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モンスター/ウルクスス

Last-modified: 2018-08-29 (水) 10:53:40
種族
牙獣種(尖爪目 堅爪亜目 兎獣下目 クスス科)
別名
白兎獣(はくとじゅう)
英語表記
Lagombi
危険度
MHP3・MH3G・MH4・MH4G・MHX・MHXX:★3
登場作品
MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHXR
狩猟地
通常種:凍土, 氷海, 雪山

目次





生態・特徴 Edit

極寒の環境に適応した進化を遂げた中型の牙獣種。
柔らかな純白の体毛と長く発達した耳が特徴で、その外見から「白兎獣」とも呼ばれる。
ただし、あくまでその外見が兎を彷彿とさせるだけであり、
体格は青熊獣アオアシラに匹敵するほど屈強である。
分厚い皮下脂肪と保温性の高い体毛を持っているため、冷気に対して非常に強い。
冷気によって鍛えられた耳は甲殻の如く堅く、研ぎ澄ますと刃物に匹敵する硬度と斬れ味を得る。
この耳は過度の衝撃を受けると割れてしまうこともあるが、発達した聴覚まで失われることはない。
一方、その発達した聴覚故に騒音に弱く、大きな音を聞くと驚いて耳を押さえ、
暫くはそのまま立ち竦んでしまう。
腹部は堅く滑らかな甲殻(腹甲)に覆われている。
この腹甲には縦に幾つもの溝が並んでおり、これを利用して氷上を滑走することができる。
長距離を移動する場合や戦闘中などは滑走によって移動することが多い。
なお、この特徴は「筋肉が発達しているため腹部は比較的肉質が軟らかい」という
ハンターにとって常識とも言える事柄の一つを完全否定している。
外敵を発見すると立ちあがって威嚇し、滑走を繰り返して翻弄しながら戦う。
前脚の鋭い爪には氷と冷気を纏っており、切り裂くと同時に獲物や外敵の体温を奪う。
また、距離を置いた敵には雪塊を放り投げて攻撃する事もある。
草食傾向の強い雑食性であり、主にキノコや木の実などを食べる。
手に入れた食糧の一部を雪や地面の下に埋めて保存する習性を持ち、非常時にはこれを掘り出して食べる。
また、時には動物質を摂取するために積極的な狩りを行う。
白い体毛で雪に紛れ、聴覚を使って獲物を探す。そして腹甲で勢いよく突撃する。
滑走する事で素早いだけでなく、物音をほとんど立てずに移動する事が可能。獲物に逃げる隙を与えない。
また、滑走の終わり際に地面に爪を突き立てて急制動を掛け、
その反動を利用してターン、獲物に向き直ると同時に再び突撃に移行する事もある。
ただし、やはり滑走中でも聴覚が弱点となる面は変わらず、
滑走中に爆音を聞かされると驚きの余り派手に転倒し、普段以上に大きな隙を晒してしまう。
近年氷海で確認された個体は跳躍力も非常に発達しており、相手に対して大きくジャンプして跳びかかり、
さらに着地時に周囲にいたものをふらつかせるほどの震動を発生させることが確認されている。
また、凍土に生息している極めて強力な個体にのみ見られた
巨大な雪玉を転がすことで外敵を纏めて押し潰すという特異な戦法を披露するなど、
従来調査されていた標準的な個体を上回る戦闘力を有している。
寒冷地域ではウルクススの素材を利用した衣料品が一般にもよく利用されている。
分厚いながらも柔らかで温かい毛皮を活かした衣装はとても手触りが良く、
優れた防寒効果と動きやすさを兼ね備える。
とても丈夫なので、一部では狩猟用の装備としても活用されており、その信頼性は高いという。

概要 Edit

  • 白い被毛に黒い腹部、兎をモチーフにしたらしい黒い耳が特徴。
    だが、面構えが兎のかわいいイメージを覆す程可愛げがなく、非常にりりしい顔立ちである。
    熊であるアオアシラの近縁種という事を踏まえると、ホッキョクグマもモチーフに含まれているのかもしれない。
    被毛に対して硬く滑らかな腹部には縦向きの溝がいくつもあり、
    これを使ってソリのように雪原を滑って移動する。
    この行動からペンギンもモチーフの一つである可能性もある。
  • 凍土に生息する大型モンスターと比べると小柄な体格をしているが、
    爪と良く滑る腹部を用いた攻撃により、氷塊投げやPVに見られるような広範囲攻撃など、
    小柄な体格に似合わぬダイナミックな攻撃を得意としている。
    スケート選手もびっくりな動きで滑りつつこちらを跳ね飛ばして攻撃してきたり
    そのまま滑ってエリア移動を行う。
    基本的には突撃や爪攻撃を行うようだが、前足で氷塊を投げてくることもある。
  • 大きな耳に違わず聴覚が発達しており、平常時に音爆弾を投げると驚いて立ち眩みを起こし、
    滑走中に投げつけると転倒して一定時間大きな隙を晒す
    前者は大した攻撃チャンスにはならないが、後者は上手く活用できれば大幅な時間短縮につながる。
  • 疲労時にはあらかじめ雪の中に埋めてあったキノコを掘り出し食べる。
    このキノコは採取オブジェクトのものと同じグラフィックだが、食事を終えるか怯むと消えてしまうため採取はできない。

MHP3 Edit

  • 初登場。
  • 下位ではそこまで目立たない平凡な中型モンスターといった扱いだが、
    上位ではあろうことかウルクスス単体クエが存在しないという大変な事態になっており、
    素材が欲しいとなると大連続やドスバギィとセットのクエスト「青と白の挽歌」を嫌々やるしかなかった。
    • 発売から半年以上が経過した2011年8月12日になって、
      ようやく待望の上位ウルクスス単体クエスト「激走! 白兎獣と狩人」が配信された。
      だがこのクエスト、プレイヤーの予想の斜め上をいく内容であり、
      最小金冠確定のものすごく小さいウルクススが出現する。
      その実力はMHP3に出て来るウルクススの中で最高の体力、攻撃力、全体防御率を誇り、
      外見を大きく裏切る強個体となっている。
      • ちなみに、とあるムービーによればハンターの身長は175cm
        対してこのクエストに出てくるウルクススのサイズは214.16cm
        一見ハンターよりも小さく見えるが、立ち上がったときに隣に並ぶと頭はほぼ同じ高さ。
        その上に耳が40cm程あると思われる。

MH3G Edit

  • MH3Gにも登場。
    東京ゲームショウ2011および発売前に先行配信された体験版にも、初心者用クエストのターゲットとして登場した。
  • 今作では、G級に入ると相手めがけて雪玉を転がす新モーションを行うようになった。
    ドドブランゴの氷塊投げとほぼ同じモーションなので、懐かしさを感じたハンターも多いだろう。
    通常の氷塊投げと異なり、雪玉は地面をごろごろと転がっていくのだが、
    それ故(障害物やモンスターに当たって砕け散らない限り)転がる距離が長くなるほど
    雪玉も大きくなっていき、最終的にハンターの数倍の大きさにまで化ける。
    フィールドの端から端まで転がった雪玉の大きさたるや、明らかにドボルベルククラスである。
    さらに、エリアの境目や山など越えられるモノは全て乗り越えてどこまでも成長していくという
    とんでもないド根性ぶりを見せる。
    勿論離れれば離れるほど回避は困難になり、おまけにガード強化がないとガード出来ない上
    被弾すると雪だるま状態にされてしまう。
    ウルクススはたいていこの攻撃の後で何かもう1つ攻撃を繋げてくるので、
    うっかり雪玉に接触してしまうとかなり危険である。
    幸い、密着した状態でしか繰り出してこない上、
    出来立ての雪玉は小さいので、動作を見てから回避するのはそれほど難しくない。
  • MH3Gでもドスジャギィ、ドスバギィ、ラングロトラと共に、
    G級では単体クエストが存在しないという扱いを受けている。
    素材はクエスト「青と白の挽歌」、「凍土の大合戦」、「凍土に放り込まれたものたち」の
    どれかで集めなければならない。
    しかし前作の反省を受けてか、どのクエストもウルクススが2体ずつ出てくる仕様になっているため、
    素材集めは格段に楽になっている。

MH4 Edit

  • そして、の仲間がリストラされるなか、なんとMH4でも続投氷海に登場する。
    MH3GではG級限定だった巨大化する雪玉も使ってくる。
    また、新モーションもいくつか用意されているようで、
    ババコンガのようなフライングボディプレスを披露している他、
    ボディプレスの震動で動けなくなったハンターを、でんぐり返しの要領で押しつぶすという攻撃も追加されている
    • 雪玉を真上に投げて、時間差で落としてくる技も追加されている。
      ドドブランゴが仕掛けてくるのとほぼ同じ。
  • MH3Gまでの登場ムービーでは、滑った勢いのままに崖から飛び降りるというダイナミックな演出もされていたが、
    高低差を重視したMH4でも戦闘では使うことはなかった。残念。
  • 今作でも上位に単体クエストはないのだが(イベクエ除く)、
    二頭クエストはしっかりと用意されている。他、乱入でもちょくちょく出てきたりするので
    素材集めの方は配慮されている。
  • 登場ムービーが一新。雪玉が転がってくるのに訝しむハンター、
    その瞬間、大きな雪玉を叩き割って後ろからウルクススが猛然と突っ込む!
    間一髪でウルクススの突進をかわすハンター。
    すれ違いざまにお互い目を合わせる様子が王道バトル漫画さながらで実にカッコいい
    • のちの氷海でのティガレックス登場ムービーも、これとよく似たシチュエーションになっている。
  • なお、BGMはかの牙獣現る! のアレンジである。
    懐かしさを覚えたハンターは多いのではないだろうか。
  • 余談だがカメラがおもいっきり足元に回るので女性ハンターはご注意。紳士御用達ムービーの一つとか言わない。
  • イベントクエストでは、MHP3とは逆に最大金冠確定の巨大ウルクススが登場。
    そのサイズはなんと1581.90cm
    通常個体の約3倍、MHP3の最小個体の約7倍の大きさである。

MH4G Edit

  • G級個体の新モーションとして段差の下へ真っ直ぐ突進した時に
    片手剣の段差下からのジャンプ攻撃よろしく大ジャンプを行う
    初見はビックリすること請け合い。
    なお、着地と同時にドリフトして素早く次の行動に移るので着地時を狙うのは危険性が高い。
    また、水平時限定で突進がノーモーション化する。
    もとより突進の予備動作が小さいモンスターとは言え、
    モーションを見てから移動+回避行動で直線から十分対処できる範囲内だったが、
    ノーモーション化によって先に回避行動を開始していないと被弾してしまうようになった。
    多くのG級モンスターがモーション追加という強化をされる中、
    予備動作とはいえモーションが消されてしまったウルクススは少々不憫である。
    G級といえどたかがウルクスス、と侮ったプレイヤー達は面食らったことだろう。
    • ただし上記の通り水平時限定で、直立時のそれはただの移動で突進時はちゃんと予備動作が付く。
      そのためウルクススの体勢を見極めて判断することで容易に対処できるようになっているが、
      逆に体勢無関係で考えるとこのノーモーション突進の餌食になりやすいと言える。
  • 今作も単体クエストは存在しないがきちんと二頭クエストがあるので
    素材集めに困ることはない。

MHX Edit

  • 同骨格のアオアシラ、ラングロトラの復活が発表され、
    ウルクススについては発表がなかったものの、MHXにも続投していたことが判明した。
    また、本作には二つ名持ちモンスターの「大雪主ウルクスス」も初登場している。
  • 今作は集会所★1のクエストに登場しており、プレイ直後すぐ戦えるようになっている。
    ただし、下位個体の時点で動きがMH4GのG級個体基準となっている。
    つまり水平体勢時はノーモーション突進を仕掛けてくるため、隙が少ない。
    勿論絡め手も健在で、MH4G未経験者でたかがウルクススと舐めてかかると、
    返り討ちにあってもおかしくない強さになっているため注意が必要である。
  • 乗りを成功させると何故か頭部に部位破壊ダメージが入る。
    このためエリアルスタイルや操虫棍だと破壊がやたら楽。
    • 背中をざくざくしているのに何故だろうか・・・。
  • やはりというか今作でも二頭クエストがあるので素材集めには困らない。
    それどころかなんと単体クエストまで用意されており、こちらは上位に上がってすぐ行ける。
    ありがたく利用させてもらおう。

MHXX Edit

  • G級個体が登場。今作は今まであった二頭クエストが無いのだが、
    単体クエストがG★1に存在し、G★2の黄金魚納品クエで乱入個体が2体出てくるのでやはり集めるのには困らない。
    後日イベクエで二頭クエスト*1も配信されている。

MHST Edit

  • MHSTでも登場し、オトモンにすることもできる。
    序盤に登場する牙獣種ということで、敵としてもオトモンとしてもステータスはまずまずだが、
    貴重な氷属性モンスターではある。
    基本的にはタルジュ雪原やエットー洞窟に生息している。
  • ライドアクションは「岩砕き」と「キノコ探知」。
    キノコ探知は、メインシリーズでも雪の中に埋めておいたキノコを掘り起こして食べる場合があることに
    由来するものだろうか。
    案外ウルクススという種は共通してキノコが好きなのかもしれない。
    • ウルクススと言えば腹部を利用しての氷上滑走だが、
      残念ながらライドアクションとしての「突進」は持たない。
      …が、それは通常個体の話。
      DL対戦ルールの「白兎獣ルール」で入手できるタマゴのカケラから孵るウルクススは、
      ライドアクション「突進」を覚えている
      モーションはもちろん、腹部で滑る形となる。氷上でなくとも使用可能だが大丈夫だろうか。…まあ今更か。
  • 絆技は「グラインドスピン」。
    滑走の勢いを利用して超高速スピンし、そのままモンスターへ激突する技である。
  • 本作ではストーリー中で、「伝承の儀」のチュートリアルも兼ねて火属性のウルクススを入手することとなる。
    このウルクススはイャンクックの火球を継承した個体で、体色も若干赤みがかっている。
    伝承の儀によって他モンスターの能力を扱えるようになること、
    外見に変化が現れる場合もあることなど、伝承の儀の大まかな要素を理解することができるだろう。
    • ちなみにこの「火属性のウルクスス」だが、
      本作の発売前から公式サイト等でも大きく紹介されていた。
  • 火属性のウルクススは「幻惑のフルフル」対策として生み出されることとなる。
    確かにフルフルは火属性を弱点としているので好相性であるようにも感じるが、
    実はプレイヤー間では罠とされている
    • まずウルクススの3すくみ傾向はスピードである。
      一方フルフルの3すくみ傾向はテクニック
      つまり、指示を出していなかった場合真っ向勝負で負ける可能性が高い
    • さらにフルフルは咆哮を使ってこちらをダウン状態にしてくるのだが、
      メインシリーズで音爆弾が効くウルクススはガッツリその対象であり、確実に効いてしまうという問題点もある。
      とはいえ、この時点では咆哮が絶対に効かないオトモンはドスランポスとドスファンゴ、
      そして敵であるフルフルとその亜種だけだったりするのだが...。
    • そもそもウルクスス自体、火属性攻撃を得意としていない
      いくら伝承の儀によって好きな属性を扱えるようになるとは言っても、
      モンスターによって得手不得手はある。
      他の火属性遺伝子を多数継承させるのならまだしも、怪鳥遺伝子ひとつ程度では…
    • 最後にフルフルは雷属性を使う以上、雷属性の耐性は重要なステータスだが、
      ウルクススの雷耐性はザボアザギルと並んで最低値である
      何故かメインシリーズでは雷属性が弱点のはずの素材元のイャンクックよりも低い
    • 当然ではあるが、オトモンに加わったばかりのためレベルも最低値の1である。
      実戦に出せるようにするためにはそれなりに育てる必要があるが、
      上記の有様であるこのウルクススを育ててまでフルフルに挑戦する手間を考えるといろいろと非効率。
      大人しく既に育ったオトモンで戦った方がはるかに早いのは言うまでもない。
    このような有様なので、対抗策として作られた割には対抗できているとは言い難い性能になってしまった。
    • ちなみに「幻惑のフルフル」への対抗策としてウルクススが用いられた理由が、
      「戦闘場所は寒く、耐寒能力を持たないオトモン(とライダー)は一定確率で寒さサボりになり動けなくなる。
      一方、フルフルの弱点属性は火であり、火属性攻撃を持つオトモンで戦う事が望ましい。
      耐寒能力と火属性攻撃を併せ持つモンスターがいないため、
      耐寒遺伝子を持つウルクススに怪鳥遺伝子を移植する」
      というものなのだが、寒さサボりはホットミストというアイテムで完全に予防できるうえ、
      よほど長居しなければ余るほどフィールドで拾う事ができるため、基本的に耐寒遺伝子は不要である。
      万が一に備え耐寒遺伝子で対策するにしても、元から相性のいいオトモンに耐寒遺伝子を移植する方が
      圧倒的に効果的であり、つまるところ移植の向きが逆なのである。
      • 一応フォローしておくと、この火属性ウルクススが仲間になり再出発する際に、
        アユリアから耐寒スキルが発動する護石がもらえるため、それと合わせてウルクススを先頭にすれば、
        エットー洞窟の内部の探索やタルジュ雪原のモンスターの巣に潜る際には、
        ホットミスト不要の便利なオトモンとしても使えなくもない。
        言うまでもなく、その場合はフルフルとは戦わないように。
  • もちろん3すくみ傾向は「そのタイプの技を出しやすい」というだけなので、
    人によってはテクニックの攻撃に対して的確にパワーを出したり火球を吐くウルクススが見られるが、
    大事を取るなら毎ターン指示を出して火球の砲台にするか、もしくはホットミストを使って
    レベル上げをしたイャンクックかアオアシラに任せるのが良いだろう。

余談 Edit

  • ハンター大全3の没モンスターの項に、
    ウルクススに酷似したベリオロスのものと思われる没デザインがある。
    もしかしたらこれが原型となって誕生したのかもしれない。
  • 実際に関係があるのかは定かではないが、ラテン語でクマのことをウルスス(ursus)という。
  • 狩猟依頼のほとんどが「現れました。狩ってください」「なんか2匹踊ってるので狩れ
    スピード勝負で負けたから狩れ」「ソリ滑りをしていたら横を抜いていったので狩れ
    サルと紅白合戦やってるから狩れ」「可愛くなかったので狩れ見かけたので狩れといった内容で、
    被害が出ていたり、素材に需要があるような理由が全く見当たらない。
    彼(彼女)がいったいなにをした
  • 闘技場では乾いているはずの地面を何故か滑って移動し氷塊も投げてくる。
    滑るのはともかく氷塊はどこから取り出したのだろうか?と思ってしまうが
    よくあることなのであまり深く考えないこと。
  • ヒップアタックをしてきたり、雪に顔をつっこんでキノコを掘り出したり、雪玉を転がしたりと、
    かわいらしい動作が多いためか、一部ではアオアシラのようにアイドル的な人気がある。
    • モンでき」の漫画家、津々巳氏のお気に入りモンスターでもあり、
      「ウサギっぽいフォルムがかわいい」と防具もあわせてとても愛されている。
      が、担当の江野本氏を含め誰からも賛同を得られていないという。
      まああの顔はフォルムや動作を帳消しにする位可愛くないけど
    • 前述の通り、MHXXではついに可愛くなかったことが動機の狩猟依頼まで出てしまった。
  • ノベル版では第五弾に登場する。
    リオの両親にとっては因縁の相手であり、
    そしてトゥーク達にとってはその先に控えた大一番の鍵となるモンスターであった。
    因みに6巻のトゥークの台詞によれば「二白兎獣を追うハンターは一白兎獣も狩れず」という諺があるらしい。言いづらいわ
    ウルクススの2頭同時クエで合流されたらあっちこっちから体当たりされて厄介なので、
    まずはこの諺のように1頭を退場させた後にゆっくりもう1頭を狩ろう。
  • MH4で発売前に登場が発表されていた3シリーズ出身のボスモンスターは、
    中型モンスターは本種とドスジャギィ、大型モンスターはジンオウガのみであった。
  • 実は長らく(MHXXまで)登場以来シリーズ皆勤賞の記録を有したモンスターの一体であった。
    新規ナンバリングを挟んで1度もリストラを受けたことがないボス級モンスターは当時でも意外と少なく、
    他にはリオレウス、リオレイア、イビルジョー、ジンオウガ、ブラキディオス、
    そしてMHXで続投したMH4組の一部モンスター達といった程度であった*2
    ほとんどのモンスターがメインモンスターだったり強さ面で別格級の扱いを受けていることを考えると、
    この面子の中にしれっとウルクススが混ざっているのはかなりの快挙であったりする。
    3系列出身モンスターの参戦があまり多くなかったMH4でも平然と参戦し、
    MHXにも当たり前のように続投している。
    特にMH4では海竜種や他の熊型牙獣種が全リストラに遭う中での抜擢であった。
    • 他の皆勤組は知名度の高さ、狩りに於けるある種の特別な思い入れといった要因から説明が付くが、
      ウルクススがこうして皆勤しているのは人気の動物を代表する兎を
      唯一モチーフにしたモンスターである故なのだろうか?愛嬌は前述よりお察し下さい
      • メタ的な話をすると、氷属性のモンスターが他にザボアザギルとクシャルダオラくらいしかおらず、
        登場時期の関係で序~中盤の氷属性はザボアザギルのみとなってしまうからとも考えられる。
        またベリオロスやドドブランゴなど、寒冷地のモンスターは他のマップに登場しないことが多いため、
        新フィールドたる氷海に生息するモンスターとしての抜擢だったのかもしれない。
    しかし、MHWorldではそもそも寒冷地フィールドが物語の舞台である新大陸に存在しなかったため、
    あえなく出場停止、ついに記録が途絶える事となってしまった。
    諦めるな!アップデートでワンチャンあるさ!

素材 Edit

白兎獣の毛
ウルクススの体毛。ふさふさとした手触りで、とても柔らかい。
より上質なものは「剛毛」、最上級のものは「豪剛毛」と呼ばれる。
白兎獣の耳
ウルクススの長い耳。極寒の地で鍛え上げられたために甲殻のような鋭さを持ち、
磨けば鉄の刃を凌ぐ鋭さを得られる。
また、些細な物音をも聞き逃さない驚異的な聴力を有しているが、それ故大きな音に弱く、
近くで大きな音を立てられると驚いて立ち眩みを起こしてしまう。
上質なものは「大耳」、大きく発達した最上級のものは「地獄耳」と呼ばれる。
白兎獣の腹甲
ウルクススの腹部を覆う橇のような甲殻。
複数の溝が走っており、氷上を自在に滑れる秘密はこの溝にあると云われている。
強さと粘り強さを増した、より上質で分厚い腹甲は「堅腹甲」、
強靭な個体の持つ最も強固なものは「重腹甲」と呼ばれる。
白兎獣の氷爪
ウルクススの爪。
凍土で生活を続けるうちに表面に付いた氷がそのまま爪を包むように凍りついている。
触るとひんやりと冷たく、切り裂いた獲物の傷を冷却する。放っておくと凍傷になる可能性もある。
長い年月を掛けて氷の層を形成したものは「凍爪」、特に鋭く硬いものは「剛凍爪」と呼ばれる。
凍爪や剛凍爪は強力な冷気を纏っており、切り裂くと同時に傷口を凍りつかせてしまう。
白兎獣の甲殻
ウルクススの甲殻。
MHXRで追加された固有素材。
クプアス島でこの素材で出来たカヤックを作り、サーモンの川釣りをした。

関連項目 Edit

モンスター/大雪主ウルクスス
武器/ウルク武器
防具/ウルクシリーズ
BGM/牙獣現る!
クエスト/OP・氷の国から来た牙獣!






*1 ニャンタークエスト
*2 但し此方に関しては現在のMH4世代のみの登場に留まり、元々今後のシリーズで続投出来るとは限らない状況だった。