No.252b | ||||
---|---|---|---|---|
![]() | 沖波 改(おきなみ) | 夕雲型 14番艦 駆逐艦 | ||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 32 | 火力 | 17 / 50 | |
装甲 | 19 / 49 | 雷装 | 42 / 81 | |
回避 | 48 / 90 | 対空 | 25 / 50 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 32 / 70 | |
速力 | 高速 | 索敵 | 9 / 42 | |
射程 | 短 | 運 | 12 / 59 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 15 | 弾薬 | 20 | |
装備 | ||||
13号対空電探 | ||||
22号対水上電探 | ||||
25mm三連装機銃 | ||||
装備不可 | ||||
改造チャート | ||||
沖波 → 沖波改(Lv30) → 沖波改二(Lv79+改装設計図+戦闘詳報+開発資材×80) | ||||
図鑑説明 | ||||
夕雲型駆逐艦、その十四番艦の沖波です。 マル急計画で建造されました。はい、生まれ故郷は舞鶴です。もうその頃前線は崩れ始めていて... それでも、主力艦隊の護衛や船団護衛に、私、頑張りました...はい! |
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。
セリフ | CV:鬼頭明里、イラストレーター:藤川 |
入手/ログイン | 夕雲型駆逐艦十四番艦の沖波です。司令官、私…対空装備も強化しました。た、たぶん…大丈夫です、頑張ります。 |
母港/詳細閲覧 | あ、あの~、司令官?沖波、お呼びでしょうか? |
メガネ…メガネ…あ、私かけてた…。なぁんだ、良かったぁ… | |
司令官!?あの…ごめんなさい!よく、見えなくって…ふぁぁ、近いぃ…近いですっ、司令官! | |
母港/詳細閲覧 (バレンタイン) | 司令官。あの、このチョコレート…受け取って頂けませんか? あの…す、すみません! 嫌だったら、すみません…。 |
母港/詳細閲覧 (ホワイトデー) | これ…は?チョコレートの、お返しですか?司令官、ありがとうございます!本当に、申し訳ありません、あの… |
母港/詳細閲覧(春本番) | 春…気持ちいい~。あ、司令官、肩に花びらが。風流ですね、ふふっ♪ |
母港/詳細閲覧(梅雨) | よく降りますね。でも、梅雨って少し楽しい季節ですよね。私、好きなんです。 |
母港/詳細閲覧(夏) | 少し暑くなってきましたね、司令官。え、水着ですか? あ、そういうのは…沖波は…え、そんな…そ、そうですか? |
司令官があまりにも強く仰るので、あの…買ってみたんです、水着。どうでしょう? あの…あ、あまり見ないで下さい… | |
母港/詳細閲覧(秋) | 秋ですね、読書の秋。……この季節、わたし、大好きなんです。提督は、今、何を読まれているんですか? 写真集、です、か? |
母港/詳細閲覧(三周年) | 司令官っ。三周年、おめでとうございます。沖波、お祝い申し上げます。はい。 |
母港/詳細閲覧(四周年) | 司令官、四周年、おめでとうございます。沖波、心よりお祝い申し上げますっ! はい♪ |
ケッコンカッコカリ(反転) | 司令官?沖波を、お呼びでしょうか?なにかお叱りを受けるような事…私…えっ…これを?ふゎぁ~…嘘…そんな…嘘…えぇぇ…! |
ケッコン後母港(反転) | 司令官、あの…いつも本当にご迷惑をおかけして…すみません。いえ、いえそんな…司令官は優しいから…優しいから…えっ…やだ、なんで涙が…嘘…どうして… |
編成 | 三一駆、沖波。きっと…守ります!出撃です! |
出撃 | 三一駆、沖波。きっと…守ります!出撃です! |
夕雲型駆逐艦、沖波。抜錨致します。 | |
遠征選択時 | な、なんだぁ…よかったぁ… |
アイテム発見 | な、なぁんだ、良かったぁ… |
開戦 | 敵艦隊、発見致しました!全艦砲戦準備、宜しくお願い致します… |
航空戦開始時 | |
夜戦開始 | 夜はよく見えないの…でも、やるしかない!全艦突撃致します、続いて! |
攻撃 | 敵艦隊、発見致しました!全艦砲戦準備、宜しくお願い致します… |
大丈夫、よぉく狙ってください…そう…今です、てーっ! | |
連撃/弾着観測射撃/夜戦攻撃 | メ、メガネが~、あっ大丈夫…違う、砲撃です!あそこ、てーっ! |
小破 | やだぁ、メガネがぁ… |
な、なんで私なのぉ?やぁだぁ~ | |
中破/大破 | だ、大丈夫です…メガネは…無事です… |
勝利MVP | えっえぇ~、わ、私ですか?沖波が一番って…あ、あの、私…すみません! |
旗艦大破 | な、なんで私なのぉ?やぁだぁ~ |
帰投 | 司令官、あの…艦隊が、戻りました |
補給 | 司令官、心づくし、感謝致します… |
改装/改修/改造 | きょ、強化ですね。ありがとうございます |
な、なぁんだぁ良かったぁ… | |
よぉし…この装備なら、この装備ならみんなを敵機から守れます!きっと…! | |
入渠(小破以下) | あの…誠に申し訳ないです…少し、入渠致します…すみません… |
入渠(中破以上) | 司令官、誠にお恥ずかしいお話なのですが、お風呂に…長い、お風呂に…あの…その… |
建造完了 | 司令官!新しい艦娘が…あ、はい!そうなんです |
戦績表示 | じょ、情報ですね、司令官。沖波が、お持ちします…あぁ! |
轟沈(反転) | 海で沈むって…こういう…事……そう…なんだ…なにも…見えなく…なる…のね… |
時報 | 司令官、あの…本日は沖波が時間をお知らせしますね。よろしく、お願いします |
司令官、マルヒトマルマルです。 | |
司令官、マルフタマルマルです。はい… | |
司令官、マルサン、マルマルです。えっ…淡泊すぎましたか?た、たんぱく…うーん…うーん… | |
司令官、マルヨンマルマルです。えっと…あっ、そう…あの…もうすぐ…朝、です | |
司令官、あの、マルゴーマルマルです。朝、ですね。総員起こしの準備を、します | |
マルロクマルマルです。艦隊、総員起こし!みなさん、朝です、朝ですから! | |
マルナナマルマルです。司令官、あの、ご朝食はこちらに、ご用意しました。お好きですよね?ひきわり納豆のお味噌汁です | |
マルハチマルマルです。司令官、今朝はどんな任務から?遠征ですか?えっ…工廠から?…本当に?あっ…はい… | |
マルキュウマルマルです、司令官。あの、遠征艦隊は大丈夫です。次は…あっ熊野さん!あの…おはようございます | |
ヒトマルマルマルです、熊野さんと司令官。熊野さん、鈴谷さん探されているんですか?いえ…今日はまだ見ていないです… | |
ヒトヒトマルマルです、司令官。熊野さん、サンドイッチたくさん抱えていましたね。鈴谷さんの分ですね。少し分けてくれました。 | |
はむっはむっん…司令官、ヒトフタマルマルです。熊野さんに頂いたサンドイッチ、美味しいですね。一食浮いちゃいました。 | |
ヒトサンマルマルです。司令…あっ長波姉さん、お疲れ様です、誰かお探しですか?あっ…いえ、私は大丈夫です | |
ヒトヨンマルマルです、司令官。この眼鏡、ですか?はい、お気に入りです。やはり、電探や眼鏡は大切です、本当ですよ? | |
ヒトゴーマルマルです、司令官。少し、甘いものが食べたい気もします。けど、ここは我慢…我慢…ですよね? | |
ヒトロクマルマ…鈴谷さん!さっき、熊野さんが探してましたよ。あっ会えたんですね、よかった…えっ、またはぐれた…? | |
ヒトナナマルマルです、司令官。鈴谷さん、熊野さんのサンドイッチ、美味しいですね。えっ毎日は嫌…?そ、そうですよね… | |
ヒトハチマルマルです、司令官。夕食はどうされますか?私、作ります!なにがいいですか?ステーキ?ビフテキ? | |
ヒトキュウマルマルです、司令官。ビフテキは…材料がなかったので、鯨のステーキにしてみました。どうでしょうか? | |
フタマルマルマルです、司令官。もう夜ですよね、夜戦?いえ…沖波は… | |
フタヒトマルマ…あっ能代さん!お疲れ様です。はい、沖波も今、頑張ってます。ご心配いただいて、すみません… | |
フタフタマルマルです、司令官。能代さんですか?とても親切な先輩で、優しくて…えっ神通さん?…すごいって、お話だけは… | |
フタサンマルマルです、司令官。本日も、たいへんお疲れ様でした。明日も…明日も頑張りましょう | |
放置時 | あのぉ、司令官? 司令…官? あのぉ…んぅ、お忙しいみたい。沖波、その間に錬成に努めましょう。そう、…えーっと…えーっ、とぉ… |
ゲームにおいて 
- 能力的な特徴は雷装と対潜がちょっとだけ高いこと。
- 改造で持参してくる装備は3つとも開発可能な下位装備ばかりだが、改修素材として使えるものばかりなのでありがたく頂戴しておこう。
小ネタ 
- 眉尻の上がった表情から強気な印象を受けるが、時報などのボイスを聴くかぎり真面目でオドオドした性格。
さらに眼鏡をかけている事を忘れたりと、少し天然も入ってる。 - 眼鏡をかけた艦娘の中でも、沖波は自身の眼鏡について言及する機会が最も多い。
だからなんだって話だが - 時報では史実で乗員を救助した鈴谷や上司に当たる能代、同じ駆逐隊所属で姉でもある長波らが登場する。
- 朝食に用意してくれるひきわり納豆のお味噌汁は納豆汁といい、東北の一部地域における郷土料理である。
- 海軍で納豆汁を出していたかどうかは不明。
ただ、各鎮守府の門前通りでは朝、納豆売りのおばちゃんが屋台を連ね、納豆や新ショウガを売っているのがお決まりの風景だった。
お客は主に外泊帰りの下士官や古参水兵。これらを買って艦に帰り、朝食のおかずにするのである。
代わり映えしない朝飯にもう一品ほしいというのが半分、特別品を持ち込んでちょっとした反抗心を満足させるのが半分、といった気分だったらしい。
なお、この納豆をかき混ぜたりショウガを切って味噌を添えたりして食卓に出すのは新兵の役目。
醤油や味噌をギンバイして常備したりヌルヌルになった食器を洗ったり結構大変だったそうだが、本人もご相伴にあずかるので不平は言いっこなしであった。
- 海軍で納豆汁を出していたかどうかは不明。
- 熊野からサンドイッチをおすそ分けされ「一食浮いた」と話していることから、本来の昼食は間宮などで何か購入する予定だったのではないかと思われる。十中八九カレーだろう
- 沖波とは関係ないが、この時報で鈴谷と熊野は毎日熊野お手製サンドイッチを食べている事が判明した。
- 夕食はビフテキを作ろうとしたが材料がなかったので鯨のステーキとなっている。
- 牛肉を使う料理を時報で提供する艦娘は複数いるので、材料は既にそちらに回されていたのだろうか?
- 朝食に用意してくれるひきわり納豆のお味噌汁は納豆汁といい、東北の一部地域における郷土料理である。
この艦娘についてのコメント 
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照