トウジ

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通常バージョン

イラスト

☆３

☆４

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

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共通

• 初期から存在する割に固有スキルを長らく保持している、サポート寄りの斬撃タイプ。

• [フェーズ開始時]剛力付与、[ダメージ後]防御強化付与と攻防のバランスが良い。
• スキル[4]の二重封印は付与さえできればスキルとCSを封じられる強力なデバフ。
  • それ故に無効化されやすいが、封印系の弱体としては最大90%と付与率が非常に高く、安定して敵を無力化できる。通用する戦闘ならば是非活かしたい。

• スキル進化クエスト第1弾にて、スキル[1]「守護者」が強化された。
  • スキル強化後は発動率が大幅に引き上げられ、スキルLV最大時には100%発動するようになった。それでも付与できるのは背後の味方一人のみだが、緊急時には文字通り守れるようになった点は覚えておいて損はない。
  • 自身は対象外であり、他の移動スキルもないので普段から移動を任せられる程ではない。緊急時のみ動かそう。

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☆３

• 武器タイプ、スキル、CS共に☆4と変わりないため下位互換として組み込める。
  • ただし戦友ガチャでの排出のみの仕様上、CSの火力上昇は狙いづらい。

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☆４

• ☆3との違いはHPと攻撃力、コストだけなのでどちらを使うかはコストと相談しよう。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

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バレンタインフェスタ！バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル3 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• バレンタインフェスタ！にて装いを新たに☆5として期間限定実装。属性は変わらず武器種がCS共に突撃になっている。

• 移動時+フェーズ開始時にCP関連、攻撃時に自身に連撃・敵に二重封印・周囲1マス内に守護を付与、毎ターン開始時に自身に集中を付与、CSで周囲1マス内に防御強化・祝福を付与する。前述の通り効果の幅が広く、全体的に高水準の能力を備えたキャラ。
  自己火力・防御・回復・封印・CPと、万能な活躍をする。全体的に発動率も高めで、集中&連撃により発動機会も多い。
  • 特に、攻撃をするだけで守護をばら撒き、敵には二重封印まで付与するという点が強力。
  • 二重封印については、自身は二重封印無効であるため、通常版トウジと異なり弱体反射を気にせずにできる点も優秀。
  • さらに[攻撃時]付与となっているため対ダメージ・ダメージ後スキルの発動も阻止できる。二重封印が付与できない場合もあるのでこれらのスキルを完全に無効化できる訳ではないが、被弾時スキルが厄介な敵の殆どを無力化することが可能。

• 横移動増加を持ち、移動するとCP関連の効果がいくつか発動する。
  優秀な移動スキル持ちと比べたらやや地味目なので、彼を移動枠にしないというのも良い選択かもしれない。
  CP増加量自体は結構あるので、彼を移動させるのかどうかを考慮した上で、計画的にパーティを作ろう。

• 集中の攻撃倍率は低め、かつ50%というやや微妙な発動率、更に2ターンしかもたないので切れ目が非常に多い。連撃も2ターンしかもたない。
  これにより本人の火力は目立って高いという程でもなく、まあまあといったレベル。
  味方の火力を補強する能力も持ち合わせていないので、別途攻撃バフを扱えるキャラと同時に運用すると性能の穴を埋められる。

• 彼の中で最も強力なのは、攻撃を当てる事により発動するスキル達。彼自身が移動しなくても効果を発揮するという点は非常に有用。
  • 逆に、「常に攻撃しないといけない」とも言える。つまり、攻撃が届かない・攻撃ができない(魅了や憑依)・攻撃すると危険な敵(対ダメージ束縛など)……といった状況に非常に弱い。彼が常に攻撃に参加できるよう、敵の構成や別途状態異常対策には常に注意を払う事。
    また、彼の攻撃よりも前に敵のHPを0にしてしまっても発動しない。これもかなり起こりやすい事態。

• 加速・連撃・専心する者のCP増加によりとにかく物凄い勢いで本人のCPが溜まる。移動後付与の加速抜きでも相当の速さ。
  CSの効果自体は中々優秀で、更にそれをかなり高頻度で乱発する事ができるのだが、CSでは彼のアイデンティティたる攻撃時スキルが発生しないのが問題。
  • 連撃が消失するターンやフェーズ開始時のCP増加などにより連撃が途切れCPが100%になる、という状況が結構な確率で発生する。連撃が付いていれば2撃目での発動を見込めるものの、CSで範囲内の敵を倒してしまうと2撃目があろうとも攻撃時スキルが発動しない。CS発動の早さはメリットにもデメリットにもなるということは覚えておいたほうがいいかもしれない。

• 回復はCSの効果によるもののみなので、実際に全方位万能なキャラとするには、神器レベルをそれなりに上げる必要がある。
  期間限定☆５なのでハードルは非常に高い。

• スキル特定進化により、スキル[2]「詰め寄る者」が「鬼の公安外事課員?」に進化。
  • [移動後]の加速付与、及び[攻撃時]の連撃付与の発動率が増加。特に連撃は最大80%まで上昇したことで、自身の集中が発動しなかった場合でもスキルの種や閃きを付与することで安定するようになっている。
    • 火力面では二重封印に大特攻(x2.0)も追加。しかしながら火力に関して言うと、自身のみでは相変わらず集中の発動に左右されてしまうため大幅な改善とはならなかった印象。一般的な攻撃バフと共存できるため火力を伸ばしやすい点は押さえておきたい。
  • また特徴的な効果として、[移動後](フェーズ1ターン目)距離2マスに「[攻撃時]敵に二重封印付与」する状態(1ターン)を付与が追加。
    • 特殊バフはスキルレベル最大で確定付与、二重封印も確定発動になる。自身の横移動力の高さを活かして整地することで、広範囲の味方に二重封印という強力なデバフを確定付与する効果を追加できるため、刺さるクエストでは非常に有用。
    • 付与タイミングが[移動後]かつ各フェーズ1ターン目のみではあるものの、特に自身のCP効率の良さから発動機会の多いCSで二重封印が付与できない点を、うまく噛み合えば味方に任せることができるように改良されている。
  • その他、[攻撃後]隣接1マス内に弱体単体解除が追加。二重封印が効かない敵から受けたデバフに対応できるようになっている。

相性

• アイゼン
  • 頑強&金剛とトウジと重複しない防御バフ、さらにHP回復CP増加でおそろしく耐久性能が高いパーティとなる。
  • また、アイゼンの束縛とトウジの二重封印の併用で、敵が厄介な行動を起こす前に封じてしまうことが可能。

• チェルノボーグ(海家)
  • トウジと同じく移動不要サポーター。HP回復&聖油&祝福と耐久性能を高めることが可能。またその他のサポート能力でも非常に優れている。詳細はチェルノのページを参照。

• トムテ(☆４)
  • HP回復&滋養で耐久性能の底上げ、熱情によって火力サポートもできる。
  • 弱体解除もできるため、致命的なデバフに対して有効。

AR装備

• 我ら拳と魔眼を交え
  • CS威力大増、及び[ターン開始時]CPに応じて攻撃力が増加する特殊バフを自身に付与。
    CP効率が良いためCSの発動機会が多く、火力を伸ばしやすい。

• 剣の道は尚遙か
  • [状態特攻]スキルが封印される状態変化に特攻(x1.3)。自身が付与できる二重封印に更なる特攻を重ねられる。

• 光輝成す刃たち
  • [フェーズ開始時]自身に極限付与。Atk全振りのステータスもあわせて火力を高められる。

• 深淵の海より来たりて
  • 初期レベルでは確定ではないものの、耐久パに入れたい弱体対策役も担えるように。またCSの回転率が高い、自スキルで集中付与を持っているため、CS威力増加もありがたい。

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特別警戒！ ハロウィン警察隊(ポリス)バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル4 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• フェーズ開始時のCP吸収が特徴の全域CSアタッカーで、ダンジョン向き。
  • 味方のCPを吸収できるので、毎フェーズCSを発動させるための敷居が低い。
    また、他の味方にCSを使わせないことで周回速度を上げられる。
  • 火力は自身の剛力と呪い+呪い時攻撃力増加に加え、攻撃バッファーと組むことで確保する。

• 周回以外で起用する場合も、基本戦術は速攻。
  • CP吸収からの全域CSでモブを一掃し、CS効果の弱体全転写で呪いを撒くのが主な仕事。
  • CS効果の弱体全転写による呪い撒きと、フェーズ開始時の防御補助で立ち上がりが安定する。
    フェーズ2ターン目以降は、剛力と呪い時攻撃力増加を活かした魔法アタッカーとして立ち回る。
    憑依は強力だが中確率なので、あくまでも被弾を減らす要素の一つとして考えるのが無難。
  • 持久戦には向かないが、攻撃時の弱体全転写を活かせる場面では活躍できる。
    ただし、攻撃を封じる類の弱体には注意が必要。
    持久戦で持て余した場合には、退場時の全体二重封印を狙う選択肢もある。

相性

☆5のキャラクター

• ヘパイストス(竜宮)
  • フェーズ開始時に左右1マス内に30ものCPを撒け、全てトウジに吸わせると一気に90ものCPを溜めることができる。残り10のCPをARや他サポーターで賄えば毎フェーズ頭に確定CSも難しくない。横長マップでは開幕は厳しいが、自身で横移動力増加も持つため1フェーズ目で整地し2フェーズ目以降確定CS状態に持っていくことも容易い。そこそこの確率でクリティカルを撒いてくれるのも有難い。

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☆4のキャラクター

• ゴウリョウ
  • フェーズ開始時に周囲1マス内に防御強化と10程度のCPを撒く。トウジよりも前の順に編成しよう。犬どもの戦場を装備出来る点もGOOD。

• 結縁バースト[怒]→ホテイ
  • クリティカルを与えて奪い、味方に付与するコンボに結縁バーストが加わることでトウジの火力をさらに高めてくれる。トウジ(警察)との相性が良い奮起を移動後に配る点も評価したい。

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☆3のキャラクター

• ヨルムンガンド
  • 隣接1マス内のCPを増加させるチャージャー。範囲の噛み合いに優れ、ヨルムンガンドを中心に隣接して配置することで配布したCPを丸ごと吸収できるため毎フェーズ安定してCSを発動できる。
    こちらから撒ける守護でさらなるCP増加と耐久面を補助できるが、攻撃バフは貰えないため別途サポートできるキャラが欲しい。
    • ☆5も強力だが、ダンジョンクエストでコストの低い☆3を起用することで☆5キャラを入れた育成編成が組みやすいのが最大の利点。

AR装備

• ウェアリング・モンスター
  • CS威力大増、及び[登場時]味方全体にCP激増(+30～)。全域CSの火力を高めつつ1ターン目からの発動も狙いやすくなる。特におすすめ。

• 開拓の誓い
  • フェーズ開始時、距離2マスの味方に与えたCPを自身のスキルによって即座に吸収できるため縦長のマップでは特に相性がいい。

• 光輝成す刃たち
  • フェーズ開始時、自身に極限付与(上限Lv100で確定)の効果。交換で手に入り、更にLv100でATK+1000という破格の性能。フェーズ開始時に全域CSを放つ運用と極めて相性が良い。
  • トークンドロップ確率アップもあるためダンジョン周回にも装備しやすい。

• 君と喜びの舞を
  • 回避に貫通。全域CSの殲滅力を安定させられる。

• ラストプレイヤー・オンステージ
  • [登場時]解除可能な弱体状態時に攻撃力が増加する状態(x1.5/999ターン)を自身に付与。
  • トークンドロップ確率アップもあるためダンジョン周回にも装備しやすい。

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備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

結縁バーストは、移動で隣接させた際に矢印の根元のキャラへ付与されます。

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• ☆3の入手
  メインクエスト第6章ネタバレあり

  • メインクエスト第6章26話で確定ドロップ。

• 妖怪○ォッチの某キャラクターに似ていることから、一部のプレイヤーに「コマさん」と呼ばれている。
  • 上記のコマさんや「青の祓○師」の某キャラクターのせいで勘違いされがちだが、頭にくっついている青いのは火ではなく水である。
    • …というネタが公式Twitterでも描かれた。もんげー

• 名字について
  • 名字の『崎守』は同人ゲーム「カンマの庭(前身の四畳半的生活から発売)」に登場する『崎守御盾(サキモリミタテ)』の関係者と思われる。トウジと同じく日本刀+結界系の能力者で頬に傷があるが、それ以外の関連は現在のところ不明。

• 2017年1月末頃のアップデートで、制服の校章が神宿に変更された。(☆４)
  旧画像

  ☆４
  

• 2017年5月30日のアップデートでCVが変更された。
  • 丸中康司→稲葉純弥

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