【はじゃのつるぎ】
Last-modified: 2018-11-16 (金) 19:33:49
概要 
DQ4以降の作品に登場する武器。漢字で書くと破邪の剣。
ダイ大に出てくるのは「はしゃのつるぎ」(【覇者の剣】)なので混同しないように。
ひらがな表示で濁点を見落としたり「覇者」を読み間違えたりした人もいることだろう。
魔物の討伐に向かい、悪を討ち滅ぼす兵士たちのために作られた剣で、数で圧倒してくる魔物と戦うために火炎の魔法が封じられている。
振りかざすと魔力が解き放たれ、魔物の群れを包み込むように聖なる炎が発生し、巻き起こる炎の力で敵を攻撃することも可能な優れもの。
量産品なのか一般人にも販売されており、魔力を秘めた剣の中では比較的入手しやすいのが特長。
呪文を使えない者の一人旅では特に重宝され、親しまれているという。
登場作品は多めだが、デザインは作品によって大きく異なっている。
DQ4からDQ6までは柄の部分の両側に金色のヒルトのようなものが付けられており、刀身の部分にも同様の飾りが刃を包みこむように付いている。
宝剣と見るなら豪華で美しくもあるデザインなのだが、実用品となると少々持ちやすさ・斬りやすさともに難がありそうなものとなっている。
DQ7以降の作品とリメイク版では、【十字架】を模したデザインに変更された。
ヒルト状の部分が無くなった代わりに刀身自体の先端が十字架状になっている他、鍔の付け根や柄頭、飾り布の部分にも十字架があしらわれている。
……しかし先端が十字架状=刀身が途中で縦横に分かれているという、さながらつるはしのような奇抜な武器になった。
おまけに鞘にも入れられそうにない。ぶっちゃけ変更前の方がまだ使いやすそうである。
かつて奇怪な剣の代表だった【まどろみのけん】は逆に普通の剣に近くなったのに、どうしてこうなるのさ……。
ソードでは独自のデザインが与えられ、従来のものと比べるとかなりスタンダードな形状に。
わずかだが鍔の部分が【ロトのつるぎ】に近く、刀身部分は【王者のつるぎ】に似ている。
公式ガイドブック等の英訳はCurse-breaking Swordとほぼ直訳に近いのだが、北米版などの英語名はSword of Malice。
「Malice」という単語単体では悪意、恨み、呪いといった意味で、そのまま訳すと逆の意味になってしまうのだが。
流石におかしいと思われたのか、DQ7ではDestruct Swordと、今度は【はかいのつるぎ】のような名前になった。
「Destruct」という単語単体では安全上の理由で遠隔操作で爆破させること、自爆装置といった意味なので、魔物を破壊して安全を保つという意味があるのだろう。
DQ9で再改名し、魔物を炎で焼くというニュアンスからCautery swordとなった。
「Cautery」は悪い細胞を焼いて処分するというような意味の医療用語。Moxa cauteryならもぐさ(moxa)を使った医療行為、つまりお灸のことを指す。
DQ4 
攻撃力は45で、価格は3500G。売却価格は2625G。
戦闘中に道具として使用すると【ギラ】の効果がある。
【勇者】・【ライアン】・【トルネコ】が装備可能。
第五章では、【ミントス】、【コーミズ】、【スタンシアラ】で購入できる。
一章での見て分かる最強武器としての印象もあるが、プレイスタイルによっては三章で転がす転売用品としての印象が強い人も多いだろう。
第一章 
【湖の塔】の1Fにある宝箱から入手できる。
その時点では破格の攻撃力を持ち、【イムル】で買える市販武器の中で最強の【てつのやり】(攻撃力28)を大幅に凌ぐ。
これがあるのと無いのとでは【ピサロのてさき】戦の難易度が大きく変わるため、絶対に見落とさないようにしたい。
ライアンは元々力が高いおかげである程度レベルがあれば初期装備の【どうのつるぎ】でも結構何とかなるので、慣れている人ならば銅の剣のまま湖の塔に乗り込み、ここで破邪の剣に変えてしまってもいい。
その分のゴールドは防具を買うのに優先して使える。
第三章 
【レイクナバ】の武器屋で仕事をしていると稀に客がこれを売りに来る。これを買い取ると、武器屋の商品欄に破邪の剣が追加される。
デフォルトで売っているものではない武器は買い取った数しか売れないので、破邪の剣も売ったら無くなってしまう。
同じ買い取り限定品でも持ち込まれる機会の多い【くさりがま】や【ブーメラン】(リメイク版では【クロスボウ】)などと違って滅多に売りに来ないので2本以上溜まる事はまずない。
ただ別に「一本でも入荷していると二本目を売りに来なくなる」なんてフラグがあるわけではないので、極めて低確率ながらもダブることはある。その場合は1本売ってももう一本は余る。
いざ入荷したとして、その在庫を素直に客に売ってしまうかどうかはよく考えよう。
売った場合、特に値を釣り上げずに売っても一発で200G以上のバイト代が貰える。通常は精々100G+αが相場なので一気にバイト2回分の報酬となり、序盤の路銀の足しとしてはかなりの額。
どうしてもはじゃのつるぎをゲットしてからスタートしたいのなら選択肢には入るだろうが、後々動かす金額の大きさや、【ボンモール】にたどり着けさえすれば当面は防具転売でお金はなんとでもなるという点を考えると、これを売ってバイト代にしてしまうのはやめた方がいい。
はじゃのつるぎを置いていない状態で先に進めてしまった場合、トンネルが開通したのにバイトを渋々再開する…なんて事になりかねない。
商人として一定の成功を収めた後にバイトに逆戻りというシチュエーションはあまりにも悲しすぎるが、そうでなくとも後からバイトをするのは面倒が増えておりお勧めできない。
【エンドール】に店を出して一家が引っ越した後はレイクナバ内で休むことができない(宿屋も不可)ため、バイトを終える度にいちいちエンドールかボンモールまで飛んで宿を取らなければならないのだ。
もっともこの時点ではじゃのつるぎが無い状況なら無理に時間をかけてバイトを続けるよりも、持ち越しアイテムを鋼鉄の剣で妥協し、その時間を使って第五章で普通に稼ぐほうがまだ効率は良いかもしれない。
後述の通り差額は9000Gなので、その価値があるか否かで判断すればよいだろう。
そんな訳で、持ち越しアイテムや自店の商品としてはじゃのつるぎプレイをするつもりがあるのなら、在庫は売らずに置いたまま旅に出る方が良い。
余程運が良く(悪く?)無い限り、最初の1本を売りに来るまでにある程度のバイト代が溜まっているはずなので、間違って売ってしまうのを回避するためにもその時点でバイトを止めてしまおう。
確率の問題なので、どれくらい待てば確実にはじゃのつるぎが来るというものでもない。
何時間粘っても来ないときは来ないので、どうしても【無敵商人】の称号を自分のデータで見たいとかのこだわりが無ければ諦めて旅に出る判断も時には必要。
先述の通り、ボンモールにさえたどり着ければ防具の転売でお金はなんとでもなる。
一方でトルネコが客として買う場合、通常の武器屋と同じように何本買ってもなくならない。
一章と同じく序盤から手に入る割に攻撃力も使用時の効果も強く、単純に武器としても役立つ。
特にトルネコにとってはこの上の武器が【きせきのつるぎ】になるため、五章に入ってからお世話になる期間も長い。
というか【ちいさなメダル】の交換アイテムの選択、他のキャラの装備との兼ね合いの都合、特殊行動があってコマンド通りに動く確率がやや低め…という事情から、この武器がトルネコの最終装備となるパターンは結構多かったりするのだ。
が、それ以上に便利なのが金策アイテムとしての利用価値。
破邪の剣は三章に登場するアイテムの中で最も単価の高いアイテムであり、この次に高額な鋼鉄の剣と比べてもかなりの差。
第五章に持ち込めるアイテムは最大8個であり、破邪の剣×8ならば2625G×8=21,000G、鋼鉄の剣×8だと1500G×8=12,000Gとなり、差額は9,000Gにもなる。
章末で大量に買い込んで五章へ持ち越せば、かなり楽に冒険を進められる。
【きのぼうし】は当たり前として【てつのたて】【てつのまえかけ】を売り払って裸になってでも、3章を終える時にこの剣を8本持っていかない手はない。この剣1本売れば、その全てを買い戻してもお釣りが来る。
自分の店を持ってからの資金増殖の際にも利用可能。
単純に額面だけでなく、わざわざレイクナバまで【キメラのつばさ】を使って仕入れに行く時間対効率を含めても対抗馬の【せいぎのそろばん】より上である。
ただしこれは一回で破邪の剣を所持限界数の7本(一つはキメラ用に空きが必要)仕入れられるだけの元手があっての話。
破邪の剣は1本3500Gもするので、7本分となると実に24,500Gもの大金が必要になる。
単純にトンネル開通資金だけを得られればいいのならお城への納品イベントをこなすのが最短で、それに必要な資金鋼鉄の剣と鉄の鎧どちらも7つは24,400G。
なんと破邪の剣が最高益を出すギリ手前で終わってしまう。
これなら最寄りの武器屋で買える正義のそろばんの方が明らかに早い。
まぁ大抵の人は破邪の剣を限界まで買って章を終えるため、6万G受け取ったら、それをそのまま提供するのでなく、次はその資金をもとに破邪の剣の購入代金を破邪の剣転売で稼ぐのがいいだろう。
三章でのこうしたフィーチャーが非常に有名になったためか、リメイク版でトルネコにこの剣を鑑定してもらうと
「この剣には個人的に特別な思い入れがある」と語り、FC版経験者のプレイヤーをニヤリとさせた。
しかし、意外にも不思議のダンジョンシリーズには名前すら登場していない。
なお、道具使用効果のギラは一章、三章ともあまり役に立つ機会はない。
というのも【リリパット】の【スカラ】で防御を固められても大体これの打撃でカタがつくし、3匹以上同じグループのモンスターが現れることは一章、三章とも殆どないからだ。
例外としてリメイク版の湖の塔の下層で【ベビーマジシャン】が4匹以上の集団で現れることがあるが、あろうことかコイツは攻撃呪文に対する耐性がほぼ完璧というありえないような性能を有するためまったくもって意味が無い。
ていうかコイツ等に出くわしたら超高確率でライアンは死ぬ。
第五章 
トルネコ加入直後に行くミントスで購入できるが、慣れたプレイヤーなら上述の第3章からの持ち込みがあるので買う必要はないだろう。
即売却しないのなら【マーニャ】や【ミネア】にとりあえず持たせておけばAIが積極的に使ってくれる。
【てんばつのつえ】あたりを入手するまでは地味にMP節約に貢献してくれるだろう。
PS版 
「破邪」というわりに【魔族の王】である【ピサロ】も装備可能(あまり意味は無いが)。
また、【ダークアーマー】が落としていくこともある。
持ち越せるアイテムが12個に増え、これを持ち越せば31500Gにもなる。
【はぐれメタルよろい】が35000Gに値上げされたので31500Gでも足りないが、それ以外の装備品を買い集める資金は少し増えたと言える。
また、レイクナバの武器屋のリストの更新の処理が変わったため、特殊な方法で第五章でもレイクナバで買えるように。つまり裏切りの洞窟突入前でも入手できるのだが、やり方についてはレイクナバの武器屋の項目を参照。
DS版以降 
三章でも【ふくろ】が使えるようになり、袋の中に99個+手持ち12個で計111個持ち越し可能。
これらを売れば291375Gの儲けとなり、はぐれメタルよろい3つ(ラ・ク・ミ)、【ドラゴンキラー】2つ(勇・ラ)、【ドラゴンシールド】2つ(勇・ラ)が余裕で調達できる。
さらに湯水のように金があれば【てつのよろい】でも【てつのまえかけ】でも何でもかんでも99個買い込んでおけば相当な大金を持ち越せ、三章で買える物を全て99個持ち越すとカンストを通り越す。
最早、裏ボス戦まで金に困ることは全くなくなる。
通常の買い物にも便利であり、一度に大量に仕入れることが可能なため、自分の店で資金を稼ぐのが超絶早くなった。
ゲームブック版 
DQ4のゲームブックでは【てんくうのつるぎ】・【ほのおのツメ】・【ぎんのタロット】と共に「伝説の武器」という破格の扱いを受けている。
要所要所でゲーム本編以上の活躍が見られるが、ゲームと違い正規品はライアンしか装備できない。
なおゲーム本編性能準拠の市販品はレプリカとして量産されたもの。トルネコは進め方によってはこの武器を手にすることもできる。本編同様非常に強力。
が、第三章の終わり際に自分の店に置いてきた為、第五章では【せいぎのそろばん】を使っている。
小説版 
小説版の三章では、旅人がレイクナバの武器屋にこの剣を売りにくるところから始まる。
破邪の剣を見たトルネコは子供の頃の冒険心を思い出し、夢を叶えるためにこの剣を手に旅立つ。
「破邪」の名は伊達ではなく、剣自体が意志を持ち、邪悪なものを退けていく。
最初は戦いの素人であったトルネコがただ振り回しながら逃げているだけでも、剣が独りでに魔物を倒していった。
また、鞘に収まっている状態でも主人に危機が迫ると剣自らの意志で鞘から抜け出し主人の手に滑り込んでくる。
【レイクナバ北の洞窟】で水流の仕掛けをトルネコが作動させてしまったときは、トルネコの足元に潜り込みサーフボードのようにして流れに乗るなどの芸当もやってのけた。
その後もトルネコの旅を支え続け、店を構えた後も仕入れの際の護身用として大いに活躍した。
この頃にはトルネコも戦い慣れ、商人だけでなく戦士を目指す若者からも羨望の視線を集めるようになっていた。
三章の締めに綴られた詩の一節には「剣が西向きゃ金庫は東」とトルネコの象徴の一つとして記されている。
そして五章でトルネコが大灯台の一件を片付け帰還した勇者ユーリル達に同行を申し出た際、
天空の剣でこそないものの、優れた力を持つ名剣としてこの剣をユーリルに捧げている。
(その後、エスターク戦で刃が通らないことに苛立ったユーリルにより床に叩き付けられている。刃こぼれしますよう)
DQ5 
攻撃力は45で、価格は4400G。売却価格はSFC版では3300G、リメイク版では2200G。
戦闘中に道具として使用するとギラの効果がある。
主人公と男の子、そして装備グループがE、J、M、N、Oの仲間モンスターが装備することができる。
【サラボナ】、【山奥の村】、【テルパドール】、【チゾット】で販売されている。
【パパスのつるぎ】を持つ主人公の前に現れる第2の誘惑。
攻撃力45と、パパスの剣との攻撃力差は5(=2.5ダメージ分)しかないため、それだけのために買うのは勿体無い。
この剣を買うなら仲間モンスターに与えてやるのが良いだろう。
多くの仲間モンスターが装備できるため使い回しも比較的しやすい。
対抗馬である【スネークソード】とは装備できる範囲に違いがあり、直後に加入するメッサーラはこちらしか装備できない。
SFC版のDQ5のAIは頭が良いので、仲間モンスターに装備させるとピンポイントでギラを使ってくれるため効率良く戦える。
DQ6 
攻撃力は42、かっこよさは23で、価格は4400G。売却価格は3300G。
戦闘中に道具として使用するとギラの効果がある。
主人公、ミレーユ、テリー、アモス、そして装備グループがC、D、E、Fの仲間モンスターが装備することができる。
DS版においては仲間モンスターではドランゴとスライムナイトが装備することができる。
【ゲントの村】、【ダーマ神殿】、【モンストル】、【アークボルト】、【クリアベール】(上下)で販売されている他、
アモスの初期装備にもなっている。
入手可能となる時期と比べてかなり強く、特にミレーユは攻撃力24の【どくがのナイフ】から攻撃力が大幅に上がる。
この直後に、キツい【ムドーの島】~【ムドーの城】と、もっとキツい【ムドー】戦が控えている。ムドー戦では【ほのおのツメ】の活躍の印象が強いが、破邪の剣の威力も充分戦力となるので、資金が許せば是非主人公とミレーユ用に2本、購入しておきたいところ。
一度購入すれば非常に長く使うことになり、場合によっては主人公は【まどろみのけん】や【プラチナソード】あたりまでこれで通す可能性も出てくる。
…というのも、ゲントの村からそれらが手に入るクリアベールまで、主人公が装備できて破邪の剣より強い武器が【バトルアックス】しかないからである。
漫画版 
漫画版ではレイドックに伝わる宝剣になっている。聖を生かし、邪のみを断つ剣で人間は斬れない。
これを使いこなす事がレイドックの正当後継者の証なんだとか。
レイドック王が、息子ボッツ(主人公)の実力と心構えを試す際に使用され、はがねのつるぎを失ったボッツの新たな愛剣となる。
また、使い手の技量次第では、ギラ「以上」の炎を出すことも出来ると語られている。
後に【ラミアスの剣】を打ち直す際、足りない分の地金となった。
小説版 
小説版では、【ゲントの村の長老】から贈られたものとなっている。
度々、ただならぬ力を秘めた名剣であることが語られている。
DQ7 
攻撃力は42、かっこよさは23で、価格は5400G。売却価格は2700G。
戦闘中に道具として使用するとギラの効果があるのは変わらず。
主人公、メルビン、アイラが装備することができる。
過去リートルードから行ける【グリンフレーク】と現代の【リートルード】、【ハーメリア】、【マーディラス】など中盤以降の長期に渡って市販されている。
また、最高ランクの【移民の町】でも販売される他、【モシャスナイト】が落としていくことがある。
主人公の職業や習得特技状況によっては道具使用のギラが便利な場面もあるが、単純な攻撃力ではより早期に入手できる【鉄のオノ】との差があまりなく、魅力は今ひとつ。
リートルード編はこの後【バロックタワー】を攻略する程度で、特に強力なボス戦もない。
次のハーメリア地方へ行けば、【バトルアックス】や【ドラゴンテイル】などの攻撃力の高い武器が買えるので、ここで武器を新調する意味はあまりない。
ダーマ編でカジノのラッキーパネルでこれらより強い武器が入手できるため、カジノ通いの人には既に全く不要という状況も。
小説版 
【カシム】がこの剣を使用している。
主人公も1度だけ彼から借りて使ったが、正式に自分の持ち物となることはなかった。
DQ9 
攻撃力は42、おしゃれさは28で、価格は3000G。売却価格は1500。
戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士が装備することができる。
DQ8ではなぜか登場しなかったが、今作品では復活。
【カラコタ橋】と【サンマロウ】で販売されている他、【セントシュタイン城】にある宝箱から手に入れることもできる(要:とうぞくのカギ)。
敵では【ウパパロン】、【じごくのよろい】、【ダークホビット】が落としていくことがある。
戦闘中に道具として使用すると敵全体に6~10ポイントの炎属性ダメージを与えることができるが、入手時期的にほぼ使い道はないだろう。
そもそも本作では【はがねのつるぎ】よりも攻撃力が低く、その鋼の剣はこの武器が手に入る以前に【アユルダーマ島】で誰でも容易に錬金できてしまうため、錬金は面倒くさくてやりたくないという人以外はこの武器に頼る必要性がない。
これと【ひかりの石】×3+【せいすい】×1で、【ひかりのつるぎ】を錬金することが可能。
【天使の泉】で光の石がふんだんに入手出来るプレイヤーなら、カラコタ橋到着直後に容易に錬金可能で、攻撃力が70もあるのでかなり強力。
なので、破邪の剣そのものよりも、錬金素材としての存在価値の方が大きい。
しかし天使の泉でひかりの石が出なかったプレイヤーは別。
船入手後でないと、ひかりの石を必要数集めるのは難しく、船を手にいれたら【ヴァルキリーソード】を購入して光の剣の完全上位互換である【ほのおのつるぎ】を作った方がいい。頑張ればそのまま【インフェルノソード】まで育てることもできてしまう。
そんなわけで、錬金素材としての存在価値もかなり限定的と言える。
そもそもすれちがい通信が難しくなった現在では、天使の泉を解放すること自体が至難の業となっているのだが……。
DQ10 
Lv35より装備可能な片手剣。基本攻撃力は44。
当初は道具として使用するとメラ相当の火の玉が出ていたがほとんど役に立たない。
Ver.3.0でギラ系呪文が実装されたことによりギラに変わったが、やはり使いみちはない。
詳しくはこちら
を参照。
DQ11 
片手剣として登場。
道具として使用すると敵1グループに12~20の炎属性ダメージ(ギラ相当)。
【じごくのよろい】(強ver含む)のレアドロップ。3DS版ではクエスト【カラーストーン危機一髪】の報酬でもらえる。
また、【ナギムナー村】、【プチャラオ村】などにて4400Gで売っている。
だがここで買ってはならない。【ふしぎな鍛冶】でも作成可能であり、そのレシピ【邪を破るつるぎの書】はナギムナー村で手に入るからだ。
必要な素材は【ぎんのこうせき】x2+【ようがんのカケラ】x1+【レッドアイ】x1であり、入手にそんなに苦労しない。
お金の節約のためにも必ず鍛冶で作ろう。
なお、DQ11のふっかつのじゅもんの中にはこれを最初から所持している特別なじゅもんがある模様。
DQMB2 
第1章から登場する戦士専用の武器。
上昇するステータスは、ちから+42 みのまもり+12。
使える技は「灼熱斬り」と「破邪の炎」。
前者は灼熱をまとった剣で敵1体を斬りつけ、後者は剣から灼熱の炎を放って敵全員を攻撃。
灼熱に強い敵がいるなら、会心の一撃狙いで灼熱斬りを使うと良い。
通常の【デスピサロ】は灼熱に弱いので、お世話になった人も多いだろう。
Vジャンプ2009年1月号の全員サービスでモリセレ化された。
ちなみにDQMB2でのDQ4版の【ミナデイン】ではライアンがこれを使っている。
トルネコシリーズ 
ドラクエ4ではトルネコのしばらくの間の最強武器として印象深かった剣であるが本作では未登場。
この剣より弱い正義のそろばんが1の最強武器兼2の通常武器最強の座を獲得しているのに残念である。
【デーモンバスター】をこの名前にしても良かったと思われるが…。
DQS 
第6章クリアで貰える、本作のキーアイテムの一つ。
これを手に入れることで魔王の居城への道を開く必殺剣を習得するほか、強化して【ひかりのつるぎ】に、そして各伝説の剣へ進化させることができる。
また、本編クリア後、これを進化させた状態で【力の守護者】をまた倒せば更に貰うことができるため、最終的には伝説の剣全てを入手可能。
DQH 
アクト、メーア、テリーが装備でき、テリーの初期装備。攻撃力は46で4400G。
デザインは7以降の共通デザイン。特に特殊な効果は無い普通の剣である。
3人は性能が似通ってる上、主人公に選ばなかった方は途中で離脱をしてしまう。
ここら辺から武具の価格がハネあがり、ゴールド面が厳しくなるため、
テリーを使う気が無いなら引っぺがして主人公に持たせてしまうのも手。
DQH2 
【ラゼル】、 【テレシア】の職業が【戦士】、 【バトルマスター】の場合と【テリー】が装備可能。ちなみに今作でもテリーの初期装備となっている。攻撃力は52で35000G。