【攻撃・晩成】

Last-modified: 2020-09-27 (日) 00:11:27

トルネコ3

トルネコ3における【モンスター】の成長タイプの一つ。
モンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。
 
この成長タイプに属するモンスターは以下の通り。
【ドラゴン】【キースドラゴン】【ダースドラゴン】
【ひょうがまじん】【ようがんまじん】【あくましんかん】【じごくのつかい】
【スカイフロッグ】【デーモントード】【ミミック】【ひとくいばこ】
【グレイトマーマン】【うごくせきぞう】【ストーンマン】【バーサーカー】
 
Lv7でHP+17、攻撃力+18、防御力+6、経験値2500。
Lv13でHP+29、攻撃力+28、防御力+24、経験値10000。
Lv20でHP+43、攻撃力+42、防御力+31、経験値130000。
Lv99でHP+132、攻撃力+176、防御力+31、経験値9990000。
 
このタイプは最終的には攻撃力がかなり高くなり、【攻撃・特殊】に次ぐ火力になる。
しかし「晩成」の名の通り、最初のうちはレベルが上がりにくく、能力がなかなか上昇しない。
さらに【防御力】は8タイプ中最低の伸びで、限界まで鍛えても耐久力にやや欠ける。
Lv13から次のレベルアップに必要な【経験値】が10000になるので、育てるのも大変になってくる。
これでも【万能・晩成】【防御・晩成】と比べれば、序盤のレベルアップは早い方なのだが。
 
自慢の攻撃力も最初は大して伸びず、Lv20になるまでは同経験値帯の【防御・早熟】にすら負けている。
高レベルになってもHPと攻撃力は上昇し続けるので最終的には強くなるが、そこまで育てられる機会はほとんど無く、【異世界の迷宮】では【普通・早熟】【攻撃・早熟】の攻撃力を上回る事はほぼ不可能。
持ち込みありのダンジョンにしても、HPと攻撃力は【草なげの杖】【草うけの杖】【ドーピング】すればいいので、不遇タイプと言ってもいい。
 
実はLv7~Lv13の間は防御力の伸びが良く、ここだけで+18も増える。
このタイプのモンスターを主力として使いたいなら、まずはLv13を目指して経験値を稼いでいこう。
この防御力の成長期があるおかげで、【万能・晩成】よりは使いやすいタイプになっている。Lv14以降は必要経験値が増えてレベルが上がりにくくなり、防御力の成長も鈍ってくるので、育成は後回しでいい。
 
こんな不遇な成長タイプではあるが、【ドラゴン】種族と【ひょうがまじん】種族は人気が非常に高い。
彼らは成長タイプの悪さを補えるほど、便利な特殊能力や特技を持っているからである。
【異世界の迷宮】では、さまざまな特殊攻撃を無効化できる【ひょうがまじん】【ようがんまじん】、爆発耐性があり初期能力が高い【ドラゴン】は、成長の悪さを我慢してでも仲間にする価値がある。
【キースドラゴン】は異世界には出てこないものの、爆発耐性・ホーミング性の炎・上位種のダースに比べ仲間にしやすいなど、様々な面において優秀であり、【封印の洞窟】【不思議の宝物庫】での使い勝手は良好。
【ダースドラゴン】も人気はあるのだが、彼の場合は仲間にするのが難しすぎるという問題点がある。
 
低レベル帯での成長率が低い分、敵として高レベルの個体が出てきてもさほど強くはない。
封印の洞窟深層に【グレイトマーマン】Lv9が出るが、この成長タイプなおかげで打たれ弱く倒しやすい。
 
余談だが、公式パーフェクトガイド上巻では、異世界の迷宮の攻略アドバイスにて【うごくせきぞう】【あくましんかん】を仲間にする事を勧めている。
しかし役立つ特殊能力も無く、成長が遅いこいつらを仲間にしても正直役立たずである……。

関連項目

【普通・早熟】
【攻撃・早熟】
【防御・早熟】
【万能・晩成】
【防御・晩成】
【攻撃・特殊】
【守備・特殊】