【詩人ナスガルド】

Last-modified: 2020-01-22 (水) 20:21:41

概要

Ver.3.4前期から【港町レンドア南】に登場。
帽子を被り、リュートを背負った【メランザーナ】【黄昏の奏戦記 ~シアトリカル クロニクル~】を担当する。
詩人というキャラを立たせるためか、抽象的な語りをする上、それをさらに分かりやすく話そうとするのでセリフが長い。【フォステイル】と似た感じ。
 
当初は教会側に立っていたが、黄昏実装の翌週に道の反対側に再配置された。遠目には植木と混ざっているが、左手を腰に当て、右手を振って左右に揺れているのでわかりやすい。
 
名前はナスとアスガルドをかけたもの。アスガルドは北欧神話の神々の住む世界。
「詩人」とはヨーロッパ中世の吟遊詩人のイメージと思われる。
リュートの響きに乗せて、ベジセルクたちの戦いの叙事詩を歌い聞かせるというキャラ設定だろう。
勿論ベジセルクとはベルセルク(狂戦士)にベジタブルと強戦士を二重がけした高度なネタ。