Top > 【踊り子】
HTML convert time to 0.016 sec.


【踊り子】

Last-modified: 2018-06-12 (火) 09:46:04

概要 Edit

踊りを踊る人、踊りを踊ることを職業とする人で、舞踏家やダンサーと同じ意味。
特に「おどりこ」と呼ぶ場合は一般的に女性を指す場合が多い。
また、DQ4以降では【プレイヤーキャラクター】【職業】としても登場。
ただし、初登場のDQ4では【魔法使い】とほぼ同じ性能であり、単なる肩書きである。
DQ6において、職業と肩書きが分離したことで、明確に「踊り子」という職業が誕生したと言える。

NPCとしての踊り子 Edit

DQ3から登場した汎用キャラクターで、バーなどのステージで踊っていることが多い。
初期の作品では華やかな芸能人としてよりも、ストリッパーや売春婦のような性を売り物にする職業という演出が多かったが、後述のPCの職業という扱いになってからはそのような表現は薄められている。
著名なキャラクターとしては、【マーニャ】【ライラ】がいる。
 
グラフィックは作品によって異なり、

  • 花の冠をかぶった白い女性、踊り子というより侍女に近い(FC版DQ3)
  • 【バニーガール】、髪を左右にお団子状に結んだ中華系の女性(FC版DQ4)
  • 【おどりこのふく】を着た女性(DQ5)
  • 中東・インドのダンサー風の衣装(SFC版DQ3)
  • スリットの入った赤いドレスを着用した女性(DQ7、PS版DQ4、DS版DQ4~DQ6)
  • 黄色いチューブトップのボディコンみたいな格好の女性(DQ8、DQ11)
  • レイと腰みのを着用したフラダンサーのような女性(DQ9)
  • 基本的にヘソ出しだが、【おどりこのドレス】【舞い手の服】、更に別パターンもある(DQ10)

などさまざま。
 
舞台に登って踊っている彼女たちに話しかけることもできるが、彼女らいわく「おさわりは厳禁」らしい。
また楽屋でお化粧していることもあり、楽屋に潜入して突撃インタビューよろしく話しかけることも可能。
 
DQ5の【ポートセルミ】など、たまに舞台の真上に登っている男がいることがある。
曰く、そこから踊り子の胸がのぞけるそうである。けしからん。
リメイク版ではポリゴンによって動きを付けて、
しかもポートセルミ、【オラクルベリー】のカジノ、【カジノ船】とそれぞれ違った踊りが表現されている。

職業・肩書きとしての踊り子 Edit

DQ4 Edit

マーニャの肩書き。
ちなみに、ソフトの箱や取説、公式ガイドブックでの表記は「踊り娘」になっている。
リメイク版以降では、ゲーム内のナレーションや会話中の表記は「踊り子」である。
ただ、上述の通り性能はほぼ【魔法使い】であり、【てつのおうぎ】【おどりこのふく】を装備できるという以外に踊り子の要素はない。
しかし、ストーリー上は【モンバーバラ】の劇場で働くれっきとした踊り子であり、のちのシリーズで登場する名ばかりの職業:踊り子ではない。

DQ5 Edit

名前のある登場人物では、ポートセルミに居る【クラリス】が有名。
【ノーラ】という名の踊り子も登場する。
また、元踊り子である【スーザン】も、グラフィックは踊り子のものである。

DQ6 Edit

解説 Edit

下級職であるにも拘わらず、【はぐれメタル】を除いた中では最も素早さ補正値が高いという優遇職。
加えてかっこよさも【スーパースター】に次ぐ2位である。
一方でそれ以外のHPや身の守りなどの肝心なステータスは【遊び人】に匹敵するほどの貧弱さ。
しかし覚える特技はそこそこ優秀で、全編通じて猛威を振るう【メダパニダンス】を習得できる。
踊り子の間はその素早さを生かして、先制の状態異常系特技で相手を弱体化させるか、回復アイテムを使用する役が向く。
また【洗礼のほこら】で戦う試練軍団の1号【しれんその1】相手には【おどりふうじ】が必須なので、そこまでに1人は育てておくと良い。
打たれ弱さが気になるプレイヤーなら馬車に放り込んでおくのが賢明だろうか。
 
また熟練度が★1でもかっこよさが1割上がるので、【ベストドレッサーコンテスト】のため一時的に就いたりする。

職補正 Edit

ステータス補正
-30%
素早さ+30%
身の守り-40%
賢さ-
かっこよさ+10%
最大HP-30%
最大MP-20%

習得特技と必要戦闘回数 Edit

Lv称号習得特技累計戦闘回数(ここまで)
どさまわり【さそうおどり】-(-)
ぜんざ【みかわしきゃく】5(5)
ステージデビュー【ふしぎなおどり】18(13)
バックダンサー【メダパニダンス】38(20)
おひねり【うけながし】53(15)
はくしゅかっさい【おどりふうじ】82(29)
トップダンサー【マホトラおどり】97(15)
かみのおどりて【しのおどり】120(23)

職特性 Edit

  • 敵の攻撃をかわしやすくなる。

上級職 Edit

踊り子+【遊び人】【スーパースター】

DQ7 Edit

職特性敵の攻撃をかわしやすくなる。
マスター特典なし
転職条件なし
上級職踊り子+【吟遊詩人】+【笑わせ師】【スーパースター】

職補正 Edit

ステータス補正
-30%
素早さ+30%
身の守り-40%
賢さ-
かっこよさ+10%
最大HP-30%
最大MP-20%

習得特技と必要戦闘回数 Edit

Lv称号習得特技累計戦闘回数(ここまで)
1みようみまね--(-)
2でしいり【さそうおどり】5(5)
3したづみ【うけながし】18(13)
4ぜんざ【ふしぎなおどり】38(20)
5バックダンサー【みかわしきゃく】53(15)
6はくしゅかっさい【おどりふうじ】82(29)
7トップダンサー【メダパニダンス】97(15)
8かみのおどりて【死のおどり】120(23)

解説 Edit

ほとんど6と変わらないが、唯一ともいえる武器のメダパニダンスの習得が遅くなった。
上級職である【スーパースター】の地位も相対的に下がったので、なかなか厳しい立場に。
と思いきや、【戦士】との職歴技で、バランスブレイカー特技として有名な【つるぎのまい】を覚えられる。
一気に重要職へと化けた。
 
ちなみに途中で仲間に加わる【アイラ】は踊り子を既にマスターしているが、なぜか【カン】は失われている。
戦士のまま熟練度を上げても剣の舞は覚えないので、ちゃんとカンを取り戻しておこう。
 
はぐれメタルが職業から消えたことで、とうとう素早さNo.1の座に躍り出た。

職歴技 Edit

DQ7(リメイク版) Edit

職補正、特性はPS版と同一。

習得特技と必要戦闘回数 Edit

Lv称号習得特技累計戦闘回数(ここまで)
1みようみまね【さそうおどり】-(-)
2でしいり-5(5)
3したづみ【ふしぎなおどり】10(5)
4ぜんざ【身かわしきゃく】18(8)
5バックダンサー【おどりふうじ】26(8)
6はくしゅかっさい【メダパニダンス】36(10)
7トップダンサー【マッスルダンス】48(12)
8かみのおどりて【死のおどり】71(23)

解説 Edit

習得戦闘回数が激減した(これはリメイク版の下級職共通の変更である)ほか、受け流しがなぜかゲーム自体から削除され、代わって職歴技からマッスルダンスが加わった。
さすがにつるぎのまい(【海賊】【勇者】への栄転を果たしている)を下級職で覚えられるほど甘くはなかったが、PS版では皆無だった攻撃系の特技が加わったため、若干ながらパワーアップを果たしたと言えよう。
 
職業コスプレのデザインは男女で同系統なことが多いが、踊り子のコスプレは珍しく全キャラのデザインがかなり違う。
【主人公】【ガボ】は中東風のオリエンタルな衣装なのは共通だが、主人公はゴールド、ガボは紫が基調。
【マリベル】も同じくオリエンタル風で、紫のビキニにロングスカート、多数のアクセサリーというベリーダンサーを思わせる衣装である。
アジア寄りのこの3人に対し、【メルビン】は白いシャツに赤いベスト、【アイラ】はフリルのついた赤と黒のスカートと、
どちらかと言うとヨーロッパ風のフラメンコを思わせる衣装になっている。

DQ10 Edit

Ver.3.0からの追加職業。
「おどり」「うた」と職業固有スキルを2系統持つ唯一の職。実質的に吟遊詩人も内包していると言える。
剣舞のイメージからか、左右それぞれに異なる武器(短剣、扇、スティック)を装備できる二刀流の能力も持つ。
さらにマーニャに影響されてかメラ系・ギラ系呪文も覚えるが、スキル配分によっては攻撃呪文はほぼお飾りとなり、短剣二刀流による状態異常を絡めた物理攻撃や、扇と固有の特技を活用したサポート等が主となる。
余談だが、DQ10の踊り子が使う踊り・歌系特技は剣の舞を除いてすべて新規のオリジナル技で、旅芸人やモンスターが使う踊り・歌とは全く別物となっている。
詳しくはこちらを参照。

DQMCH Edit

モンスターのサポート役に徹するというキャラバンハートの性質上、その能力は極めて簡略化されている。
最初に仲間になる踊り子の【リップル】?が言うように「踊ることしかできない」。
通常攻撃も魔法もなしである。
それでもただの踊りであるはずもなく、ランクによってふしぎなおどり、さそうおどりなどの効果をランダムに発揮。
スーパースターのいないキャラバンハートでは、ハッスルダンスも踊り子の担当である。
 
究極連携は「しゅくふくのおどり」。仲間全員に【ザオリク】の効果がある。
ただし、医術士の究極連携は死亡に加えて状態異常も治せるため、究極連携だけ見るならあちらの劣化だったりする。
 
また移動時のコマンドで「たびのおどり」を踊り、敵モンスターのエンカウント率を上げることができる。
モンスターの心を手に入れるため積極的に戦いたい人にはありがたい特技だろう。
踊り子をキャラバンに加えた時点でベースキャンプに【酒場】が開設されるが
残念ながらこれにはゲーム的な機能は何もなく、純粋に気分の問題である。
ストーリー本編中で仲間にできるのはデルコンダルのリップルとベラヌールの【メルティ】?
特にリップルは、彼女を仲間に加えることがストーリー進行のフラグになっている。

ランクランク名戦闘特技特殊効果
1踊り子おどる(ふしぎなおどり)-
2ベテラン踊り子じょうねつダンス(ふしぎなおどり・さそうおどり)-
3マスター踊り子きゅうきょくのまい(ふしぎなおどり・さそうおどり・ハッスルダンス)たびのおどり(敵エンカウント率がしばらく上がる)

いたストSP Edit

スフィアバトルの職業として登場している。
資金調達能力に長けた職業であり、自分の所持店舗数や所持株数に応じてお金をもらえたりするスフィアを入手しやすい。
また、ルーラやキメラのつばさといったワープするスフィアも手に入ることがある。
しかし、他者を攻撃するスフィアはあまり入手できない。
この職に最初から就いているキャラクターはDQ側にはいない。
FF側ではティファ、ユウナ(FF10-2)、アーシェの3人。

シアトリズムDQ Edit

やはりマーニャの初期職業として登場。転職には【踊り子のさとり】が必要。
扇と短剣を武器とし、多彩な特技や攻撃呪文を使う。