概要 
【王家の迷宮】のうつしよの境界地にいる亡霊たちのこと。1000年前の【勇者アルヴァン】の時代に生きていた人物達で、深い未練を残してこの世を去ったグランゼドーラ王家ゆかりの者が殆どである。彼らはVer.4.1ストーリー【栄光の勇者と消されし盟友】で全員再登場する。
また【ジュレイダ連塔遺跡】の中にも謎の亡霊が複数おり、こちらは何百年前かにあるじと共に幽閉されたウェディ達である。
人物 
- 【エルノーラ】?…王家の血を引く偉大な彫刻家であり、最高傑作である勇者アルヴァンと盟友カミルの巨像を造った。完成後の式典を迎える前に、ハシゴから落ちて死んだとのこと。ストーリーでは禁呪についてカミルが話しているところを目撃、宴に参加し禁呪のこと話した後、カミルの像を手直ししようとして酔った勢いでハシゴから落ちてしまったようだ。
- 【エメリヤ】…勇者アルヴァンの母。カミルが息子を殺したと疑い、エルノーラの像を破壊した。
- 【フェリナ姫】…勇者アルヴァンの妹。カミルがアルヴァンを追い、王家の迷宮に入ることを手助けした。
- 【盟友カミル】