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巴形薙刀

Last-modified: 2018-07-04 (水) 16:30:08
140番
主、用があれば俺を呼べ。声の届くところに控えていよう巴形薙刀(ともえがたなぎなた)薙刀
ステータス(MAX)
生存51(57)打撃45(60)
統率39(45)機動32(40)
衝力44(55)範囲
必殺26偵察31(37)
隠蔽35兵装備スロット2
装備可能刀装
軽歩/重歩/槍
ランクアップチャート
巴形薙刀巴形薙刀 特(Lv25)
刀帳説明
薙刀、巴形だ。
馬上用とも、小柄な者が使うための形とも言われるが、もっぱら典礼用とされるな

※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値

CV:野島裕史、イラストレーター:キナコ(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

身幅が広く切先の反りが大きい、典礼用ともされる薙刀。神格はより高く人としての意識は薄い。
主に対して過保護気味なところがあり、審神者が映えるよう傍らに控えたり、世話をしたりする。
(公式ツイッター本丸通信1,2

現在の入手方法

過去の入手方法

期間限定鍛刀
イベント報酬
キャンペーン報酬


ステータス

  • 同刀種内では機動・偵察・隠蔽が1位、打撃・衝力がワースト。統率と必殺はともに静形薙刀と同値。
    強いて言うなら他の薙刀よりも補助寄りのステータスだろうか。
    • ランクアップ後も同様。その他ステータスは巴形薙刀 特を参照

他の刀剣男士との会話

その他

  • 2017年7月4日に期間限定鍛刀キャンペーンで実装された。
    • 2018年7月3日のメンテナンス以降、通常鍛刀と通常ステージドロップが可能になった。

小ネタ Edit

  • リリース以来初めての薙刀の追加実装男士。2年半に渡る薙刀は岩融のみという状況が解消された。
  • 銘や逸話を持つ固有の一振りではなく、巴形という形状に分類される数多の薙刀の集合体が一人の刀剣男士の形になっている。
    • これまでにも同田貫正国千子村正のように複数の刀の集合体と推測される刀剣男士はいたが、それを明確に発言する刀剣男士は初めて。
      同時に、刀工や特定の逸話を冠した複数の刀による集合ではなく、あくまで「形状」による集合体である初めての例。
  • 過去の主を持たない、審神者が初めてにして唯一の主という特異な刀剣男士。

薙刀という武器

  • 古くは長刀と書かれたが刀の様式が多様化し呼称が増えるに伴って薙刀と表記されるようになった長柄の武具。
    広い間合いでもって切り払い振り回すという武器の特質上、徒歩の兵が馬に騎乗した兵を相手取る際に威力を発揮した。
    • ゲーム中でも薙刀の男士が装備可能な刀装がすべて歩兵系なのはこのあたりを反映しているのかもしれない。
  • 平安末期から多く使われたが槍の隆盛や鉄砲の伝来による戦術の変化から徐々に戦場から姿を消してゆき、江戸時代には装飾品や武家の婦女子の護身用といった立ち位置になり、武家に嫁ぐ際の嫁入り道具のひとつともされた。
    • 嫁入り道具として絢爛に飾られた拵や実用から外れた装飾的な鞘も作られている。
  • 大薙刀や小薙刀といった区分は、脇差とは異なり刀身の長さではなく柄の長さで分けられている。
  • 明確な基準が定められているわけではないものの巴御前の名にちなんだ巴形と静御前の名にちなんだ静形に分けられ、概ね巴形は比較的身幅は広く反りが深く、逆に静形は比較的身幅が狭く反りが浅いもの。
    • 巴御前は平安末期に存在したとされる女武者。源義仲(木曽義仲)の側室とされる。
      この女性が実在したか否か、実在したとしてその活躍に物語的な脚色があったかどうかという点には議論の余地があるものの、日本における戦う女性の代表例の一人として名を知られている。
    • 二人の女性の名にちなんで付けられた二分類だが、彼女達が薙刀を扱っていたかは定かではない。
      巴御前が薙刀を使ったという文献は存在せず、静御前は白拍子(踊り手)であり武者ではない。
      薙刀が婦女子の武器となった後世に、それぞれの女性のイメージで名づけられた可能性が高い。
    • なお、「巴形」と「巴型」のように表記は書籍によって揺れがある。この巴と静の分類自体に明確な基準が定まっていないように、表記自体もどちらかに決められているものではないのだろう。
      ただし本作においては、でじたろう氏によって「巴型」ではなく「巴形」と明言されている*5
  • 戦場で使用されなくなるにつれ「薙刀直し」をされ脇差など別の姿になったものが多く、作刀時そのままの姿で現存するものは少ない。
    巴形は奉納用とされたものなどが残っているが、静形は直しの箇所が巴形と比較して少なくて済んだためか、現存数が巴形よりも少ない。
    • この現存数の少なさがその時代における薙刀の形状や形状ごとの役割の差異などを推測することを難しくしている。
      薙刀の形状は時代が下がるにつれて反りが浅くなる傾向にあるが必ずしも全てがそうというわけではなく、古い絵巻物に書かれた大振りで反りの深い薙刀が当時の一般的な形状なのか或いは誇張表現なのかも明らかになってない。
      静形が実戦用で巴形は儀礼用だったのではという見方や、柄の長さも鑑みて巴形は馬上用や体格の小さな婦女子向けで男性や徒歩での合戦には静形が用いられたのではという見方もあれば、それらに対する異論もある。
    • 「薙刀直しに鈍刀(なまくら)なし」と言われるほど薙刀直しには優品・名品が多く、それにあやかってか最初から薙刀直しを模して作刀された「薙刀直し造り」の刀剣も存在する。
    • ちなみに元薙刀の刀剣には、脇差の鯰尾藤四郎骨喰藤四郎がある。両者とも元は静形薙刀だったと推測されている。

キャラクターデザイン

今代のコメントしかいないのだ Edit

鍛刀成果の報告はレシピ報告内に、
ドロップ報告に関してはステージドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。

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ガイドライン周知のため、暫定的に折りたたんであります。




*1 メンテナンス後~14:00
*2 メンテナンス後~メンテナンス前
*3 00:00~23:59
*4 メンテナンス後~メンテナンス前
*5 https://twitter.com/digitarou/status/881810953842565120