【バラクーダ】

Last-modified: 2019-07-05 (金) 07:19:51

概要

DQ4、リメイク版DQ7に登場する魚型のモンスター。
色違いに【とつげきうお】【ピラニアン(DQ7)】がいる。
FC版DQ4では赤い体色で、4コママンガ劇場5巻の表紙(滝の流れる洞窟での戦い)で目立ってたりする。
 
ちなみにバラクーダ(Barracuda)とは、実在するオニカマスという魚の英名。このオニカマスは端的に言うと「頭でっかちで凶悪面のサンマ」とでもいった感じの魚であり(サンマの仲間ではないが)、有名どころを挙げるとすれば「ファインティング・ニモ」の冒頭で強烈なインパクトを残したアイツと言えばピンと来る人もいるだろうか。
だがドラクエのバラクーダはむしろシイラに似たビジュアル。性格が獰猛な上にどでかく危険な魚と言う点では共通するが、外見的にはほぼ類似点を見出せない。
ピラニアンはまだわかるのだが…

DQ4

【滝の流れる洞窟】にのみ登場するが、このダンジョンで最も出現率が高いであろうモンスター。
イマイチ恐れる強さの無かったとつげきうおとは違い、見た目に反して【メラミ】【スクルト】などの呪文に長けたなかなかの曲者。
単体ながらメラミのダメージも時期的に大きくて侮れないが、打撃主体メンバーだとスクルトが更に厄介。
この洞窟のモンスターは大体守備力70前後と高めでバラクーダ自身も77あるため、スクルトで全員の守備力を上げられると打撃のダメージが15以上も落ちてしまう。
とはいえ、呪文使用率は低いのでそこまで恐れる相手ではない。ちょうど【勇者】【マーニャ】が覚えたてのイオラが素通しで通るのでこれで蹴散らせる。
なお、マホトーン、【まふうじのつえ】【せいじゃくのたま】は無効なので無駄なことはしないように。
落とすアイテムは【てつのおうぎ】
 
【モンスター闘技場】では、同2匹に【ベレス】と、コイツ・【ハンババ】【テラノザース】2匹の組み合わせがある。
前者は本命扱いのベレスより勝ちやすい。ただし、全員の呪文耐性とスクルト、べレスのマホカンタ(判断力が高いため、自爆はない)の影響で引き分けも多い。
何より2匹いるため勝つ方をあてるのは厄介で運要素が大きい。とりあえず倍率の高い方にかけておくのがいいだろう。
後者はバラクーダが勝ちやすい。
何よりスクルトを使うだけでダメージはかなり抑えられ、主砲のメラミも強力。一発で他3体のHPを半分以上はラクラク削り取れる。前述の通り呪文使用率が低いこととハンババのマヒ攻撃などもあるので安定はしないが、手堅くいくならバラクーダ一択だ。
それでいてオッズまで8倍(他3体とも5倍)と高いので尚更賭けない手はないだろう。

リメイク版

FC版だと【滝の流れる洞窟】にしか出ないが、リメイク版だと北東の海域にも出現し、船を手に入れたばかりでこの海域に迷い込んだプレイヤーをボコボコにする。
HPが120もあるのでなかなか数を減らすこともできず、メラミを連発されると普通に死人が続出する。
【メダル王の城】に行くときは要注意。
低レベルで戦うときは【ミネア】【ブライ】のラリホーが有効なのでまずは眠らせると比較的安全に倒せる。
 
PS版では何故かDQ7に登場する【ピラニアン】と同じ赤褐色になっている。
これは多くのグラフィックをDQ7から流用しているPS版DQ4なので、ピラニアンのグラフィックを流用した単なる手抜きだと思われる。

DQ7(リメイク版)

突げきうおが復活したPS版では出番無しに終わってしまったが、3DS版で【トクベツなモンスター】として、DQ4(PS版)から12年の歳月を経ての再登用。
公式配信石版【海底の亡霊】に登場する。
DQ4のリメイク版ではピラニアンと同じ色になっていたが、そのピラニアンと色を区別するためか、FC版の赤い体色が採用されている。
能力やメラミやスクルトを使う点もDQ4準拠で、どこかの鉄サソリのような超強化はなし。
落とすアイテム【つきのおうぎ】。鉄の扇はないのでその代替だろうか。

DQMJ3

モンスターズシリーズには下位種のとつげきうおに出番をとられていたが、ようやく初登場を果たした。
赤い体色をピラニアンに譲り、PS版DQ4のカラーで登場している。
自然系Cランクで、ライドタイプは水中・浮遊。
初期スキルは【ワイルドフォース】

DQMJ3P

【魔王軍の残党】の個体が焦熱の火山のレジスタンス秘密基地入り口付近に出現する。
【死神の息吹】【しのおどり】【れんごく火炎】休み攻撃を使用する為休み・即死耐性の低いモンスターは要注意である。
また、【超やみのはどう】でステータスを下げたり、【せいけんづき】で大ダメージを狙ってくる事もある。
呪文主体のパーティの場合、【ときどき黒い霧】には注意した方がいい。