でんきを統べるもの

開催期間

2023/09/14 - 2023/09/27

イベントルール

推奨タイプ:でんき

※推奨タイプのバディーズを１組も編成していない場合はスコアを獲得できない

バトルルール

チャレンジルール

相手のつよさ

相手のつよさを上げることで基本スコアをさらに獲得することができる。
つよさ上昇による基本スコアの増加量は、

• HARD(つよさ+1~+100)では、つよさを1上げるごとに獲得スコアが50上がる
• VERY HARD(つよさ+100~+199)では、つよさを1上げるごとに獲得スコアが40上がる
• EXPERT以降(つよさ+200~)では、つよさを1上げるごとに獲得スコアが30上がる

といった形で、費用対効果が徐々に下がっていく。

特殊ルール

攻略

高ptを狙う場合は、でんきバディーズ3組で挑む、つよさを200以上（できれば300以上）上げることが重要。
タンク役不足に陥りやすいので、グリーン（チャンピオン）＆サンダーを筆頭とした強力なサポート要員が居れば嬉しい。

また、3周年を経験していて極めて強力な電気バディーズであるサトシ＆ピカチュウやマジコスレッド（アナザー）＆ピカチュウを所持できているかでも非常に左右される。

なお、比較的条件を満たしやすい「まひ」はともかくとして、イッシュかアローラのでんきバディーズを5パーティ全てに組み込むことも重要となる。

能力ダウンについては、
カミツレ（アナザー）＆エモンガ(5種)、マジコスレッド（アナザー）＆ピカチュウ(BD+ボードでS)、マジコスハウ＆カプ・コケコ(S+ボードでD&全種からランダム)、シトロン＆エレザード(S命中+ボードでC)、カミツレ＆バチュル(S+ボードで回避)、シトロン＆レアコイル(B)、マチス＆ビリリダマ(C)
などの起用をバラけさせる形になるか。
全体対象や2段階以上や複数種をダウンさせられないバディーズ単体ではあまりポイントが伸びない点に注意。

攻撃回数を抑えるにはP変化技空打ちを連打できるマチス＆ビリリダマ、マチス＆ライチュウ、シトロン＆レアコイルなどが有用。
編成ではなく戦法でポイント上昇を狙う場合はあえてつよさ上昇を抑えて相手の耐久を落としたり、命中不安の技をそのまま使って外すのを祈ったりなどの方法がある。

特に記載がない場合、相手のバディーズは、
「異常妨害回復後無効化」「どく耐性１０」「やけど耐性１０」「バインド耐性１０」を持つ。

VS マチス

「味方のＨＰが回復しない」。
キズぐすりだけでなく回復付帯状態やHP吸収攻撃などでも回復効果が得られないため、長期戦は狙いにくい。
全員が無傷登場時こらえるを持っている以外はオーソドックスな敵。今回は特に手数を抑えたいためスムーズに処理できるＮ＆ゼクロムを持っているならここに起用したい。
中央のレアコイルはB技がはがねタイプでP技もジャイロボール・ラスターカノン・スピードスターと、エレキフィールドで相手があまり強化されないエリアなため使い所か。
B技後の確定行動と思われるてっていこうせんはまともに受けられないので、特防バフを持っていったり、回避アップでお祈りしたり*5しよう。

VS デンジ

「特殊ルールなし」。
注意すべきギミックもＢ技後にヨクヨケールGを使ってくるくらいか。
中央があく弱点なので、マリィ＆モルペコの切りどころ。わざ3なら左右はB技だけで、中央はつけあがるだけで落とすことも容易である。

VS カミツレ

「非異常妨害時ダメージ軽減持ち」。
レジェバトや高難易度イベントバトルでよくあるものだが、倍率が非常に高い。とはいえスコアボーナスで基本的にはまひを狙うことになるため、あまり気にする必要はないか。

VS シトロン

「味方のテクニカルの能力５種が大幅に減少する」。
まひはアタッカーでも担えるが、能力ダウンは主にサポートから起用することになる。
アタッカーとしては火力不足だがキズぐすりやBSBの異常確率上昇で補助ができる俺＆ピカチュウを使うには都合がいいエリアかもしれない。

VS マリィ

「味方の物理攻撃のダメージが大幅に減少する」。
このためレッド＆ピカチュウやカミツレ＆ゼブライカなどの物理火力バディーズには活躍を期待できず、貫通効果の対象外なためＮ＆ゼクロムも非推奨となる。
対して相手は物理攻撃を多めに使ってくるため耐久バフは防御を上げたいが、防御をバフできるソニア＆ワンパチやマチス＆ライチュウは物理火力サポでもあるため噛み合いが少し悪いのには注意。

カナちゃんの攻略日記

コメント

Tag: イベント スコアアタックイベント