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アイテム/通常弾

Last-modified: 2018-09-05 (水) 08:53:27

ボウガンでの攻撃に必要な弾丸の一種。





概要 Edit

  • 「通常」という名前の通り、これといった特徴は無いごく普通の弾丸。
    しかし、それ故に短所も無くて扱いやすく対応ボウガンも多いのが大きな強み。
    ボウガンの扱いはまずこれが基本となると言って良い。
  • 特徴が無いのが特徴と言える弾だが、リロード速度、反動、単発ダメージ、最大所持数等総合的に見ると優秀。
    比較的近距離から撃ち込む方がダメージが大きくなるが、ある程度は離れてもダメージを保てる。
    貫通弾に比べると弾速が遅く、ブレの影響を受けやすい。
    また単発威力で劣る代わりに装填数や持ち込み弾数で勝るため、一長一短の関係にあると言えよう。
    地味で弱い印象を受けがちだが、むしろLV2通常弾は下位からG級までの主力となり得る性能。
  • クリティカル距離は発射直後からしばらくの間。
    このため、貫通弾などを比べると間合いを気にせずに使いやすい。
    しかし余りにも近過ぎる、それこそ銃口がモンスターにめり込んでしまうような場合は要注意。
    クリティカル距離の判定開始前に弾が当たってしまう。そんな距離で戦う事はまずあり得ないとは思うが。
  • 「特徴が無い」とは言っても、各LVによって細かい性能は異なる。
    • LV1は非常に軽くダメージは小さいが、とにかくたくさん入っているので無限に撃てる。
      単価はばら売りできない程安く、纏めてようやく1つの商品として成立する価格を付けられる程。
      あまりに安過ぎるせいか、最近では殆どのボウガンにタダで付属している。
      威力はかなり頼りないのでこれを使うのは可能な限り避けたいところ。
      ちなみに地味に調合による生産が不可能な唯一の弾丸だったりする。
      調合しても意味ないが
      • とは言え、序盤では他の弾丸の確保が難しい上、そもそも搭載弾丸の種類そのものが少ないので
        シリーズによってツブテ弾などの予備戦力が豊富でも無い限り、
        原則、周囲に中型や大型が存在しない場合の小型相手の主力弾丸はLV1通常弾が最適解となる。
        面倒がって他の強力な弾薬で気軽に蹴散らしまくって調子に乗った挙句、
        いざ大物を相手にする際に、本番で主力の弾丸が弾切れしてしまったのでは元も子もない
        これはハンターランク解放後にも通ずる話であり、どんなに強力な弾丸が潤沢であれ
        相手に応じて適材適所、不必要な乱射は避け、適切な残弾管理もガンナーの重要な技量である。
  • 他の弾丸とは異なる種類の火薬を使用しているらしい。
    近年ではこのLV1通常弾の火薬にのみ反応する特殊な薬剤をライトボウガンに装填する事で、
    LV1通常弾の威力を一時的に上昇制御できる特殊な手法が確立された。
    これがMHXXにて登場した狩技『チャージショット』である。
  • LV2は先端が尖っており、撃ち込んだ獲物に深く突き刺さる。
    単発しかヒットしないがその一撃はなかなかの物で、ピンポイントに弱点を攻撃したい時はこれが一番。
    調合素材も持ち込めば相当な数を持ち込めるのも魅力。最大数弾生産などを組み合わせればさらに多い。
    最も基本的な弾丸であり、少数の例外を除きほぼ全てのボウガンはこの弾丸に対応している。
    また単価が極めて安いので、金欠にあえぐ下位ガンナーの主力であり、
    さらに歴戦のG級ガンナーであってもピンポイント攻撃の手段としてLV2通常弾を使う機会は非常に多い。
    たとえ他の弾をメインとするボウガンでも、いざという時のためのサブ弾としてほぼ必ず持ち込まれる。
  • LV3は一撃のダメージは僅かにLV2に劣るが、多くのボウガンで装填数はLV2より多く、
    さらにクリティカル距離が長めに設定されている。
    また、ヒットすると跳ね返って(跳弾)連続ヒットすることがある。
    若干安定性には欠けるが、体格の大きなモンスターが相手ならLV2を凌駕する。
    跳弾なんだから地形に当たっても跳ね返ればいいのにと誰もが思うが、
    弾が地形に当たった場合は弾は跳ね返らずにそのまま消えてしまう。
    地形に当たって跳弾すれば戦略の幅もかなり広がりそうだが、
    同時に新たなハメが確立してしまいそうな事を考えると地形で跳弾しないのは仕方の無い事なのかもしれない。
    水中では飛距離が落ちる特性上跳弾がかなりヒットし、LVの数値に相応しい主力レベルの活躍が望める。
    なお、跳弾の仕組みは中に入ったはじけイワシがはじけるため。
    跳ね返る方向は当てた角度によって変化する。
    • なおMHFではG1以降、基本威力がLV2通常弾と同等に引き上げられた。
      ボウガン自体がLV3に対応している限りはほぼ上位互換のような感覚で使用できる。
  • MHP3を除くMH3以降の作品ではLV1通常弾はアイテム欄には存在しなくなり、
    ボウガンを装備すると必ず使えるようになっている。
    もちろん無限に撃てる。これにより計算違いで大型モンスターを倒す前に弾が尽きて、
    銃殴りで泣く泣く攻撃しなくてすむようになった。
    しかし一部のパーツは非対応なので過信は禁物。
    と言うより、そもそもLV1通常弾のお世話にならないように心掛ける事が大切である。
  • MHFでもG1へのアップデート以降はLV1通常弾がアイテム扱いでは無くなった。
    反動が非常に小さく、弾数を気にする必要が無いので同時期に追加された圧縮リロードとの相性は良い。
    他の弾があるのに敢えて使うようなことはないが、弾切れ時でも馬鹿にできないパフォーマンスとなる。
    また、MHFでは机上(全部位が同一肉質と過程した上での)DPSを重視する風潮が長く続いたため、
    それが貫通弾に比べ劣り気味だった通常弾は一部除き中々フィーチャーされてこなかったが、
    MHF-G10での通常弾圧縮リロードのテコ入れと、ほぼ同時期より「ピンポイント狙撃」
    が重要視されるようになったことで、通常弾圧縮撃ちはヘビィの主力の一翼を担うようになり、
    通常弾の(超)速射についても、同用途で少しずつ用いられるようになってきている。
  • MH3Gで水中で大型以上のモンスターにLV3を撃つとなぜか跳弾が異常に跳ね返って多段ヒットする。
    実際は3から存在していたが3のシステム上飛距離を伸ばして補えたので見向きされなかったと言える。
    これを利用すると全く回避ができてない人でも
    G級クラス昇格緊急クエストのナバルデウス亜種を約10分で討伐可能という。
    速い人なら5分針どころか0分針まで出てしまうとか…
    人によっては下位にもかかわらず「(エリア移動の分)原種の方が時間が掛かる」という始末である。
    G級昇格なんだから化け物クラスでは困るが…G級ってなんだっけ?と言いたくなる。
    この情報が出た後、G級昇格ナバル亜種相手にLV3通常弾を多く撃てるヘビィボウガンを担ぐ人が増えたとか。
    また、ナバルデウス亜種が2代目銀行の名を受け継いだ所以である。
  • 速射対応しているライトボウガンも多い。
    貫通弾などの他の弾の大半が70%という速射補正を受けるのに対し、
    通常弾は80%とやや優遇されているため、属性が乗らない・複数ヒットしない
    という点を差し引いても強力な火力になる。
    元々調合素材と合わせて400発前後持ち込める弾持ちの良さがさらに良くなるので、
    複数狩猟のクエストにソロで挑戦しようとも弾切れを起こす事はまずない。
    また火力増強の手段が多く、反動などを補強する必要も一切無いのでスキルの自由度が非常に高い。
    ものによっては下手なヘビィボウガンよりも高い火力をクエスト開始から終了まで終始維持することすら可能。
    加えて無属性であるが故に相手を選ばず、通常弾に特化した装備を用意できれば広く使いまわせる。
    • ただしメインになるであろうLV2通常弾の場合は連発数に注意が必要である。
      何故なら、LV2通常弾は4連発以上になると速射補正が70%に下がってしまうからだ。
      通常弾の4連発速射が色々と残念がられるのはこれが理由である。
      もちろん80%を3発よりも70%を4発の方が総ダメージは大きいのだが、
      速射の宿命である「弾を連発している間は動けないので、連発数の多さは隙の大きさとイコール」
      というデメリットと引き換えにするにしては増加割合が少ない。
  • LV1通常弾は何連発になっても80%のままだが、
    80%だろうが70%だろうが根本の威力が低いためにコレをメインに据えるのは無理がある。
    5連発なんていう無駄に隙の大きいボウガンもあって使いにくい。
    中にはコレの6連射を強いられる事もあるが…。
  • 逆にLV3通常弾の速射ができるのは全シリーズを通してたったの一丁しかない。
  • MHFでは通常弾速射が全ての銃で5連発固定だが、
    速射の仕様が大きく異なるため、他シリーズとの比較は難しい。
    同じ速射で比較すると、LV1貫通弾に人気が取られがちである。
  • ヘビィボウガンでは各LV通常弾のしゃがみ撃ちに対応している銃は多く、
    チャンス時に弱点へのつるべ撃ちができれば大火力を叩き出せる。
    中には普通の方法では扱えないヘビィボウガンもある。
    • MHXXのブレイヴスタイルのボルテージショットは弾消費が非常に荒く、
      貫通弾の場合調合分を含めても弾切れを起こすことがあるほどである。
      それに対し通常弾は調合分を含めた持ち込み総数が圧倒的に多く、
      調合素材の調達も簡単なため、弾切れを気にせずに使うことができる。
  • MHWorldでは根本から仕様が変更され、前述の特徴の多くが当てはまらなくなった。
    また、クリティカル距離も若干変更されており、
    従来通りに扱うと適正距離外でダメージが落ちてしまう事もある。
    この関係上、◯◯射撃強化パーツとの相性はあまり良くない。
    何故かというと効果が発揮されるのが
    近接は散弾のクリティカル距離内、遠距離は貫通のクリティカル距離の終点間際ギリギリであるため。
    メイン弾に据えるのであれば、
    使い勝手を向上させる方向にカスタムすると良いだろうか。
  • LV1通常弾の仕様はほぼ変わっていない。
    強いて言うなら、V1.05アップデート後の性能は従来作品より若干高くなっているが、
    状況が許すのであれば、殴った方がダメージが出る。
    従来通り期待はせず、調合素材として持っておくと考えていい。
    • MHWorldでは、最序盤にLV1弾を速射できるライトボウガンが多い。
      初心者も浪費せずにライトボウガンの入門編を楽しめる。
      LV1弾速射で中型モンスターを倒していくうちに資金が溜まり、
      LV2弾を試してLV1弾の火力のなさに気がつきLV1弾を卒業……
      というのは、MH初心者のライトボウガンルーキーが通る道である。
    • ドクカズラやガスガエルなどフィールドのギミックを発動されるのにも使える他、
      ライトボウガンの場合は弾を消費せずに起爆竜弾を起爆させる手段としても有用。
      特にLV2通常弾が速射弾の場合は、それら用途にはLV1通常弾を使い分けると良い。
  • LV2通常弾はクリティカル距離が短くなり、
    これはV1.05アップデートの前と後でも変わらない。
    • 通常弾は、今作のライトボウガンの変更点である装填数と速射補正の弱体化が他の弾よりもかなり影響しており、従来の作品よりDPSがかなり落ちている。
    • ヘビィの方は装填速度の問題もあるため、補助弾としては十分だが主力とするのはやや厳しい。
      このレベルなら、数の多い小型モンスターは殴った方が早いかもしれない。
  • LV3通常弾は過去作とはほぼ別物と化している。
    LV2より威力が高く、跳弾が消失したと、
    純粋に見ての通りLV2の上位の性能となった。
    また、弾速も斬裂弾なみに速いので小さな隙にも射し込みやすい。
    ただし反動が大きくなったことに加えてライトボウガンでは軒並み装填数が3発以下しかないため扱い難い。
    一方でヘビィボウガンでは反動はともかく装填数と装填速度に難のある銃が多く、
    不自由なく扱える銃はそれなりに希少。
    しかし、難なく撃てる環境を構築すれば主力として活躍してくれる。
  • 単純火力としてはLV3散弾などに劣るものの、あちらは撃てる銃が限定的すぎる為、
    カーディアーカやパワーシューターではこちらが主力弾となる。
    立ち回る距離や位置でも差別化するべきだろう。
    特化すれば歴戦古龍をソロ5~10分で仕留める程度の火力は十分あり、
    TAをするのでもなければ火力不足を感じることも無いだろう。
    • 仕様が変更されたのに、LV3通常弾が速射対応しているボウガンはやはり現れなかった。
      これは今作における全体調整の一環で、高レベル弾はヘビィ用と言って差し支えない環境になっている為。
  • 調合の組み合わせも一新され、LV1通常弾と火薬粉を調合する事でLV2、LV3を作る事ができる。
    LV1はいつも通り無限であるため、実質火薬粉だけで調合できるといえる。
    そして火薬粉とともにその調合材料であるチャッカの実、ハッカの実、
    さらにはハレツウロコと火薬草も持ち込めるため、総合的な持ち込み数はかなり多い。
    ちなみに貫通弾や散弾も同様に火薬粉を用いて高レベル弾を調合する。
  • ただし、worldのモンスターは旧作に比べ体力が低いので、装備やスキルが整っていれば弾切れすることはまずない。
    また、BCへのファストトラベルやボックスからのアイテム補充が可能になったこともあり、他の弾でも実質弾切れはない。
  • 総合すると、他の弾丸に比べて強みに欠けているが、
    ボウガンの基本を守ればモンスターを討伐するだけなら十分通用する性能となっている。
    また、持久力はあるのでBCに戻る必要性はほぼ皆無でコストも安い。
  • なお、V1.04以前の通常弾の性能は非常に悲惨な物でクリティカル距離関係なしに高い威力を誇る斬裂弾の影に隠れがちであった。(今も大概だが)

関連項目 Edit

アイテム/弾丸
モンハン用語/カラハリ