|CENTER:218|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c
|>|>|>|>|~No.454|
|&attachref(./454.png,nolink,North Carolina class. USS Battleship Washington、着任。);|>|Washington&br;(ワシントン)|>|North Carolina級 2番艦&br;戦艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|81|~火力|80 / 99|
|~|~装甲|74 / 91|~雷装|0|
|~|~回避|26 / 59|~対空|38 / 91|
|~|~搭載|6|~対潜|0|
|~|~速力|高速|~索敵|14 / 46|
|~|~射程|長|~運|24 / 89|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|140|~弾薬|190|
|~|~搭載|>|>|~装備|
|~|0|>|>|[[16inch三連装砲 Mk.6]]|
|~|0|>|>|[[16inch三連装砲 Mk.6]]|
|~|3|>|>|未装備|
|~|3|>|>|未装備|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Washington'' → [[Washington改]](Lv47)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:North Carolina class. USS Battleship Washingtonです。&br;欧州方面に展開し、イギリス本国艦隊と共に北極海での作戦に備えたわ。&br;太平洋戦線では、あのIronbottom Soundで戦艦同士の激しい夜戦を戦ったの。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:大坪由佳、イラストレーター:ZECO (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:大坪由佳、イラストレーター:ZECO
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Washington/定型ボイス]])
#table_edit(Washington/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Washington/時報ボイス]])
#table_edit(Washington/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Washington/季節ボイス]])
#table_edit(Washington/季節ボイス)
~
}}
*ゲームにおいて [#about]
-2020/11/28、イベント「[[護衛せよ!船団輸送作戦]]」[[E-3>護衛せよ!船団輸送作戦/E3]]突破報酬として実装。
-[[South Dakota]]同様搭載スロットが0・0・3・3と偏っているので、水偵は3・4スロに載せること。
**キャラクター設定について [#character]
//-艦娘の造形・艤装や性格・台詞回し等についての小ネタを記載してください。
-[[South Dakota]]とは対照的に、真面目で冷静な感じの子。
-いろいろ因縁のあるSoDakのことは「あいつ」と呼んでいるが、彼女がかつて死闘を繰り広げた[[霧島]]と仲が良いことには困惑している模様。
-節分ボイスでは[[Colorado]]を「さん」付けで呼んでいる。
艦娘としてのColoradoを見ていると忘れがちだが、実はWashington実装時点でColoradoはアメリカ戦艦娘、いや全アメリカ艦娘の最年長者である。1921年進水の大先輩なのでこの呼び名になるのも自然な事だろう。
-[[改>Washington改]]で追加される時報では手料理を三食しっかり振舞ってくれる。
--アメリカ出身の艦娘としては珍しく、昼食ではサラダ、夕食の後はスムージーと、野菜を意識的に摂取するよう心掛けている点が印象的。&color(Silver){[[萩風]]もニッコリ。};
---一方、「夕食と言えばステーキ!」という風潮だったアメリカ艦娘の中で、ついに''昼食からステーキを出してくる''初の艦娘でもある。付け合わせのサラダも量は山盛りのようで、提督が食べ過ぎで苦しんでいる様子がうかがえる。
--コーヒーの味に自信があるようだが、これはワシントン州の中心都市であるシアトルがコーヒーで名高い街であることに由来するものだろう。「シアトル系コーヒー」と言うと、アメリカン・コーヒーとは趣の異なるエスプレッソをアレンジした物を指す。
---シアトルはアメリカでもっともカフェの多い街とされ、チェーン店や個人店、老舗と新店の別無く様々なカフェが立ち並ぶ。日本でも有名なコーヒーショップの「スターバックス」や「タリーズ」は、このシアトルを本拠としている。
**[[限定グラフィック>艦娘カード一覧(期間限定グラフィック)]] [#i22c7dde]
-2021年08月04日のメンテナンスで、期間限定グラフィック【[[水着mode>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1422871195414790145]]】が実装された。
--左手に麦わら帽子を下げて佇んでいる感じで、South Dakotaが動だとすればこちらは静。
--水着はわりと大人しめに見えるが、よく見ると胸の下のほうが空いていて下から谷間が見える。
水着の上からは白いパレオと上着を着ているが、透明度が高くほぼスケスケである。
--South Dakota同様、絵としてはローソン泊地のミニタペストリーが初出。
……なのだが完全に同じではなく、ローソン泊地版はワンピースの水着で胸の下の穴もなかったりする。
-
#fold(限定グラフィック:水着mode){{
限定グラフィック:水着mode
&attachref(./454_Summer.png,nolink, え!? ヤマト、その格好って!?);
}}
-2023年04月10日のメンテナンスで、期間限定グラフィック【[[春の私服mode>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1645366155446743040]]】が実装された。
--「あの【Washington】春の私服modeも特別実装開始!」
-
#fold(限定グラフィック:春の私服mode){{
限定グラフィック:春の私服mode
&attachref(./454_Spring.png,nolink, お花見。何か特別な感じがするわ。);
}}
-2024年02月14日のバレンタイン当日のオンメンテナンスで、期間限定グラフィック【[[バレンタインmode>https://x.com/KanColle_STAFF/status/1757745921688035380]]】が実装された。
--ラフな格好の「あいつ」とは趣が異なるパンツスーツ姿。
-
#fold(限定グラフィック:バレンタインmode){{
限定グラフィック:バレンタインmode
&attachref(./454_Valentine.png,nolink, 提督、あの……私も用意してみたの。手作りってわけじゃないけど、美味しいと思う。た、食べてみて……ね。 );
}}
*小ネタ[#trivia]
-アメリカ海軍のノースカロライナ級戦艦2番艦「ワシントン」。艦名はワシントン州に由来する。
--州の名前は「アメリカ建国の父」である初代大統領のジョージ・ワシントンに由来している。
州都はオリンピア、著名な都市にはシアトル((MLBアメリカンリーグ西地区のシアトル・マリナーズが有名だが、古くからの貿易港や軍港としても重要であり、かつマイクロソフト、Amazon、Nintendo of America、Vulve、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストなど、提督世代におなじみの企業もシアトルや近郊に本社がある。世界最大の航空機メーカーであるボーイング社発祥の地でもあり、2001年までは本社が置かれていた。))やバンクーバー((カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー市とは別物。いずれもイギリスの探検家ジョージ・バンクーバーに由来する。))がある。
「ワシントン」の名前が付く軍艦は今までに4隻あり、2008年から2015年まで横須賀に配備されていた、そして2024年に横須賀に戻ってきた((その間に横須賀にいたのは、中曽根康弘との親密な関係で有名だった「ロナルド・レーガン」(CVN-76)。日本に原爆投下を行った当時の「ハリー・S・トルーマン」(CVN-75)など、対日感情を逆ナデしかねない艦名の母港化は避けられている。))空母「ジョージ・ワシントン」(CVN-73)が日本では広く知られている。州の名前として後を継いだのはバージニア級原子力潜水艦の14番艦であるSSN-787で四代目。ちなみに、「ジョージ・ワシントン」の名前の付いたフネの方が多い。
---なお、ホワイトハウスがあるのは東部メリーランド州とバージニア州に挟まれた「コロンビア特別区」(District of Columbia)、通称「ワシントンD.C.」である。
-愛称は「マイティ W」 (Mighty W)((MightyはMight(力・腕っぷし)の形容詞形。つまり「力強きW(ワシントン)」という意味))。
**ノースカロライナ級について [#design]
-ノースカロライナ級は、所謂「海軍休日(Naval Holiday)」を経て、アメリカ海軍が建造した最初の戦艦で、元々はフロリダ級弩級戦艦の代艦として、第二次ロンドン軍縮条約締結を見越した14インチ(35.6cm)4連装砲3基搭載の戦艦として計画された。
--従来のアメリカ戦艦は防御力や火力は重視していたが、速力については海外拠点への無補給で到達できるよう航続性能を求めていたため、それほど重視していなかった。
しかし、欧州ではドイツ海軍の「ドイッチュラント」級ポケット戦艦以降、速力を重視する戦艦((イタリアの[[Littorio]]級や、フランスのダンケルク級など))が建造され、アメリカでも海軍休日時代の技術発展で、小型ながら高出力かつ高燃費の機関を開発していたこともあり、最高速力30ノットを出せる高速戦艦としても、ノースカロライナ級は計画される事になった。
-だが、日本が第二次ロンドン軍縮条約から脱退、更に新型戦艦を計画しているという情報が届いたことで、ノースカロライナ級の運命は大きく変わっていく。
アメリカは日本に対し、建造中の戦艦の主砲口径が16インチであるかどうか質問、もし返答がなければ16インチ砲搭載艦を建造中であると判断し、こちらも16インチ砲搭載戦艦を建造すると通告する。
結局日本側の返答はなかったので、アメリカは16インチ砲搭載戦艦の建造を決断、そして建造中だったノースカロライナ級は、主砲を14インチ4連装砲3基搭載から、16インチ3連装砲3基搭載に変更されることになる。
--実際のところ、ノースカロライナ級は16インチ砲への換装も想定していたし、前級の[[Colorado]]級も同様の経緯を経ているので、換装すること自体は問題はなかった。
装甲も対14インチ砲を想定したものではあるが、甲板装甲を中心にColorado級よりも大幅に装甲を強化、傾斜装甲を採用し安全距離に余裕を持たせた設計にしていたので、15インチ砲や遠距離戦での16インチ砲に対してもある程度の防御力を持っていた。
またノースカロライナ級の特徴の一つとして優れた対水雷防御が挙げられる。アメリカ海軍の比較実験では後続の[[South Dakota]]級や[[Iowa]]級よりも浸水に強い構造であるとされ、より新しいモンタナ級の設計案ではノースカロライナ級と似通った構造に回帰していた。
1番艦のノースカロライナが伊-19の魚雷の直撃を受けた際にも最小限の浸水被害に留め、僅か6分で傾斜の復元に成功している、
-速力に関しては機関出力は121,000馬力で、Colorado級(28,900馬力)の約4倍。計画では30ノットを要望されていたが、主砲の換装などで完成時は28ノット、その後対空兵装の増強などで、終戦の頃は26ノットにまで低下していた。
-火力については16インチ三連装砲を前部に2基、後部に1基搭載するスタイルを初めて採用し、以後[[South Dakota]]級や[[Iowa]]級も同様のスタイルとなっている。
主砲身は新設計の「Mark 6 40.6cm(45口径)砲」を採用し、Colorado級の主砲弾よりも209kgも重い重量1,225kgのAP Mark 8砲弾を撃ちだせ、同じ16インチ砲ながら破壊力は桁違いの威力を誇った。
副砲も、それまで副砲と高射砲を別個に搭載していたのを、新設計の「Mark 12 12.7cm(38口径)両用砲」を採用、両用砲を搭載したアメリカ海軍で最初の戦艦となった。
-こうして日本の新造戦艦に対抗して、14インチ砲から16インチ砲に換装して完成したノースカロライナ級であったが、実際日本が建造していた新造戦艦は、16インチ砲どころか更に上の「18インチ砲」搭載の戦艦[[大和]]、[[武蔵]]であった……。
**戦歴 [#career]
-ワシントンは1938年6月14日にフィラデルフィア海軍工廠で起工し、1940年6月1日に進水、1941年5月15日に竣役した。
しかし全力公試の際に、スクリューに問題が発見され((22ノットを超えると艦内のプロペラ軸に通じるスケッグが震動し、艦全体が大きく震動してしまう))、換装工事を受ける事になる。
その後も幾度が改修工事を受け、一応の解決をみているが、最大速力28.5ノットを出すことは出来なくなってしまう。
-太平洋戦争開戦時はアメリカ東海岸などで訓練に従事していた。
1942年(昭和17年)3月26日、ジョン・W・ウィルコックス少将指揮の第39任務部隊旗艦となったワシントンは、イギリスに向けて出発した。
だが翌27日、荒れ狂う大西洋を航行していたワシントンで、乗員が海に転落する騒ぎが起きる。
しかも転落したのは事もあろうにウィルコックス少将で、僚艦の重巡洋艦[[タスカルーサ>Tuscaloosa]]が救命ブイを投下したり、荒れ狂う中空母「ワスプ」が捜索の艦載機を出したりと、少将を必死に探したが見つけることは出来ず、捜索は中止され重巡洋艦「ウイチタ」に座乗していた次席指揮官のロバート・C・ギッフェン少将が指揮を継承、任務を継続する事になる。
こうしてワシントンの初陣は、極めて不運な船出となったのである。
-イギリスに到着したワシントンは、イギリス海軍本国艦隊に加わり、第39任務部隊も第99任務部隊に再編される。
6月7日にはイギリス国王ジョージ6世の視察を受ける一方、PQ15船団、PQ17船団などの護衛任務にも加わっている。
--このPQ17船団護衛が、ワシントン初登場時の[[イベント海域>護衛せよ!船団輸送作戦/E3]]のモチーフになっている。
-7月21日、ワシントンはオーバーホールのため本国に帰還し、それを済ませると、激戦の太平洋ソロモン方面に投入されることになる。
-9月13日、ニューカレドニアで軽巡洋艦[[Atlanta]]らと合流したワシントンは、サボ島沖海戦後、第64任務部隊に組み込まれ、指揮官ウィリス・A・リー少将の旗艦となる。
第64任務部隊は接近する日本艦隊の撃滅が命じられていたが、日本機動部隊は[[Hornet]]ら第61任務部隊への攻撃を優先したため(南太平洋海戦)、ワシントンに交戦の機会はなかった。
-10月30日、新たに艦隊編成が替わり、ワシントンら第64任務部隊のAtlantaらは、新着のダニエル・J・キャラハン少将指揮の第67任務部隊に移動((これらの艦艇は後に第三次ソロモン海戦第一次夜戦で日本艦隊と不帰遭遇戦となり壊滅することになる))、第64任務部隊は空母エンタープライズ、戦艦[[South Dakota]]の第16任務部隊に合流し、ガダルカナル島へ向かった。
--11月13日、ガダルカナル島近海で第三次ソロモン海戦が発生、第一次夜戦でアメリカ海軍は侵攻する日本艦隊を撃退したものの、指揮官のキャラハン少将を含め多くの乗員、艦艇を失い、第67任務部隊は後退した。
それでも侵攻の意思を止めない日本海軍に対し、アメリカ海軍は第16任務部隊の投入を決断、万全の状態ではないエンタープライズを温存し、リー提督が指揮する第64任務部隊が現地に急行した。
一方日本海軍も戦艦[[霧島]]他の艦隊でガダルカナル島ヘンダーソン飛行場の砲撃撃滅を企図して進軍しており、11月14日から15日にかけて、第三次ソロモン海戦第二次夜戦が始まる。
--この海戦でワシントンは、暗夜の中、South Dakotaを砲撃する霧島に対して主砲弾75発を発射。
ワシントンに気づいていなかった日本側は霧島が瞬く間に大破し撤退に追い込まれる。
海戦の勝利を決定づけたワシントンだが、その後South Dakotaとの間に遺恨を残すことにになってしまう。※海戦の経緯や遺恨の話については[[South Dakota]]に詳しく説明がある。
-その後ワシントンは引き続きリー少将座乗の旗艦として活躍する。
第三次ソロモン海戦のような日本艦艇との砲撃戦ではなく、来襲する敵機から空母を守る任務が殆どであったが、1945年2月の硫黄島攻略戦で地上の敵部隊への砲撃や、翌1945年3月の沖縄への砲撃に参加している。
6月には整備の為アメリカ本土に帰還、終戦時は整備のためドック入りしていた。
-終戦後は陸上部隊の本国帰還の支援任務に従事し1947年6月に予備役、1961年5月に売却され、解体された。その間にワシントンが受けた従軍星章は13個に及んだ。
-ワシントンは完成から終戦を迎えるまでの間、多くの作戦に従事したが、戦死者は「0名」という幸運艦だった。
一方で前述のウィルコックス少将の事件や、1944年2月1日に起こった戦艦[[Indiana]]との衝突事故((護衛の駆逐艦に燃料を分けようとしたインディアナがワシントンの前を無理に横切ろうとして衝突。インディアナの右舷三番砲塔付近に衝突しワシントンの水兵数名が犠牲となった))のように不運な事故、勘違い・思い込みからSouth Dakotaと現在に至るまでの確執など、不運な話も事欠かない艦ともなった。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
#fold(過去ログ){{
#ls(./)
}}
#pcomment(./コメント1,reply,15)