類似項目:キャラクター/【??????】、地名・地形/【???】、青魔法・敵の技/【????】、ジョブ/【????】、アビリティ/【???】、防具/【????】、アイテム/【????????】、セリフ/【 ? 】
- この羅列のインパクトがすごい。
FF5 
????(当て逃げ版ゴーレム)
Lv33、HP2000、MP500、種族:なし。
攻撃力50、物理倍率10、素早さ50、魔力0。
防御力30、回避力30、魔法防御30、魔法回避0。
弱点・無効化・吸収属性なし。
有効な状態異常:スロウ、リフレク。
行動:
通常時
- 1ターン:複数回行動。たたかう→逃走
ファイナルアタック
1ターン:逃走
操る:不可。はなつ:不可。
盗み:通常枠ポーション/レア枠なし。落とすアイテム:ポーション(6.25%)。
EXP:5000。獲得ギル:1。ABP:0。
得意技>クリティカル(1.5倍効果なし)、内部設定のみ。
ボス系耐性持ち。
飛竜の谷で登場し、攻撃すると同時に逃げ出す当て逃げ野郎。その正体はゴーレム。
- 飛竜草のあるエリアと、ボーンメイルのあるエリアでは出現しない。それら以外の飛竜の谷外観に25%の微レア枠で出現する。
名前が「????」の当て逃げ版ゴーレムと、いじめられっ子版のゴーレムは中身的にはまったくの別物。
召喚魔法アイテムを取得していなくても????版は次元の狭間には出現しない。
ただし同じフラグにより管理されており、救助による会話フラグ以降、いじめられっ子ゴーレム及び????(当て逃げゴーレム)のモンスターパーティーはすべて、次元のはざまの洞窟のいじめられっ子版も含めてリカオンx5に置き換わる。
- SFC版で検証の結果、いじめられっ子ゴーレムを助けずフラグを立てていないなら、第三世界飛竜の谷で????の方とも再会可能。
一応先手を取れれば倒せなくはないが、素早さが50もあるのでそれは困難。
どうしても当て逃げ版を倒したいのなら、召喚アイテムのゴーレムを取らずに第三世界まで待って、正宗を入手してから再戦するのが確実。
- あるいは、忍者のアビリティ「先制攻撃」で先制確率を上げれば先手自体は簡単に取れる(SFC版で先制攻撃の発生を確認)。
- 第二世界でもシーフマスターすっぴんがリボンを装備するなど工夫すれば素早さ50以上が実現可能。
ファイナルアタックでも逃走するので、倒すには祝福のキッスなどでファイナルアタックを封じる必要がある。
レベル3フレアが有効。倒して得られるEXPは5000と多めだが、第2世界にはシールドドラゴン、
第3世界には鉄巨人という絶好の稼ぎ相手がいるので意味はない。
沈んだウォルスの塔のモンスターも???である
ただし名前は表示されない
FF5(iOS/Android版) 
攻撃対象を選択する方法の都合でモンスター/【封印を守る者】の名前が「????」になっている。
GBA版までは空白だった。
- モンスター図鑑で掲載されている名前は「クリスタル」(GBA版と一緒)。
図鑑でのモンスターNo.243以降はボスとなり「????」版ゴーレムはNo.271。ボス戦でバックアタック・先制攻撃が発生しない仕様変更のためか、当て逃げ時ゴーレムで先制攻撃が発生しなくなった。
ゴーレムがいじめられている時はAUTOモードが自動で切れるが、当て逃げ時はAUTOのままとなる。
FF7R 
デブチョコボが呼び出す敵。「??」と「????」が存在する。
「??」はボムの、「????」はトンベリの姿をしている。
BCFF7 
表記は「???」。
ラストダンジョンに登場する真っ黒いモンスターなどの名前がこれにあたる。
形はマテリアキーパー、ボム、アイスヘッド?など様々。
他にもシアーズ、エルフェ、レイブンなどのアバランチ勢の初期登場時の名前や、
3章の壁など障害物系の表記も「???」となっている。
CCFF7 
表記は「???」。
タンブリン砦の外で、セフィロスから「ジェネシス・コピー」という単語を聞く前に戦う敵の名前。
グラフィックはGアサシンやGアベンジャーと同系統。
- パラメータがGアサシンと同じなので、Gアサシンのようだ。
FF10 
ビサイドのボス。
名前がまだ出てないだけのアイツ。
一応面構えは凶悪なんで初見だと敵方と勘違いする人も多いはず。
ティーダ1人で戦うことになるが、
通常攻撃を2、3回した後ジャンプをするローテーションを繰り返すだけなので何も怖くはない。
つーかそのODじゃないジャンプ、味方になってからも使え。
ある意味アイツが一番輝いている瞬間とも言えなくはない。
- サンシャインがあるだろうよ。
- ライトプレイヤーがネットの風聞を真に受けちゃったのかな?
宝箱の事。
盗めば中身をゲットできる。HPが1あるので攻撃すれば倒せるが、壊れて中身をゲットできなくなる。(なんの利益にもならない。)
オメガ遺跡の宝箱は、メガポーションか、アイテムではなく「ミミック」になる。ミミックにした場合、中身はゲットできない。しかもそこそこ強いためステータスがよわっちいとすぐ死ぬ+逃げられない!
そのため弱いステータスだと地獄である。いわばメガトンベリみたいなものだ。
しかしステータスを強くすれば簡単に倒せる+100000ギルという高額のギルがゲットできるため、やりこんでいればいずれはお世話になるはずだ。
それでも戦いたくなかったらぶんどればミミックとは戦わずに済む。慣れれば見切れるが。
- 念のため補足すると、ミミックの所持ギルは50,000である。ギル2倍のアビリティがあれば100,000になる。
FF10-2 
ニューゲームを始めてすぐ流れる、美麗・華麗なオープニングムービーが終了した後、
すぐに戦うことになる、「歌姫のドレスを着たユウナそっくりの女性」の事を指す。
記念すべき10-2初めての戦闘であり、初めてのボス戦である。
その正体は、カモメ団からリザルトプレートを奪い、
そのドレスフィアによって変身した、スフィアハンタールブランである。
バックダンサーに化けていた二体の男戦闘員?とともに遭遇し、
ステージの上で戦闘を繰り広げる。黒魔法サンダーやリジェネ・ヘイスト・ハイテンションをつかって戦闘を補助する。
MPが79まで減ると吸収を使用する。しかし、こいつのMPは9999あるので、使うのを見ることは滅多にないと思われる。
- どうしても見たければ周回プレイで1回につき200前後効く魔力の泉を大量に持ち込めばいい。
観客の人達は、変に思わなかったのだろうか?
何で電撃走ってるのとか、何で武器持った女が二人も乱入してんのとか、
熱唱している最中に、何でユウナ様斬り込んでいらっしゃるのとか。
- そもそもユウナ様があんな格好でライブやってる時点であれだしなぁ。
たぶん色々混乱とか熱狂とかしてたんだよ。みんな。 - 観客は演出の一つぐらいにしか思っていなかったとか。
ライブラテキスト
スタジオに大観衆を集めた謎の歌姫。スピラを救った 大召喚士というふれこみだが何だかなあ……
FF10-2ILM 
インターナショナル版では上記のニセユウナの他に、デフォルトの名前が????というクリーチャーが存在する。
その正体はいなくなったはずのティーダ。
クリーチャークリエイトの性質上名前は変更できるので、「ティーダ」と変える方もいるだろう。
しかしアーロンといいシーモアといいなぜいなくなったはずのメンツが出てくるのか。
- INT版で追加された、シナリオ本編とは関係ないオマケ要素だからだろ。
- 彼らは本人ではないとすると、いったい何者だろうか。
- 幻光虫が彼らの姿を形作っているだけの見た目だけそっくりさんだろうか?
まあ上記の人の言う通り、お遊び的なオマケ要素だからあまり深く考える必要ないかも。
- 幻光虫が彼らの姿を形作っているだけの見た目だけそっくりさんだろうか?
FF12 
マンドラーズが該当する。
初めて討伐依頼を受けた時に、「???? 討伐開始」と表示される。
DDFF 
イミテーションの名前が「????????」で表示される。
さすがに日本語版でイミテーションの名前を英語で表記するには無理があったか?
PFF 
ラスボスの前哨戦で、まだラスボスが不明なため「???」表記。
次元の狭間から、しっぽと手のみ見えている状態。
魔法カウンターでブラッディクローをしてくるが、ラスボス時のものよりダメージが強く痛い。
- WOFFMMにて次元移動すると弱くなるという設定があるらしく、同じ設定があるとすると、移動する前が強いのはそういうことかもしれない。
チャージ技として別個判定があるサンダラを使ってくる。
また地味にサンダラを打つたび、属性耐性が変わっている。
サンダラの周期が徐々に早くなるため、火力がないと死にやすい。
「ラスボス」の前哨戦なだけはある。
デイリーの超級クエストでこれが選ばれることもあるので、レベリングや盗みPTなどで適当に行ってたらやられる。
というかやられた。