エピソード
- 今現在は転校し鷹宮リオンについての記憶を無くしている。
- SEEDs二期生の内で、舞元啓介だけフォローしていない。「#まだひなちゃんにフォローされてないのか舞元」*1
- 初配信でバイノーラルを披露。
- オーストラリアに留学中、ポテトばかり食べていた上に白米や好物のグミが日本のものと違うため、滞在中日本の食べ物が恋しくなっていた。
- SEEDsメンバーの夢追翔の「#話かける」等の名前をもじったハッシュタグが上手いと驚いて、町田ちまのハッシュタグ「#びっくりちまちた」を無許可で作る。
- その後、本人が採用して公式になる。
- 以降も「#パンカベチャレンジ」「#郡道美玲チャレンジ」等、多数のハッシュタグを作成するようになり、ついに本人も把握しきれなくなった。
- ゴリゴリの限界オタクであり、初めてニコニコ動画に投稿された自身のまとめ動画は、「推しが元気であればそれでいい」というオタクの気持ちを代弁する配信のものであった。
- 推しのVTuberは折緒コウヤ。前述した限界オタク気質もあり、本人の配信でスパナを付けられた時のコメントや、配信に本人が来てくれた時には大いに荒ぶる。でもそこもかわいい。
- あまりの荒ぶりっぷりに、折緒コウヤと同じSuiSay所属であり、友人である美影ルクスからお叱りを受けたことがある。
- 当初はファンタグを「#ぴよこ組」としていたが浸透せず、日頃ファンを「ことりさん」と呼んでいた為ファンタグが「#ことりさん」に改められた。
- SuiSayを初め、Vtuber界隈でもなかなか芽を出す者が少ない「男性Vtuber」をとにかく応援している。そのため、リスナーや男性Vtuberなどからは「ひなP」と呼ばれることも。
- 当初は自称であったが、その後ボイス監修やコラボ等を経て浸透。エゴサのため「飛鳥ひな」もしくは「ひなP」でつぶやいて欲しいとのこと。
- 他Vtuberのバイノーラル配信や販売するボイスの内容のアドバイスや監修を行っており、夢追翔の2018年クリスマスボイスを全面監修し話題となった。
- 2019年バレンタインボイスでも数名の全面監修及び一部監修を行った。
- そして2019/01/17。遂にCEOからも「ひなP」と呼ばれることに。
- その他数多くのにじさんじライバーのボイスの監修をしている。
- 神田笑一(山2021、食欲とスポーツの秋2021、誕生日ボイス2024)
- 春崎エアル(バレンタイン2019+EX、年末年始2019)
- 舞元啓介(バレンタイン2019、夏まつり2019、のんだくれ介抱、あめもよう2020、夏真っ盛り2020、バレンタイン2021、ホワイトデー2021、あめもよう2021、海2021、バレンタイン2022、ホワイトデー2022、ウィンターデート2023、ほろ酔い)
- 遠北千南(夏真っ盛り2019、個人ボイス)
- 町田ちま(春満開2019、90秒で分かる町田ちま【にじさんじ】(後半部分)、あめもよう2019(アドバイス)、夏真っ盛り2019、4月マンスリーボイス、5月マンスリーボイス、七夕2021、夏休み2021)
- ジョー・力一(第一回にじメンズプロデュース企画「まちあわせ」あめもよう2019、夏真っ盛り2020(原案)、ジューンブライド2021、ホワイトデー2022)
- 成瀬鳴(第一回にじメンズプロデュース企画「デート」)
- ベルモンド・バンデラス(第一回にじメンズプロデュース企画「秘密」クリスマス2019+EX)
- 矢車りね(ASMR睡眠導入ボイス)
- 夢追翔(クリスマス2018、第一回にじメンズプロデュース企画「家庭教師」)
- 黒井しば(春満開2019?、あめもよう2019(アドバイス)、クリスマス2019、年末年始、ウィンターデート2020)
- 2019/08/23にプロデューサー風の夏衣装が実装された。
- にじさんじ内で初めてnoteブログを開設した。Twitterで書ききれないこと、Twitterで発信するまでもないことをメインに更新していくとのこと。
- 日本唐揚協会が実施している唐揚検定に合格しカラアゲニストとして認定される。
- 2019/06/27の配信・ツイートにて、約2ヶ月間の夏休み(配信活動休止)を発表。活動1周年の2019/08/22頃に活動を再開した。
- その間のコラボには出演。また、休止期間中に大阪でのニコニコ町会議の出演予定も公開され、活動再開後の2019/10/27に予定通り出演した。
- 2020/06/14にユメノグラフィア体験動画を公開。お相手は苺ノ森こひな。VR版。
- ひな×ひなコンビのおっさんずラブ(?)が見られる。感想配信はこちら。
- くやしさについて飛鳥の考えをFall Guys配信で語った。
- かつて先輩に「試験でいい点数が取れなくて劣等感を感じる」と相談をした際の先輩の回答が、飛鳥の考えに大きく影響しているようである。
- レンチ「すっごい真面目な話してる」 あくまのゴート「内容がもう寺での説話なんよ。」
- かつて先輩に「試験でいい点数が取れなくて劣等感を感じる」と相談をした際の先輩の回答が、飛鳥の考えに大きく影響しているようである。
めりのう~る
Icon from: 本人のツイート illust:アイゼン(@TkbotEisen) |
めりのう~るとは
2019/04/01にデビューしたピンクひつじ系VTuber。
メェヘラの気があり、自分のことを一番可愛いと思っている。ちなみにイアリングはアイゼンママと同じカラー。
配信は何故か04/01にだけ飛鳥ひなのチャンネルで行なっている。つまりエイプリルフールネタである。
また、アイゼンママのBOOTHにてグッズも販売されている。*2
ハッシュタグ:#めりのう~るはサブカルかわいい
- 2019/04/01に初ツイート。可愛いお姿を披露した。
- その夜に初配信を行ない、第一声から素晴らしい鳴き声を聞かせてくれた。
- 同日22時からの人外Vtuber凸待ち配信(レンチさんのチャンネル)に凸参加。
- デビュー1周年となる2020/04/01には新衣装お披露目10連発配信を行なった。
- しかし実は10着ではなく13着だった。VTuber史上最多の新衣装お披露目である。ちなみにモデルもアップデートしており、目が前より少し大きくなっている。
- この翌日にアイゼンママがめりのう~るの動画を投稿している。
ゲーム関連のエピソード
- 2019/05/02、スプラトゥーン2の初配信。開始時のランクは4で、使用ブキはスプラローラー。
- 視点移動や接敵した時の立ち回りなどに苦戦しながらも塗るのを楽しんでいる様子。初戦で事前練習していた縦振りを披露したり、別の試合で新たにボムの投げ方を覚えたり、何度かキルを取ったりもしていた。
- 2019/05/03、2回目のスプラトゥーン2配信。開始時のランクは6で、引き続きスプラローラーを使用。
- なおスプラトゥーン仕様のProコントローラーを購入したらしい。本人曰く形から入るタイプとのこと。
- 接敵した際に一時退避してキルを取ったり、あっという間に3キルしたりとナイスプレーも見られた。
- 時刻は午前2時を過ぎ、スプラ続行or寝かしつけ談義を行うも、結局は寝かしつけスプラとなった。
- 2020/08/01、黒井しば・グウェル・オス・ガールと水中マリカコラボ。大事なところで水中に潜ってしまうため会話の内容が全然分からず、コメント欄は困惑していた。
- 2020/08/06にはFall Guysに初挑戦。
- とあるステージで壁の登り方が分からず苦戦し、最後の一人になってしまう飛鳥。それでも懸命に挑戦する彼女を1人のパイナップルさんが見守っていた。見守るだけに止まらず、更によじ登るお手本を見せ、最後には踏み台になろうとした。
- またもや壁にぶち当たる飛鳥。操作方法を確認し、何とかよじ登ることに成功した。
- 2020/08/12のFall Guysは春崎ポテトのスキンでプレイ。前回に引き続きとても落ち着いた雰囲気である。
- この配信にて、初めてラスト7人のところまで勝ち上がった。
ポケットモンスターソード
エピソード
- 御三家は水タイプを選ぶらしく、今回もメッソンで即決している。
- バトル中などでは業務連絡をするように敬語で話しかけたり、捕まえたばかりポケモンには新入社員のような扱いをしたりする。ポケモンの名前も人間の苗字のようになっている。
- ウールーが現れた際、めりのう~るっぽくなる時がある。
- ユニフォームの背番号は6。由来は「No.6」という小説から。
- #3にて初のジム戦に挑戦。
新入社員こんださんのダイバーンでヒメンカを撃破するも、次のワタシラガによってかなりのダメージを受けてしまう。そこで交代したあぶかわさんとおおたさんが瀕死になるも、めじろさんが盾になっている間にこんださんを回復し、こんださんで少しずつ削っていった。くろいさんのほっぺすりすりによる「まひ」も功を奏していた。レベル差に苦戦しつつも社員総員で立ち向かい、勝利したジム戦となった。しまださん…?
名言
- 「もう終わっていいかな?ひな満足しちゃったよ」
- 初配信わずか3分での発言。もちろん「いかないで」の嵐。現在でも雑談配信にてたびたび数分で満足する。
- 「負けちゃえ~」
- 後にTシャツ化。
- 「くろのわは尊い」
- 「各ライバーさんには無限の可能性があるから、他人がカップリングを決めるのは良くない。」
- ライバーの組み合わせに関して、コンビで連想する相手が決まっているかのような発言を窘める一言。
- 「ふー↑ふー↑」
- 「はりたおすぞ」
- 「あーすーか、ひなだよー」
- 配信冒頭の挨拶だが、配信最中に初見さんに挨拶する際には媚び声でささやいた直後「はい(素)」が付け足される。コメントに「誰?」の嵐が飛び交うことも。
- 「ひなは全てのオタクの味方だよ」
- 2018/12/29時点のTwitterプロフより。
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 青色=凸待ち1対1 黄色=10人以上のコラボ
※2024/01/23まで確認
主な関連人物
舞元啓介
同期。何度かコラボをしている相手だが、ひなからTwitterをフォロバされない人。
- 現在ではすっかりお約束の舞元弄りだが、その走りはひなだったりする。みんな大好きサキュバス舞元も二人でのコラボが発祥。
「お、じ、さん❤」 - 2019年12月13日、ついに合同でサキュバスボイスドラマが公式で期間限定発売され、念願(?)の公式サキュバスコンビとなった。
春崎エアル
同期でありオタク仲間。
- 外部であるSuisayの美影ルクスを含めた三人で「発色オタク三銃士」を結成していたこともある。全員美形だが会話内容はオタク丸出しである。
- 美影ルクスの引退に伴いこの三人でのコラボは見られなくなったが、裏で交流は続いているようだ。
鷹宮リオン
帝華高校に通う二人として、一緒にデビュー。デビュー前より知り合いという例は以前よりあるが、公式紹介文で別のライバーとの関係性が示されているのはリオンとひなが初。
- 高飛車だけどしっかりもののリオンが大人しくて優しいけどちょっと抜けているひなを支える……というイメージでスタートを切ったがご存知の通りリオンが残念だったのでむしろリオンが支えられることの方が多い。
- 現在は一緒の活動は殆どしていない。明確な理由は不明だがそこを言及するのはあまり好ましくないので注意。それぞれ別々だがそれぞれの良さを伸ばして活躍しているので肯定的にとらえることを推奨する。
朝霞しお
元ぴぐまりおん。メンバーの1人。
解散後は個人勢Vsingerとして活動を続けていたが、2020年9月30日をもって卒業する。
飛鳥とは何度かコラボしたり、歌ってみた動画を投稿している。
ちなみに裏では一緒に映画観賞をしているようだ。
- 9月17日に2人でTVアニメ 少女終末旅行のOPテーマ「動く、動く」をカバー。
- 9月19日には最初で最後のあさかすかラジオを放送。
- 総勢2億4000万人のスタッフ(常時3000人)が関与し、通算45億通のお便りが送られた歴史あるラジオ番組で、放送は数百回にも上った…らしい。
- レコーディングスタジオまではリムジンでの送迎、スタジオは毎回建て直し(朝霞がすぐに破壊してしまうため)、大ホールを貸し切ったこともあるなど巨額の経費がかかっていたものの、沢山のスポンサー及びクラウドファンディング(1分で達成した)による支援を受けここまで存続した。
- 某有名音楽家(後述)がBGMを50万曲書き下ろした。
- 今回会場には6億人が押し寄せており、ライブビューイングとネットチケットでも観覧できる。世界どころか宇宙にも中継されていたようだ。
- 最終回のコーナーは「青春エピソード」と「ふつおた」の2つ。
- 自分の価値観を変えた人として朝霞が挙げたのは某有名音楽家で、飛鳥はその方のコンサートに行ったことがあるそう。
- 「ミッドサマー」と「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を2人で同時視聴した。また今後は「TENET テネット」の同時視聴をしたいとのこと。
- 歌っている時の声質が何となく似ているので、HIMARIやレンチから、どちらの声か分からなくなると言われた。
- 総勢2億4000万人のスタッフ(常時3000人)が関与し、通算45億通のお便りが送られた歴史あるラジオ番組で、放送は数百回にも上った…らしい。
HIMARI
個人勢Virtual Track Maker。
飛鳥が投稿している数々の動画のMIXや動画編集を担当している。