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【勇者アルヴァン】

Last-modified: 2019-06-29 (土) 22:26:47

概要 Edit

アンルシアのご先祖様であり、1000年前の【勇者】
グランゼドーラ城の【勇者の聖壇】に祀られた勇者像のモデルでもある。実質【王家の迷宮】通常モードのラスボス。

人物 Edit

勇者として【盟友カミル】と共に【不死の魔王】との決戦に挑む筈であったが、決戦の直前にカミルが行方を眩ました為、代わりに封印の禁呪を用いて不死の魔王を封じた。しかし代償として闇に魂を侵されたため、正気を失う前に自らを【王家の迷宮】に封じた。
その真相は、カミルに禁呪を使わせない為にカミルの竜笛を壊して決戦の地への移動手段を無くし、自分が代わりに禁呪を使ったとのこと。
主人公と【アンルシア】に倒されると正気を取り戻し、カミルと共に昇天した。

強さ Edit

王家の迷宮13階で戦う事になる。武器は両手剣。その鍔元に施された装飾は、中央の宝玉がないことを除いてどこかで見た剣に似ている。
【ギガデイン】【マホステ】【ぶんまわし】、そして【天下無双】を使用。怒り時はこれに加えて【テンションバーン】、そしてギガデインより弱い【バギクロス】を使うようになる。
ちなみに歴代勇者の父である【オルテガ】や5主人公もバギクロスを使える。物語中の勇者の一世代前はバギクロスを使えるという法則でもあるのだろうか?DQ3で勇者のもつ王者の剣も道具使用でバギクロスの効果である。
 
その戦闘方法からは呪文を使えるバトルマスターといった印象を受ける。
HPが低い仲間モンスターを連れている場合、天下無双で即死する危険性がある。
アンルシアの【闘志】を上げておけば高確率でヘナトスが入るので、即死する危険性は低くなる。
また何らかの要因でしばしば怒るが、怒り時はテンションバーンをたまに使う事があり、
テンションバーンでテンションが上がった状態から放たれるギガデインやぶんまわしは非常に強力。
テンションバーンがかかろうがアンルシアは作戦を変えないと何も考えずに殴ってしまうため、もしも使われたら「おれにまかせろ」系の作戦にして攻撃を一時的に止めるようにしよう。
特にテンションの上がったぶんまわしは300以上ものダメージを受ける場合があるため、油断すると一気に全滅してしまう危険性を持っている。
アンルシアは元々HPが高く、雷属性にも素で強い耐性を持つので即死する危険性は低いが、蘇生役がもう一人いればまず負けることはないだろう。
倒すと初回のみ討伐報酬として【うつしよの金箱】が広場中央に配置される。
また奥の石碑を調べる事により称号【盟友を継ぐ者】の称号が得られる。
石碑を調べることなく出てしまっても、出た直後に同じ称号がもらえるので問題は無い。

Ver.2.4 Edit

上記盟友を継ぐ者の称号獲得が勝利直後のタイミングとなった。
また本Verでは【難易度選択】が実装されているが、彼を含む王家の迷宮のボスとの戦いは全て対象外となっている。

【栄光の勇者と消されし盟友】(Ver.4.1) Edit

主人公は1000年前のグランゼドーラにタイムスリップし、【猛将ギーグハンマー】を撃退した後に生前のアルヴァンと対面することになる。ややワイルドな風貌と王家の迷宮でのバーサーカー状態からもっと粗野な性格だと思われていたが、実際には至って温和で誠実、しかも嘘がヘタで恋愛感情にも疎いというコミカルなキャラクターだった。
直前まではカミルと共に【不死の魔王城】の偵察に赴いていたが、その最中に魔物達に気づかれて戦闘になり、その時のダメージが元でしばらく自室で療養することになる。
なお、【忍び寄る闇の足音】で言及された指輪は装着していない。
 
神儀の護堂でカミルが禁忌の秘術を入手し、カミルの進言で明朝に不死の魔王討伐に出発することが決定するが、その前夜に【ヴィスタリア姫】から禁忌の秘術の使用には代償が必要で、不死の魔王討伐のためにカミルが自身の命を犠牲にしようとしていることを聞かされる。
そして話をするためにカミルを【ドラクロン山地】に連れ出し、そこで彼女を気絶させて禁忌の秘術が記された巻物を奪い、更に彼女の【竜笛】を壊して不死の魔王城への渡航手段を奪う。この行動はカミルの事を想ってのことだったが、これが後に様々な要因が悪い方向に噛み合ってしまいカミルを逆に追い詰めることになるとは知るよしもなかった。
 
【不死の魔王ネロドス】と対峙しているところに駆けつけた主人公と共に挑みこれを1度は倒すも、何度でも蘇ると告げるネロドスに対して禁忌の秘術の1つである「邪魂の鎖」を使う。結果、再生中だったネロドスは不死のチカラを奪われそのまま倒れた。
本来の歴史ではそのあと不死のチカラも頑張って封じたようだが、それを狙う【黒衣の剣士】が現れ、奪われる前にもう1つの秘術である「聖魂の剣」で先んじて滅ぼそうとするも身体に限界が来てしまい失敗、不死のチカラを奪われてしまう。
その一連の事態に疑問を持ったアルヴァンに対し、説明が面倒だしどうせもう直ぐ死ぬ相手だからと【キュルル】が未来を少し見せ、未来の勇者である【勇者姫アンルシア】とその盟友である主人公の正体を知り、主人公に禁忌の秘術を授けた後、邪に染まる前に自身を封じるため【天馬ファルシオン】に連れられ【王家の迷宮】へと向かっていった。
 
不死の魔王ネロドス戦では【NPC戦闘員】として参戦。
Lv90、HP850、MP320。【天下無双】【全身全霊斬り】【ビッグバン】といった【両手剣スキル】をメインに、回復呪文に【ベホマ】を、更に特定条件を満たすと【勇者の猛り】を使用する。
何故か王家の迷宮で戦った時に使用したギガデインやバギクロスといった攻撃呪文は使用せず、【すてみ】を使えない代わりに回復呪文を覚えた【バトルマスター】といったスタイルになった。
しかしネロドスの守備力の高さといった要因もあるが、【バイキルト】を掛けても天下無双のダメージが600程度、全身全霊斬りでも800程度と不具合かと思えるくらいに攻撃力が低く、火力役としては期待できない。ベホマの使用タイミングもCTがあるのかかなり気まぐれ(システムログでは「ベホマIII」と表記される)で蘇生呪文もないため、あまりアルヴァンを当てにした戦い方はできない。
カミルにも破壊できなかった巨岩を軽々とぶち壊したパワーは何処へいったやら…。それでもここに来るまでに12将を全滅させているので、強いのか弱いのかよく分からない。惚れた女を救うためだろうか。
そして本来の歴史では単独でネロドスを倒しているはずなのだが、この能力ではとても勝てるとは思えない。
まあシステム上の強さと設定上の強さがまるで違うのは、ドラクエではよくあることである
アンルシアやカミルと比べるとどうにも地味さが拭えない彼だが、唯一勇者の猛り使用時だけはHP1290+ダメージ9割減というゴーレムも真っ青な盾役として頼れる。率先して仲間の盾となる姿は流石勇者といったところか。

【水底の待ち人】 Edit

【ブレイブストーン】に池にかけられた邪悪な術を払う力をこめる際、彼のものと思われる声が聞こえてくる。
勇者として戦う決意を感じさせるものである。

余談 Edit

DQ11の勇者の父親の名前はアルヴァンをフランス語から英語にしたものである。]

関連項目 Edit