武器/電銃槍フルボルト

Last-modified: 2021-09-26 (日) 02:19:39

MHP2Gにて初登場した、フルフルの素材から作られたガンランス。

目次

概要

  • ガンランスとしての砲撃機構の搭載と電撃袋を用いた雷属性の付与を両立するため、
    工房の技術の粋を集めて開発されたフルフル素材のガンランス。
    結果としてその両立には成功しただけでなく、
    キリンの靭雷尾を素材として導入したことにより、その電力の増幅にも成功した。
    しかし、高機能化と高電圧に耐えるための設計により
    砲身が他のガンランスと比べても明らかに大きくなってしまっている。
    その形状のために取り扱いが難しい面があるが、
    性能自体は非常に高く、意外にも愛用者は多いという。
  • 竜撃砲を撃つと砲身を覆うフルフルの柔皮がたるむようにスライドし、放熱板が露わになる。

性能

MHP2G

  • 今作にて追加された新型フルフル武器の一つであり、フルボルテージ系統の最終形態。
    同作では唯一の雷属性を持つ系統のガンランスであり、上位に入ってからようやくフルボルテージが作れるようになる。
    属性武器として見ると属性値は260とG級武器にしては低めだが、
    無属性ガンランスにも引けを取らない攻撃力644と放射型Lv4の砲撃機構を誇る。
    斬れ味レベル+1を発動させれば長めの紫ゲージ40が現れる。
    おまけにスロットも1つ付いており、かなり優遇された性能と言える。
  • 地味にゲリョスやキリンの素材が必要となるため、製作難度は比較的高め。
    特にすばしっこく走り回るキリンはガンランス使いにとっては相当に厄介な相手である。
    心して挑もう。

MH4(G)

  • MH4では新たに、ブラッディダイナモという亜種素材を用いた強化先が追加された。
    見た目はフルボルテージ系列と同じだが、色が真っ赤になっている。
    他の雷属性ガンランスと違い作成難易度が低く、属性値が500と高い為、差別化は容易に出来るだろう。
    匠を使っても十分な長さの青が延びるだけなのが惜しい所だが、逆に考えれば匠が要らないということでもある。
    幸い属性重視武器であるため、斬れ味の影響はそこまで大きくない。
    • 闘技大会でイビルジョーの狩猟にガンランスを選択すると、この武器で挑むことになる。
      武器そのものはそれなりに相性がいい。そう、武器そのものは。
      問題は防具であり、なんとブラキS一式を着せられてしまう。
      発動スキルは挑戦者+2火事場力+1ボマー回避性能DOWN以上である。
      そう、ガンランスの生命線、ガード性能ない。
      もう一方の手段であるフレーム回避に至っては、マイナススキルをつけてまで封じられている。
      さらに、爆弾を持たされていないため、ボマーはほぼ完全に腐ってしまっている。
      どこぞの大剣を思い出すような支離滅裂ぶりである。
  • また、発掘武器にフルボルテージが登場している。
    ドスランポスのギルドクエストでの入手となる。
  • MH4Gでは更にブラッドフルボルト→ブラッドフルサンダーに強化できるようになった。
    相変わらず匠をつけても紫ゲージは出ないが、
    雷属性650と素で十分な長さの白ゲージを持っているのも相変わらずなので
    真・王牙銃槍【震天】、鬼神銃槍ドラギガン、冥銃槍エングルムといったライバル達とも互角に戦える。

MHX(X)

  • MHXでも続投。ゲリョス武器からの派生強化で入手できるフルボルテージを強化していくと
    最終形態にて電銃槍フルボルトになる。
    何気に初登場だったMHP2G以来、久しぶりに「電銃槍フルボルト」という銘を取り戻した。
  • MHXXでは究極強化で電銃槍フルフルボルトとなる。攻撃力330に雷22、放射4のスロット1で匠+2で紫50と高性能。
    ライバルはラギアバーストの究極強化である豪雷銃槍エクスラギアだろうか。
    攻撃力は同じく330だが雷25で放射5と単純な火力では負けている。
    しかしエクスラギアは匠+2で現れる紫が30しか無く、
    スロットを持たないのでスキル面で優位に立てれば勝機は十分にある。

MHRise

  • MHRiseでも登場。
    下位で作れる雷属性ガンランスは3系統(フルフル、トビカガチ、ジンオウガ)あるが、
    フルボルテージのみIIまで強化可能なのもあって物理攻撃力150、会心10%は他の2系統に比べると圧倒的な性能を誇る。
    素材もレアなのはアルビノの中落ち×1くらいなのですぐ作れる。
    最終的にはトビカガチガンランスに負けてしまうが、それまでの繋ぎとしては充分な性能である。
  • フルボルテージIとIIを経て電銃槍フルボルトへと強化できる。気になる性能は…
    • 攻撃力170
    • 雷属性17
    • 斬れ味は青30、匠1から白が出る
    • スロットはLv2が1つ
    • 会心率は0%
    • 放射型LV3
    • 百竜強化は攻撃力強化IV、属性強化【雷】II、雷やられ特効
    …結論から先に言おう。トビカガチのガンランスである飛雷銃槍【蜻蛉切】にほぼ全ての要素で負けてしまっている。
    攻撃力、属性値、会心率、砲撃レベルは完敗。スロットは全く同じ。
    百竜強化で攻撃力や属性値を底上げしても足らず…と、目を覆いたくなるような凄惨たる状況である。
    • 斬れ味に関しても、匠3から漸く白が出る蜻蛉切に対し、こちらは匠1から出るという利点があるものの、
      肝心の攻撃力と属性値、そして会心率まであちらが上である以上無に等しい。
  • ならばせめて砲撃レベルで優位性を…という希望すら撃ち砕かれてしまっている。
    また、仮に放射5だとしても、今度は雷属性、放射型へカスタムした百竜銃鎗【一念化生】が立ちはだかる。
    殴り性能では僅かに蜻蛉切が優勢だが、一念化生は現状唯一の雷属性放射5ガンランスである為、
    殴りの蜻蛉切、砲撃の一念化生と綺麗に役割分担が出来ている。
    そこに電銃槍フルボルトが入り込む余地は、残念ながらVer3.0現在は全く無い…。
    • とはいえ、G級相当のMHサンブレイクで更に強化先が追加される可能性があるため、名誉挽回に期待しておきたい。
      他の2本が更に強化されて結局変わらない可能性も無いとは言い切れない

余談

  • MHP2G以前では雷属性を宿したガンランスは非常に少なかったのだが、
    MH3以降は雷属性のガンランスは割と普通に存在しており、
    しかも上位武器でありながら電銃槍フルボルト以上の属性値を持つものもあった。
    また、メゼポルタ地方でも、
    当時はともかく、現在では雷属性ガンランスは選り取り見取りである。
    • なお、「シリーズ初の雷属性ガンランス」と言われることも多い本武器であるが、
      厳密にはMHFにて既に「チェーンガンランス」などが存在しているため、
      実際は「本家シリーズ初の雷属性ガンランス」に留まる。
       
       ただやはり初の雷属性ガンランスとして公式にも推されていたようで、
      P2Gのプロモではモンスターの村上位・G級限定モーションとヤマツカミとナルガクルガのお披露目の後に、
      ハンター側が反撃の狼煙をあげるが如く英雄の証のイントロと共に旧砂漠で、
      フルフル一式にフルボルテージを装備したガンサーが登場し、
      そのままモノブロスに竜擊砲をぶっぱなすかっこいい見せ場が存在する。
  • MH4下位時点での高威力砲撃のできるガンランスを手に入れようとすると
    発掘装備品のフルボルテージを発掘することになる。
    最大は各種LV3のものが発掘可能。とくに拡散LV3は下位生産品ではLV1までしか存在しないため破格の性能。

関連項目

モンスター/フルフル
モンスター/フルフル亜種
武器/フルフル武器
武器/渦雷銃槍
武器/チェーンガンランス