武器/百竜銃鎗

Last-modified: 2021-07-30 (金) 10:02:34

未知なる能力を秘めた特殊な
銃鎗。この武器が真価を発揮
するか否かは、使い手次第。
(百竜銃鎗)

一途に力を求めた百竜銃鎗が
たどり着いた境地は、善か悪か、
剛か柔か。使い手のみぞ知る。
(百竜銃鎗【一念化生】)

MHRiseに登場する百竜武器のひとつ。

目次

概要

  • 百竜夜行の報酬で貰える百竜チケットとヌシの素材を用いて作られるガンランス。
    外観は初期武器であるカムラノ鉄銃鎗の色違い。デフォルトカラーは

性能

Ver.2.0以前

  • この時点での最終強化の百竜銃鎗Vまでではデフォルトでは砲撃が通常型レベル2、
    百竜強化を施してもそれぞれの砲撃レベル4止まりであり、
    砲撃レベル5を持つ武器達や物理特化の武器などに比べるとどうしても見劣りしがちだった。

Ver.3.0

  • しかし、時は流れVer3.0アップデートで強化先が追加され、
    ヌシ・ディアブロスの素材に加え、新たに追加されたヌシ・ジンオウガの素材、百竜撃退の証・九を用いて
    最終強化の「百竜銃鎗【一念化生】」となった。
    気になるその性能はというと、
    • デフォルトの攻撃力は210、最大で250まで到達可能
    • デフォルトで斬れ味青40、百竜強化によって攻撃力を犠牲に青を延長したり素白を出したりできる
    • 素では無属性、任意の属性を15~30付与できる
    • デフォルトでは相変わらず通常型レベル2だが、百竜強化でついに念願の各種砲撃レベル5を手に入れた
    • 百竜武器共通でスロットはなし
    と、かなり強力な性能に仕上がった。
  • この武器が他の百竜武器と比較して優れている点として、
    砲撃レベル5の百竜強化にデメリットが存在しないことが挙げられる。
    例えば、操虫棍は猟虫レベル7にするために攻撃力-20というかなり大きなデメリットを抱えているのに対して
    一切火力を下げずにレベル5を実現可能なのは非常に強力である。
    というか、操虫棍だけが理不尽なデメリットを持っているとも言えるのだが。
  • 百竜強化の内訳には非常に悩むところ。
    砲撃型は用途・嗜好にあわせて自由に選べば良いとして…
    • 斬れ味関連では、選択した斬れ味に応じたスキル構成の場合、ほとんどが似通った物理威力期待値になる*2ので、
      砲撃と物理どちらを重視するか、斬れ味ゲージのどの色までを実用範囲と見なすかなど、想定する運用方法に
      あわせて選択することになるだろう。
    • 属性は火や氷属性など、より強力なものが他にあったり近似した性能の既製品が他にある一部の例外を除けば、
      どれを選んでも一線級のガンランスの働きが期待できる。
      砲撃型を交えた運用上の物理攻撃頻度の兼ね合いもあるので、砲撃主体なら無属性強化を選ぶのも無難に強力。

外装変更の注意点

  • 本作のガンランスは武器の外装によって竜杭砲の攻撃判定が変化するという仕様*3が存在する。
    百竜銃鎗は他の百竜武器同様、最終強化で外装変更が解禁されるが、
    この際竜杭砲の判定は変更した外装の武器に準じたものとなる。
    つまり百竜銃鎗は、外装変更に伴って武器性能に変化が生じるとも言える仕様となっている。
  • 非常に難解な仕様だが、幸い竜杭砲以外のステータス変化は確認されていない為、
    竜杭砲を積極的に用いない運用であればあまり気にする必要はない。
    逆に言えば、竜杭砲を活用する戦法を取るのであれば外装にも留意する必要があると言える。
  • 有志の検証によれば、竜杭砲の射出位置はCGモデルのアニメーション用の骨組みの影響を大きく受け、
    そのためガンランスの武器グラフィック一つ一つ毎に異なった射出位置が設定されているとみられる。
    • 大まかには3パターン程度に分類されており、 以上の3種類に大別される。
      また、アルブーロ派生に限っては何故か竜杭砲が微妙に右に曲がっているという特徴がある。
    • その構造上、リーチが異なるというより判定の発生位置が異なると表現した方が実態に近く、
      射程が長いタイプは密着して打つと体をつきぬけて外したり、別の部位に当たったりするなど、
      射程が長い(判定が先端寄り)からと言って一概に優れている訳では無い。
      劇的な差は無いため、自身の立ち回りや慣れ、砲撃タイプから吟味するといいだろう。
  • なお、他の百竜武器に外装変更が性能に干渉する仕様は確認されておらず、
    この仕様は本武器の説明でも一切触れられていない。
    本当は不具合なのでは…?
  • ちなみに、この仕様自体はMHWから存在する
    ただし、MHWでは派生の関係上砲撃やなぎ払いがヒットする間合い、
    つまりリーチの長短があまり影響しない間合いで竜杭砲を放つことが多く、
    また武器重ね着が実装されたMHW:Iでは仕様の関係で竜杭砲がメイン火力として使われることが少なかった。
    それゆえ竜杭砲への派生が増えたMHRiseになって初めて注目を浴びたと考えられる。

余談

  • 先述したとおりこの武器のデフォルトの見た目はカムラノ鉄銃鎗の色違いであるのだが、
    よく見ると鎌のような銃剣部分も納刀時に折り畳みが可能になっている。
    操虫棍などで先端の刃部分が折り畳まれる構造はしばしば見受けられるが
    ガンランスにとってはかなり珍しい構造である。
    • ちなみに銃剣部が砲身に垂直に伸びている特徴的な構造をしているせいか、
      この武器でリロードを行うと機関部が180度折り曲がる関係で
      鎌刃の先端が思いっきり左肘にぶっ刺さる。
      そもそも機関部が完全に折れないクイックリロードはともかく、
      ガードリロードも肘は引くものの指が切断されないかとても心配になる。
      なぜリロード時に鎌刃が折り畳まれるようにしなかったのだろうか…
  • Ver.3.0にて外装変更が可能になったことで、様々な見た目と異なる砲撃タイプの武器を作ることができるようになった。
    例えば過去作での砲撃タイプを再現してみたり
    巨大なトウモロコシから火を噴射しながら空を飛び回り、強力なフルバーストを放つなんてことも可能である。
    • また竜杭砲の射程が外装によって変化するため、
      この武器でしかできない竜杭砲の射程と砲撃タイプの組み合わせも存在する。
      外観だけではなく、プレイスタイルに馴染む竜杭砲を撃てる外装を選ぶという選択肢もある。
      その場合解呪が不可能なレベルの呪いとなるが
      • ただし、外装変更の関係上、場合によっては外見と戦法がミスマッチしているように見えることもある。
        一見危ない人に見えるかもしれないが、ステータスを見れば判別可能。
        もちろん間違っても早とちりして蹴ったりなどしてはいけない。
  • 最終強化の銘にある「一念化生」とは仏語であり、心を集中して念じることにより、別の姿に生まれ変わるということ。
    あらゆる砲撃を扱え、どんな見た目にもなれるこの武器にふさわしい名といえるだろう。
    Ver.1.0時代から砲撃Lv5の強化を望まれ、Ver.3.0でついに砲撃Lv5を獲得した経歴にもピッタリである。
    望んでも生まれ変われなかった同期がこちらを見ている
  • ランスの方もそうだが、カムラノ武器共々使われている漢字は「」ではなく「」である。
    ただし意味合いとしては大差ないため、正確な表記を必要とする場面であればともかく、
    SNSや掲示板での書き込み程度であれば変換のしやすさもあって百竜銃表記がほとんどである。
    ガンランス全体では「銃」の表記が圧倒的に多いため、この誤字は流石に目を瞑る方が健全だろう。
    誤字ではなく「百竜(武器の)銃槍」と言う意図かもしれないし
    • おそらくはたたら製鉄で有名とされるカムラの里の特産品という設定を反映したものだろう。

関連項目

システム/百竜強化
システム/百竜夜行
武器/百竜武器


*1 他には氷属性かつ放射型の場合くらいのもの。
*2 斬れ味を変えずに攻撃力強化を選択した場合も含む
*3 有志の問い合わせに対する公式回答の為、不具合ではない。ただし、ゲーム中にこの仕様に関する説明は一切存在しない。