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武器/スレイペンギーゴ

Last-modified: 2018-03-09 (金) 18:55:42

MHP3にて初登場した、白兎獣ウルクススの素材から作られたヘビィボウガン。





概要 Edit

  • ウルクススのボウガンなのだが、兎というよりは名前の通り明らかにペンギンを模している。
    パワーバレルを取り付けると、さながらイワトビペンギンのような黄色い毛が付く。
    ウルクススのデザインモチーフは兎とコウテイペンギンなので、
    ペンギンモチーフなのも頷けるところではあるか。
  • スレイペンギーゴは今の所シリーズを通して下位から作成はできるが、
    G級があるMH3Gでも、G級に対応した強化はできない。
    ただしMH3Gでは単品生産の「ゴッドオブペングルス」があるが。
  • スレイペンギーゴはシリーズを通してスレイペンギングへと強化可能。
    名前はペンギン+キング(王)からだろうか。
    そして一部の作品ではペングルスカイザー(皇帝)、ゴッドオブペングルス(ペンギンの神)と、
    皇帝から神にまでなってしまう。
    ゴッドオブペングルスは単品生産なのでともかくとして、少なくとも皇帝にまでは出世(?)できるのだろう。
    ペンギーゴが皇帝に出世できないMHXでは…(後述)

性能 Edit

  • シリーズを通して氷結弾の扱いに長けており、
    強化に伴って使用できる弾種が増えていくという特徴がある。
    スレイペンギーゴの段階でも氷結弾がしゃがみ撃ちに対応しており、
    MHXでは内蔵弾が全て氷結弾(Lv2氷結弾、強化でLv1/Lv2貫通氷結弾にも対応)である。
    氷結弾への並々ならぬこだわりを感じさせる。
  • 上記の特性上、スレイペンギーゴの時点では攻撃選択肢に少々不安を抱える状態になっている。
    強化で選択肢が増えるので、早めに強化していったほうがよい武器であると言える。

MHP3 Edit

  • ユクモノ重弩改からの派生で生産可能。
    そこからスレイペンギーゴ、スレイペンギーガー、スレイペンギングを経て、最終形態ペングルスカイザーとなる。
    滑氷の皇帝の異名をとり、刃向かう者には容赦なく冷徹なる弾丸の返礼が体を貫く。
  • 貫通特化としては割と優秀な性能。
    反動中で装填速度も普通だがブレはない。
    攻撃力はそれなりだが、途中でベリオロス素材を用いるためか会心率が付く。
    スレイペンギーゴ、ギーガーの段階ではレベル3通常弾も貫通弾も装填できないが、
    このボウガンのデフォルト反動中では、レベル3貫通弾は無反動で撃てないのでそこまで気にする必要もない。
  • 属性弾は水冷弾と氷結弾に対応。特に氷結弾の装填数は5発と全ヘビィでもトップクラス。
    またバギィ素材を用いるためか、睡眠弾も多少運用できる。
    ただし、これら以外の弾にはほぼ対応していない。
  • 初期段階では氷結弾しゃがみしかできないが、強化するにつれてしゃがみ可能弾種が増える。
    最終的には貫通弾レベル2、3と氷結弾のしゃがみに対応した優秀なヘビィになる。
  • 特にレア素材を用いないため、作成難易度は低い。
    とはいえ性能もそれ相応といったところなので、
    最終的な選択肢に入るほどではないが、そこまでの間に活躍してくれるだろう。

MH3G Edit

  • 続投した…のはいいものの、なんとギーガーが削除され、下位で強化完了してしまうという異常事態に。
  • 性能も下位止まりといったところで、会心率が没収された上、レベル3通常弾にも貫通弾にも対応していない
    つまるところカイザーでもMHP3のギーガーと同等ということである。
  • しかしながら、その埋め合わせのためか攻撃力は266(PB装着で292)と非常に高い。
    上位中盤まで通用するレベルであり、攻撃力の高さで有名なナバルモービルに肉薄すると言えば
    その強力さが理解できるだろう。
  • また、G級ではゴッドオブペングルスが生産可能に。
    単品生産で派生先は存在しないものの、往年のカイザーに並ぶ名銃である。
    しゃがみ対応がレベル1、2の貫通弾と氷結弾になり会心率も相変わらずゼロであるものの、
    レベル3貫通弾6発も氷結弾5発もMH3Gのヘビィでは最強であり、
    更にリロードはやや早く、反動もやや小、オマケにブレなし。
    相変わらずレア素材を要求しない親切さもあり、
    G級駆け出しのヘビィガンナーにとっては非常に心強い相棒になってくれるだろう。
  • リミッター解除すると、貫通弾の装填数が5/6/6、氷結弾6発と
    極めて高レベルでの貫通弾運用が可能になる。
    反面、チャンスにたたき込める火力が落ちるので相手とプレイスタイルに合わせて選んでいこう。
    • 残念ながら強化は不可。
      従って他のG級ヘビィが完成すれば必然的に倉庫の隅に追いやられることになる。
      特に貫通・氷結特化の運用ならほぼ完全な上位互換品となるセトの存在は大きい。
  • とはいえセトの方は反動軽減のついた防具まで揃えてやっと完成といえる。
    こちらは素のままで担げるので、攻略用の武器としての価値は極めて高い。
    特にハプルXシリーズとの相性は極めて良好。
    グラン・ミラオスとの初戦用武器としても冗談抜きで第一候補である。
    忘れないでいただきたいが、これはウルク武器である。やはり神の名は伊達ではない。

MHX Edit

  • MH4ではリストラされたが、MHXにて再び登場。
    下位でスレイペンギーゴを生産し、強化を続けるとスレイペンギングとなる。
    …が、下位ではまるで使い物にならない。
    LV3通常弾やLV3貫通弾に対応していないのみならず、
    LV2通常弾3発、LV1&LV2貫通弾3発という貧弱すぎる装填数であるため、最早カバー不能。
    しかも反動は「中」である。
  • 最終強化は前述の通りスレイペンギング
    攻撃力は200と、このクラスのヘビィではまあ並レベル。
    しかし貫通弾は5/4/0とLV3が非対応。当然貫通しゃがみも無い。かつての姿はどこへ…。
    • ただ全種の貫通氷結弾とLV2氷結弾、そしてLV1氷結弾しゃがみに対応しているため、
      氷結弾に関しては最高クラスの性能を持っているヘビィではある。
      しかしMHXにおいて、氷結弾を使いたくなるような肉質のモンスターがほぼいないのが最大の問題。
      他属性ではウラガンキンや黒炎王リオレウス、ラギアクルスといった属性ヘビィの需要もあるのだが、
      バサルモス亜種や角竜系モンスターが全てリストラされてしまったのがとにかく痛い。
      彼らさえ続投していればスポットライトが当たることもあったろうに…。
      つくづく間が悪いとしか言いようがない。
      ディアブロスも復活するMHXXでの強化に期待したい所である。
  • 二つ名持ちモンスターである大雪主ウルクスス素材を用いたエオストペンギーゴも登場。
    見た目は少し黒っぽい色になって、ますますペンギンっぽくなった。
    最終強化はエオストペングルス
    二つ名武器の特性として狩技ゲージが少し溜まりやすい。
    また攻撃力が210に上がったほか、LV2貫通弾が5発になった。
    しかし貫通氷結弾が全て没収され、LV2氷結弾の所持数も減少している。
    その上、これまた二つ名武器共通の特徴としてスロットが空いていないため、スキル拡張性も無い。
    二つ名武器の中では作りやすい方だが、正直なところ割と残念な性能である。
  • 銘を見れば判るとおり、MHXのウルクススヘビィは「キング」以下で強化がストップする。
    振り返ってみれば皇帝、そして神の名は伊達ではなかったというわけである。
    MHXの残念気味な性能は「下っ端ペンギンはこの程度」と納得するしかないだろう。
    あれ?こんな前にも見たような…?

MHXX Edit

  • G級ウルクススを制し限界突破すると、ついにLv1貫通弾がしゃがみ対応
    この時点では優秀な攻撃力240と貫通弾しゃがみで、ようやくまともに運用できるようになった。
    ただ惜しむらくは反動が「中」であるため高レベル貫通弾が運用できないこと、
    そして何よりも同時期に作れる徹甲砲アルセルタスの壁が高すぎることであろう。
    反動さえなんとかできていれば3Gのゴッドオブペングルスのように活躍できただろうに…。
  • 究極強化はペングルスカイザー
    若干低めの攻撃力320にスロット1つ、貫通弾の装填数が6/6/5とそれなりになった程度。
    比較的に簡単に作れるため攻撃力が低いのは良いとしても、
    貫通銃としてのスペックがあと一歩足りないのが残念なところ。
    なにより氷結&貫通ヘビィとしてはMHXからの強豪新顔のベリオヘビィの方が色々と高性能なのが痛い。
    ネタ武器レベルの産廃というわけではないが、趣味の域は出ないか。
    • ちなみに、究極強化はシャガルマガラの素材が必要なのでG★4後半とビヤラースヴァリアよりは早いが、
      あちらがG★3の時点で強化可能なゲェレーラエスピノLV4に期待値で勝てないと言う無情な現実が待っている。
      さらに、同時期に究極強化できるヘビィとしては、貫通弾と氷結弾しゃがみに加えて、
      通常弾と水冷弾もしゃがめてスロットも3つある優等生の不動大名砲があるのも痛い。
  • 一方で二つ名武器のエオストペンギーゴは黒兎雪砲ペンゲロストへと強化できる。
    こちらはLv2氷結弾がしゃがめるようになったほか、貫通弾の装填数も7/7/0とそれなり。
    Lv2氷結弾がしゃがめる以外はビヤラースヴァリアの劣化版に近く、こちらも中々厳しい。
    貫通弾が立ち撃ち限定になってしまうため、どちらかと言えばカイザーの方が運用はしやすいか。

余談 Edit

  • MH4でもウルクススの続投が決定。双剣のスノウツインズも続投。
    そしてこの武器も続投…しなかった。
    他の氷属性ヘビィと言えばデルフ=ダオラがあるが、作成時期と難度があまりにも違う。
    ならばリストラの理由として考えられるのはテツカブラのボウガンぐらいだろう。
    とはいえ、氷結弾をしゃがめるようになるのは最終強化の鼓撃ち弩首領火ッになってから。
    つまり、MH4にて下位の時点で氷結弾をしゃがめるボウガンは1つも存在しない。
    つくづくリストラされた事が悔やまれる。最近のヘビィボウガンは実に不憫な物が多いのではなかろうか。
  • スレイペンギーゴ、というネーミングにピンと来る人もいたのではなかろうか。
    そう、かつてカプコンから発売されたアクションゲーム「ロックマンX」と同作のリメイク版「イレギュラーハンターX」のボス、
    アイシー・ペンギーゴと極めて名称が似ているのだ。
    カプコンお得意のセルフオマージュであろうか……?
    なお、ウルクススもペンギーゴもデザインモチーフがコウテイペンギンであるためか、
    攻撃方法や体型・弱点属性など、キャラクターとしての類似点は多い。

関連項目 Edit

モンスター/ウルクスス
武器/ウルク武器
武器/青熊轟筒【川漁】 - MH3Gでは強化が下位止まり、G級で一発生産のG級武器解放という生産ルートが共通。