【ベレス】

Last-modified: 2020-07-28 (火) 11:16:28

概要

DQ4などに登場する、濃緑色で大鎌と悪魔の翼が特徴的なモンスター。
色違いには【じごくのもんばん】【デビルプリンス】【グリーターデーモン】がいる。
元ネタはソロモンの72の序列13の悪魔ベレス(ウィキペディアでは「ベレト」で載っているがベレスと呼ばれる事もある。因みに序列28のベリトとは全く別の悪魔である。)
召喚する際は、礼儀正しく慎重に接する必要があり、それを怠った召喚者を炎で焼き殺す、非常に気性の激しい性格だとされる。

DQ4

主に5章の【バトランド】【イムル】、及び【ガーデンブルグ】地方に出現。
元ネタと同じく、こちらを【ベギラマ】で焼き殺そうとしてくる。
 
困ったことにやたらと3匹組で出現し、HPも高いうえに攻守に優れたモンスターである為、レベルが低いうちはとにかく苦戦を強いられる。
攻撃呪文はデイン系以外は全体的に効きにくく、補助呪文においても、この時点で頼みとなるのは【ラリホー】のみ。
それ以前に、素早さがこの時期に出現する敵としてはかなり高く、先手を取って【マホカンタ】で防御される事が多い。
そうなるとまともにダメージを与えられるのは勇者や【ライアン】の打撃のみとなってしまう。
こちらが火力不足に陥ると同時に、MPが尽きるまで積極的にベギラマを放ってくるので、下手すると壊滅的な被害を被りかねない。
それでいて得られる経験値は多くないので、こちらの戦力が不足している時期は、多少の被害を覚悟で逃げに徹した方が良いかもしれない。
どうせ最初の方はマホカンタを使ってきて攻撃してこないし。また、相手のMPが尽きるまで【アストロン】で凌いだりリメイク版なら相手の判断力を逆手にとって【マホステ】をかけた勇者とマホカンタをかけた【ブライ】ともう1人だけだしてベギラマを使わせないのも手。
 
落とすアイテムは【りりょくのつえ】。装備する必要性は薄いので金策に使うのが良いだろう。
ちなみに、この系統の敵は上位種族も攻撃呪文と呪文対策用の補助呪文を使える。
 
なお、本作の【AI】の仕様上、ベレスが3匹1グループで出現した場合は1匹がマホカンタ状態になった程度では味方のAIがグループ攻撃・補助呪文を掛ける事がしばしばある。
ブライのヒャダルコ、ミネアのラリホーなどが好例で、攻撃呪文はもちろん、補助呪文も反射されると基本的に必中なので注意が必要。
いずれにせよ、こいつ相手には呪文キャラは引っ込めた方が無難かもしれない。

格闘場では【バラクーダ】2匹と対戦。
コイツの方が倍率が低いが、相手の判断力が高いためマホカンタによる自滅は狙えず
逆にスクルトを使われるとダメージレースでほぼ負けてしまうため、勝率は低いという罠。
普段の強さに騙されて賭けてはいけない。
この試合はスクルト合戦で引き分けもそこそこ多いため、倍率の高い方のバラクーダに賭けるか見合わせるかしよう。
 
小説版では【デスパレス】に登場。
魔界から来た新入りだが、位の低い【ミニデーモン】のバーガスをいじめる憎まれ役ぶり。
へんげの杖から正体を現した勇者ユーリルに向かって突撃し、あっさりと散った。

DQ10

じごくのもんばんの上位種、デビルプリンスの下位種として登場。
呪文は【マホカンタ】のみで、物理攻撃がメインとなった。
詳しくはこちらを参照。

DQ11(3DS版)・DQ11S

【冒険の書の世界】【天馬の塔】に登場。やってることは4と同じ。全ての属性に耐性を持っている。
ドロップアイテムは【よるのとばり】でレアが【あくまのしっぽ】

DQMB2

第2章から登場。
ステータスはHP:737 ちから:71 かしこさ:93 みのまもり:59 すばやさ:87。
使える技は「デスサイズ」と「ソウルイーター」。
前者は思い切りカマを振りかぶり、敵1体を攻撃。
後者は相手に触れずに敵全員を切り裂き、たまに足をすくませる。
 
中々能力が高いが、技の属性に暗黒が付加されているので魔王、大魔王戦では足手まといに。
しかし主人公の職業が魔法使いだとデスサイズが雷呪文の「デイン」に変わる。
これなら竜王戦などで活躍できるだろう。
 
【シャドーサタン】【レッサーデーモン】と組む事で合体して【デーモンキング】となる。

ダイの大冒険

最終決戦の処刑場に【ザボエラ】が潜ませた魔界の怪物の一員として登場。
【チウ】率いる獣王遊撃隊を圧倒するも、【ズタズタヌンチャク】の一撃を食らい倒れる。
白黒の漫画でカラーが不明なのに、なぜべレスであるかには根拠があり、週刊少年ジャンプ誌上にて上記の場面がクイズとして出題されていたため(「ズタズタヌンチャクを初めて食らったモンスターの名前は?答え:○○○」という内容。他の色違い系統の中で唯一名前が伏字の3文字に収まるのが理由)。
またバーンパレスには色違いの上位種が出現しており、他の魔界モンスターの中で二種以上登場しているのは、【シャドーサタン】系のみである。