漂泊者関連
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| 画像 | 名前 | カナ | 所属・身分 | 定位置 | 登場任務 | 会話概要・人物像・備考 | CV(敬称略) |
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![]() | ? | 潮汐任務・序幕 潮汐任務・一章五幕 潮汐任務・二章十幕 | 物語最初に現れた謎の女性。 一章五幕にて稷廷遺跡内の映像記録に登場 二章十幕にて文明の匣内、インペラトルに出会う直前に現れるが近づくと消えてしまう | ||||
![]() | アブ | アブ | 漂泊者の右手の音痕の中 | 潮汐任務・一章六幕以降 | 名前が無く、周囲から「ちびっ子」と呼ばれていたが、漂泊者によって「アブ」と名付けられた。 漂泊者と離れて行動することが出来ず、普段は漂泊者の身体の中で眠っている。強い周波数エナジーの匂いを感知できる。 詳細:鳴潮用語-アブ | 井澤詩織 | |
![]() | 黒きゲートキーパー | クロキゲートキーパー | 「心の集域」の管理者 | 心の集域・空想秘境(Ver1.0) 音骸レプリカは電気羊の夢を見るか?(Ver1.2) 暗闇が白昼の扉を叩く頃 千の扉の奇想 | 心の集域の管理人の一人。「集域の中の『ゴミ』を処分するのが自分の役目だ」と公言している。「どのような夢が『ゴミ』なのか」について、彼は特別な見解を持っているようだ。 度々「黒メェ」の姿で現れるが、その姿は心の集域で複製された「記憶の結晶」。一時的に姿を借りているだけでアンコは無関係。 自分を心の集域から「役に立たない夢」を削除する道具でしかないと言っていたが、「役に立たない夢」でも人々に力を与えられると知った。そして、全ての夢をここに残すと決意した。 | ||
![]() | 白きゲートキーパー | シロキゲートキーパー | 「心の集域」の管理者 | 共に奏でる夢の宴(Ver1.2) 白昼に半分踏み入れたならば(Ver1.4) 暗闇が白昼の扉を叩く頃 | 心の集域の管理人の一人。「集域を安定的に運営することが自分の役目だ」と公言している。 よく「奇妙な白猫」の姿で現れる。 白と黒のゲートキーパーは心の集域を共に維持する「傍観者」であり、どちらかだけでは集域は成り立たない。 「今私が言えるのは――あなたは"導き手"であり、自らの意志で心の集域に入れるただ一人の存在だということだ。」 |
残星組織
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| 画像 | 名前 | カナ | 所属・身分 | 定位置 | 登場任務 | 会話概要・人物像・備考 | CV(敬称略) |
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![]() | スカー | 残星組織・監察 | 潮汐任務・一章三幕 潮汐任務・一章四幕 潮汐任務・二章六~七幕 潮汐任務・二章十一幕 | 残星組織の監察の一人。共鳴者。空間テレポートと異空間を生成する能力を持つ。 『オーバークロックを楽しみ、美と秩序を無とし、人の死と苦しみを見物とし、爆発する火炎による血まみれのカーニバルに熱心する変質者。』 詳細:スカー / 鳴潮用語-スカー | |||
![]() | フローヴァ | 残星組織・監察 | 潮汐任務・一章三幕 潮汐任務・一章七幕 潮汐任務・二章三幕 危地任務「アビスの底の火」 潮汐任務・二章六~七幕 潮汐任務・二章十一幕 | 残星組織の監察の一人。共鳴者。「リコリス」で残像を支配する能力を持つ。 詳細:フローヴァ/鳴潮用語-フローヴァ | 藤田咲 | ||
![]() | クリストフォロ | 残星組織・監察 | 潮汐任務・二章序幕~三幕 常夏に書き綴る詩 潮汐任務・二章六~七幕 潮汐任務・二章十幕~十一幕 | 残星組織の監察の一人。劇作家を自称して漂泊者に接触した。 詳細:鳴潮用語-クリストフォロ | 白井悠介 | ||
![]() | シュヴァルツロッホ | 残星組織・組織長 | 潮汐任務・二章十一幕 | 残星組織の組織長。 詳細:鳴潮用語-組織長 |







