えやすいのも長所。
    賢者などの呪文攻撃職がいないと無意味ではあるが、【超暴走魔法陣】【霊脈魔法陣】によるサポートも可能。
    武器については、最近では死亡時50.0%で早詠みの杖残りや行動時2.0%でターン消費しないなどの効果を持った【神域の杖】【セレニティワンド】、全ての属性攻撃ダメージ+を持った【征魔の黒杖】など、天地雷鳴士とも相性の良い効果を持った両手杖が増えてきており、自分の戦闘スタイルに合わせて武器を選びやすいのもポイント。
    単純なステータスの高さで選ぶのも悪くない。

サポート仲間時の注意点

【サポート仲間】として登録することは可能で、この場合もしっかりと幻魔を召喚してくれる。
ただし、何を召喚するかは指示した作戦によって決まるという性質がある(【げんま召喚】頁も参照のこと)。
 
主にカカロン目的で【いのちだいじに】を命じることが多いだろうが、この作戦は「味方のHPやMPに回復する余地があり、自分が回復手段を持っているなら、効率が悪かろうととにかく回復を行う」性質があるため注意が必要。
両手杖持ちは回復力が貧弱な【しゅくふくの杖】を乱発してせっかく高めた火力が活きないため、サポートとしてはほぼ地雷と言わざるを得ない。
また、天地は燃費が悪くマホトラ持ちであるため、少し消耗するたびにマホトラを唱えだしてしまう。
気になるのであれば定期的にMPを供給してあげよう。スティック持ちなら、スピリットゾーンでマホトラ癖を多少改善できる。
 
一方で、いのちだいじにには「回復の次は蘇生や防御系の呪文特技を優先する」という性質もあり、HPの直接回復手段を持たず、マジックバリアなどのサポート技を持つスティック・扇天地雷鳴士はその恩恵をフルに受けられる。
特にスティック天地はザオリクやスティックスキルの補助特技を積極的に使ってくれるため、サポの蘇生・バフ役としては僧侶などよりも信頼でき、これらの支援が欲しい戦闘で有力な候補となる。
ただし、その分攻撃特技の使用頻度は激減するため、総火力の低下は否めない。あくまで補助専門として割り切って加える事。
また、死者がいると召喚を放棄してでもザオリクを優先するため、開幕や幻魔が消えかかっている際の事故には注意したい。
一方で、扇天地の方はザオリクを失うのがサポとしてかなり痛いものの、風斬りの舞を加えつつ、これとマジックバリアの2種類に所持バフを絞ることで攻撃頻度の低下を抑えることが可能。
CT技以外だとひばしらとめいどうふうまの優先度が高いので、自分で登録するならこの2種の宝珠は優先して付けておくと良い。
 
なお、カカロンと天使の守りを利用した所謂ゾンビ戦法をサポートのみで行う場合、当然僧侶か天地のどちらか、あるいは両方をサポートに任せることになる。
自分が天地をやる場合、カカロンの維持が容易となるが天使の守りの優先度が低く、無敵時間の利用が難しくなるという問題が出る。
逆に僧侶をやる場合、天使の守りが消えたそばからかけなおせる為、粘り強く戦えるようになるが、サポートは幻魔の再召喚は幻魔が完全に消えてから行う為、幻魔が消えかけの時に天地が死ぬと幻魔まで消えて詰むという問題が出る。
結局どちらを任せるにしても長所短所があって一長一短である(天地がスティック持ちならば蘇生役の枚数も互角である)為、どちらを取るかは好みと言える。

関連クエスト

天地雷鳴士は、他の職業が一つ以上レベル50に達していないと転職解禁クエストを受けられない代わりに、レベル1ではなくレベル50からスタートする(そのため、職業固有スキルの全職共通パッシブ分は即座に振れる)。
その後の職業クエストも最後まで受注にレベル制限がなく、自分が天地雷鳴士に転職している状態ならすぐに進められる。
全話同時配信されたため、遂に職業クエストにおいても次回予告なしとなった。
また、転職解禁クエストと5話構成の職業クエストのほか、幻魔のレベル上限を開放するための職業クエストも存在する。

特殊コンテンツでの扱い

幻魔のルールの関係で、オートマッチングでは1パーティに1人しか天地雷鳴士が入らないようになっている。
ただし、【パーティ同盟】において天地入りのパーティ同士が組み天地2人となることはある(この場合、げんま召喚の制約は同盟先にまで及ばないが、げんま解放と天地鳴動の印の効果は同盟先の幻魔にも与えることができる)。
また、あらかじめ天地が2人以上でパーティを組んだ状態でオートマッチングを利用した場合は1パーティに天地が2人以上になる場合がある。
 
占い師以降の追加職では共通のことだが、【不思議の魔塔】には参加できない。
 
ペット職という性質上、PVPコンテンツである【コロシアム】への参加は困難であると思われていたが、Ver.4.3にて解禁された。
ただし、幻魔の出現時間短縮、特技の基礎ダメージ低下・CT延長など外と比べてかなり修正が入っている。また、当コンテンツ限定で幻魔に移動干渉できるようになっている。

変遷

Ver.4.1

専用特技の宝珠の倍率が低すぎたという事で、最大15%に引き上げられた。
しかし、CT付きの特技であるマグマ、水神のたつまき、れんごく火炎は据え置き。
 
新バトルコンテンツ【聖守護者の闘戦記】に登場した【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】戦では、死亡頻度の高い乱戦というバトルの特性に対して不死身の蘇生役カカロンを従え、自身もバイキルトや覚醒等のダメージアップの一手を必要としない範囲火力を行使できる天地雷鳴士が大活躍。
さらに敵が高守備力かつ土属性弱点のためめいどうふうまと相性が良く、サブヒーラーと同時にメイン火力を担うことすらでき、ようやくエンドコンテンツにて席を設けられた。
ここでカカロンの有用性が実証されたことで天地雷鳴士の人口が飛躍的に増え、国勢調査において魔法使いや賢者等と同等の5%をマークしている。その後もパーティ同盟コンテンツ等での天地雷鳴士使用率は上がる一方である。

Ver.4.3

ストーリーやクエストでは、次々増援が現れる大勢のモンスターを同時に相手取るタイプのボス戦が多く、カカロンを召喚した天地雷鳴士が大活躍。
ラスボスも非常に高い火力に加えて厄介な設置技も持っているため、サポート仲間での攻略の際には天地雷鳴士を雇うことが強く推奨されたほど。
 
また、コロシアムに参加できるようになった。しかし、実装当初はバルバルーが強すぎるということで、プレイヤーのプレイング以外の要素で高い勝率を出してしまっていたため、提案広場は大荒れ状態であった。
 
聖守護者第2弾の【紅殻魔スコルパイド】は第1弾での大活躍ぶりから開発に徹底的にマークされてしまったようで、光闇以外の属性に高耐性&蘇生禁止の【ザオトーン】と、これでもかと言うくらい天地対策がされており残念ながら参加は絶望的である…。

Ver.4.4

コロシアムでの勝率が高いままだったため、さらにコロシアム限定で特技の射程・範囲、げんまの能力などを弱体化する調整がされた。

Ver.4.5前期

げんまのレベル解放クエスト【奇門遁甲の式・壱】が配信された。

Ver.5以降

引き続きメインストーリーではカカロンによるサポート役として活躍できる。
加えて、今回は【魔瘴魂】系統など呪文と状態異常で攻めてくるボスが多く、マジックバリアとキラキラポーンでその両方に対応できるスティック装備の天地雷鳴士は特に相性が良くなっている。
【万魔の塔】のサポート攻略の際にもマジックバリアとピオリムが役に立つ。

Ver.5.5後期

スティックスキルが独自仕様に変更された。
両手杖スキルの160P以降にも新たなパッシブスキルを追加できるようになっている。
また、クシャラミの能力調整が行われ、げんまのレベル解放クエスト【奇門遁甲の式・弐】が配信された。
 
今回のストーリーの戦闘は蘇生役が複数居ないとかなり厳しく、マジックバリアによる呪文耐性強化も役立つため、レベル解放したげんまとスティック装備の天地は早速大活躍できるだろう。

Ver.6.0

天地雷鳴士自体に調整は入っていないのだが、【せかいじゅの葉】の効果発動までの時間が1秒から4秒に延長されて使い勝手が落ちたため、ザオリクが使えるスティック装備天地の安定感が相対的に増した。
本ストーリーにおいてもカカロンとのザオリク2枚体制は非常に高い安定感を発揮してくれる。
さらに、クシャラミの戦神の舞の早詠みの効果もあり、安定した速さでザオリクを唱えることも可能。

余談

初出はDQ7。当時は呪文系最高位の職業という立ち位置であり、げんま召喚も習得はするもののあくまで数ある呪文・特技の一つでしかなかったが、本作では召喚メインの職にアレンジされた。
なお、これ以前に登場した【まもの使い】【どうぐ使い】仲間モンスターと密接に関係した職であるが、本作における仲間モンスターの扱いや、仲間モンスター抜きでも本体が攻撃や支援において優れた能力を持つ点ではいわゆる「ペット職」と言い難かった。
対してこちらは「幻魔は天地雷鳴士でしか使役できずPCと枠を取り合わない」「天地雷鳴士と幻魔の戦闘力を合わせて初めて一人前」と、DQ10では初となる本格的ペット職といえる性能となっている。
「開発・運営だより -第41号-」によると、幻魔のサポートにより初心者でも遊びやすいという位置付けを想定した職のようである。
 
ちなみにクエストの中では、天地雷鳴士はプレイヤーも用いる霊的存在の召喚や自然への干渉といった術だけでなく、占術や魑魅魍魎の類まで様々な霊的問題を取り扱い、【エルトナ大陸】を影から支える呪術師として描かれる。
職業専用装備や扱う術が東洋風で、他の呪文職とは一線を画した雰囲気を持っており、(創作でよくある)陰陽師をイメージした職業デザインであることが伺える。
また、プレイヤーは扱うことができないが、【シュジャク】【テンオツ貴人】も幻魔の一種である模様。