ジブリール

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通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

		[添付]

☆５

ステータス

名前	ジブリール
二つ名	【アイドル天使】	【天上の歌姫】
レア度	☆３	☆５
コスト	8	24
HP	398 (LV1) 3239 (LV30) 4218 (LV40) 5198 (LV50) 6177 (LV60)	1605 (LV1) 4988 (LV40) 5855 (LV50) 6722 (LV60) 7590 (LV70)
Atk	202 (LV1) 2065 (LV30) 2708 (LV40) 3350 (LV50) 3993 (LV60)	804 (LV1) 3231 (LV40) 3854 (LV50) 4476 (LV60) 5098 (LV70)
属性	天
武器	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	天の御使い： [移動後] 　周囲1マスに祝福付与/25%
基本スキル[2]	表現者： [移動後] 　自身にCP増加/50%	表現者： [移動後] 　自身にCP増加/50% →美声の表現者： [移動後] 　距離2マス内にCP増加/50% 　距離2マス内にHP回復/50% 　距離2マスの敵に魅了付与/25%
基本スキル[3]	翼持つ者： [移動時] 　横移動力増加	翼持つ者： [移動時] 　横移動力増加 →翼持つアイドル?： [移動時] 　横移動力大増 [移動後] 　距離2マス内に熱情付与/40% [攻撃時] 　敵と敵の背後1マスに魅了付与/25% [登場時] 　味方全体に根性付与/50% 　味方全体に「魅了に大特攻」状態を付与/50% [ターン開始時] 　（3ターン毎）味方全体に被回復増加付与/50%
基本スキル[4]	啓示を与う者： [フェーズ開始時] 　十字2マスに閃き付与/32%	月の大天使： [フェーズ開始時] 　十字2マスに閃き付与/36% 　十字2マスにHP回復/36% →月の大天使+： [フェーズ開始時] 　十字2マス内に閃き付与/50% 　十字2マス内にHP回復▲/50%
チャージスキル	徴愛一身(ガヴリィ・エール)： 　敵に自属性・魔法ダメージ+周囲1マス内にCP増加
チャージスキル範囲
イラスト	流れ星☆プリン
ボイス	樹元オリエ
所属ギルド	ミッショネルズ
所属学園	代神山学園
実装ver	v1.0.0

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• リリース初期では(主人公を除くとするなら)唯一の女性枠であったアイドル天使様。

• 移動を要するキャラクターだが、ダメージ軽減効果は扱えない。盤面が整っていない場面で動かすにはそこそこリスクが高め。

• スキル[4]取得後は広範囲に閃きを付与する。効果・範囲自体は悪く無いが、発動タイミングは一長一短。
  • ジブリールより後に行動する味方のフェーズ開始時スキルの発動率を引き上げる事が出来るため、フェーズ開始時スキルが運用の要となる味方にとっては恩恵が大きい。
  • 一方でかけ直しがきかず、閃きの持続ターンも短いためフェーズ開始時スキル以外の発動率補助としてはやや物足りない。
  • 期間限定だがスウィート・ドリームスのAR装備があれば他のキャラでも簡単に付与出来るようになっているのも向かい風。

• CSは自身と周囲の味方のCPを増加することができる。神器Lv1で1ヒットにつき+12程度。魔法範囲の全弾ヒットで50%を超える量のリチャージが可能。
  • HPが残った敵が攻撃範囲に多く存在するのが好ましいため、編成順は早いほうがいい。
  • 神器Lv100ならば、100%のリチャージ&仲間へのCP配布も夢ではない。そこまでの縁を結ぶのは非常にハードルが高いが……

• コンセプトとしては、移動によるCP溜め&整地をしつつ、周囲のキャラを回復し、CSの連射を目指す、といったところ。
  • 神器Lvをあげることで真価を発揮する。ほぼ毎ターンのCS乱発、それに連動する周りの味方のCSの乱発に加えて、整地能力にも優れたキャラとなる。
  • 神器Lvが高くなければやや物足りないが、ジブリールを移動をさせずに、CSによるチャージャーとして採用することも可能。
• CSによるCP配布を行うことを考えると編成順は早い方が良いが、1フェーズ目時点で閃きを付与したい味方がいる場合は2枠目or3枠目に置くのも手となる。編成や求める役割に応じて調整しよう。

☆３

• ☆５の下位互換のため、火力はもとよりどうしても耐久力に不安が残る。低コストチャージャーと割り切るべきか。
  • 「天の御使い」+「翼持つ者」という組み合わせは☆２モブのエンジェル達も所有しており、整地が出来る低コストヒーラーとしての立場はやや厳しい。

☆５

• ステータスの上昇、CS倍率の強化でCSアタッカーとしては大きく強化。
  • スキル[4]が☆３と異なり、発動確率の上昇に加えHP回復を行えるように。ただ1フェーズに1回しか発動しない割に回復量はそこまで無い。

• スキル進化クエスト第2弾にて、スキル[4]「月の大天使」が強化された。
  • 発動率が上昇し最大100%となったため、確実に閃きと回復を配布可能となる。さらに効果範囲に自身も含むようになり、祝福と魅了の付与率が僅かに上がった。
• さらにスキル特定進化クエスト第2弾にて、スキル[2]「表現者」が「美声の表現者」に強化された。
  • 移動後に自身を含む距離2マス内の味方への即時HP回復(最大700)&CP増加、さらに距離2マスの敵への「魅了」が追加された。
• さらにスキル特定進化クエストにより、スキル[3]「翼持つ者」が「翼持つアイドル?」に強化された。
  • 味方全体への根性、被回復増加など回復性能も順当に強化された上、横移動力が大増となり、さらに[移動後]熱情付与・[登場時]味方全体への魅了特攻付与による攻撃バフも追加。CP補助能力も地味ながらアップ。漸くスキル[4]以外に移動しないターンでも発動するスキルを習得した。
  • 魅了付与の手段は[移動後][攻撃時]の2種類。一度付与できれば計2ターン攻撃と移動を封じられる強力な効果。閃き付与時にはより付与率が高くなる。
  • [移動後]スキルの付与判定は1度範囲内の敵を全員魅了できるか、誰も魅了できないかのどちらかとなる。こちらへの過信は禁物。
    • 付与範囲は自身の攻撃範囲とは異なり、斬撃+突撃範囲内の敵への付与となる。魅了自体が対策されやすい多くの高難度クエストや、エインヘリエルなどの「幼き者」持ちには注意。
    • 逆に攻撃判定を持たない魅了付与の為、対ダメージスキル持ちを無視して魅了出来るメリットを持つ。
  • [攻撃時]発動の方は「敵とその背後1マス」と範囲が広く、移動しないターンも仕事ができるように。移動後の距離2マスと合わせれば「前3x3マス（＋4マス先）」の最大10体が対象となる。
• 横長マップでは敵を一体残し、横移動力を活かして逃げ回りながら回復・熱情によるCP補充・デバフターンの消化を行い、近づかれたら敵にダメージを与えることなく魅了で攻撃を封じる…といった動きも可能。
• 全キャラ中最高峰の回復能力を持つようになったが、防御関係のバフを1つも持たないのは痛手。
  • このゲームは「防御バフで減るダメージ＞＞回復スキルの回復量」　というバランスである為、彼女だけで防御戦法を挑むと、高難易度の猛攻には耐えられない。
    移動を必要とせず、味方に防御系のバフを与えられるキャラを同時に起用しよう。彼女の回復力に防御バフが加われば不沈艦と化す。
  • ダメージが固定ダメージ頼りの敵も多いので、高い回復力が活きる事も増えつつある。一部の雑魚敵になら魅了が通用するようになったのも多少追い風。
  • 特殊な軽減バフで倒せない敵が大量にいる場合などはCSのリチャージを狙う絶好の機会。回避付与が使えるCS持ちと組ませると被害を大きく減らせる。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

バレンタインパニック！バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆４

別スキン

[添付]

ステータス

名前	ジブリール
二つ名	【ビタースイート】
レア度	☆４
コスト	16
HP	829 (LV1) 4544 (LV35) 5637 (LV45) 6730 (LV55) 7823 (LV65)
Atk	395 (LV1) 1990 (LV35) 2459 (LV45) 2929 (LV55) 3398 (LV65)
属性	火
武器	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	恋焦がれる者： [フェーズ開始時] 　自身に暴走付与/35% →恋焦がれる者+： [フェーズ開始時] 　自身に暴走+付与/40%
基本スキル[2]	天の御使い： [移動後] 　周囲1マスに祝福付与/25%
基本スキル[3]	料理人： [移動後] 　隣接1マス内にHP回復/60% →料理人+: [移動後] 　隣接1マス内にHP回復▲/60% [ターン開始時] 　(3ターン毎)左右1マス内と前3列にHP回復/45% 　(3ターン毎)左右1マス内と前3列にCP増加/45% 　(3ターン毎)左右1マス内と前3列に滋養付与/45%
基本スキル[4]	慈しむ者： [攻撃時] 　敵と周囲1マスに祝福付与/25%
チャージスキル	頒愛兼利(ガヴリィ・エール?)： 　敵に自属性・魔法ダメージ+周囲1マス内にHP&CP小増加(200~400)
チャージスキル範囲
イラスト	流れ星☆プリン
ボイス	樹元オリエ
所属ギルド	ミッショネルズ
所属学園	代神山学園
実装ver	1.8.0

ボイス

調査ファイル

調査ファイル3 (ネタバレ注意)

運用面

☆４

• 恒常☆5と比べて機動力が落ちたが、コストが抑えられたアイドル。移動して回復を撒くというスキル群は☆３,５と近いが、最後まで育成すると使用感はがらりと変わる。
• 恒常版よりも通常攻撃のダメージは出しやすくなり、移動後スキルの重要度も減っている。

• 暴走が付与されればそこそこの火力を発揮する。序盤では火力要員としての運用も可能だが、元々の火力が高くないため使い続けるならば別の攻撃バフを他のキャラから貰いたい。なお暴走は防御が低下するデメリットがついているため、どちらかといえば短期戦向け。

• スキル[4]の「慈しむ者」を身につけると、移動せずに周囲に祝福を撒けるようになる。数字だけ見れば最大で50%と心許ないが、魔法武器のおかげで高確率で発動する。
  強力なスキルではあるが、そのせいで移動を要する「天の御使い」「料理人」が意味の薄いスキルになっていることが勿体無い。
  • 同じ状態変化を重ねがけすることができないため、「天の御使い」はさらに影が薄くなる。
  • 相手にも祝福を付与してしまうのはデメリットではあるが、火力のインフレで回復量はさほど気にならなくなり、「祝福特攻AR」「強化反転」などのトリガーとしても使えるため組み合わせ次第では大きなメリットとなる。「強化無効」を消費しないようにだけ注意。

• 通常とは異なりCSを連発することは出来ないが、CSでHPを小回復できる点もささやかな強みである。

• 第二限界突破までは「魔法武器としてはそこそこ高火力の移動祝福撒き要員」、第三限界突破してからは「魔法武器としてはそこそこ高火力の移動不要祝福撒き要員」といったところか。
  とはいえ火力源がデメリット有りの暴走であり、回復要員としては脆さが目立つ。移動枠を他キャラに割けるようになったら、彼女をサポートできるようなメンバーを編成したい。

• スキル進化クエスト第3弾にてスキル[1]「恋焦がれる者」が、スキル進化クエスト第8弾にて、スキル[3]「料理人」が強化された。
  • 「恋焦がれる者」は付与効果が暴走よりデメリットの少ない暴走+に変更され、耐久面のデメリットが緩和。
    ヒーラーとしては儚いのが悩みの種だったが、コレと下記の強化によりある程度長期戦にも耐えられるようになる。
  • 役割的には耐久力もあった方が良いので進化させた方が基本使いやすくなるが、「暴走+」の方を配れる味方も増えてきたので進化させずに置いておくのも勿論あり。
  • 「料理人」は移動後発動の回復量が増加し、3ターン毎に左右1マス内と前3列にHP回復、CP増加、滋養付与の3つの効果を発動。
    自身が動かずとも勝手に発動する上総合的な回復量はかなり高くなる。滋養は効果は低めだが攻撃バフでもあるため、元々の役割が順当に強化された上でバフも入手することになった。
    • 祝福と滋養、HP回復を撒いて味方をフォローしつつ、暴走+＆滋養により自身も十分な火力を発揮出来るように。特に移動をそこまで必要としない点から棲み分けもしやすくなった。

相性

• 結縁バースト[友]→ノーマッド
  • 限定版はAR装備で対策は出来るが、縦長マップだと「空間を跳ぶ者」で料理人+の効果範囲から離脱される場合もある。運用の上で重要な「恋い焦がれる者」「料理人+」の付与率を上げるなら結縁バーストに頼らずとも閃きや集中による補助で十分だろう。スキル構成も噛み合わせが特別良い訳ではない。
• 結縁バースト[友]→ノーマッド(聖夜)
  • 基本的にノーマッド(聖夜)を動かし続けるので暴走or暴走+と滋養での攻撃力アップに極限と集中が加わりアタッカーとして活躍できるようになる。

• 盾役であり、攻撃役と回復役を必要とするマルコシアスやシトリーは好相性といえる。

AR装備

• ある家族の肖像、夏の新メニュー開発！など祝福特攻のAR装備
  • ジブリールのスキルでエネミーに祝福を付与できるため与ダメージ増加に繋がるが……純アタッカーとして運用するにはやや力不足な印象。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	マーナガルム→		→ノーマッド
苦手	ハクメン→ アムブスキアス→		→ツクヨミ

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• アイドル天使(☆３の二つ名)
  • アイドル(idol)は本来、『崇拝対象』を意味する宗教用語である。後に『若い人気者』としてのアイドルの意味が産まれたとされる。ジブリールはどちらの意味でもアイドル。

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