【賢者ワルスタット】

Last-modified: 2020-11-29 (日) 19:48:00

概要

かつて【勇者】【盟友】と共に【大魔王】討伐を果たした【賢者】
うつしよの境界地にいる【謎の亡霊】いわく、争いごとを好まない性格で厳しい修行を恐れ幾度となく逃げ出していたとのこと。
 
俊英と呼ばれるほど魔法の才に秀でていたが大魔王討伐の際に勇者が戦死、見殺しにしたとの疑惑の目が盟友と共に向けられた為に勇者と盟友と共に過ごした修行の日々を綴った自身の日記を当時の女王に提出。
しかし彼女は表面しか読み取ろうとせず盟友が勇者に生き残って欲しいという想いから危険な修行を行っていたことは伝わらず裏目と出る。
ただ心のどこかでは自身か盟友のどちらかが泥を被らない限り、女王の気が治まらない事を理解していており「すべてが 終わったあと」自身を守る為に盟友を陥れた罪を自覚した。
 
対応する勇者や年代は不明だが女王が在位中に戦死したことや大魔王討伐後の方が国が荒廃したという謎の亡霊の発言からすると【グランゼドーラ建国王】ではなさそうだ(これがグランゼドーラ建国王の時代より前の出来事なのか後の出来事なのかも言及されていない)。
またネロドスマデサゴーラの間で【大魔王】は出ていないため、少なくとも【勇者アルヴァン】の時代以前の出来事であることは明らかである。
 
謎の亡霊からは盟友が勇者と出会った頃、勇者はまだあどけない子供でかなり歳が離れていたことや大魔王討伐までの十数年、肉親のような絆を育んでいたという事も聞ける。
またワルスタットは【王家の墓】に眠っていることから血族か姻族かはともかく、王家に属すると見られる。
 
ちなみに相対した大魔王についても不明で、【大魔王顔壁】に彫られている大魔王以外で名前が明らかになっているのはゼクレスの【建国王ワラキウス】【バルメシュケ】だが、年代が不明のためこのときどちらが勇者と戦ったのかは見当がつかず、またそもそもこの2人が【アストルティア侵攻】を行ったかすら不明である。